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2024-05-19 26:49

【新しい働き方LAB🔬】4期の応募締め切りは今日の23:59まで!🔥 そして、Kudoの実験内容は…😏

まだ応募してない人は急げ!!🏃


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00:04
どうも、みなさん、Kudoでございます。
今回も、Kudo's Radio 聴いていただき、ありがとうございます。
今日は日曜日ですね。
まあ、今日お休みしたら、またね、明日からお仕事ですけど、
私も来週というか、もう、この前も話しましたけど、もう6月も祝日もなくて、
夏休みまではね、こうして毎週頑張っていかなきゃいけないということで、
まあ、結構貴重ですね。なんか土日のお休みはね、そうなってくると。
昨日は昨日で、なんか結構時間もてはましちゃったというか、
ゲームしたりとか、アニメ見たりとか、あとはなんかAIのね、イラストをちょっと作って遊んだりとかしてはいましたけど、
うん、なんかそれでもちょっと時間もてはましちゃったところもあって、
はい、まあちょっと時間もったいないことしたかなーとも思ったりはしてたんですけど、
はい、まあ今日は今日で、またね、アニメがたくさん更新されていたりするので、
たぶん日曜日が一番多いんじゃないかな、私が見てる作品の中では。
うん、日曜日、ついで月、月曜日もまあまあ多い気がするな。
水曜日がね、結構ね、ゆるキャンぐらいしかなくて、他にもね配信されている作品あるとは思うんですけど、私が見てるのはたぶんゆるキャンぐらいかな。
まあそのプラットフォームにもよると思いますけど、私はユーネクストでね、見てるんで、はい。
そんな感じでアニメもたくさん更新されてるんで、まあ今日はそんなに時間はお手余さないかなーとは思ってますけど、
しかも今日はあの、夜ね、これも昨日一昨日ぐらいに話しましたけど、今日の夜にその職場の人たちとまあちょっと交流会というかオフ会というかがあったりもするんで、
ね、ちょっとこう、みんなでワイワイガヤガヤ交流して、まあ明日からまたその職場の人たちとね、仕事することになるんで、
ちょっと気合い入れて、気合い減って楽しむものでもないけど、はい、ちょっとね、ちょっとリフレッシュしていこうかなと思ってます。
で、そんな日曜日、19日ですね、なわけですけど、今日ね、あのとあるものの締め切り日なんですよ、皆さん知ってますか?
まああんまり自覚されてないと思いますけど、あのー、くだらせで何度も言ってますが、アタラボ、新しい働き方ラボの研究員制度の今年度4期のですね、応募締め切りが今日の23時59分までとなっています。
まあ今日はその話題なんですけど、応募しました?皆さん、まあまだ応募されてない方もいるかなと思うんですけど、
私もですね、昨日、結構ギリギリですけどね、応募しました。
03:02
なんか毎日毎日少しずつその応募用のね、Googleフォームがあって、結構入力することあるんですよ。
名前とか、メールアドレスとか、そういうのも含めると結構あって、あとはなんか働き方に対してどう思ってるかみたいなこととか、テーマに関してどう思うかみたいなこととか、
どういう活動していきたいかとか、まあその他諸々結構入力することが多くて、たぶん1日で書こうと思うと結構大変だとは思ってたから、
もう前もってね、毎日少しずつ、ああでもない、こうでもないっていう風にしながら会議で行って、
で、結局締め切り日の2日前、2日前、1日前か、1日前に停止するということになりましたけど、
去年はね、あの、やべえ、もう明日?違う、明後日?みたいな、締め切りじゃんと思って、あの、急いで書いたんだよね。
めっちゃ急いで書いて、まあ何かないか何かないかって探した結果、まあゲームの写真の話にまあ行き着いたわけですけど、
今年は結構考える時間もたくさんあって、で、結局どうしたかですよね、私が。私が今年第4期、
まあ参加できるかわかんないですよ、まだ。一応抽選というか、あの応募してその中でその選ばれた人だけが、まあ選ばれたって言ってもまあ
数百人ぐらいは選ばれるんですけど、まあだからその中で活動していくわけですが、もし選ばれたらどんな活動をしていくのか、どんな実験をするのかっていう話ですね、ちょっとお話ししたいと思います。
えっと、まあ、アタラボのことについて、まあ研究員制度のことについては前にもちょっと話したんで、そちらを聞いてもらいたいんですけど、
実習企画と指定企画というね、2つの分類になってて、私は今年もですね、実習企画1本で行かせてもらおうかなと思います。
まあ指定企画は今年何本あったって言ったっけな、いろんなその企業とのコラボの企画だったりもするんですけど、私はこう結構自由にやりたい派なので、
自分で何かこれしたい、ああしたいっていうのを決めて、目標を立てて、それに向かってやっていくというね、実習企画の方1本で行きます。
