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皆さん、おはようございます。Kudoです。
12月15日、水曜日ですね。
朝の8時16分でございます。
今日はですね、
学校の仕事はないんですけど、
午前中の10時くらいから、
ポテキャストの収録が入っております。
なので、午前中はあんまり
アニメを見たりしている余裕もそんなにはないんだけど、
見れる分だけ見て過ごそうかなっていう感じですね。
午後は収録が午前中で終わるんで、
その編集とかやったり、
あとはアニメ見たりっていう感じかな。
いつも通りっていう感じだね。
というわけで、
今日の朝はですね、
何の話しようかなと思ったんですけど、
朝起きてYouTube開いたら、
毎日YouTube開いてるんですけど、
大体私の情報源はYouTubeなんですけどね、
YouTube開いたらですね、
Warner Brothers公式チャンネルさんから
YouTube動画が、とある動画が投稿されていて、
それについてちょっとお話ししようかなと思います。
Warner Brothers公式チャンネルさんから出てたのは、
映画で「嫁10年」っていう作品の本予告ですね。
2022年3月4日金曜日に公開されるというふうに書かれてますね。
この作品に関しては、
クドラジ初めて、
Twitterかなんかでね、
クドラジではまだ一回も喋ってはいないと思うんだけど、
TwitterとFacebookの方で、
嫁10年っていう映画が公開されますよみたいな情報が出た時に、
これめっちゃ面白そうなんだけどっていう風な感じでツイートした記憶があります。
ただそれ以来何の情報もなかったんで、
特に触れてはこなかったんだけど、
今日の朝起きたら、
今日の朝起きたら動画が公開されているのを発見しまして、
改めて本予告を見て、
やっぱなんかこれ、
嫁10年っていうタイトルの通り、
あんまり明るい作品ではないとは思うんだけど、
ちょっと見たくなるような作品ですね、個人的には。
一応公式の方に、
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説明欄に書いてあることを読み上げてみると、
主演の女優さん、俳優さんはちょっと名前がね、
小松菜名さんと坂口健太郎さん。
ダブル主演って書かれてるんですけど、
前々から言ってるように私は女優さんとか俳優さんに詳しくないので、
この二人が有名な人なのかどうかっていうのはちょっとわからないです。
でもダブル主演って書かれてるし、
なんかチラッと聞いたことあるような気もするから、
それなりに有名な人なんだと思います、多分。
ちょっとわかりません、私には。
読み合い10年を生きた原作者が命を懸けて綴った物語。
涙で切ないベストセラー恋愛小説を映画化。
これちょっとびっくりしたんだけど、
この原作の文芸者文庫ネオから出てる、
小坂瑠香さんかな?女性の方かな?
が書かれてるんですけど、この読み合い10年っていう原作小説があると思うんですけど、
この原作者自身が読み合い10年っていう風に宣告されたってことなのかな?
その10年間を生き抜いて綴ってきた小説っていうのがこの読み合い10年っていう作品。
ちょっと私は原作の小説もまだ読んでないんで、
わかんないんですけど、
でも読み合い10年を生きた原作者っていう風に書かれてるんで、
そういうことなのかな?
20歳でフジの病にかかり、もう恋をしないと心に決めた嫁10年の祭り。
これが小松菜奈さんが演じるキャラクターなのかな?
生きることに迷い、自分の居場所を見失ったカズと。
おそらくこれが坂口健太郎さんが演じるキャラクターですね。
同窓会で再会した二人は惹かれ合い、ありふれた毎日が嘘みたいに輝き出すと。
思い出の傘だけ失われていく時間。
彼らが最後に選んだ道とは。
っていう風にありますね。
ちょっと鼻かみますね。
ってことはやっぱ女の子の方が嫁10年っていう風に制服されてるってことかな?
本予告見てるとカズとの方、男性のキャラの方が苦しそうに病院で
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入院してるようなシーンがあったんで
男の方も嫁10年的にあれなのかなって思ったんですけど
そういうわけではなさそうかな。
一瞬もう二度と死ぬなんて思わないでねみたいなことを
祭りがね、こう言ってたんだけど
もしかしてあれかな?
生きることに迷い、自分の居場所を見失ったカズとってあるから
自殺しようとかそういうことを考えてしまったってことなのかな?
カズとは人生なんてもううんざりだって言って
自殺をしようと
わかんないけどね、勝手な私の妄想ね。
自殺を図ろうとして失敗した。
だけどその方や祭りは
生きたくても生きることが10年しか許されていない人間なわけじゃないですか
そういう人間からしたら自ら命を断つなんてさ
生きどおりを感じるというかね
生きることができるのに自分から命を断つなんて
みたいなところがあるんじゃないかなって私は思ったりしてるんですけど
そんな2人が恋愛をしていくっていう話であってるよね多分
わかんないけど
恋愛小説って書いてるんで恋愛作品ではあるとは思うんですけど
どうなるのかな
だってさもう
なんていうの
祭り?
