00:03
どうも、みなさん、Kudoでございます。 本日は2022年の8月31日でございます。
はい、水曜日ですね。 現在の時刻は朝の6時36分です。
いやー、ついに。 ついに8月も最後となりましたね。
はい。 いやー、本当にあっという間だね。
明日から9月ですよ。 9月ねー。
もうあと9、10、11、12と。 あともう4ヶ月で
もう2022年が終わると。 ということでね。
本当にあっという間だったな。 まだね、ちょっとあの
2022年は惜しむにはちょっと早いとは思うんだけどね。 夏休みもね、もう2日前ぐらいに私も終わりまして
で、だんだんね 気温も下がってきて
なんか涼しくね、なってきたということで 少しずつこう秋をね、感じているところではあるんですが
今日はですね 天気は良くないですね。昨日もちょっと良くなかったと思うんだけど
今日も朝は電気悪いです。 雨も降ってますね。
まあ雨音が響くほどの雨は今は降ってないですけど なんか小雨みたいなものがね、降っていて
どんよりと曇っております。
落ち込んでてもしょうがないんだけどね。 まあ夏休みが終わるということで
あのどうやらね、今日なんか朝テレビで見ましたけど この夏休みがちょうど終わるタイミング
というか 新学期が始まるタイミングというのは
結構日本国内だけなのか ちょっとわかりませんけど
小中高 いわゆる学生さんたちのその
自殺率っていうのが結構多い 時期らしくて
確か去年も似たような話をしたような気がするんですけど
まあね夏休みという長期休暇がね終わって 新学期になってね
まあ夏休みデビューなんかする人もなんかね 真っ黒になっていたりすると思うんですけど
まあ なんだろうねやっぱ長期の休暇が終わって楽しいね日々が
終わりを告げるそしてまた 行きたくない学校に行かなければならないみたいな
状態になると そういう気持ちになってしまうのかなぁとは思うんですけど
03:05
はい なのでねあの
まあそういう気持ちになったりすることも多いとは思うんですけど
ねっ なんとどう言えばいいのかな頑張っていきましょうっていうのも何か違うと思うん
だよね 頑張らなくていいと思うんだよね別にね
別にわざわざに学校をね 行かないと死ぬわけじゃあるまいし
別にそれで人生に絶望する必要もないだろうしね 行きたくないなら行きたくないで別にいいかなとは思いますけどね
まあ私も今の仕事はね そうだね
昔やってた仕事と比べたらまだ全然
働く意欲がすごくあって ですね
昔ね働いてた仕事とかはそれこそ本当にもう 毎週月曜日が来るたびにああ仕事行きたくね仕事行きたくねーと
ね心の中で嘆いたり実際口に出したりもしながらね ぶつぶつ言いながら仕事行って
ねいましたけど今の仕事に関してはフルタイムじゃなかったりね ある程度自分の自由が利くところもあって
結構充実してね働かせてもらっているんで 今の仕事に関してはまあ夏休みが終わってはしまいましたけど
仕事が一昨日から再開していて 特にその
あー仕事辛いなぁとか早く冬休み来ないかなぁみたいなっていうのはそこまででは ないかな
もちろん冬休みが楽しみだっていうのがあるんですけどね 年末か
私の仕事はまた冬休みがねありますので冬休みは大体みんなあるか 年末年始
だいたい多分みんなと同じじゃないかな 28位とか仕事収めとか
で29ぐらいから休みに入って でちょっと長いのかな私の場合は1月の
10日とかもうちょっと先かな まあそのなんだ
仕事の始まるタイミングがねちょっとまたいろいろ年とか 週によってちょっと違ったりするんで結構左右すると思うんですけど
まあでもだいたい1月の 半ばあたりぐらいからはね
遅くても始まってた気がするんですけどね なのでまあ冬休みがあったりするんですけどねはい
冬休みは冬休みでねあの クリスマスクリスマスは間違った冬休みの前かね
年末年始かね 私は結構ね年末年始の雰囲気が
好きだったりするので 楽しみではありますね今年の夏は特にコロナで
06:00
あったりとか海洋性大長編であったりとかでね ちょっと
予定というか やりたいことがあまり十分にできなかったのでその分ね
まあ冬休みだけじゃなくてこの秋の 地域だったりを活用してねなんかいろいろできたらいいかなぁとは思っております
はい というわけでまあ今日でね8月が終わりということでございますが
はい クドラ寺8月最後の配信やっていきたいと思います
はい で
今回のトークテーマなんですが 昨日ですね
やった配信聞いてもらえたでしょうか 昨日です昨日
昨日ね何の話をしたかと言いますと youtube にポッドキャストの動画を投稿するのを
一旦停止しますというお話をしました はい
具体的な理由とかね詳しいことは昨日の配信を聞いてもらえたらいいんですけど 簡単に言うと簡単に言うとあの