で、実習企画の内容なんですけど、迷いました、本当に。
第1期の時はですね、この皆さんが今聞いてくれているKUDOラジオを始めるきっかけにもなった、声のお仕事頑張ろうっていう、
ゲームについてはちょっと違うんですけど、まあそういう声のお仕事頑張ろうかな、みたいな、そういう実験やって、
2期はちょっとお休みしてて、3期で去年ですね、ゲームの写真を撮ろうという実験をやってました。
06:00
そして今回は3度目の参加になる4期ですね。何しようかなと、いろいろ候補を考えてはいたんですけど、
まあポッドキャストやって、ゲームやって、最近AIにハマっているところもあるから、AIで何かするとかっていうのもありかなとかね、考えたんですよ。
それこそ今、ピクセルアート風か、ピクセルアート風のイラストをAIで作って、それをフォトショーでいろいろ修正したりとかいじくって、
さらにアフターエフェクトで何かエフェクト加えたりして、みたいなことを今ちょっと完全に趣味の範囲ですけど、やってたりはするんで、
何かその辺が実験の目標になったりしないかなとは思ったんですが、
何かちょっと違うかなとも思いつつ、まあ本当に趣味の範囲でやってるだけなのもあって、何かこれをちょっと実験の目標にするのは違うなと思って、
じゃあどうすっかみたいな、他何かやりたいこととか、今自分が興味のあることあったかなと思って、
探してたんですけど、結果私が決めた自主企画のタイトルがですね、ちょっと厳密には覚えてないですけど、
Googleフォームね、見ればわかるんだけど、リンクトインですね、リンクトインとディスコードを使って、
何でしたっけ、働き方が変わるのかみたいな、そういう実験をすることに決めました、
はい、ちょっともう一回言いますね、リンクトインとディスコードを使ったら働き方が変わるのかという実験でございます、
はい、リンクトインね、この前散々30分くらいもう熱く語らせていただきましたけど、
リンクトインの勧めっていう配信なんですけどね、いやー本当リンクトインね、全然あれから日数もほとんど経ってないんで、
意見は全然変わらないですけど、本当にお勧めでございます、
コメントでね、ちょっとこうYouTubeのコメントなんですけど、ちょっと自分には合わないかなーって言ってる方もいましたけど、
もちろんそういうのもあると思います、やっぱ実名制だったりもね、っていうのもあるから、
ちょっとやっぱネット上に自分の本名を晒すのはなーとかね、顔晒すのはなーっていう人はやっぱり一部いるのはわかるし、
実際日本人はそういうとこちょっと嫌だなーっていうのもあって、ユーザー数が世界に比べると少ないっていうのはやっぱね、あると思うんですけど、
でも着実に日本人ユーザーもね、増えていってるみたいなんで、
少しずつそういう風土というか文化が変わっていくのかなーとも思ったりしてますけどね、
って言いながら私は顔出ししてないんですけど、いつかね、できたらいいなと思うんですけど、
09:03
私が顔出ししない理由の一つとしては、私本当にね、写真を撮られるというか、自分もそうなんだけど撮る習慣がなくて、
自分の写ってるなんかいい感じの写真っていうのがね、本当にないんですよ、うん、本当にないの、私の生きた記録ってまさにこのクドラシーぐらい、
だから音声で私がこうやって毎日喋ってるから、あのもう過去のね、私3年、2年半ぐらい前、私がどんなことを思ってたのかとかは、
まあネット上にもゴロゴロ、ゴロゴロっていうかまあね、アップロードされてるんで、まあわかりますけど、
私の見てくれとかに関しては一切記録が残ってない、もういつぐらいかな、
てか昔からあんまり写真撮られるのそんな好きではなかったですね、うん、それこそなんか小学校とか中学校ぐらいまでかな、ギリギリ、
なんか運動会とかさ体育祭とかあるとね、親がね、そういうのを来て撮ってくれたりとかはあったけど、
なんかさすがに高校生ぐらいになるとさ、ちょっとなんか親がそういうの来るのちょっと嫌だなみたいな時期あるじゃないですか、やっぱり、
ちょっと恥ずかしいみたいなね、私もバリッチバチにあの反抗期あったんで、まあ高校に入ってから結構落ち着いたかな、むしろ中学校とか小学校高学年あたりからちょっと反抗期が結構私はひどかったので、
高校に入ってからむしろ緩くなったところでもあったんですけど、まずでもやっぱりなんかちょっとこう親が来られるとちょっと恥ずかしいみたいな気持ちはすごいわかるんで、
まあだからそれ以降かな、あのよくさ、今もあんのかな、中学校とか小学校もそうか、小学校中学高校で修学旅行行くじゃないですか、で修学旅行でさ、カメラマンがなんかついてくれて、なんか写真を撮ってくれますよね、
で修学旅行が終わって帰ってきた後に、あのなんか一斉にその撮った写真がワーって貼られて、であの番号が振られてて、でその中で自分が写ってるやつとか自分が欲しい写真を番号で書いてって提出するとその写真がこうもらえるというか、コピーしたやつがもらえるみたいな、なんかそういうのありましたよね、今もあんのかな、ある?ない?
