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2022-09-27 37:59

カバーアートを刷新します!Canva for Educationで制作開始!

#カバーアート #Canva #Education #デザイン #ツール #ポッドキャスト #Podcast #クドラジ #kudoradi #AmazonMusicPartner

本日の一言「10月中には新しいカバーアートを公開します!」

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00:04
どうもみなさん、Kudoでございます。 本日は2022年の9月27日、火曜日でございます。
現在の時刻は朝の7時2分です。 本日はですね、天気は曇りって感じかな。
はい、私の住んでいるところは曇りでございます。 気温は非常に快適ですね。暑くもなく、かといってすごい寒いわけでもなくという感じで、すごい過ごしやすい気温かなと思います。
なんかね、今日朝ニュース見たら、西日本のエリアではなんか雨が降ってたりするらしいですね。
東北とか東の方も、後々雨が降りそうな予報になってましたけど。 今のところは曇ってはいるけど、非常に快適な天気となっております。
でも本当にもうすぐ10月ですね。
もう9月もあっという間に終わって。 今回のお話にちょっとだけ関わってくるんですけど、
10月になるとですね、新しい秋アニメが始まるタイミングでもあるんですけど、 実はクドラジのシーズン4が終わり、そしてシーズン5が始まるという時期でもあります。
実はね、あまりポッドキャストにおいてシーズン分けされている番組はないのかなとは思うんだけど、
私が使っているAnchorっていうポッドキャストを配信するためのツールがあるんですけど、
それにはですね、エピソード数というかエピソード番号っていうのかな? エピソードナンバーっていうのかな?をつけたり、
あとはシーズンナンバーっていうのをつけたりすることができます。 前に似たようなことをちょっと解説したこともあるんですけど、
そのシーズンナンバーをつける意味ってあるのかなっていう問題も実はあって、
ぶっちゃけるとあんまり意味ないんじゃないんですよね。 だから大半の人が使ってないというか、あまり意識せずに使ってるというか。
どうなんだろうな。 シーズン分けしてる人いるんですかね? 私はね、シーズン分けしてます。
一番の理由は、やっぱりクドラジの配信エピソード数が多いっていうのが一番の理由で。
週に1本とか、1ヶ月に1,2本とかっていうペースであれば、わざわざシーズン分けしなくても、
03:09
1週間に1本だとしたら、まあ1年間で大体48週だっけ? くらいなんで、48エピソード1年間でね。
くらいなんで、過去のエピソードを遡ろうと思えば、結構簡単に遡れるんじゃないかなと。 50本いくかいかないかぐらいですから、
過去のあの時のエピソード見たいなーと思っても、さーっといってね、遡ったりできると思うんですけど、
クドラジはですね、皆さん聞いてもらっている通り、ほぼほぼ毎日配信しています。
ということは、1年間で365日ですからね。 ウル年の年は366日ですけど、
それだけの、ほぼほぼ毎日なんで、365ないとは思うんだけど、360近いエピソード数が公開されるわけです。
ってなるとやっぱりこう、
ね、遡るのめちゃくちゃ大変じゃないですか。 ポッドキャストのプラットフォームってその辺のね、
なんていうの、過去のエピソードの遡り方というか、
がね、あまり親切な設計にはなってないんですよね、現状。
YouTubeみたいにさ、それこそこの前もYouTubeがポッドキャスト対応するって話しましたけど、
YouTubeって一つの動画見てるといろんな動画をお勧めしてくれたりとかさ、次の動画はこれですみたいな感じでお勧めしてくれたりすると思うんだけど、
ポッドキャストって多分、多分だけどどのプラットフォームもあんまそういうのってないと思うんだよね。
で、過去の動画とか、振り返りたいなってなった時に、
