地震のお話
どうもみなさん、Kudoでございます。
この番組は、年間でアニメ200作品以上、漫画300作品以上、そしてゲームもたしなみ、
最近はAIにもどっぷりハマっている私、Kudoが、アニメ、漫画、ゲーム、AIの話をしたりしなかったりする番組です。
本日は2025年12月10日、水曜日、現在時刻は夜の18時44分となっております。
はい、ということで、昨日は地震のお話をしまして、地震があったのが火曜日か。
だから、地震からも3日ってことなのか、いや2日か。
私の地域のニュース、全国のニュースにもなっているかもしれないですけど、結構地震が取り上げられておりまして、
北海道の中地震警報、警報じゃないな、津波じゃないな、なんかありましたよね。
正式名称は覚えてないんだけど、東北とか北海道のエリアで大きな地震がある可能性があるみたいなやつね。
いやーでも本当、東日本大震災も、あの辺だもんね、っていうのもありますから、本当ね、地震多いエリアではありますね。
青森だけじゃないですけど、東北、岩手、秋田、山形、
秋田、青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島だね。
東北の人間なのに東北地方言えないなんてなったらちょっとね、ちょっとやばいですから。
はい、とか関東の方も含めてですけど、かなり広いエリアでね、地震注意しなきゃいけないので、皆さんも対策できることはね、ちょっとできるうちにやっといた方がいいかなとは思いますけど、
ソニーのボーナス
私も実はちょっと対策したんですよ。何したかっていうと、自作パソコン、揺れて落ちそうだったって話したと思うんだけど、
意味があるかはわかんないんだけど、足が4つあって、地面に接着している部分が4つあったんで、そこにゴムマットを敷いてみました。意味あるかな。
揺れて、滑りはしないと思うんだけど、揺れたら倒れちゃうかなっていう感じはしますね。
自作パソコンね、かなり高価なものなんで、できるだけ倒れないように何とかしたいなという思いではあります。
そんなことよりもあれですよ、まだ全然本題に入らないんですけど、皆さんなんかボーナス出たって?聞いたぞ、ボーナス出たって。公務員なのかな?
一般の企業はちょっとまだかもしれないですけど、何やらボーナス出た人がいるとかいないとかって聞きましたよ。
ウハウハでしょ、もう。年末まであともう数日、数日でもないか、数週間ですし、お金も潤って、いいな。
私はちょっとボーナスもらえる立場にはないので、羨ましいですね。
でもそんな中あれですよ、ソニー、みんなも知ってるプレイステーションのソニーが、まさか冬のボーナスをなくすっていうニュースもありました。
その代わり、夏のボーナスと基本のお給料、毎月のお給料が上がるらしいです。
毎月のお給料ね、最大で14%も上昇するとかって聞きました。
新卒のお給料がその影響を受けて、ソニーの新卒、大卒かな、の初任給32万とかだったかな。
すごいよね。その代わりの冬のボーナスはないってことになるけど、いいなーって。
いいなーしか思わないですけど、ボーナスもらえない人間ではありますが、その分お仕事いろいろ頑張っていきたいなと思っております。
ちょっとテンション下がってますけど、テンション上げていきますよ。
というわけで、本題に行く前にここでお知らせです。
クドラジではお便り大募集しています。エピソードの概要欄にあるリンクからアクセスして送ってみてください。
SpotifyやYouTubeでお聞きの方はコメントもお待ちしています。
よければ番組のフォローと評価もよろしくお願いします。
CNPのキャラクター
というわけで、今日何のお話かというとですね、私がここ最近、
ノートもそうだし、クドラジのカバーアートに使わせてもらっている黒猫と白猫のキャラクターがいるんですけど、
それぞれ黒猫とは白猫が刹那という名前がついております。
これ私が全然つけたわけではなくてですね、そういうキャラクターがいるんですけど、
そのキャラクターそもそも何なんみたいなところをちょっと話しておこうかなと思っています。
多分前にも何かちゃんと言った方がいいかなみたいな話したと思うんだけど、今日言います。
そうですね、どこから話したらいいかな。
もちろん当たり前ですけど、権利を侵害して勝手に使ってるっちゃ勝手に使ってるんだけど、
ルールを破って使ってるわけではないです。
そこは断言して大丈夫です。
何だったら皆さんも使って問題ない素材になるので、興味がある人はぜひ使ってみてほしいんですけど、