ちょっと現役の学生さんいたらぜひ教えてほしいんですけど、そういうのありましたよね、だからそういうのもね、実は私全然興味なくて、ほんと子供の頃から、あのね、小学校の時はあったかな、あの小学校、小学生なんでやっぱその親がね、なんかに言われて写真買ってこいみたいな、自分の好きなやつ買ってこいって言われて、まあ選んだりはしてたんですけど、
中学高校になると、いやいらねえだろうと、って思ってて、まあ特に中学はこう、ね、バチバチでしたから、いやいらねえよ写真なんかみたいな、何が面白いんだよこんなのみたいな、ちょっとこう、ね、生きてたというか、なんかね、反抗してましたから世の中に対してね、っていうのもあって、あのほんと中学とか高校の修学旅行の写真ね、たぶん一切残ってないんですよ、私、うん、
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もうその頃からですね、ほんと自分が撮られる、撮られてる写真とかってほぼないです、うん、なんかその、よくさ、まあそれこそ会社とか入って、ね、同期の社員が何十人かいて、で、それでいずれなんか、なんかゴード写真撮りましょうとかさ、なんかそういうのあったりするじゃないですか、やっぱ、そういうコミュニティに入ると必ず撮られる写真みたいな、
そういうのはね、ちらほらあったりはしたんですけど、あの、個人で旅行に行ってとか、なんかどっかで遊んでる写真とかっていうのがまあほぼないですね、うん、あ、でも家族、家族旅行、家族とかで行った旅行先で、あの、まあ家族に撮られた写真とかはちらほらありますけど、でもそんなに多くはないですね、うん、
友達と旅行に行ったりとか遊んだりすることもほぼないので、本当に、記憶がないもん、うん、記憶がないっていうか行ったことないと思う、本当に友達と旅行とか、卒業旅行とかもないですしね、これ言ったことあると思うんだけど、なんか前にお手紙かな、お手紙かなんかでね、あの、なんか卒業旅行で、なんだっけな、東京に、東京とか関東に住んでる人だったかな、あの、
なんかディズニーランドに行くみたいな話があったんだけど、でもなんかちょっと友達の裏切りというか、ちょっとあんまはっきり覚えてないんだけど、うん、ちょっとあんまり仲がうまくいってなくて、行けなかったんです、みたいな、ちょっとお便りをいただいたんですけど、で、それに対して、大丈夫、俺行ったことないから卒業旅行なんて、みたいな、
小学校、中学、高校、大学まで行ったけど、一度も卒業旅行なんて行ったことないから、大丈夫、こんな奴もいるから、みたいな話をね、気がするんだけど、うん、まあ本当そうなんですよ、だから、本当ね、何話したっけ、写真ですね、写真を撮られる機会が、本当になくて、で、大人になってからもう本当にまさになくて、ね、今も引きこもってね、こうやって収録してますし、仕事も家で引きこもってやってるんで、
なんかリアルでね、写真撮られる機会が本当になくて、だからね、私の中で一番つらいのが、あのリモートで仕事してるとさ、まあそれこそスラックとかね、うん、使ってチャットでさ、やりとりするから、まあそういうスラックとか登録したりすると思うんですよ、うん、スラックが多いかな、ビジネスチャットツールだと思うんですけど、
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まあそういうところの、あの、例えばスラックのプロフィール写真にさ、なんか自分の写真、なんか登録してとか、そのアップロードして設定しておいてね、みたいな感じで言われるわけですよ、で、あの誰が誰だかわかんなくなるから、必ずそのイラストとかアイコンみたいなやつじゃなくて、必ず自分が写ってる写真にしてくださいって言われるんですよ、うん、まあ少なくとも私が所属してる会社はそういう風になってて、うん、それがね、もうめっちゃ困るの、本当に、
めちゃくちゃ困るの、写真ないんだけど、みたいな、あの、いや本当に困るんだよね、あれ、うん、あれなんとかならないかなとかね、思ったりしてて、だからね、あの、なんとなく、もう昔の写真引っ張り出してきて、あのうまーく切り取ってね、うん、使ったりとか、あとはあの、本当もう何年前だっていう、
あの、大学卒業した後に、あの、就職するように撮った照明写真、あの、もう全然別人みたいな顔なんだけど、の写真を使ったりとかね、はい、なんかそんな感じでちょっと乗り越えてはいるんですけど、うん、なので、あの本当にリンクトインのね、話が長くなったけど、リンクトインの写真ね、うん、あの、登録してないんですよ、写真ないから、うん、ね、