動画じゃない、配信エピソードを繰り返りたいなと思った時に、ちょっと見つけづらいっていうのがあって、
ポッドキャストの課題なのかなぁとは思うんですけど、
分かんないけどね、ポッドキャストならではの特徴というかがあるから、あえてそういうふうにしてないっていう可能性もやっぱあるとは思うんだけど、
私の場合は年間で360近いエピソード数が出るんで、やっぱね、そのこの時期のこのエピソード聞きたいなとかっていう時に、
数が多いんで、遡るの大変なんですよ。
なので、私はあえてそのシーズンっていう番号をね、ちゃんと使い分けているというか、シーズン分けして配信しているという感じになります。
といっても、プラットフォーム側でシーズンの選択ができるのって、
06:02
えっとね、私が確認している中だと、Amazon Musicだけなんですよね。
Spotifyもできない。Apple Podcastも確かできないはず。
シーズン、例えばシーズン1のエピソード全部表示させたいとかっていう時に、シーズン1だけブザーみたいな表示みたいなんてできないんですよね。
Amazon Musicはそれができるので、例えばシーズン2のエピソード見たい、シーズン2選択ってやれば、シーズン2のエピソードが一覧でザーッと出てくるという仕組みになっています。
だから現状Amazon Musicで聞いてくれている人にしかあまりメリットはないんですけど、
まあでもなんかそういうのもあるけど、他にもなんかね、1年間毎日通してやってるから、なんかやっぱ春夏秋冬とか、アニメもね、春夏秋冬があるんですけど、
10月から始まるのは秋アニメということで、一応そういう季節の、なんだろうね、季節で分けてるっていうのがあるから、
まあなんか私も、季節ならではの分け方というかね、そういうのを意識してるっちゃ意識してるのかなと思います。
それこそね、ポッドキャストのエピソードごとに設定しているカバーアートなんかは、秋っぽくなったなと思えば秋っぽい画像を使ってるし、わかると思いますけど、
インスタグラムの画像を見れば、インスタグラムは一覧でね、ポッドキャストのカバーアート全部見れるようにしてあるんで、
この時期秋っぽかったんだなとか、ここの時雨降ってたんだなーってなんとなくわかるようにはしてあります。
一応その時その時の状況をちょっとは反映するように設定はしてますね。
もちろん何も関係ない、関係ないというかそのエピソードごとに、例えば何だろうな、最近で言うと、小島秀夫監督のポッドキャストを紹介した時とかは、なんかちょっとそういう雰囲気のある画像を設定したりとかね。
季節的には秋ではあるけど、秋の画像は使わずにそういう画像を使ったりとか、そういうのもありますけど、特にそういうのがない場合は、
夏であれば夏の画像、春であれば春、秋なら秋、冬なら冬みたいな画像を使うようにはしてたりしますね。
だからなんかその、何だろうな、毎日配信してるっていうのもあって、配信を聞いてもらいながら季節感を味わってもらえたらいいかなという私の思いっていうのかな。
それを込めてそういうふうにしているっていうことです。それがシーズン分けにも繋がっているって感じなのかな。
ちょっとね、いろいろ話が長くなっちゃったんですけど、結局何が言いたいのかっていうと、クドラジのカバーアートについてなんですけど、
09:10
クドラジのカバーアートね。カバーアートって何かっていうと、ポッドキャストのCDジャケットみたいなやつよ。
番組の、YouTubeとかで言うとヘッダー画像とかになるのかな。アイコンとかはまた違うんだけど。
ポッドキャストにもCDジャケットみたいな整合形の形の番組のイラストで表すやつがあるんですよ。
で、私ですね、前々からそのカバーアートを何とかしたいな、何とかしたいなと思ってたんですよね。
多分ね、クドラジでも何か喋っているような気がするんだけど。
で、今使っているというか、今ね、採用っていうのかな。
使われているカバーアート。エピソードアートは毎回ね、配信作業をやっているときに自分でツールを使ってやってるんですけど、
