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2025-10-02 29:26

【Ghost of Yōtei(ゴーストオブヨウテイ)】遊び始めました!羊蹄山の歴史を知るともっと楽しめそう!

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羊蹄山いきたい🚗🔻Ghost of Yōtei | ゲームタイトル | PlayStation (日本) https://www.playstation.com/ja-jp/games/ghost-of-yotei/

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サマリー

ポッドキャストでは、ゲーム「ゴーストオブ妖帝」についての詳細や最初のプレイ感想が紹介されています。ゲームの舞台は北海道の羊蹄山周辺で、物語は女性武芸者が復讐を誓う展開を描いています。また、羊蹄山の歴史と自然の美しさについても詳しく語られています。特に、羊蹄山の明水の秘密や、アイヌとの関係がゲームのストーリーにどのように影響を与えるかについて触れられています。

ゲームの概要とプレイ開始
どうもみなさん、Kudoでございます。
この番組は、年間でアニメ200作品以上、漫画300作品以上、そしてゲームもたしなむ私、Kudoが、アニメや漫画やゲームの話をしたり、したかったりする番組です。
本日は、2025年10月2日、Kudo's Radio シーズン17、第2回目でございます。復帰2回目でもございます。
ということで、みなさん、前回の配信聞いてもらえたでしょうか。
たぶんね、久々の配信ということもあり、急にね、予告も何もなしに配信したので、おそらくですけど、今までKudo's Radioを聞いてくれていた人に、ちゃんと届いてない気がするんだよね。
たぶんね、もう忘れられているというか、というところもあるとは思うんですけど、毎日コツコツやっていけば、また新しいリスナーさんに届いたりとか、
あとは前に聞いてくれていた人が戻ってきてくれたりとか、ということもね、あるかなと思いますんで、昨日最後言いましたけど、のんびりやっていこうかなと思います。
ということで、今日の話題はですね、ゲームの話題でございます。本日2025年10月2日の木曜日から発売、配信開始となりました。
昨日もちょっと言ったけどね、ゴーストオブ予定のちょっとお話を今日はしてみたいと思います。
何だったら、今日のこの配信早く終わらせて、早くやりたいぐらいなんですけど、すでにもう1時間ぐらいだけ遊んでおります。
1時間半ぐらいかな。ちょっとだけ遊びまして、序盤も序盤、本当まだチュートリアルも全部終わってないような感じではあるんですけど、少しだけ。
午前中仕事だったんで、何時ぐらいかな。2時、昼食べた後だった。2時から3時ぐらい、3時半ぐらいまで、1時間半ぐらいかな。
ちょっと遊びまして、今この収録を迎えているという感じなんで、ちょっと遊んでみた感想とか。
あとはゴーストオブ予定についてですね、AIに内容をちょっとまとめてもらったので、それを見ながら話してみたりとか。
ついでに北海道の、今回のゴーストオブ予定っていうのが映像、いわゆる昔の北海道なわけですけど、
ゲームを舞台にしたゲームなので、ちょっと北海道に関する関連したマメ知識みたいなものもちょっとお願いしてまとめてもらったものがあるので、その辺も少しお話できたらなと思っております。
というわけで早速いきましょう。
物語とキャラクターの紹介
何から話そうか。
まずプレイステーション5のゲームです。他多分出てないんじゃないかな。プレイステーション5オンリーだと思います。
プレイステーションスタジオのゲームですよね、確かね。
なのでプレイステ5以外、XBOXとかパソコンとかも今はないんじゃない?