ヘッドライナーってツールを使ってるんですけどヘッドライナーってツールがたまに 不具合を起こして youtube に動画が投稿されないっていうことがまあ起きていて
でそれがちょっとめんどくさい めんどくさいっていうのはなんかこう
不具合が起きたりすると投稿されてねーじゃんみたいな 一時そこに左右されるのがね嫌だなっていうのがまず一つ
そしてもう一つがえっと 再生回数がそもそもそんなにないと
youtube でのねポッドキャストの再生回数がそんなに大した数値ではないということで
まあ別に 投稿しなくていいのかなというふうに思ったっていうのがまあ2つ目
ですはいっていう話をね昨日の朝の配信で やったんですけど
今日はですねそれに引き続きというわけじゃないんですが あのちょっと関連するお話をしようと思いますはい
おそらくタイトルにも書いていると思うんですが あのまあポッドキャストかけるまあ youtube ということで
あの昨日のね朝の配信をした後にちょっと私の方で あのいろいろ調べたんですよその
ポッドキャストとかその youtube に関するその情報っていうのかな ちょっといろいろ調べていたらですね
あの面白い 記事とか気になる記事
を見つけたのでちょっとそれをシェアしていこうかなと思います今日はねはい であの今回話す内容自体はあの別にそんな最新情報というわけではなくて
今ねパソコンで2つの記事というかウェブサイトを開いていて 一つは5月2日の情報
09:10
もう一つが8今年の3月31日での 1日の情報なので全然あの最新情報でも何でもないので
私が今までただ知らなかっただけっていうことなんでまぁそれを踏まえてね ちょっと聞いてもらえたらいいかなと思います
あとちなみにその5月2日の方の記事に関しては 3月の方の記事を
もとにってわけじゃないんだけどを参考に作られたような 記事だったり
実は音声でのそのトーク リンクというかボタンボタン再生ボタンもついているのでちょっと詳しく紹介しますけど
この後ねはい で
具体的に何の情報なの情報というかどういった記事なのかというと まあ youtube と podcast に関する話なんですが
言っちゃうと youtube がポッドキャストサービスを立ち上げる計画が リークされたと
いう情報でございますこれはねあの 今見てやつギガギガジーンいいのかなこれ読み方ねたまによく見るんだけど
いうサイトで2022年の3月31日に 投稿された記事になりますはい
あの youtube がポッドキャストサービスを立ち上げるんじゃないかという リーク情報
確かな情報ではなさそうなんだけどそういったリーク情報があるというのが今年の 3月31日に
投稿されております でまぁ少しね色々書いてあるんでちょっと読んでいくと
youtube がインターネットで番組を放送する ポッドキャスト関連のサービスを大幅に強化する計画を進めていることが
youtube のポッドキャストパブリッシャー向け資料のリークから判明したと報じられていると でまぁ実際にその
パブリッシャー向けの資料のリンクかなこれね もう一応リンク入っ書いてあるんですけど
ポッドキャスティングを専門とするニュースサイトのポッドニュースが 2022年3月30日に youtube が作成したポッドキャストパブリッシャー向け資料を入手したと発表
で84ページからなるこのプレゼンテーション資料には今後の展望と書かれた3枚の スライドが含まれていて
そこにはポッドキャストを提供するページ youtube.com
スラッシュポッドキャスト これ url みたいなものかな
youtube.com スラッシュポッドキャストのモックアップと思われる画像が掲載されているほか モックっていうのはあれだね
あのなんていうのかな あの
12:00
私もそんな詳しくないけど ちょっと調べてみようかモックアップ私はなんとなくわかるけど
クアップ設計図みたいななんかありじゃなかったっけ 外観作っただけみたいなちゃったっけ
モックアップとは模型という意味
内部のシステムが実装されておらず機能しないものの外面は完成日に近いサンプル品そうそう そういうことです
だからその youtube 上のそのポッドキャスト のページさっき言った youtube.com スラッシュポッドキャストのページの
なんかそのサンプルページみたいなものがと思われる画像が掲載されていたってことだね で
rss フィードを直接取り込む機能が検討されていることなどが記されていますと
なお記事作成時点では youtube.com スラッシュポッドキャストにアクセスしても何も表示されませんと書いてあります 今アクセスしたらどうなんだろう
何もないですね 404 じゃない
