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Kudoです。
11月29日月曜日、朝の8時7分でございます。
はい、というわけで、月曜日の朝です。
はい、いつも通り、朝の配信をやっていきたいと思います。
えーっとね、今日の朝、お話ししたいのは、アニメの話題です。
はい、で、何のアニメの作品をちょっと紹介、紹介というかね、お話ししようかなっていうと、
えーっと、回るピングドラムという作品です。
皆さん、回るピングドラムっていうアニメ作品、ご存知でしょうか?
おそらく、あんまり知らないんじゃないかなって思うんですよ。
どっちかっていうと、結構マニアックな作品かなって思うので、
なんかすごい人気があって、流行ったとかっていう作品でもないし、
だから結構ね、知らない人の方が多いんじゃないかなって思います。
なので、今回とあることをきっかけに、私も再び思い出したんですけど、
この回るピングドラムっていう作品ね。
なんですけど、いろいろちょっとお話できたらなって思います。
はい、えーとじゃあまずね、
なんで今日この回るピングドラムっていう作品をお話ししようかっていう風になったかっていうことなんですけど、
どうやらね、回るピングドラムっていう作品が10周年を迎えるらしいです。
っていうことは、回るピングドラムが何から10周年なのかは、
いまいちね、わからないんだけど、今見てるサイトに書いてありました。
回るピングドラムは、
生原邦彦監督のオリジナル作品として、2011年の7月にテレビ放送を開始。
だからちょうど2021年の7月、今年の7月にちょうど10周年を迎えたっていう感じかな。
7月放送だから7、8、9、夏アニメとして入ってたから、
そうだね、つい最近までが10周年というか、うん、感じだね。
で、10周年を迎えました。で、終わりじゃなくて、
えーとね、そのテレビの放送から10年。
で、放送から作品のファンでずっと支えてくださった皆様、
その新しくなった作品と出会って好きになってくださった皆様と一緒に、
回るピングドラムの10周年をお祝いする新プロジェクトをスタートいたしますと、
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という風に書いてあって、
その新プロジェクトっていうのが、劇場版、
The Cycle of the Ping Drumっていうね、
前編後編がある劇場版の回るピングドラムの制作が決定したらしいです。
おそらく情報はもうちょっと前から出てたと思うんだけど、
私は今回、昨日かな、昨日の夜くらいにYouTubeの公式チャンネルかなんかで、
情報が出てたのを知って、
え、回るピングドラム、劇場版やんの?みたいな感じで知りました。
公開は2022年公開予定らしいです。
この作品ね、どう言っていいかちょっとわかんないんだよね。
ちなみに言っとくと、この前の歌われるものとか、
昨日の白岸物語みたいに、
この回るピングドラムがめちゃくちゃ大好きで、
めちゃくちゃ熱く語らせてくださいっていう回ではございません、今回は。
一言で言うと、回るピングドラムって、
かなり見る人を選ぶ感じの作品で、
正直意味わかんないんですよね。
だから当時も見てて、
10年前だから、何歳だ?18?高校生くらいの時か。
高校生くらいの時だから見てたと思うんだけど、
正直意味わかんなくて、全然ストーリーがどんなだったか記憶にないんだよね。
なんか変なストーリーだったのが記憶にあるんだけど。
だからちょっと紹介しづらいんだけど、
公式サイトに出てる情報とかをここで共有しようかなって思います。
テレビシリーズ、これ見れんのかな?
第20駅。
これずっと公開してたって感じなのかな?
今ちょうど私が見てるページで20駅ってことは、
第1話からずっとやってたってことかな?
再放送がやってたんだね。
BS11とかATXでずっと10月くらいから再放送をやってたみたいです。
でもマルピングドラムってネットフリックスとかユーネックスとかで見れるんじゃないかな?
はい、見れますね。
マルピングドラム。
一応保守がユーネックスだと保守4.5はついてますね。
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ある兄弟、妹と突然やってきたペンギンとこの世界の過去と未来についての物語。
そんな感じだったっけ?
私知らないんですけど、
監督の生原邦彦監督は少女革命ウテナを手掛けた監督みたいですね。
カルト的な人気を誇るって書いてますね。
少女革命ウテナを手掛けた生原邦彦。
って書いてますね。
本当にちょっとね、
勧めていいのかどうかがちょっと微妙というか難しいんだよね。
少なくとも子供が見て喜ぶようなアニメ作品じゃないかなっていうのはある。
確かにペンギンとかいろいろその可愛いキャラクターが出てくるんですよ。
なんかね、可愛いキャラクターがたくさん出てくる。
たくさんっていうかマスコットキャラみたいなのが出てくるんだけど。
だからその子供向きかなって一瞬思うんだけど、
全然そんなことはなくてわけわかんない。
その生原邦彦ワールドに足を踏み入れたとたんになんだこの世界はみたいな感じになりがちだと思うんだよね。
おそらく私だけじゃないと思うんだけど。
あ、そういえばこの主人公の高倉…なんだっけ?何原?