後から出たりするんでしたっけ。前作のゴーストオブツシマはどうだったかな。ちょっと覚えてないですけど。
ちなみに前作のゴーストオブツシマは、2020年とかだったかな、確か。
ちょっと前に調べたんですよ。あれそういえば前作っていつだったんだっけと思って調べたんですけど、確か2020年だった気がします。
の夏ぐらいかな。7月だか8月ぐらいに発売されたはずなんですけど。
だいたい5年以上経過しているという感じで。
続編って言っていいのかわかんないんだけど、舞台もその時代も違うんですよね。
前回のゴーストオブツシマは、何年だったっけ、1300円ぐらいかな。
ツシマ、タイトルにもあるようにゴーストオブツシマというふうにあるように、ツシマを舞台にしたゲームでして、その300年後っていうのが今回の時代設定になっていて。
今回のゴーストオブ妖帝が時代設定的に1603年、江戸幕府が開かれた年らしいんですけど、そこの約300年前のお話が前作ということで、1303年が前作の物語なのかなというところです。
前作は原稿って言うんだっけ、私歴史あんまり詳しくないんですけど、モンゴルから大軍が押し寄せるみたいな、モンゴルの兵士たちがツシマを乗っ取るみたいな、そこを侍の名前なんて言ったっけ、ちょっと名前忘れちゃったけどね。
声だけはゾロの中井和也さんがやってるのは覚えてるんですけど、の主人公がそれを食い止めるみたいなお話でした、前作は。
そして満を持して、続編と言っていいんでしょうかね、もうさっきも言ったように1603年が舞台、そして場所は津島じゃなくて江戸ですね、江戸地、現在の北海道。
そしてタイトルにもあるように陽亭山の周辺が舞台になっております。陽亭山って山があるんですよね、北海道のね。聞いたこともあるかな、どうだろう、私はチラッと聞いたことありはするんですけど、そんな詳しくはないです。
なんだっけ、なんかすごい好き、やっぱ好きとか北海道だと、パウダースノーって言うんですか、とかで有名みたいな話をちょっと聞いた気がします。この後ちょっと出てくるかな、AIにちょっと軽くまとめてもらったんで、陽亭山についてはちょっとお話しするかもです。
結構ね、序盤遊んでみたんですけど、やっぱりこの陽亭山っていうのが、なんだろうな、大きく関わってくるって言うとちょっと変だけど、なんか当時の江戸に住んでる人たちにとっても守り神じゃないけどさ、みたいな場所みたいです。
まだプレイして1時間半ぐらいしか経ってないんで分かんないですけどね、山、すごい綺麗な山なんですよ。
たぶんシラシンとか調べれば出てくると思うんですけど、すごいあの、ほんと富士山みたいな、江戸富士って呼ばれてるんでしたっけ、あの、富士山みたいに綺麗な山のことをなんとか富士って言ったりしますけど、青森にもね、いわき山っていう山があって、すごい綺麗なね、山で津軽富士なんて呼ばれてますけど、
この陽亭山は江戸の富士ということで、江戸富士なんていうふうにも呼ばれてるらしいです。そんな陽亭山周辺で繰り広げられる物語と。
で、主人公は厚っていうですね、あの女性なんですよね。はい、女性の武芸者、あの侍じゃないんだよね。
あの、1時間半プレイするした中で、あの、なんだっけな、侍じゃないみたいな話がなんかあった気がする。この武芸者っていうところが結構、なんか侍ではなく武芸者っていうのがなんか重要なんだと思う。
時代もなんか関係してんのかな、その江戸幕府とか、ちょっとこの辺さ、あの歴史がすっげぇ詳しい、歴史にすごい詳しい人だったらわかると思うんだけど、ちょっと私全然わかんないんでね。
あれなんですけど、はい、侍ではなく武芸者らしいです。はい、女性のね。
で、物語としては、その女性武芸者の厚が、あの16年前に家族を敵に殺されてしまって。
で、自分の家のところに銀欄か、銀欄の木があるんですけど、そこに貼り付けにされて、品種の住所を追ったりするわけですけど、そこから自分の家族を殺した妖帝6人衆っていうのが出てくるんですけど、
その家族を殺した6人の仇がいるんですけど、それに対して復讐を誓って、なんか御霊というふうにね、言われたり噂されたりしてるみたいですけど、御霊として復讐するぞみたいな、そういう旅が描かれているという感じです。
ゲームシステムとグラフィック
で、妖帝6人衆は、えーとね、ボスが斎藤と呼ばれる人です。はい、斎藤。
で、えーと、その他に蛇、鬼、狐、蜘蛛、竜っていう、動物というか生き物に例えた人間がいて、そいつら全員が復讐の相手、仇でございます。
