00:05
どうもみなさん、パーソナリティのKudoです。
Kudo's Radio、第10回目の放送です。
今回は、私が第1期生として参加している、
LANCERSの新しい働き方ラボの研究員制度についてお話ししていきます。
なお、今回の放送は、研究員制度の活動の一環である
私の働き方実験の計画書の音声版としての役割も担っています。
もし、文章で読みたいという人がいれば、
このね、Kudo's Radioを発信している私のノートで読めるので確認してみてください。
また、私がどんな人間なのかっていうことについては、
Kudo's Radioの第1回目と第8回目で自己紹介しているので、
そちらを聞いてもらえると嬉しいです。
それでは、早速始めていきましょう。
本日もよろしくお願いします。
Kudo's Radio。
この番組は、フリービージーエムむずむずと
ドーバシンドロームの提供でお送りします。
改めまして、パーソナリティのKudoです。
それでは早速、LANCERSの新しい働き方ラボの研究員制度についてお話ししていきます。
まず最初に、LANCERSの新しい働き方ラボの研究員制度って何?
っていう話についてお話ししていきます。
公式サイトにある言葉を使って説明させていただくと、
自分なりの新しい働き方に挑戦してみたい。
一歩踏み出してみたい。
そんなね、チャレンジャーな人たちを応援するためのコミュニティでございます。
じゃあ、そのコミュニティの中で具体的にどんな活動をするのかっていうと、
大きく分けて2つあります。
1つは実験活動。
もう1つがつながり交流です。
実験活動には2種類あって、
自分のやりたい実験を自由に企画できる自主企画と、
企業が設定したお題に参加する形の指定企画があります。
今回私は自主企画でのみの参加となっているので、
指定企画については省かせていただきます。
自主企画の実験活動では、自分のやってみたい働き方を実験できるので、
私も自分のやってみたい働き方を設定させてもらいました。
なので、これから半年間は自分で設定した働き方実験を行いながら、
コミュニティの方々と交流していくことになります。
それではここからは私の実験計画についてお話ししていきます。
03:03
私の働き方実験の実験タイトルはこちらです。
声優になりたいという夢を捨てきれなかった凡人は、
自分の声を使って稼ぐことはできるのか?です。
この実験の目的と背景についてお話ししていきます。
ここ数年でYouTubeなどの動画プラットフォームを利用して発信活動をする人が増えましたよね。
動画メディアっていうのはまだまだこれから伸びていくと予想されているんですけど、
忙しい現代人の中には動画を見るのがね、ちょっと面倒くさくなっている人も結構いるらしくて、
次の時代は音声メディアの波が来るんじゃないかっていうふうに言われています。
私は特別ね、声に自信があるわけでもないですし、声優スクールとかにもね、通った経験っていうのも全然ありません。
ただのね、声優になりたいっていうね、子供の頃からの夢を捨てきれなかった凡人です。
そんな私でも半年間で自分の声を使って稼ぐことができるのかっていうのを検証していきたいと思っております。
声を使って稼ぐ方法っていうのはたくさんあるので、とりあえずクラウドソーシング、
ポッドキャスト、ネット声優なんかを中心に稼ぐことを目標としていきます。
続きまして活動の概要についてです。
具体的に何をしていくのかお話しします。
まず第一段階として音声発信できるプラットフォーム、
例えばノートとか、ポッドキャストだとか、スタンドFMなんかで自分の声を発信していきます。
これに関してはもうすでにスタートしていて、このね、皆さんがお聞きになっているこのクドーズレイディオがまさにそれになります。
次に第二段階として、一段階目で発信した声をサンプルボイスとしてクラウドソーシングの案件を受注していきます。
これが配信されている7月9日現在では、まだね、案件に提案することができておりません。
今後は積極的に提案していこうと思っております。
また音声発信とクラウドソーシングの活動のほかに、基礎力の向上を目的として発声練習と滑舌練習を毎日を行っていきます。
実はね、これもすでにスタートしていて、実はひっそりと練習してたりします。
現在はね、早口言葉の練習なんかをしていて、有名なね、Vロー売りなんかにもね、挑戦中でございます。
続きまして、アウトプット、成果についてです。
アウトプットと成果については、概要でも話したように、ノート、ポッドキャスト、スタンドFMにこのクドーズレイディオを配信していく形にします。
配信頻度については、クドーズレイディオの第7回でも言ったように、2日に1回の配信にしていきます。
06:03
ただ、2日のうち1日は台本作成に回していくので、ノートに関しては台本と音声を1日ごとに投稿していくことになります。
また、Twitterでその日やったこととその日考えたことを毎日発信していきます。
続きまして、実験の測定方法についてです。
実験というからにはね、具体的な数値をとっていくことが非常に重要になってきますよね。
そこで、私の実験では主に2つの方法で測定していきます。
1つは、音声を配信している各プラットフォームのアクセスの解析。
もう1つは、グラウドソーシングで稼ぐことのできた金額です。
つまり、ノート、ポッドキャスト、スタンドFMで視聴された数だったり、お気に入り登録された数っていうのを解析していきます。
また、グラウドソーシングを利用して実際に稼げた金額っていうのも解析していきます。
これらから得られたデータを総合的に解析して、最終的な実験レポートを作成する予定です。
最後に、このクドーズレイディオを台本で見てくれたり聞いてくれたりしている人にお知らせです。
このクドーズレイディオは働き方実験の中で、基本的には私が発信していく場所になっております。
ただ、ラジオっていうのは一人でやっていてもあんまり楽しくないなっていう風に個人的に思っております。
なので、もしこんな企画をやってみてはどうかとか、ゲストとして出てもいいよとか、楽曲を提供してあげてもいいよっていう人がいましたら、
ぜひコメントなんかで教えてくれると嬉しいです。
私と一緒に面白いラジオ番組を作っていきませんか?
以上、私の働き方実験計画でした。
それではここで1曲お聴きください。
アトリエレディバード フィーチャリング ゆうりさんでバルーン
10:35
以上、アトリエレディバード フィーチャリング ゆうりさんでバルーンでした。
13:37
クドーズレディオ エンディングのお時間です。
クドーズレディオでは皆様からのお便りを大募集しております。
意見、感想、質問、アドバイス、何でもいいので送っていただけると嬉しいです。
今回の放送いかがだったでしょうか。
今回は私が参加しているランサーズ新しい働き方ラボの研究員制度とその実験計画についてお話ししてきました。
研究員制度に参加してから約1ヶ月ほど経過したんですけど、非常に濃密な1ヶ月になったと思っております。
今回全く触れていないんですけど、実は始まって1ヶ月の活動でやりたいことが大きく変わって、
実験計画を大きく変更したりしてます。
なので全て計画通りになるというふうには思っておりません。
まあ予期せぬことが起こるのが実験なので、実験が終わる11月に自分がどうなっているのかが本当に楽しみで仕方がありません。
はい、というわけで本日の放送はここまで。
それでは皆さん次回の放送でまたお会いしましょう。
お相手はKUDOでした。バイバイ。
15:03
KUDO's RADIO。
この番組はフリーBGMむずむずと童話シンドロームの提供でお送りしました。