そもそもCNPというプロジェクトがあるんですよ。
これはNFTのプロジェクトなのかな。
私もそんな詳しくはないんですけど、CNP、クリプトニンジャパートナーズと呼ばれるプロジェクトがありまして、
もともとはクリプトニンジャなのかな。
クリプトニンジャっていうNFTのプロジェクトがあって、
そこのニンジャのプロジェクトなんですね。
ニンジャのイラストのプロジェクト、NFTのプロジェクトで、
そのニンジャにそれぞれお供のキャラクターがいるんですよ。
お供キャラクターみたいなのがいて、
それがCNP、クリプトニンジャパートナーズと呼ばれるキャラクターたちです。
ノートの方にはリンクとかいろいろ載っていると思いますが、
何人かいるのかな。
1,2,3,4,5,6,7,8、8人ぐらい。
8人、8匹ぐらいいまして、
その中のトマトセツナは双子の猫っていう設定なんですよ。
だから2匹で1匹みたいな、2人で1つみたいな、
そういう感じでいまして、それを1つと捉えるんだったら、
1,2,3,4,5,6,7,8かな。
8キャラクターいるうちの1匹という感じになってます。
他はリーリーかな、ミタマ、ナルカミ、オロッジ、ルナ、ヤマ、マカミかな。
そしてトマ&セツナとなっております。
そうか、あれだ、昔、ちょっと前、今年だと思うんだけど、
トレーニングカード、CNPかな、のトレーニングカードを開封するみたいな話してたよね。
あれね、結局トレーニングカード全部開封してないんだよ、実は。
実はまだ開封してないっていうね、全部ね。
配信でやらなくなってからもちょっとずつ開封してたんだけど、
途中からちょっとめんどくなって開封やめちゃったんで、まだあります。
未開封のパックがかなりたくさんあるんですけど。
そっか、その時にCNPの話、1回したかもね。
1回したと思うんですけど、ここ最近になって、
Googleからナノバナナプロが登場して、画像の編集というか、
サムネイルを作ったりするのがすごく便利になったっていうのもあって、
それでこのCNPのキャラクターの中でトアーとセツナっていう双子の猫のキャラクターがいて、
私はこのトアーとセツナが好きなんですよ。
好きじゃなきゃ使わないんですけど、好きだから使っております。
出会いとかは正直あんま覚えてないんだけど、何をきっかけにトアーとセツナのことを知ったのか、
ちょっとはっきり覚えてはいないんですよね。
しかし、CNPのキャラクターがプロジェクトとして自由に誰でも、
もちろん一定のルールはあるんだけど、ルールの範囲内なら使ってもいいと。
なんだったら商用利用もできるというふうなことを聞いて、
で、何かに使おうとしたんだよね。
それこそサムネかな、何かで使おうと思って、
で、調べたらCNPのキャラクター使えるというふうになって、
で、これまた別のサイトになるんですけど、
CNPの素材屋っていうのかな、これ。
素材屋CNPかっていうサイトがあって、
そこにCNPのキャラクターを使ったいろんなイラストがあって、
そのサイトというか、その素材も自由に使えるっていうものになってます。
で、私はですね、そこの素材屋CNPにあるトマトセツナのイラストがめちゃくちゃ可愛くて好きなんですよ。
うん、めちゃくちゃ好きなんですね。
これ描いてる人がね、キコさんっていう方かな、多分。
私が好きなイラストレーターというんでしょうか。
トマトセツナ以外のイラストも描かれてるんですけど、
でもトマトセツナはメインかな。
マッカミっていう、これは狼なのかな、のキャラクターもいまして、
そのキャラクターとかも描いてる、キコさんっていう方が描いてるイラストがあって、
それがすごく可愛くてですね、めっちゃいいみたいなふうに思って。
これ使って、ナノバナナプロとかで色々アレンジとかしつつ、参照画像として読み込ませてやれば、
サムネとかクドライスのカバーアートとかめちゃくちゃ可愛く作れるんじゃないかと思ってですね。
で、最近サムネとかクドライスのカバーアートにしてるものがまさにそれです。
試しにやってみたらですね、もう皆さん見ての通りめちゃくちゃ可愛いサムネとカバーアートになってるでしょ。
いいでしょ、結構。
トマトセツナはね、さっきも言ったように双子猫で2人で1匹、2匹で1匹になるので、
単体でね、例えばリーリーとかパンダのキャラクターとかいますけど、
とかを使って1人だけそのサムネに登場させるよりも、
なんか2匹いるほうが、なんかちょっとこう賑やかというか、
な感じしません?