はい、6人ね。蛇、鬼、狐、蜘蛛、竜、斎藤の6人でございます。で、まあこれネタバレになるのかな?わかんないけど、ちょっと嫌な人は一緒に耳を塞いでいてほしいんですけど、蛇はね、もうほんとチュートリアルでやります。
はい、あっという間に、あっという間にって言うとあれだけど、このゴーストオブ妖帝、ゴーストオブ津島には一騎打ちっていうシステムみたいなものがあって、主人公と敵1対1で戦うっていうのがあるんですけど、
そのチュートリアルみたいなもので、蛇に関してはもう仇を果たすと。で、そこから残りの鬼、狐、蜘蛛、竜、斎藤に対する復讐をするっていうところから始まっていくって感じですね。
まあ蛇もだから一応、まあ両手6人衆の1人で、敵の1人ではあるんだけど、もうチュートリアルの段階で、はい、仇討ち完了みたいな。
なんかね、主人公が長い包帯みたいな布みたいなの持ってるんだけど、そこにプレイステーション5のコントローラーのタッチパッドっていうのかな、のところに指でなぞって敵の名前を書けみたいな。
チュートリアルというか、なんかそういう演出なんだと思うんだけど、が出てきて、さっき言った蛇、鬼、狐、蜘蛛、竜から斎藤はまあ一旦置いておいて、の5人の蛇、鬼、狐、蜘蛛、竜っていう漢字、全部漢字なんですよ。
全部漢字で、包帯みたいなやつに名前を書いていくんだよね。書いていくときに、タッチパッドに指でシュッシュッシュッってやると、シュージで筆ペン、シュージみたいな感じで漢字がサッサッサッサッって書かれてって、蛇、鬼、狐、蜘蛛、竜みたいな漢字で出てきて、
こいつらを倒すのが目標なんだなみたいな感じで、プレイヤーに教える意味もあると思うんだけど、そういう演出が序盤にありましたと。
あと、ゲームシステムとかに関しては詳しく話さなくてもいいかな。
まあ、刀、創剣とは言わないのかもしれないけど、両手剣みたいな。あと、槍、鎖鎌、火縄銃、弓矢、あとは鍵縄。鍵縄は武器なのかな?わかんないけど。
あとは今まで通りのシステムとして、もうすでにチュートリアルでちょっとやりましたけど、赤く光ったときは防御できないんで回避しなきゃいけない。赤だったかな?回避しなきゃいけないとか。
あと、青く光ったら受け流せるとかね。そういうアクション性の高いゲームなんで、チュートリアルでさっき言ったように蛇と一騎打ちするわけですけど、そのチュートリアルを通して基本的な戦い方とかをざっくり学ぶっていう感じですね。
ちなみに1回死にました。L1だったかな?で防御するんですけど、防御してタイミング良ければ受け流せるんだけど、で四角で攻撃。基本的にはそのボタンを2つで倒すって感じなんですけど、最初ギリギリを攻めようと思って受け流しというか、
ジャストガードみたいな感じでギリギリを攻めたんですけど、サクサクやられて、ザクザク、うわうわーみたいな感じでやられて、あっという間に1回一緒で死んじゃったんですけど、2回目はほぼノーダメだったかな?でもなんかコツをつかんで、なんか思い出してきたみたいな感じでね。そんな感じでございました。
あとはオープンワールドであると。あとね、これAIが書いてるんだよ。多分本当だと思うんだけど、6人種、さっき言った6人。倒す順番はね、自由らしい。
ゼルダのブレスオブザーワイルドとかと同じなのかな?私はあんまりオープンワールドのゲームってそんなにやってないんでわかんないですけど、今のオープンワールドってそういうもんなんですかね。クリアする順番は自由という感じみたいです。
あとはプレイヤーの選択で物語が変化したりすることもあるみたい。あとは人があったり稽古台があったりミニゲームみたいなものもね。マップの収集要素もあると。
グラフィックね。あと雪山があって。津島にはなかったよね、雪山はね。雪山?雪が降ってた気がするな。最後の方。私の記憶が正しければ。雪が降ってるエリアあった気がしますね。
あとはオーロラ見れるのかな?すごいねこれ。オーロラも見れるみたいです。北海道ですからね。大自然を満喫しないとっていう感じで。
ダイナミックな天候システム。雪、雨、オーロラ。雷も降るのかな?あとはレイトレーシングとかね。4K対応、超高速ロードとかありますが。
私のプレイステーション5は普通のプレイステーション5、プロじゃないんで、そこそこ綺麗ではありますけど、レイトレーシングもやりつつ、60fpsで4Kでとかそこまでではないはず。