クドラジ自体のカバーアートについては、もうね、配信、クドラジを始めた当初から何にもいじってないんですよ。
理由は簡単で、めんどくさいからもあるし、私があまりデザイン関係に強くないからという。
私イラスト描いたりとかもできないんですよね、デザインとかも。全然知識がなくて。
だから、今使っているやつはね、クドラジが始まった去年の6月27日のときに何か設定しなきゃなと思って、キャンバーっていうツールを使いまして、無料でそういうデザインが作れるというか。
私みたいな素人でも既存の素晴らしいデザインをいろいろ組み合わせることで、いい感じのデザインが作れちゃうというツールがあるんですけど、キャンバーっていうツールがあって、それを使って作りました。
作ったっていうか、作ったって言っていいのかわかんないんだけど、一応あります、それが。
ツイッターのアイコンとかヘッダー画像にも似たようなものを使ってるんですけど、ちょっとさすがに味気ないなと思ってはいたんですよ、ずっと。
私もね、ポッドキャストここまで続けてこられるとはあんまり思ってなかったから、適当でいいかなと思って適当につけたんですけど、やっぱりちゃんとそれなりのものをつけなきゃダメかなと思って、今ちょっと考えてます。
考えてるっていうのは、それでさっきの話になるんだけどシーズン分けのね、10月から要はクドラジオのシーズン5に入るわけですよ。
12:06
秋シーズンに入るというか、夏シーズンが終わり秋シーズンに入るというタイミングで、なんかカバーアートを刷新できればいいなと実は考えています。
カバーアートの刷新です。それに伴ってエピソードアートも少し変えられたらなとは思ってるんですけど、今回の本題ってわけでもないんだけど、結局何が言いたかったかっていうのは、
いろいろ言いたいことはたくさんあってちょっと散らかっちゃってるんだけど、さっきも言ったCanvaっていうツールを私普段から結構使ってるんですけど、クドラジオのカバーアート制作もそうだし、
ゲーム実況のサムネに関してはCanvaじゃなくて、実はアフィニティのアフィニティパブリッシャー、フォト、イラストレーター、デザイナーか、デザイナーっていう3つのツールがあるんですけど、そのアフィニティのツールを使ってYouTubeのサムネを作ったりしてます。
別にCanvaじゃダメとかそういうわけでもないんだけど、なんとなくね、アフィニティの方でずっとサムネを作ってたりしますね。
サムネはYouTubeとアフィニティで作ったりして、ポッドキャストのカバーアートは基本的にCanvaでずっと作っているんですけど、今回新しくクドラジオのカバーアートを制作しようと、
Twitterのヘッダーとかアイコンとかも新しく作ろうかなということで、私ですね、今Canvaは無料プランで使ってたんですよ。
たんですよ。た。使ってた。過去形なんですね、実は。Canvaはですね、無料プランとプロ、プロプランっていうのかな、プロっていうのはその有料プランがあるんですよ。
私はずっとCanvaは無料で使ってました。というか、去年から使い始めたというよりはCanvaと初めて出会ったのはもっと前で、いつだったかな、2017年とかかな、確か。
まだね、新入社員として会社員として働いてた時代ですかね。私がお腹を壊したりし始めた時期ですかね。その時にウェブデザインをちょっと勉強してたことがあって、その時にね、サイト名なんだっけな。
15:01
ウェブデザインを勉強してた時に、サルワカだったかな。たぶんもしかしたら知ってる人もいるかと思うんですけど、結構有名なサイトなのかな。サルワカっていうね、サルでもわかるっていう略語なんだけど、サルワカっていうサイトがあって、そのサイトで紹介されてたデザインツールっていうのがCanvaなんですよね。
それに出会って、そこからCanvaを登録して使い始めたっていうのが初めかな。だからなんだかんだCanva力は使ってない期間もたくさんあったから、ベテランってほどじゃないけど、それなりに使ってきているので結構ね、使いこなしております、Canvaもね。
