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2021-09-17 22:26

#45 クリラボEXPO2021企画「you+ 私を変えてくれたPodcast」

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今回は、「私を変えてくれたPodcast」について話してみました。

今回の配信は、クリラボEXPO2021企画「you+ 〜私を変えてくれたもの〜」の音楽部門に応募する作品となっています。
審査のほど、よろしくお願いいたします!

アドバイスや質問、その他感想など、お待ちしています!

■クリラボEXPO2021「you+ 〜私を変えてくれたもの〜」公式note
https://note.com/lab_lancers/n/n3443c4b9dad3

■クドラジ第10回(私の働き方実験)
https://kudoradi.net/work-style-experiment-plan-to-earn-with-my-voice/

■使用機器・BGM
・マイク:SHURE MV7(https://amzn.to/3hqElyz
・編集ソフト:Adobe Audition(https://www.adobe.com/jp/products/audition.html
・オーディオインターフェース:PodTrak P4(https://amzn.to/3xJEkw0
・BGM:MusMus(https://musmus.main.jp/
・Voiced by https://coefont.studio

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どうもみなさん、パーソナリティのKudoです。
Kudo's Radio第45回目の放送です。
この番組は、アニメ、ゲーム、漫画、音楽、声優、ポッドキャストを中心に、
私の大好きなこと、気になっていることについてご紹介していく総合エンタメ番組です。
今回は、クリラボエキスポ2021企画
Youプラス私を変えてくれたものについてお話ししていきます。
実はですね、2021年、今年ですね、の10月2日に
クリエイターの祭典、クリエイティブラボエキスポ2021
通称クリラボエキスポ2021というのが開催されます。
クリラボエキスポって何っていう方は、公式のノートがあるみたいなんで、そちらを参照してみてください。
そしてそのクリラボエキスポで、あなたを変えてくれたYouプラスっていうのを募集しているんですね。
で、あなたを変えてくれたYouプラスって何かっていうと、
あなたの人生の中で、あなたを変えてくれた人、こと、もののことです。
つまり自分の人生の中で、自分を変えるきっかけになった人、もの、出来事なんかを募集しているわけです。
で、このクリラボエキスポの主催は、クリエイティブラボっていうFacebookのコミュニティで、実はね、私も参加させてもらっています。
私は新しい働き方ラボの研究院生としても活動させてもらっていまして、
どうせだったらね、応募してみようかなというふうに思ったわけです。
それで応募する作品の表現方法としては、文章、音楽、イラストの3部門があります。
私はこのポッドキャストの配信で応募しようというふうに思っているので、音楽部門で今回応募させてもらいます。
台本だったりね、文字起こしを文章として応募するのもありかなというふうにも思ったんですけど、
どうせだったらね、ポッドキャストで応募した方がなんか面白いかなというふうに思ったので、今回音楽部門のみで応募させていただくことにしました。
なので今回の配信は、クリラボエキスポのYouプラス私を変えてくれたものに応募する作品というのも兼ねています。
あと各部門で最優秀作品とか優秀作品というのが選ばれるらしくて、ランサーズのコンペ形式で審査してもらえるらしいんですよね。
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しかも最優秀作品には1万円、優秀作品には5000円がプレゼントされるみたいです。
というわけでね、私も賞金をゲットできるように頑張っていきたいと思います。
もしこれを聞いてくれている審査員の方がいましたら、ぜひとも私を最優秀作品に選んでいただきたいなというふうに思っております。
よろしくお願いいたします。
こんな感じで全力で媚びを打っていくスタイルでやっていこうと思います。