リフレッシュレートの方を優先して今はちょっと遊んでます。だから若干画質は落ちてるかもしれないけどね。でも全然違和感ないです。めちゃくちゃ綺麗です。
あとは、マルチプレイモードレジェンズは2026年に無料アップデート予定。レジェンズって前作のことかな?ちょっとここわかんない。嘘かもしれない。AIたまに嘘つくんでね。
ちょっと一旦飛ばします。メタスコアが87点、ユーザー評価は10点満点中で8.5。そこそこ高評価。高評価のポイントはやっぱり美麗なグラフィック、絵土地に降り立ったかのようなグラフィックが高評価みたいですね。
あとオープンワールドとかアクションとかストーリーの深みとか、復讐だけじゃなくて人間的な成長も描いているようです。
そしてここからは北海道とか妖帝座に関するちょっとした豆知識が書かれているんですけど、
アイヌ語とかね、それこそアイヌ語で言うとゴールデンカムイとかで結構なじみ深くなった人も多いんじゃないかなと思いますが、私もその一人ですけどね。
アシリパさんか、そうアシリパさんを通してね、なんかいろんなヒンナヒンナとかさ、チタタフとかさ、よく意味はよくわかってないけど、なんとなくそういうことなんだろうなみたいな感じで覚えたりしてますけどね。
妖帝山はね、女山って書いてマテネシリかな、でシリ、これ妖帝山じゃなくてなんていうのこれ、シリベツだけかな、男山って書いてピンネシリっていうふうにアイヌ語では言うみたいで、2つの山は夫婦とされていたそうです。
羊蹄山の歴史と特徴
こういった知識が、AIが提供されてますけど、あとは日本書紀の話とか、そこまではいいかな、なんか1300年以上前の日本書紀では広報妖帝とふうに記録されてて、読み方としてはシリベシ山っていうふうに読むらしいですけど、難しいから、
近代になって広報妖帝山というふうに呼ぶようになったとか、あとは1969年に国土地理院の地形図に妖帝山と正式に記載されたとか、ここで出てきましたね、江戸富士、別名ね、富士山に似た美しい塩水系の山ということで江戸富士というふうにも呼ばれていると。
標高は1898メートル、約2000メーターぐらいなのかな、で、青藻火山、山頂は直径700メートル、深さ200メートルの河口になっていると。西、西南北海道で最も高い山だそうです。
2003年に気象庁により葛飾山に指定されている。
約5、6万年前から活動を開始していて、4万年前までに古妖帝山かな、古い妖帝山って書いてる。
で、山の山底、山の体が崩壊した後、新しい妖帝山の活動を開始と。
過去1万年以降は山頂河口を中心の活動、現在噴気活動はなしという感じで。
あとね、水がすごい綺麗らしい、明水らしい湧き水が、山の麓全体に17箇所以上の湧き水があって、1日に大体約2000トンの水が湧き出ていると。
年間を通じて6.5度で水温は一定、南東側に70%の湧き水が集中しているそうです。
明水の秘密。雨や雪が地下に浸透。火山灰の層で数十年から数千年かけて、ろ過、ミネラル成分が添加される。
妖帝山の二重構造。さっき言った、古い妖帝と新しい妖帝が影響しているみたい。
この辺の話聞くと、ついさっき終わりましたけど、ルリちゃん。
ルリの宝石か。ちょっと思い出しますけどね。こういう地学的なお話ね。
口コミで選ぶ日本の湧き水明水ランキング。
北海道から3つがトップ10入りしていて、その全てがニセコと妖帝山周辺のものだそうです。
地域としては日本一の明水スポット。
水綺麗なんだ。
1603年の絵蔵地。1603年は江戸幕府が開かれた年。
翌年、松前藩が、松前漬けとかね。
私も青森に住んでいるので、お隣なんでよく食べますけど。
松前藩が国院長でいいのかな?を得て絵蔵地支配を強化。
で、ゲームの舞台はその直前の時期であると。
明水とアイヌの生活
まだ本州の完全な支配下になかった時代。
広大な原子林に覆われた未開の地。
アイヌの人々が長寿を狩り魚を捕って生活。
和人との交易も行われていた。
だからアイヌの人たちと、いわゆる日本人って言うとあれだけど、和人。
との交易も行われていて。
武士の支配が及んでいない自由な土地。
津島とは全く異なる雰囲気。
んー。
とかとか。
っていう感じで描かれてます。
以上。
ここまでがとりあえず、AIがまとめてくれた。
北海道の妖艇山とかに関する、ちょっとしたまみ知識でございます。