なんかこの感覚なんだけど。
だから好きっていうのもあります。
シンプルにさっき言ったその素材やCNPのトマトセツナの2匹大体一緒に写ってるんですよね。
1匹だけ写ってるイラストもあるんだけど、
基本2匹で写ってる画像がメインになってて、それがすごく可愛くてですね、
気に入ってるっていうのもありますし、
あとはね、これは個人的なものなんですけど、
そのCNPはクリフト忍者っていう忍者のお供、
相棒か、相棒なんですけど、
そのトマトセツナにももちろんその相棒となる忍者がいるわけですよ。
主と言っていいのかな、がいるんですけど、
その忍者の名前がですね、
これは女の子のキャラクターかなっていう、
クォンっていう忍者がいまして、
そのパートナーがこのトマトセツナなんですよね。
このクォンですね、漢字で書くと、
トワとセツナの紹介
久しいに遠いっていうふうに書くんですよ。
久しいに遠いと書いてクォンというふうに読むんですけど、
これ読み方によってはクドウって読めるでしょ。
クドウって読めるでしょ。
実際あのアニメなんだっけ、
私の幸せな結婚家に出てくる主人公というかイケメン、
主人公のイケメン、石川海人さんがやってたキャラクターいたと思うんだけど、
あのキャラクター、クドウさんって言うんですけど、
漢字がまんまそのクォンと同じなんで、
久しいに遠いって書いてクドウさんっていうキャラクターだったんで、
だからクドウなんですよ。
本来はクォンっていうパートナーがいるわけですけど、
読み方によってはクドウにもなるよねみたいな、
その辺のちょっと縁も感じたりして、
じゃあもう永遠と切なだろうみたいな、
可愛いし、たくさん使ってやろうと思って。
というわけで、このクドラ字およびノートだったりとか、
最近はいろんなところで、
ナノバナナプロ今使い放題なんで、
ファイヤープライドショーでね、
使い放題なんで、
もういろんなところで使わせてもらってます。
最近はね、カバーアート、サムネイル、
あとはノートのマガジンとか、
マガジンのヘッダーとか、
あとアカウントのヘッダーもそうだし、
リンクトインでも、
トマトセスナー使わせてもらったりとか、
あとは、
ZoomとかGoogle Meetのバーチャル背景も、
生成したやつを使わせてもらったりしてます。
だからありとあらゆるヘッダーとか、
SNSのアイコンみたいな部分、
アイコンは変えてないか、
アイコンは相変わらずシマウマみたいなやつ、
黄色いやつを使わせてもらってますが、
それ以外のヘッダー部分とかは、
結構トマトセスナーにしちゃってるかなっていう感じですね。
だからかなり気に入ってます。
これも全部、
ナノバナナプロが出てきてくれたおかげではあるんですけど、
本当にナノバナナプロがなかったら、
ここまで可愛くサムネイルが出来上がったりしてないと思うので、
本当にもうありがとう。
ナノバナナプロありがとうなんですけど。
みたいな感じで、
トマトセスナーのキャラクターが好きでね、
使ってるっていう感じになります。
一応、それ以外の情報もお伝えしておくと、
トマトセスナーに関してですね、
トワとセツナの特性
フテンオネコのキャラクターで、
これザツガっていうのかな、
さっき言ったクオンっていう忍者はですね、
イガとかコウガとかあると思うんだけど、
その中のザツガ、
ザツ、ザツな扱いとか、
ザツに、
キンガ信念のガかな、
のザツガの忍者らしいです。
で、
トマトセスナーはですね、
36種類の姿に変身することができるっていう設定があるんですよね。
これ他のキャラクターもそうなのかな。
忍者のパートナーだからそうなんですかね。
ちょっと見てみていい?