もちろん応募作品ではあるんですけど、いつも通りの感じで配信していくので、いつも聞いてくれている方もどうか楽しんでいってくれたら嬉しいです。
それでは早速始めていきましょう。本日もよろしくお願いします。
この番組はフリービージーエムむずむずと声フォントスタジオの提供でお送りします。
改めましてパーソナリティーの工藤です。ではまず今回のオープニング曲を聞いてもらいましょう。
テレビアニメ魔女の旅々オープニングテーマ植田玲奈でリテラチュア
それでは早速私の人生の中で私を変えてくれたものについてお話ししていきます。
私の人生を変えてくれたものはこのポッドキャストの配信です。
1回目の配信の日を見てもらえればわかるんですけど、このポッドキャストの配信を始めたのは私の人生の中で言えば本当につい最近のことなんですよね。
本当に初投稿が確か6月27日なのでまだ本当に3ヶ月ほどしか経ってないんですよね。
このポッドキャストのくどらじの配信を始めたことでこれまでの生活をしていたらおそらく一生出会うことのなかった人だったり様々なチャンスを与えてもらいました。
なので私にとってはポッドキャストとの出会いっていうのは間違いなくね私の人生を変えてくれたものになっているわけです。
ポッドキャストに出会えたきっかけっていうのが新しい働き方ラボの研究員になったことなんですよね。
なので新しい働き方ラボの研究員になったことっていうのが私を変えてくれたっていうふうにも言えたりもしますね。
確かね3月か4月くらいだったと思うんですけど、当時ねまだプログラミングを勉強していてフリーランスのエンジニアになりたかったんですよね。
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それでいろいろ情報収集してたわけですよ。
その中で新しい働き方ラボに出会いまして、今年から研究員制度っていうものの第一規制を募集するっていう情報を見つけたわけです。
それで募集要項を見てこれは応募しないといけないなっていうふうに思ってすぐに応募させてもらったわけです。
研究制度だったり私の働き方実験の詳細に関しては、クドラジの第10回でお話ししているのでそちらを参照してみてください。
クドラジの公式サイトでは台本も公開していて、音声を聞きながら文章を読むっていったこともできたりするので、よければそちらも参照してみてください。
それで私は自主企画と指定企画の両方に確か全部で3つ応募させてもらいました。
結果だけ言うと自主企画のみ採用という形になりまして、6月から新しい働き方ラボの研究員制として自主企画の研究活動っていうのを開始したわけです。
最初の1ヶ月間は実務未経験でもフリーランスエンジニアになれるのかっていう研究テーマで活動していました。
毎日プログラミングを勉強したりとか、ツイッターでその日勉強したことだったり、その日考えたことっていうのを発信したりしてましたね。
当時の私のツイートを見ればその様子がおそらくわかるかと思います。
そんなこんなで1ヶ月が経過して、6月の末くらいだったかなに研究テーマの変更ができる締め切りが迫ってきてたんですよね。
その時にこのままのテーマでやっていっていいのかなっていうふうにちょっと迷ってたんですよね。
というのも私プログラミングを勉強すること自体は特段嫌いではないんですけど、プログラミングを使って何かをしたいとか何かを作りたいっていう思いがなかったんですよね。
なのでこのままフリーランスのエンジニア目指してていいのかなっていうふうに漠然と不安に思っていたわけです。
そんなね、こうもやもや悩んでいたある日のことなんですけど、本業の仕事の方でとある出来事がありました。
何があったのかっていうと、一緒に働いている仕事仲間の方から私の話し方がすごいわかりやすくてとても聞きやすいっていうふうに褒めていただいたんですよね。
09:14
それでね、単純な私はお世辞かもしれないその言葉を簡単に信じて、自分は人よりも話すのが得意なのかもしれないっていうふうに謎の自信を持ち始めたわけです。
そこから何かね、自分が話すことで何か役に立てるものはないかなとか、自分の声を使って何かできないかなっていうふうに考えて、研究テーマを自分の声で稼げるようになるのかに大きく変更したわけです。
それが今の研究テーマですね。
他にもね、もともと人に何かを説明するのはそんなに嫌いじゃなかったり、音声メディアの勢いが今来ているよっていう、そういった理由からも自分の声で稼げるようになるのかっていうテーマを掲げたわけです。