小松奈々さん演じる祭りはさ
もう10年しか生きられないことがもうわかってるわけじゃないですか
どうなんだろう
やっぱ最後はでもなくなっちゃうんだろうね
これ原作者の小松瑠香さんかな
見ればもしかして
やっぱりなくなってるね
ウィキペディアね
小松瑠香さんは日本の小説家静岡県三島市の出身
第3回の講談者ティーンズハーク大賞で期待賞受賞
2017年2月27日に38歳という若さで病死したと
なんか青年が見た絵が合わないな
なんだこれ
なんかこのウィキペディアなんか変だぞ
38歳という若さで病死したって書いてるけど
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なんか年齢43歳って書いてあるな
なんだ
これはウィキが間違ってる
なんか情報に矛盾があるな
ページ見てみると38歳前没って書いてあるかな
行われてる方ですね
4年前か
作品としては
2007年に出てるんだ
この余命10年という原作小説
2018年に生きてさえいればっていうのが出てるんだけど
これは
これだってさ小松
小松じゃない
なんて言ってた
小坂
小坂瑠香さんだよね
小坂瑠香さんの生きてさえいればっていう作品が出てるんだけど
2018年に
だって小坂瑠香さん亡くなってるんじゃないの
生きてさえいればは小坂瑠香による小説
2018年12月15日に刊行
本作は小坂が制御した約半年後に
愛用のパソコンに残されていた別の原稿を家族が発見し
文芸編集部に託したもの
同編集部で確認の結果刊行されることとなったものであると
うわー
マジか
そういうことか
だって本人亡くなった後に出てるってことは
そういうことだよね
うわーすごいな
なんて言うの
こういうのなんて言うんだろうね
異作とは言わないからなんて言うんだろう
死んだ後に作品が発売されて
有名というか売れるっていうね
それこそ歴史上の画家みたいな
生きていた当時は全然
絵画としての価値は何も見出されなかったけど
時代が移り変わっていくにつれて
画家として有名になっていくみたいなね
そういうのがあったりしますけど
なんかちょっとそんな感じを感じますね
だから有名10年と
有名10年は本当に生きていた時に
描いていた作品で
生きてさえいればに関しては
自分がコツコツ多分
愛用してたパソコンに
いろいろ描き溜めてたものを
家族がね
見つけてそれを出版社の方に
託して作品になったという感じか
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すげーな
そんな感じでね
原作者小坂ルカさんがね
自分の本当に有名10年の中
書き上げた小説っていうのが
有名10年っていう作品みたいですね
あれかでも
あくまでその何だろうな
有名10年っていうタイトルで
自分と同じではあるけど
別にその小坂ルカさんの
10年間を綴ったわけではない
ということかな
実体験とか
ノンフィクションっていうのかな
リアル体験期みたいなものではなくて
あくまでその小坂ルカさんが
自分の有名10年の中で書き上げた
有名10年っていうその作品
がその何だろう
難しいな
おそらく小坂ルカさんって
女の人だと思うんだけど
違うかな
女性かな
あんまり女性とか男性とか
あんまりね
書くのはあれだから
ちょっとあれだけど
おそらくだから女性かなと
私は思うんだけど
名前的にね
だから別にその
その有名10年っていう作品の中に
出てくる祭りというキャラクターが
ルカさん自身
っていうわけでも
ないってことか
あくまでそういった部分も
あるのかもしれないけど
そうだよね
祭りが有名10年っていう
設定というか
キャラクターだから
そうだよね
いろいろ自分に重ね合わせた部分とか
自分の体験した部分とかね
がその作品の中に
いろいろ現れてるんじゃないかなと
思いますね
本人がね
本当にその有名10年しか生きられない
というふうに宣告されているわけだから
なかなかリアルな部分が
垣間見えたりするのかね
皆さんどうです
有名10年というふうに宣告されたら
有名10年でしょ
私今28だよね
38にあなたはもう死にますって言われたら
何するかな
でも10年って言われると
なんかまだまだあるなって
ちょっと私思っちゃうんですけど
最初の1年2年は特に何か
本当に10年後に死ぬって分かったら
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違うのかな
10年ってまあまあ長いよね
仮に例えば28に
10年前だから18でしょ
18歳の私に
じゃあ28歳になったら
あんた死ぬからって
言ったとして
何かその28歳になった時の私が
変わってるかって言われると
後半の3年くらいで
ちょっと焦ってやるような気がするけど
いろいろやり残したこととか
やりそうな気がするけど
18歳の私に
あと10年で
28歳の時に死ぬよって言われても
はーみたいな