多分そういうことなのかな。
リリーとかは、
リリーは、
リリーはもっと多いんだ。
71種類だって。
これあれだね、
NFTのプロジェクトだからっていうのもあると思いますね。
NFTのプロジェクトって、
持ってる人とか知ってる人は分かると思いますけど、
色違いのキャラクターとか、
ちょっとアクセサリーが付いてたりとか、
するみたいな部分があるんで、
だからそういう変身にできるみたいな、
設定があるのかもしれないですね。
ミタマも71種類。
トワとセツナは、
2匹でセットだから、
それぞれが、
ってことなのかな。
36?
ってことかな。
36、36で、
72?
1種類多いのかな。
っていう感じになってるので、
CNPのキャラクターはみんな変身する能力があるんですね。
トワとセツナだけじゃなかったみたいです。
でもこのCNPの変身するっていう設定があるおかげで、
サムネとかで、
ちょっと変な格好をしたトワとかセツナがいても、
別にあんまり違和感ないというか、
その世界観にマッチしてる感じがしますよね。
変身してんだなみたいな。
私の捉え方の問題かもしれないけど。
あと最近ちょっとお遊びで、
トワとセツナ、
1回だけノートに共有したことあったかな。
トワとセツナと、
かける他のアニメ作品とか、
の名前を入れて、
ナノバダナプロで画像生成するとですね、
めちゃくちゃそれっぽいのできるんですよ。
例えばこの前ノートに共有したやつは、
ワールドトリガーですね。
ワールドトリガーのリブートプロジェクトが出るみたいな話があったんで、
ちょっとトワとセツナが、
ワールドトリガーの世界に異世界転生した設定で、
画像を作ってみたいな感じで、
お願いしたらですね、
結構クオリティというか、
すげえみたいな。
ここ最近のノートだと思うんだけど、
どの記事かはちょっと忘れましたが、
どっかにあるんで、
おまけでつけてるんで、興味ある人は見てみてください。
みたいな感じで、
変身させがいがあるなっていう。
相性がめちゃくちゃいい。
だからこのCNPの変身するっていう設定が、
めちゃくちゃ相性いいので、ナノバダナプロと。
変身させやすい。
変身しても設定なんで。
そういう設定なんでって言えるからね。
だから非常に相性がいいなというふうには感じております。
CNPのオリジナルキャラクターで登場して、
NFTを持ってる人たちのホルダーの投票で、
名前が決定したみたいです。
トワとセツナ。
トワはどっちかっていうと永久って意味だけど、
セツナは一瞬みたいな意味だよね。
ホコとタテみたいな感じかな。
クォンはどっちかっていうと久しく遠いだから、
どっちかっていうとトワに近い名前なのかなって感じしますけどね。
登場の経緯は、
CNPの創造と影響
2023年9月頃にバーニンっていうね、
これイベントなのかな?
一環として発表された新キャラクターらしい。
2222体が
2つに分かれる形で実装された。
実質1111体が2つあると。
トワとセツナはさっきも言ってたけど、
双子猫の2匹で1匹のセットなんでね。
クォンについても色々説明がありますが、
あ、ごめん。
ザツガじゃなくてサイカって読むんだね。
前も読み方間違えてた気がした。
サイカ。
忍術は猫の目の選択。
キャッツアイチョイス。
武器は鬼火。
青い炎かな?