まだまだ知らない機能とかもたくさんあるんですけど、ついこの間までずっと無料プラン、無料でも結構使えるんですよ。無料でもこんなことできるのっていうぐらいたくさんの機能があったりして、素材も無料のものたくさんあるし、全然使えるんですけど、
クドラジオのエピソードアート、エピソードごとに設定するイラストというかアートがあるんですけど、それを作るときもCanvaを使っていると。
そのときに、例えば今とか秋っぽいから秋の素材、写真を使いたいなと思ってね、検索窓に秋とかって入れるんですよ。
そうするとイラストとかがバーって、イラスト写真がバーって出てくるんですけど、そこから使いたい画像を選んでこれ使おう使おうみたいな感じで、クドラジオのエピソードアートって実は作られています。
作られてはいるんですけど、さっきも言ったように無料の素材もたくさんあるんですけど、逆に有料素材ももっとあるんですよ。
多分有料素材の方がおそらく多いとは思うんだけど、有料素材が結構いいんですよね。当たり前だけど。
無料で使える素材ばっか使ってたんだけど、最近ちょっとこの画像使いたかったのに有料かよっていうのが結構頻繁にあって、その手の物ってやっぱあると思うんだけど。
無料で使えてたんだけど、これ使おうと思ったら有料かよみたいな、課金しないとダメかみたいなのってよくある話だと思うんだけど、
私はキャンバーにおいてそれが今起きているっていう状態で、このデザインめちゃくちゃいいなとか、この写真めちゃくちゃ綺麗で使いたいんだけど、
有料じゃんみたいなのが今起きてて、キャンバーを実は有料プランにしようかなと思ってたんですよ。
まだ終わんないね。今回その無料プランから有料プランに変えたっていう話であれば特段話すことはなかったんだけど、今回なんであえてこのキャンバーの話をね。
18:10
キャンバーの話なんだかシーズンの話なんだかカバーアートの話なんだか本当にわけわかんないんだけど、なんでわざとキャンバーの話を取り上げたかっていうと、
私ですね、前々から誰でも言ってますけど、お仕事が学校関係のお仕事になるんですよね。
学校関係のお仕事をしています。これで既にキャンバーを使っている人はもしかしたら知っている方もいると思うんですけど、
キャンバーには実はエデュケーションコースというかエデュケーションプランみたいなものが実はありまして、
エデュケーションっていうのは教育ね。キャンバーエデュケーションっていうのがあります。
これ何かっていうと、教育関係のお仕事とか教育に携わっている人向けのプランになりまして、
こちらですね、参加するとなんと月額費用なしでキャンバーの有料プランを利用できるというものになります。
素晴らしいプランがあるんですよね。
といってもエデュケーションプランなんで、教育に携わってたりとか教職として仕事をしている人じゃないと使えないっていうプランにはなるんで、
キャンバーとしてはキャンバーエデュケーションの目的としては教育の期間、学校とかでキャンバーをぜひ子どもたちとかにも使ってほしいという思いでそういうプランがあるんだと思うんだけど。
確かね、この前調べたらキャンバーエデュケーションを導入している学校が今めちゃくちゃ増えてるっていうネット記事があって、さっき言ったように無料だからさ、
学校の事情とかその辺のことはよくわかんないけど、子どもたちにデザインの楽しさを味わってもらいたいみたいな学校があったとして、
アドビとかさ、それこそアフィニティとか私が使ってるもあるけど、アフィニティは買い切り型のツールですね。
3つ全部揃えるとしたらいくらだ?3万くらい?3万もいかないか。1ついくらだったかな?私セールで1つ3000円くらいで買ったから合計1万円くらいだったんだけど、
買い切り型ではあるので、継続してお金が発生するわけじゃないけど、やっぱり子どもたち全員分のアカウント用意するとしたらそれなりの金額のお金がかかっちゃうというものになりますよね。
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アドビに行ったってもっと高いから、アドビクリエイティブクラウドとか、あれ月額5000円とかだっけ?