あわよくばね、その音声メディアの勢いの波に乗って、音声メディアの配信者として成功できればいいなぁなんてね、考えたりもしてました。
はい、というわけでね、研究テーマを大きく変更することになったわけですけど、次の話に行く前にここで1曲聴いてもらいましょう。
ヒカキン&セイキンでFire
はい、先ほど自分の声で稼げるようになるのかっていうテーマに変更した話をしたんですけど、ここですぐにね、ポッドキャストにはまったわけではございません。
というのも、ポッドキャストを始めたのは、もともとね、クラウドソーシングで仕事を受けるためのサンプルボイスとして利用できたらいいなっていうふうに考えたのがきっかけだからです。
そうなんですよね。最初はクラウドソーシングでナレーションの仕事をして、声で稼ごうっていうふうに考えていたんですよね。
なのであくまで、ポッドキャストはサンプルボイスのためっていう扱いで、おまけみたいなものだったんですよね。
なんですけど、クラウドソーシングを利用したナレーションの仕事が、はっきり言うと全然楽しくなかったんですよね。
話すことが好きだから、なんかナレーションの仕事をやれば、ちょっと声優になれたような気分になれて楽しいはずだっていうふうに思っていたんですけど、なんかね、全然楽しくなかったんですよね。
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むしろね、なんか変に気に入られて、継続案件とか来たら嫌だなっていうふうに思っちゃったりもしてましたね。
結局ね、その案件に関しては継続案件が来ることもなく、単なるね、私の自意識過剰で終わってしまったんですけどね。
で、実際にあの案件を受けてみて、わかったことなんですけど、話すこと自体が楽しくないっていうよりも、与えられた文章をただ読み上げることだったり、収録した音声を編集しないといけないっていうことが、個人的にはね、それが辛かったですね。
なんていうか、クリエイティブな仕事をしているっていうよりは、作業をさせられているような感じがしたんですよね。
もちろんね、文章を読むことだったり、編集作業も工夫次第でね、いくらでもクリエイティブなことっていうのはできるかとは思うんですけどね。
それで結局、クラウドソーシングでナレーションの案件を受けるのを一旦やめることにしたんですね。
そして、結局私に残されたのが、ポッドキャストだったわけですね。
サンプルボイスとして利用していただけなら、ポッドキャストも配信する意味がなくなりそうな感じがするんですけど、むしろね、ポッドキャストの配信の方が楽しくなってたんですよね。
最初の方の回を聞いてもらえればわかるかと思うんですけど、当初はその場その場で考えたことを話していく、いわゆるアドリブみたいなスタイルでやってたんですけど、
なんか自分でそれを聞いて、これじゃダメだなっていうふうに思って、途中から台本を書くようになって、その台本に沿って話すようになりました。
今もそのスタイルでずっと継続しているわけです。
別にアドリブスタイルを否定するっていうわけでもなくて、単に私のスタイルに合わなかったっていうだけです。
実際、スタンドFMとかはアドリブのスタイルで短いトークをたくさん投稿していく形をとっている方が、どっちかというと多い印象ですね。
私はアドリブスタイルだと、自分の言いたいことが言えなかったり、話の順序がめちゃくちゃになっちゃって、自分で聞いていてもすっげー聞きづらいなっていうふうに思ってしまったんですよね。
なので本当に台本もなして、すらすら言葉が出てくる人たちってすげーなっていうふうに思いますよ。
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台本の作成も大変は大変なんですけど、これが意外と楽しかったりするんですよね。
もともとは何かクリエイティブな仕事がしたいなっていうふうには思っていたんですけど、私は別に絵が描けるわけでもないし、歌が上手いわけでもないです。
あとダンスも踊れないし、別に作りたいものも特になかったっていう、そんな人間なんでクリエイティブな仕事っていうのはおそらく自分には向いてないんだろうなっていうふうに思ってました。
ただ、ポッドキャストの配信を始めてから文章の構成だったり、内容を考えながら自分で台本を作成するようになったんですけど、これがめちゃくちゃ自分に合ってたんですよね。
毎回毎回結構大変ではあるんですけど、どんな風に話をすればリスナーさんに楽しんでもらえるかなとか、どんな構成にすれば矛盾なく話が流れていくのかなっていうふうに考えながらね、などを考えるのが私のクリエイティブ魂を刺激してくれるんですよね。