誕生日が10月8日。
永遠の日だそうです。
特徴としては、幸福な未来を選択する能力を持つ年齢不詳のキャラクター。
猫股と同じ里の種。
猫股よりも年上であることがわかっている。
寝室鬼没で一人称はワシ。
夫は愛の猫娘。
クォンちゃん自身も猫なんだよね。
名称は漁師。
漁師力学の漁師のクォンタムから来ているそうです。
だからクォン。
位置付けとしては、
パンダのリーリー、幽霊のミタマ、タカノナルカミ、
白ヘビのオロチ、ウサギのルナ、
インプのヤーマ、狼のマカミ、
そして双子猫のトワ&セツナという8種類のメインキャラクターが存在。
それぞれ様々な姿に変身して、
秘密の任務を遂行している。
トワ&セツナは比較的新しく追加されたキャラクターで、
コミュニティの投票によって名前が決められたという点が特徴的。
じゃあ他のキャラクターは違うってことなのかな?
もともとそういうプロジェクトができた時から
そういう名前で決まってたってことなのかな?
双子という設定で、パートナーであるクオーンの
神秘的で不思議なキャラクター性を反映した存在となっていると。
なるほどね。
それぐらいかな?
公式で提供されている情報としてはそれぐらいなので、
そんなにアニメとかもね、
クリプト忍者咲夜か、
っていうアニメはありますけど、
トワとセツナは出てたかな?ちょっと覚えてないですけど。
私2期までは見たんだよね。3期ちょっと見れてないんですけど、
3期でもしかしたら出てきてたりするのかな?
だからあんまりその公式の方でも、
詳しい設定とかそんなにないので、
難しい設定とかストーリーみたいなものはないので、
だからユーザーでもう作り上げるしかないよね。
そうですね。
そうですね。
最近マンガも作ってるからね、私最近ね、
ノートの方で。
だからマンガの方に登場するトワとかセツナも自由に
やってるけど、
そこもやっぱ設定に
余裕があるというか、
なんかやりやすい感じするよね。
そういう意味でも、
非常に使いやすいというか、
いいですよね。
なんで、
あと何か伝えておくか。
これもちゃんと伝えておかなきゃいけないんですけど、
使用にあったってのガイドラインですね。
私はですね、
素材やCNPというサイトにある
キコさんという方のトワとセツナのイラストを
使わせてもらってるんですけど、
これもちゃんとルールがあってですね、
AI生成に関するガイドラインというのがちゃんとあります。
まず一つとして、
AI生成の許可範囲ですね。
10点までのイラスト利用。
CNPの利用ガイドライン
素材のCNPに掲載されているイラストを合計10点まで
ChatGPTなどのAIに読み込ませることで、
別のポーズや表情のイラストを生成することが可能ですと。
これはAIに生成意図を理解させるための目的に限られます。
だから私が使っているような
ナノバナナプロにね、
この素材やCNPのトワとセツナのイラストを読み込ませて、
別のポーズだったり、
他のイラストを生成することは問題ないが、
使っても10点まで。
だからいっぱいあるんですよ。
いっぱいあるんだけど、
その中の10個までは使ってもいいけど、
それ以上使うとNGになるよということですね。
それが2番でもあるんだけど、禁止事項。
11点以上の一括利用ということで、
素材やCNPのイラストを11点以上まとめて
AIの学習素材として使用したり、
新たな生成ツールを構築する目的で一括利用する目的は
ガイドライン違反となりますと。
著作権と運用について
ここ注意しないといけませんね。
私はFireflyで使っているんですが、
一度に6枚までしか参照できないので、
10個以上というか、
11個以上使いたくても使えないというのはあります。
ただConfi UIはいけるので、
使い方によってはね。
7x7 Proがそもそも14枚ぐらいまで
画像を読み込むことができるんですけど、
その際にこの素材やCNPのイラストを
一括利用して、
その際にこの素材やCNPのイラストを
11個以上読み込ませて生成した素材というか
画像に関してはNGになるので、
そこは気を付けてください。
あとは禁止事項としては、
ガイドラインに違反する画像の生成ですね。
イメージを損なうものとか、