まあそういうふうに、まあ昔の写真とかでもいいとは思うんだけど、まあだから、いずれなんかいい感じの写真が撮れたら、まあ写真乗っけてもいいかなと思ってるんですけど、今んとこその予定は全然ないので、はい、しばらくはちょっと、まあイラストでいこうかなとは思ってますけどね、うん、まあでもそんなリンクトインですけど、でも結構繋がりもね、うん、このまま言いましたけど、100人ね、突破して、
あの、今日もね、朝起きたりして、リンクトイン見てたら、なんか繋がり申請してくれてる方もいたりして、繋がりの数も着実に増えていっております、うん、なので、まあそのリンクトイン非常にね、なんか私はいいなと思ってるんですよ、はい、まあ実際に声をかけてくれて、メッセージ送ってくれて、あの、
なんかズームとかでお話ししませんか、みたいなことも言ってもらえたりして、で、来週2回あるんですよ、うん、そのリンクトインきっかけで、そのお話しする機会をいただいた方、はい、もう既に2回終わったかな、2回やったんですけど、あの、で、えー、来週か、来週また2回、はい、2人の方と、2人かな、1つはなんかその、なんていうの、座談会みたいなやつなんですけど、うん、
に参加するんで、まあ1対1じゃないかもしれないけど、うん、まあそういうのも参加する機会もあったりして、なんかね、いろいろ人脈とまで行くかわかんないけど、うん、なんかいろんな私の知らない世界に触れるきっかけになってるんですよね、リンクトインが、はい、まあですので、なんかこのリンクトインをこうもっとうまーく使えば、なんか働き方変わったりするんじゃないかなと思ってるわけですよ、はい、
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しかもリンクトインはですね、リンクトインから求人に応募したりもできるんですね、うん、会社がもうリンクトインに求人を載せてるんですよ、で、そこから、えーっと、リンクトインを使って、もうそのまま応募することもできます、まだやったことないんだけどね、うん、で、結構海外のやっぱりユーザーが多いSNSなんで、10億人オーバーのね、だから英語の求人も多いです、はい、
なんか日本語を使った求人とかも結構あったりして、まあ日本人の方は結構そういうのがお勧めなのかなと思ったりしますけど、日本の会社もね、求人出したりしてるんで、本当にあの就職活動とかしてる、まあ現大学3年生4年生ぐらいの方とかは本当にリンクトイン使った方がいいなとは思いますけどね、はい、
私はあの転職というか、今の仕事を辞めて、あの他の職に完全に移行するみたいなことは考えてないから、あんまり上手く使えてないんですけど、あのフリーランスの方の求人というか、まあそういうお仕事も結構上がってたりするんで、なんか上手く使えばもっとね、お仕事の幅広がったりするんじゃないかなと思ってるわけですよ、はい、
まあそういうのもあって、ちょっとリンクトインを使って働き方変えていこうということでございます、はい、そしてディスコードですね、ディスコード、まあリンクトインだけでいいかなとも思ったんですけど、ディスコードはですね、またリンクトインとは真逆にありますよね、あの全然本名でやってる方はほぼいない、
もともとゲーマー用のチャットから始まってますけど、最近だとね、そのDAO、あの私もあんまり詳しくはないですけど、NFTとか使ったそういうコミュニティ、分散型のコミュニティですよね、何だっけ、ディセントラライズド、何たらオーガナイゼーションかな、分かんないけど、DAOっていうのがあったりするんですけど、まあそういうコミュニティ運営として使われてるSNSですかね、
私も実際クドラジオのコミュニティ、失敗しましたけど、あのコミュニティ作ったりとかしてたんで、だからコミュニティ運営でよく使われるSNSなんですが、私が参加しているサーバー、サーバーっていう単位で参加するんですけど、まあいろいろあります、それこそヘブ版の公式のディスコードサーバーとかもあったりするし、そういうのもあるんだけど、さっき言ったようなDAOみたいなコミュニティみたいもあったりするんで、
そういうコミュニティの中でいろんな人と交流したりとか、あとは結構サーバーにもよると思うんだけど、こんなことやりませんかとかっていうね、お仕事までいくか分かんないけど、そういうのもあったりするんですよ、案内、こういうのやりませんかとか、こういうのやってくれる人募集してますみたいな、そんなのあるんですよ。