なんかいまいち実感わかねーな
みたいな感じかなと思うんだけど
私個人的には
だって今もだって
38の時に死ぬよって言われても
38かーみたいな
あと10年あるしなみたいな感じで
なんかやり残したこととかあるかな
でもこの前その
昔ね小さい頃が宇宙飛行士になりたいとか
って話もしてたから
まぁ一度くらいはね
宇宙に行ってみたいなっていう気はするけど
唯一心残りといえば
私が死んだ後にね
発表とか
放送される
新しいアニメ作品が
どんどん出てくると思うんだけど
そういった作品を見れなくなってしまうのは
まぁちょっと心残りかなと
思ったりするかな
あとゲームとかね
ゲームとか漫画とか
私が死んだ後もね
どんどん新しいのが出ていくと思うんだけど
そういった作品が見れなくなるっていうのは
ちょっと悲しいかなーとは思うね
うーん
まぁあと一番嫌なのは
その死ぬ間際に
なんか
あはは
新しいアニメ
発表とか新作ゲームとか
あの待望の
続編がとか言われたら
もう死ぬにも死ぬきれないっていう感じかな
うーん
それくらいかなー
正直しょうもないとは思うんだけど
みんなからしたらね
うーん
今のところなんかやり残したこととか
今死んだとして
例えば10年じゃなくても今死んだとして
もう明日か
明日じゃ死ぬとして
なんかやり残したことあるかって言われたら
うーん
まぁ明日だから
明日だもんな
18:00
明日か
明日死ぬとしたら別にもう宇宙は無理だしな
さすがにな
現実的に考えても
うーん
明日死ぬとして
心残り
昨日とかもう
新ウルトラマンとか
ダイナゼノン、グリッドマンのね
映画とかね
来年出るって言ったけど
明日死ぬんじゃ見れないじゃーん
っていう後悔とか
テイルズオブアライズまだクリアしてないんだけど
むしろプレイすらしてないんだけど
みたいな
そういった心残りはあるけど
それ以外何かあるかな
まあもちろん
家族にね
明日死ぬってなったら
お別れ言ったりとかもあるのかもしれないけど
うーん
それ以外だと
個人的にはあんまりやり残したことって
なんか
ない
気がするかな
うーん
ないねあんまりないね
私個人的には
海外とかも行ったことないけど
そこまで
行っときゃよかったっていう気も
あんまりないし
うーん
私の中では
そんな感じかな
本当に明日死ぬとか
10年間しか生きれないよ
っていう風に宣告されたら
もしかしたらね
心の持ちをもっと誓うとは思うんだけど
うーん
今想像の範囲内で
考えられるようなことは
うーん
これ聞いてる皆さんはね
もうちょっとやり残したこととか
あるのかもしれないですけど
はいこのね
嫁10年っていう映画とか小説
おきっかけに
なんかその自分の
人生をちょっと見直してみるとか
なんだろう
自分あと10年しか生きられないとしたら
本当にこのままでいいのかな
っていうのを
ちょっと
お話しして考えてみるのも
うーんなんか
面白いってわけじゃないけど
面白いって言うとちょっと言葉があれだけど
なんていうのかな
自分の今の人生を見直すきっかけになる
じゃないかなとは思います
はい
そういえば公式サイト見てなかったね
ちょっとね最後に軽く
公式サイトだけ見て
音出ないような
インスパイアー
by the true story
これはあれだね
原作者が本当に嫁10年っていう風に
言われたっていうことから
インスパイアー
by her true story
限りある時間
21:02
限りない愛
かけがえのない今日を生きるすべての人へ
っていう風に書いてますね
そうそうYouTubeの中でさ
なんていうの
映画の中でもお互いに
動画っていうか
ビデオカメラで
お互いなのかな
動画を撮るシーンが出てきたりするんだけど
途中で
画面サイズが急に
ちっちゃくなって
えっと
ホームビデオみたいな
感じでちょっと画質も
すっげえいいわけじゃないんだけど
素人が撮りましたみたいな
ホームビデオみたいな
シーンが出てくるんだけど
それがちょっとやばいね
なんか
これ多分出てきたら泣くんじゃねえかな
っていう
なんか
あーみたいな
これそういう演出かみたいなね
感じがちょっと
私は弱いですね
死ぬ間際というか
生きてた時に撮ってた
動画なんだろうなとかさ
生きてた記録なんだろうなっていうさ
のがちょっとね
感じてしまうので
私はそういうのちょっと
弱いです
言ったかな
私恋愛モノではあんまり泣けないとは思うんだけど
なんだろうね
こういう
家族愛
そういう
家族愛的なところもあるとは思うんだけど
なんだろう
またちょっと違うよね路線がね
ただの恋愛小説とは
なので
これも
かなり気になっている作品でございます
というわけで
公開は来年の3月4日か
3月4日
金曜日
に公開されるみたいなので
良ければ
皆さんもチェックしてみて
見てはいかがでしょうか
というわけで
今日の朝の配信はここまでになります
というわけで
また次の配信でお会いしましょう
バイバイ