主人公の一人は木村すばるさんですね。
今でいうと木村すばるさんってラッパーの役といえば木村すばるさんみたいな感じで、
ジャイアンの声だったっけ?
やったりしてる人ですけど、
2011年の時にこのマルピングドラムで主人公の声でやったりしてますね。
この国原邦彦さんの作品はね、
私はいくつか見てますけど、
国原邦彦さんのホームページみたいなのがあって、
そこにいろいろこれまで手掛けてきた作品とか書いてあるんですけど、
アニメーション監督、原作、脚本、小説、漫画原作、音楽プロデュースとか、
すごいね、何でもやるんだね本当に。
代表作としては少女革命、ウテナ、マルピングドラム、サラザンマイなどっていう感じに書いてます。
セーラームーンに演出として参加したりもしてるみたいですね。
劇場版の監督として参加とかね。
東映動画の代謝とか書いてますね。
少女革命、ウテナ、マルピングドラム、
ゆりくま嵐ね、はいはい、原案、脚本、音響監督、
サラザンマイ。
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もしかしたらサラザンマイは知ってる人多いんじゃないかな。
脳痛みなだけだ。
で、なんかやってたら、
私もね、1話だけは見たけどわっけわかんなくて、
え?ってなったねサラザンマイの。
意味わかんないというか、
どうしてこんな発想ができるんだろうっていう感じだった気がする。
ゆりくま嵐もね、わけわかんない作品だったね。
ゆりくま嵐とか懐かしい。懐かしいっていうか、
可愛いんだよ。基本的には、
女の子も可愛いし、
小さい女の子向けの作品に見えるんだけど、
でも中身見てみると、結構えぐいっていうか、
なんていうのかな、
ゆりくま嵐はゆりだった気がするし、
その、生原国彦ワールドだよね、まさにこの国。
サラザンマイもね、私見てないけど、
おそらくあの後も国彦ワールドが広がったんじゃないかなって思います。
はい。
で、マルフィングドラムのサイトに戻るんですけど、
バンタンと三角共同プロジェクトで、
いろいろ壁紙がダウンロードしたりも、
これ生徒さんが描いたイラストかなんか、
マルフィングドラムの壁紙とか、
スマートフォンの壁紙とかもね、
ダウンロードできるようになってます。
グッズもあったりとか、
はいはいはい。
どうおすすめしていいかよくわからないんだよね。
監督のメッセージは、
あれから僕たちの世界はどうですか?
今も多くの方々からマルフィングドラムのことをお聞かせいただいてます。
未だ心の中にキャラクターたちが生きてくれることが嬉しいです。
ぜひこの10周年も一緒に同じ時代を生存戦略しましょうか。
このマルフィングドラムのキャッチフレーズというのかわからないけど、
主人公、メインの女の子が喋るセリフで
生存戦略っていうのがあるんですけど、
それは見ればわかります。
アニメの方でもちゃんと出てるんで。
ハッてなります、本当に。
なんで生存戦略みたいな感じなんで。
アニメ見なくても劇場版が来年に公開される予定なんでね。
劇場版だけ見るのもありかと思うんですけど、
劇場版だけ見てわかるものなのかな。
アニメですら正直意味わかんなかったと思うんだけどな。
私も見たのは高校生の時だから、
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まだそこまで頭の回る人間じゃなかったから。
アニメを見るときに、
まだそこまで頭の回る人間じゃなかったから。
今もそんなに難しい話の作品とか見ないんだけど、
見てもよくわからないから。
私そこまで頭良くないんだけど。
だからあんまり難しく考えずに見る方がいいかもしれないですね。
キャラクター可愛いなとか、
キャラクターの位置関係とか全然覚えてないんだよね。
ストーリー見ればわかるかな。
第1話のストーリーとか公式サイトで見ればいいんだね。
両親のいない高倉家には3人の兄弟が暮らしていたと。
双子の兄と兄の…
なんだっけ?