生徒1人あたりに月額5000円くらいかかっちゃうんで、めちゃくちゃお金かかるということで、あまりお金を持ってないというか、
公立の学校とかはもしかしたらあまり費用かけるのは難しいという可能性もあるので、そういう時にキャンバーエディケーション最強じゃんって思いますよね。
だって無料なんだもん。キャンバーエディケーションのプランであれば、生徒先生関わらず無料でキャンバーのプロプランが使い放題ということになるので、導入されるのも納得という感じですよね。
本当にいろんなことができるんですよ。もちろんプロが使うようなフォトショーとか、アドビクリエイティブクラウド、アフェニティとかはもちろん需要があると思うんだけど、
キャンバーはキャンバーでめちゃくちゃ手軽にプロっぽいデザインが作れちゃうんですよね。そこが魅力なんじゃないかなと思ってて。
私もさっき言ったようにデザインとかイラスト描いたりとか全然できない人間なんで、そういう人間が一からカバンアート作りたいとかってなると、
あんまりじゃないですか。やっぱりイラスト描けない。デザインセンスというか知識もない。じゃあ一から、ゼロからデザイン始めましょうってなってもさ。
何もできないんだけど、プロでそういう知識とか能力がある人はフォトショーとかイラストレーターとかアフェニティとか使って自分だけのオリジナルイラスト作るとかもできるとは思うんだけど、
私みたいな人はそういうのできないんで、そういう時にやっぱり強い味方になってくれるのがキャンバーですよね。
それこそ優秀な、世界中のいろんなイラストレーター、絵が得意な人とかが素材をめちゃくちゃ提供してくれたりしてるし、写真が得意な人とかがすごい綺麗な写真とかいっぱい投稿してくれてるんで、
そういうの全部使い放題と。そういうの使って駆使して、組み合わせてオリジナルのイラストというか、自分の製作物を作ることができるのがキャンバーの素晴らしいところなんですよね。
で、私はですね、ちょっと長くなりましたが、キャンバーエディケーションに登録しました。
なので実はね、私ですね、約、でもまだ1週間くらいかな?登録されてから約1週間経ってるか経ってないかくらいなんだけど、キャンバーエディケーションに登録して申請が通りました。
24:00
これ審査っていうか、審査か、必要なんですよね。当たり前だけど。
キャンバーエディケーションの申請の方法とかについてはネット上でいろいろ書いてあるんで、それに従えばいいとは思うんですけど、でもね、そんなに難しくなかったね。
結構大変なのかなって思ったんだけど、いやそんなことは全然なかったです。
まずキャンバーに登録して、無料プランでね、無料プランで登録して、アカウントの設定画面だったかな?
確か違ったかな?のところにキャンバーエディケーションに申し込むみたいなのがあったんですね。
確かキャンバーに役職を選ぶ項目があって、それで私教師を選んでたんですよね。
だから出てきたのかな?もしかしたら。出てこないっていう場合はそれを教師にしてみるとありかもしれないですね。
そこからポチポチって進んでいって、メールアドレスとか名前とか入れていって、
メールアドレスがね、いわゆる職場?教職の職場で使われているドメインのメールアドレスを入力すると、それだけでも審査が通るみたいな場合もあるらしいです。
私はあえて別の個人的なメールアドレスを使って申請したんですけど、だから私の個人的なメールアドレスと名前で申請してやりました。
なんだけどその場合って私が教職に就いているかどうかを証明する方法がないので、その場合はですね、いわゆる教員の免許証みたいなものがあるのかな?
あとは教職として働いているということを証明できる何かしらの書類というか写真とか画像とかが必要になります。
その辺をアップロードして、キャンバー側でこの人は本当に教職のお仕事をしてるんだなっていうのがわかってOKが出ればキャンバーエディケーションを利用することができるということになります。
私は無事通りました。どのくらいかかったかな?言うても1週間くらいかな?