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なので、そこにこう挙手してね、参加することでまた変わるんじゃないかなと、なんか、私はね、やっぱり今までだとやっぱその大手の求人サイトとか、あとはリクルードサイト、分かんないけど、とか、あとはクラウドソーシングサービスね、とかを使って仕事探したりとかね、お仕事見つけてきたわけですけど、
これからはそれだけじゃないんじゃないかなと思ったりはしてて、さっき言ったリンクトインもそうだけど、ディスコードみたいなコミュニティに所属することで、なんかこう、もっと自分をアピールしていって、なんか新しい広がり、繋がりができて、仕事の幅が広がっていくっていうふうになるんじゃないかなと、最近は思ってたりするので、そういうのもあって、ディスコードとリンクトインというふうにさせてもらったわけです。
だから具体的にリンクトインとディスコードを使って、こんな仕事がしたいっていうのはまだ全然定まってはいないんですけど、今んとこはだから、とにかくその2つをちょっと頑張るというか、頑張るものでもないのかな、リンクトインに関しては毎日投稿を今やってますけど、とかしつつ、積極的に人に話しかけに行く、ここだね、この実験の一番の肝は多分そこだと思う。
やっぱ、人から声かけられるのを待ってるだけじゃダメだと自分では思ってはいるんですよ。分かってはいるんだよ。やっぱ、人がね、こんな仕事ありますよ、どうですかとか、直接メッセージ送ってくれるのに対して反応するのは、まさして難しいことではないと私は思うんですよね。受け身状態だから。
なんだけど、やっぱり一番難しいのは、自分から声をかけに行くっていうね。何事もそうですけどね、コミュニケーションにおいて、一番最初に声をかけたり挨拶をするっていうのが多分一番難しいと思うんですよ。そこを何のハードルもなくできる人はやっぱ強いなと思うんですけど、いますからね、中には。
そういうの全然気にしない人、本当に。初対面でも、お、おはようみたいな感じで気軽に声かけてきてね、誰とでも打ち解けるみたいな人、中にはいますから、あれはあれでもう、才能というかね、天から与えられたものだと思うんですけど、でもやっぱりこう、私みたいになかなか、日本人はどこに居そうかな、自分から声をかけに行けないというか。
一回話してしまえばそんな大したことではないっていうのはわかってるんだけど、でもそれでもやっぱ、見ず知らずの人にいきなり声をかけたりとかメッセージを送ったりするのはちょっと抵抗ありますよね。それができたら今回の実験は、結構大成功っちゃ大成功なのかなと思ったりしますけどね、自分から積極的に声をかける、意見する、挙手するっていうところかな。
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日本の教育はもっとこういうところをちょっと磨いていってほしいなと、教育に携わる人間としては思いますけどね。そんな感じでLinkedInとDiscordを使って、私の働き方は変わるのかという実験を半年間かけてやります。
この期間はみんな一緒です。今日が締め切りで応募のね。結果が5月の30だったかなに出るはず。で、キックオフ、前提のキックオフが6月に入ってからあって、そこからスタートですね、半年間。11月までです。
この11月までの半年の期間を使って、それぞれが掲げた、自主企画だったら目標とか実験を遂行していく、指定企画だったら指定された実験内容を遂行していくという感じになりますね。
ですので、11月になった時に果たしてどうなっているのか、私は少しでも成長しているのか、成長しているといいなぁ。こうやってクドラジでね、途中途中で何かあれば報告していきますけど、こんな仕事と出会ったんですよとか、こんな面白い人と出会ったんですよとかね、もちろん出会った人に許可を取らないといけないかなとは思いますけど。
とりあえずLinkedInとDiscordを積極的に活用して、できれば自分から声をかけに行く、アプローチするというところをね、ちょっと主軸に頑張ろうかなと思います。
まだ締め切り、今日の23時59分までなんで、この配信とか聞いて、やっぱりちょっとアタラも参加してみたいなって思う人はまだ間に合います。まだ間に合うんで、ぜひGoogleフォーム書いて応募してみてください。
はい、というわけで、じゃあ今回はここまでにしたいと思います。 今回もここまで聞いていただきありがとうございました。それではまた次の配信でお会いしましょう。
バイバイ!
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