過剰な静的表現、量気的な表現などを含む
画像をAIで生成することもNGになっています。
著作権の権利についてですけど、
素材やCNPのイラストの製作者が有する
著作権その他の権利が失われることはありません。
だからこれあくまでも私のものではないということですね。
AI生成物に関する権利、
AIで生成されたイラストに関しては、
生成の度合いによって著作権等各種権利が変わります。
例えば元素材をそのまま使っている場合などは
AI利用者に対しては、
そのまま使っている場合などは、
AI利用者は著作権を主張することはできません。
だからイラストの素材をそのまま使って
何かやったりすると、
自分の商用利用も難しいということなのかな。
さっき、
権利が失われることはありません。
別に使ってもいいけど、
そのまま使おうとすると、
権利、著作権を主張することができないので
注意してってことかな。
多少ないとアレンジを加えて使う分にはいいけどってことかな。
これ聞いててよくわからない場合は、
ちゃんと自分で素材やCNPのサイトを見て確認してくださいね。
使いたい場合はね。
この権利の取扱いについては個別に判断が必要なケースがありますので、
自社で権利を保有したい場合は事前に相談してください。
ライセンス費用が発生する場合もございます。
わからなかったら問い合わせてみてください。
私の使い方においては、
今のところ商用利用とかしてないので、
SNSのヘッダーに使うとか、
クドライズのカバーアートに使ってるだけなので、
全然一切そこからお金を得てるとかないので、
今のところは商用利用に関しても私は問題ないかなと思います。
継続的な生成について、
生成されたイラストをさらに
AIに読み込ませる場合でも、
元画像として素材やCNPのイラストが使用されている限り、
上記の権利関係が適用される点にご留意ください。
だから生成された、
例えば私のカバーアートを読み込ませたからといって、
素材やCNPの素材じゃないでしょっていうのは通じないってことね。
あとは修正削除等の対応について、
ルールに違反または著作権等侵害すると判断した場合、
生成されたイラストをさらに
ルールに違反または著作権等侵害すると判断した場合、
製作物の修正削除等の対応を求める場合があります。
ということで、これは今年の3月27日から
適用されたルールになってますね。
という感じですかね。
今年の3月27日にね、
多分チャットJPTの
画像生成かな、
それこそジブリとかが流行ったタイミングだと思うんだけど、
元の画像を学習させて
いろいろできるみたいなのがあったと思うんだけど、
今のナノバナナプロみたいなことがね、
チャットJPTでちょっとそれっぽいことができてたんだと思うんだけど、
それで多分
ルールが追記されたんだろうね、
この素材やCNPね。それまではあんまりできなかったんだけど、
本格的にチャットJPT処理できるようになったから、
これはちょっとルールに追加せんといかんなってことで
多分更新されたんだと思います。
という感じで、
ちゃんとルールもあるので、
ルールを守った上で使ってください。
興味がある人はね。
ただ、商用利用とかも問題ないはずです。
個人個人に関わらず、
無料で商用利用可能です。
クレジット表記も不要です。
なので、使ってもいいんだけど、
ちゃんとルールは守ろうねっていうことですね。
そんな感じです。
というわけで、
私はすごくトワトセツナのイラスト気に入ってます。
これからも多分
登場することあるんじゃないかなと思います。
もし興味ある人は、
今日のこの配信のノートの記事が出た時に、
その辺の素材やCNPとか、
CNPのプロジェクトのリンクとか、
多分貼ってあると思うので、
そこからアクセスして、
自分で探してみてもいいですけど、
実際に自分も使ってみたいという人は、
そちらから使ってみてください。
そんなところですかね。
もうちょっと短く終わらせるつもりだったのに、
というわけで、今回はここまでにしたいと思います。
ここまで聞いていただきありがとうございました。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
バイバイ。