こういった知識がね、あると、またちょっとゲームやった時の感覚というか、抱く感想がね、ちょっと変わってくるんじゃないかなと思いますけど。
なんか、これ聞いて私はどっかに湧き水ないかなーみたいな。
うん。
探しちゃいそう。
でもなんかさ、ルリの宝石見てても思ったけど、言うても1603年じゃないですか。
で、今から考えたら、今2025年でしょ。
えーと、422年ぐらい。
言うても420年前ぐらいなわけじゃん。
地球のその歴史というか、そのね、まあそういう山のさ、歴史とかから見たら、まあ420年くらい前ぐらいかな。
まあそういう山のさ、歴史とかから見たら、まあ400年なんてまあ一瞬みたいなもんでしょ。
さっきまあ4万年前とかさ、5、6万年前とか言ってたけど、400年なんてあっという間なわけでしょ。
なんかそう考えると、そのまんまなわけよね、たぶんね。そんな変わってないって考えるとなんかすごいよね、ほんとに。
なんかゲームでその、なんだ馬に乗ってさ、もうそのエゾの大地を走り回るけど、ここに今は町があるのかみたいなさ、ちょっと考え深くなるよね、ほんとに。
たった400年前はね、何にもなかった場所なんですけどね。
いやーでも、まだねほんと、今、ゲームのスタート地点がだいたい四骨湖あたりなんだよね。
うん、確か。四骨湖あたりなんで、まあそっからこうどこを巡っていくかっていう感じだから、私はまだ全然ゲームもね、マップも開放できてない状態なんで。
はい、序盤の中で主人公のアツのお母さんがね、まあお母さんとお父さんかお父さんが、なんか昔その妖帝山に登ったみたいな話をするんですけど、
で、そこでもらったなんか護符だかお守りだかをその妖帝山のその屋代の中に保管してあるみたいな。
で、えーと、まあアツがね、大きくなったら自分の足で妖帝山を登って、その屋代のその護符を取ってこれるようにみたいな、
まあそういうなんか、まじないじゃないけど、そういう眼かけみたいなのをしてるっていう話だったんで。
だから多分ね、登れるんだと思うんだよ、妖帝山ね。
うん、ちょっといつになるかはわかんないけど。
あれかオープンワールドだから行こうと思えば行けんのか。
うん、らしいんで、はい、今からまあ非常に楽しみでございます。
はい、というわけで、そんな感じであのゴーストオブ妖帝のお話と、
ちょっと私も実際にゴーストオブ妖帝をプレイしてみた感想でございました。
といってもまあ1時間半ですけどね、全体としては何時間ぐらいになるんだろうな、プレイ時間。
まあオープンワールドでGUが効くから、もう収集アイテムとか気にせず、
もうガンガンね、その6人衆を倒していくだけだったら、
まあ多分2、30時間ぐらいで終わるのかな。
うん、まあちょこちょこそういう収集要素とか、
もうちょっとミニゲームとかもね、遊びつつ私はやっていく予定なんで、
50とかぐらいじゃない、50遊べたらまあ10時間ぐらいかな、
10時間十分じゃないかな、前作も多分それぐらい遊んでると思うんだけどね。
結構前作のラスボスはまあまあ苦戦した記憶があるんだよな。
うん、まあ今回のボスはまあどんだけ強いのかわかんないですけど、
まあ斎藤になるのかなやっぱね。
わかんないですが、まあちょっとこれからコツコツちょっとね、
遊んでいこうかなと思っております。
皆さんもぜひ、ちょっと値段高いですけどね、
デジタルデラックス版は私買いましたけど9,800円とか、
うん、ノーマル版だと1,000円安くて8,900円とか、
まあちょっと値段はしますけど、
まあ買う価値あるんじゃないかなと個人的には思ってますんで、
ぜひ皆さんも買って遊んでみてください。
はい、というわけで、じゃあ今回はここまでにしたいと思います。
最後にお知らせでございます。
クドラジオではお便りを大募集しています。
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ぜひ送ってみてください。
SpotifyやYouTubeでお聞きの方はコメントもぜひ送ってみてください。
お待ちしております。
よければ番組のフォローと評価もよろしくお願いいたします。
というわけで今回もここまで聞いていただきありがとうございました。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
バイバイ。
29:26

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