私はかなりのめんどくさがり屋なんで、あんまり時間がかかるものだったり、自分だけでどうにかできないものっていうのは結構避ける傾向にあるんですけど、ポッドキャストとそれに伴う台本作成っていうのは私にとってちょうどいいストレス具合というかめんどくささなんですよね。
なので、このポッドキャストの配信っていうのは私にとっての趣味でもあり、仕事にできそうなクリエイティブ活動なんですよね。
しっかり時間をかけて絵を描いたりとか動画制作をしている人からしたら、台本を書いて音声を収録してほとんど編集もせずに出来上がったものを作品と言ってもいいのかっていうふうに怒られそうな感じはするんですけど、私にとってはポッドキャストっていう一つのクリエイティブ作品なんです。
私が今参加している新しい働き方ラボの研究員制度は今年の11月でひとまず終わりになってしまうんですけど、おそらくその後もずっとポッドキャストの配信は続けていくんじゃないかなというふうに思ってます。
むしろずっと続けていきたいなというふうに思っているんですよ。最初はやらなきゃいけないなっていう感じの義務感みたいな感じでやってはいたんですけど、今はアニメとゲームあと漫画に並ぶくらいずっと続けていきたいなというふうに思っているんですよね。
18:05
このポッドキャストを3ヶ月間続けてきて、自分のクリエイティブ魂に火がつくものに出会えたりとか、あとははたまたFMラジオにゲストとして呼ばれたりとか、あとは今回のようにクリラボエキスポに作品を応募する機会に巡り合うこともできました。
本当にどれもね、ポッドキャストの配信をやっていなかったら絶対巡り合うことのなかったものばかりです。
なので、今後もこのポッドキャスト、クードラジオを楽しく続けていきたいなというふうに思っております。
以上、クリラボエキスポ2021企画。
Youプラス私を変えてくれたポッドキャストのお話でした。
それでは最後に1曲聴いてもらいましょう。
つい最近サブスクが解禁されて話題になってましたね。
で、これ私が生まれる1993年に発売された曲なんですよね。
ザードで揺れる想い。
クドーズレイディオエンディングのお時間です。
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意見、感想、質問、アドバイス、何でもいいので送っていただけると嬉しいです。
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番組公式ハッシュタグは、
今回の放送いかがだったでしょうか。
今回はクリラボエキスポ2021企画、
Youプラス私を変えてくれたもの、というテーマで
私の人生を変えてくれたポッドキャストについてお話ししてみました。
今回はね、私の人生を変えてくれたポッドキャストについてお話ししてみました。
今回はね、私の人生を変えてくれたポッドキャストについて
私がポッドキャストを始めた経緯から
私のポッドキャストに対する思いについて話してみたんですけど
ポッドキャストを50回近く配信してきて
感じたメリットだったり、デメリットについてもね
いずれお話ししていきたいなというふうに思っております。
あとね、そういえば、Youプラス私を変えてくれたものの表現方法で
文章、音楽、イラストになっているって
オープニングトークで話したんですけど
ポッドキャストって、本当に音楽の部門で大丈夫なんですかね?
一応ね、音楽部門のポッドキャストは
21:02
ポッドキャストって音楽に含めていいのかちょっと微妙じゃないですか
音で表現という意味では同じだとは思うんですけど
何だろう、音楽じゃないからダメっていう風に
怒られたらどうしましょう?
そういう意味ではポッドキャストって
音楽に含めていいのかちょっと微妙じゃないですか
音で表現っていう意味では同じだと思うんですけど
なのでね、若干不安ではあるんですけど
今回の配信をもってね
私の音楽作品として応募させてもらおうと思います
もう一度言いますけど
審査員の方、どうかね
私を最優秀作品に選んでいただきたいです
よろしくお願いします
はい、というわけで本日の放送はここまで
それでは皆さん、次回の放送でまたお会いしましょう
お相手は工藤でした
バイバイ
この番組はフリーBGMむずむずと
声フォントスタジオの提供でお送りしました
22:26

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