申請したのがいつだったかな?ちょっと調べます。
申請したのがいつだっけ?9月の20日ですね。
ちょうど今日から数えて1週間前に申請しまして。
それが通ったのがキャンバフォーエディケーションだね。
27:09
その申請が通ったのが日曜日ですね。日曜日。めっちゃ最近だね。全然1週間とか経ってないわ。
日曜日になります。20日に申請して日曜日だから5日間くらいで申請が通ったという形になるかな。
なので結構早かったんじゃないかなと思います。
なので現時点ではキャンバフォーエディケーションプランというかプロプランを有料コンテンツ素材を使い放題使いまくっております。
実は昨日一昨日のエピソードアートなんかは有料の素材じゃないかな。
せっかく有料素材使えるんだから無料の素材じゃなくて有料の素材使ってやろうと思って使ってみたんですけど。
あまりパッと見たときに有料か無料かってのは分からないと思うけど、やっぱりキャンバー上ではそういう無料とか有料の違いがあったりするんで。
というわけで私キャンバフォーエディケーション教育者用のプランに登録して申請が通って利用することができるようになりましたということでございます。
さっきも言ったけど、こちらキャンバフォーエディケーションは教職に携わるというか教職の人、教育に関わる仕事をしている人とか教育に携わる何かしらの仕事をしている人でないと参加というか利用できないものなので。
今これ聞いてくれてる人の中で教員とかそういう仕事に就いてる人は申請してみる価値は絶対にあるとは思うんですけど、そういうの全然関係ないなっていう人はちょっと申し訳ないんだけど。
無料でも使えるんで無料で使うか、有料プラン。有料プラン普通にやるとね月額1500円とかだったかな。確か。月額1500円くらいで、でもそんな高くないけどね。月額1500円くらいなんだよ。
アドビの5000円とかに比べたらまあ、アドビ5000円といってもね、アドビクリエイティブクラウドって他にも使える、アドビのツール全部使えるっていうものだから、それを考えるとちょっと高いっていう感じもするのかな。
でもね、年間プランに登録すると、年間で12ヶ月分一気に払わなきゃいけないんだけど、その代わり1ヶ月に換算すると1000円くらい、500円くらい安くなるんじゃなかったかな。
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っていうのもあったりするんで、自分に合った使い方をしてもらえたらいいんじゃないかなとは思いますね。
今、それこそ誰でもSNS、TwitterとかFacebook、Instagram、TikTokとかアカウント持ってると思うんですけど、あとYouTubeとかね、そういうアイコンもそうだし、ヘッダー画像とかね、いろいろ画像を設定する部分ってあると思うんだけど、そういうところにちょっとおしゃれな画像使いたいなって思うことあると思うんですよね。
私がそうなんだけど、なんかおしゃれな画像を使いたいんだけど、自分じゃイラスト描けないし、デザインの知識もないからどうしていいかわかんないっていう人は、本当にね、1回キャンバー登録してみて、自分でサイズとかも設定してデザイン作れたりするし、
元からね、テンプレートっていうのが用意されてて、おしゃれなやつがいっぱいあって、ただ文字を自分のアカウント名に変えたりするだけで、それだけで一気におしゃれなヘッダー画像とかカバーアートが作れたりするんで、ぜひ一度触ってみてほしいなとは思いますね。
はい。ってことで、私、クドラジがね、10月からシーズン5になりますんで、今キャンバーを使ってクドラジのカバーアートを鋭意制作中でございます。
ただまぁすぐ、クドラジはシーズン5に入ってすぐに変えられるかというとちょっと難しいかもしれない。というのも今週ちょっとね、お仕事が立て込んでいますので、なかなかゲーム実況やったりとか自由な時間をとるのが難しいので、カバーアートの制作も進んでない状態なんで。
うーん、そうだね、10月中には出したいなとは思ってるけど、ちょっと10月に入ってシーズン5に入りますけど、すぐにカバーアート公開みたいなことはちょっと無理かなと思っています。
あとはね、キャンバーとかで作らなくてもお金を払って誰かに書いてもらうっていうのも手っちゃ手なんだよね。
キャンバーは結局誰かが作った素材を組み合わせて作るものなんで、世界で一つだけかと言われるとそういうわけでもないとは思うんですよ。