キャラクター見よう。
キャラクター、キャラクター。
高倉…
双子の兄の…
高倉…
双子の兄の…
双子の兄のカンバと弟のショウマ。
そして妹のヒマリかな。
ヒマリはフジの病に侵されており、
担当医の和志塚医師から余命が長くないと宣告される。
数日後、自宅へ帰ってきたヒマリは兄と一緒に水族館へ行く。
数少ない家族の思い出が残るその場所で、
ヒマリは不思議なペンギンと目が合う。
ヒマリは不思議なペンギンと目が合う。
ヒマリは不思議なペンギンと目が合う。
こうやってストーリーをちゃんと見ると、
生存戦略って、
妹を救うための戦略ってことだったのかな。
私も10年前に1回見たきりだから、
正直ちゃんと記憶してるわけじゃないからね。
もしかしたら、今ちゃんと見れば見方が変わるかもね。
ヒマリを生かしたければ、生存戦略のためピングドラムを探せと、
カンバとショーマに迫るペンギン帽子。
妹の命を盾に取られた2人は、
ピングドラムが何かもわからないまま、
支持された電車に乗車する。
そしてピングドラムを掌握している可能性がある。
ハギの目という少女の後をつけ、
彼女の身分を探るのだった。
ペンギン帽子を、
妹がかぶるというか、かぶらされるというか。
かぶると、めちゃくちゃ女王様みたいな感じになって、
生存戦略だと言い出して、
いろいろね、双子の兄たちに、
いろいろ命令するんだよね、確か。
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なんか思い出してきたぞ。
見てほしいって見てほしいけど、
正直私が口でどう喋って、
魅力を伝えられる作品でもないので、
そこまで簡単なものがないんだよね。
帽子をかぶると、
プリンセス・オブ・ザ・クリスタル。
ヒマリがペンギン帽子をかぶると現れる。
その性格は高圧的で独絶も飛び出すなど、
ヒマリとは正反対。
ピングドラムを手に入れろと命令するも、
その本当の目的とは一体。
みたいな感じで書いてますね。
というわけで、
マルピングドラム10周年ということで、
また新たに、
生原邦彦監督の世界が、
また新たに広がるんじゃないかなっていう感じがしてますね。
劇場版はどうなんだろう。
アニメを劇場版全編後編にするのか、
それとも全く新しい新作なのか。
リサイクル・オブ・ザ・ピングドラムだから、
リサイクルってことは、
またもう一回繰り返すみたいな意味かな。
ということはアニメ版をやっぱり劇場版、
全編後編でやるってことか。
映画全編後編だったらでも、
仮に長くても2時間、2時間、
4時間くらいで全部見れちゃうから、
アニメ劇場版で2時間は多分ないと思うけど、
最大でも4時間くらいで見れると思う。
見てみるのがいいかなとは思います。
もし映画を見る前に
横原邦彦監督の作品が他にも気になるという人が、
少女革命・ウテナとか、
マウル・ピングドラムとかね、
あとはゆりくま話とか、
あと最近のやつはサラザンマイかな。
本当に難しいんだよね。
どう説明していいか、
この作品に関しては。
見た方が早いと思います。
マジで。
サラザンマイがちょっと話題になってたから、
サラザンマイ見たことある人なら分かると思うんですけど、
本当にね、
なんか、
え?って言うか、
サラザンマイを見たことある人は分かると思うんですけど、
なんか、
え?って言うか、
え?って言うか、
どういうことなんだろうっていう、
この話の展開が全然読めないみたいな感じの作品ですね。
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こんな感じかな、
とりあえず。
私がマウル・ピングドラムとか、
横原邦彦監督に対して、
喋れることはそんな感じかな。
まだ映画のPVとかも出てないのかな。
再生はできないから、
間違って再生されてもちょっと困るからね。
アニメも再構成やったりとかしてるみたいなんで。
でも10周年か。
妹たちと一緒にマウル・ピングドラムを見てた記憶があるんだよね。
確か10年前、
高校生くらいの時に、
中学生だったか小学生だったかの妹と、
見てた記憶があります。
私も当然ながら、
妹たちも何このアニメって感じで見てましたね。
意味わかんないんですよ。
正直子供とか中学生くらいじゃちょっとわかんないと思うんだよね。
今の中学生たちはちょっとわからないけど、
単純に10年経って記憶が薄れてきちゃってるってこともあると思うんだけど。
というわけで、
しかもツークールなんだよね。
結構長いんだよね。
24話くらいまであるんで。
もし気になる方だけでいいと思うので、
ちょっと特殊な作品なんで、
本当に気になるよっていう方だけ見てみたらいいんじゃないかなって思います。
もしかしたらね、
ゆかはらくにきこワールドが
あなたの
あなたの
にハマって
ドツボにハマって
めちゃくちゃ面白いじゃん、この作品ってなるかもしれないので、
ぜひね、
普段見てるアニメ作品とはまた違った作品というか、
ちょっと最近のアニメ作品、
なんかつまんねえなって思った時に、
ゆかはらくにきこ監督の作品を見れば、
ハッてなって、
驚きの体験はあると思うので、
ぜひ見てみてください。
はい、というわけで、
今日の朝配信はここまでにしたいと思います。
それではまたお昼前の配信でお会いしましょう。
バイバイ。