いろんな素材を組み合わせて自分なりにオリジナリティの編集を加えてやるから、世界一つだけの画像ではあるんだけど、その素材自体で見ると世界で一個だけではないということになるので、
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そういうのがちょっとうーんっていう人は、自分で書くか、それかお金を払ってイラストとかに書ける人にお願いして作ってもらう。
私も最初作ってもらった方がいいかなと思ったんですよ。投資としてね。ポッドキャストに対する投資として誰かにお願いしていい感じの書いてもらった方がいいかなと思ったんですけど、
調べていくうちにね、誰に任せていいかわかんなくなっちゃって。上手い人多すぎてさ、このイラストもすごく素敵だし、これも素敵だしって見ているうちに誰にするみたいな。
いろんなサービスもあるじゃないですか。ココナラとか、ランサーズ、クラウドワークス、スキマとか、いろいろあるんですよ、そういうイラストを受け付けているサービスというか、お仕事を依頼できるサービスってたくさんあって、
イラストのところとかも絞って見るんですけど、絵上手い人いっぱいいるのよ。一枚絵描きますとかさ、VTuberのイラスト描きますとか、いっぱいいるんだけど、みんな上手くて、もう誰に頼んだらいいのかもよくわかんなくて。
できれば、長い付き合いになっていけるような人にお願いしたいなとか思ったりはするんだけど、何を基準に選んでいいか全然わからなくて、もちろん人によってイラストの料金とかも全然違うからさ、高いなとかね、これちょっと安すぎない?とか思ったりすることもあるんだけど、
どうしようかな、どうしようかなって迷っているうちに、キャンバーで作っちゃえばいいんじゃないかと思って、
もしこれ聞いてて、クドラジオのカバーアート描いてみたいですっていう人がいてくれたら、ぜひTwitterとかに教えてくれるとお願いしたいなとは思ったりするんだけど、今のところそういう連絡もないので、
今はとりあえずキャンバーで作ってしまおうかなと思ってたりします。
やっぱりプロにお願いしてカッチョイイカバーアート作ってもらいたいなっていう思いはあるんだけど、なかなかそういう経験もないからね、一度くらいそういう経験というか、誰かにイラストとかお仕事を頼んでみるっていう経験も大事だと思うんだけど、
私は結構なんか、じゃあ結局自分でやればいいじゃんってなっちゃうタイプなんで、ちょっとその辺ね、自分でもあんまり良くないなって思ったりね、人に頼るのは大事だなとは分かっているんですけど、なかなかね、
やっぱり頼むとなるとさ、やっぱり人とのコミュニケーションだったりとか、あれはこうしてこうしてってお願いしたりする必要が出てくるんだけど、自分でやる分にはさ、やっぱり自分でこれ違うな、やっぱりこうした方がいいかなって、好きなだけ自由にできるからいいんだけど、
36:13
お金も発生してくる分、これ言っていいのかなとか、いやもう修正回数終わっちゃったしとかってあると思うんで、いやーなんかそういうの考えてるとあーもうめんどくさいってなっちゃうんでね、はい、いろいろカバーアートとかね、作る方法はあると思うんですけど、自分に合った方法で作成していきたいと思います。
とりあえずキャンバーでね、せっかくキャンバーエディケーション、キャンバー4エディケーション登録できたんで、うん、キャンバーをフルに使いこなしてね、なんかいい感じのカバーアートを後々作れたらいいなと思っております。
はい、もし本当にね、あのクドラシのカバーアート描いてみたいっていう人がいたら、ぜひ連絡くれればお願いすることもあるかなとは思いますので、ぜひご一方ください。
はい、というわけで結局今回の配信は何が言いたかったのかよくわからなかったんですけど、うん、私も今回なんかとりあえずキャンバーの話はしたいなと思いつつも、あ、でもカバーアートの話もしなきゃなーとか思ってて、うん、なんか結構ごっちゃになってね、結局何が言いたかったんだろうっていう感じになっちゃったんだけど、まあなんか雑談という感じで聞いてもらえたんならいいかなと思います。
はい、私もね今日仕事で、明日、あさって仕事、そしてしあさってはついにクロノキセキが発売ということなんでね、はい、まあカバーアートのイラスト制作も頑張りたいですし、ゲーム実況の方もねちょっと頑張っていきたいと思います。
はい、OK、それでは今回の配信はここまでにしたいと思います。また次の配信でお会いしましょう。バイバイ。
バイバイ。
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