このページは利用できません申し訳ありませんって書きますね はい
404などファンですね はいということなんで現時点2022年8月31日の時点でも
youtube.com スラッシュポッドキャストのポッドキャストの url アクセスしても何も表示されませんのでそこはご注意ください
はい あくまでその3月31日の時点でリーク情報が出て
youtube かなんかポッドキャストに関するサービスを始めようとしてんじゃねえかって いうことですよ
でまた youtube の新しいポッドキャストサービスではオーディオ広告が配信される予定ですと
youtube に動画をアップロードするクリエイターと同様に youtube でポッドキャスティングするクリエイターには新しい指標と
過小されている分析機能が提供される見通しと youtube は提携企業としていずれもポッドキャストに配信に関するデータ解析に強みを持つ市場調査会社の
ポッドトラック チャータブル
に ニールセンの参照を挙げていると
ポッドニュースによる今回の報道の前から youtube はポッドキャスト市場に注力してきたことがわかっている
2021年の10月には youtube がサイト上にある数百万の既存のポッドキャストを管理する人材を募集 していることが報じられていたと
また2022年3月上旬には youtube が人気ポッドキャスト配信者に最大30万ドル約3 全660万円を支払って人気番組のオーディオ版を作成することを依頼していた
と報じられていますと ポッドニュースは youtube に問い合わせをしてコメントを求めたけど記事作成時点のところ返答
15:00
上げられていないそうですと なるほど
まあだからね youtube が
2021年ぐらいか
から 2021年10月ぐらいから
既存のポッドキャストを管理する人材を募集したりとか 今年からまあ結構多額のお金をかけて
人気番組の制作を依頼していたりとかしているらしくて でまぁパブリッシャー向けの
その資料の中で youtube.com スラッシュポッドキャストの存在だったり オーディオ広告の配信について
いろいろこう記載されていたみたいです はい
ということですね はい
つまり私が今回の箱の情報を見てというかね何が言いたいのかというと だから youtube で普通にポッドキャストが見れる時代がいずれ来るってことだよね
うん そう遠くないんじゃないかなと思いますはい
ちょっとこの後のもう一つの記事の方でもちょっと言いますけどなんかね海外では そのポッドキャストと youtube
両方にその投稿するいわゆる私がやってたようなこと 昨日紹介したそのヘッドライナーっていうツール自体も
海外のサービスなんですよ 日本のサービスじゃないですはい基本は全部英語で表記されているから
まあちょっと苦手な人は苦手かもしれないんですけど ただまあちゃんと使えばねあの私みたいに
ポッドキャストの配信もできてかつ自動的に youtube にその ポッドキャスト動画をね上げることもできると
いうことですはい なのでまぁ海外では海外の方がポッドキャスト進んでるんで
ね日本の方がちょっと遅れてる のであれなんですけど海外ではまあその
有名ポッドキャスターの方たちは youtube とポッドキャストプラットフォーム両方に
ねあげているらしくて だからそのヘッドライナーみたいなツールがね結構使われたりするんだと思うんだけど
うん ちなみにあのヘッドライナーっていうのは別に youtube だけじゃなくて
ポッドキャストの音声データからそれこそ私がの tiktok にあげてる たでのショート動画あれもヘッドライナーらしい
あのツイッターにあげるようとか実際にあげるようとか 結構サイズだったり長さだったり
自由にねあの決められたりするツールですのでまぁ気になる人 特にポッドキャストやっててまぁなんか動画化したいみたいな人はちょっと1回触ってみると
面白いのかなって思いますはい基本は無料で使えますが 8まあハイクオリティなコンテンツかよりカスタマイズしたいとか
18:03
ね字幕つけたいとか日本語字幕は対応してないんだとか とかっていう人はまあ課金する必要がありますけどサブスクリプションみたいな感じでね
ありますけど基本は あの私ができていることは基本無料で全部できますので
はいもし良ければ気になる人はチェックしてみてくださいヘッドライナーね 一応概要欄にリンク貼っとくかヘッドライナーのね
はい って感じでyoutube とポッドキャストの両方に猫コンテンツというか音声コンテンツを投稿するの
かまあ海外では当たり前らしいんですけど
まあそれに倣ってね私もこっちずっとやってたんだけど で
ここに来てだから youtube がその 正式にポッドキャストサービスを立ち上げるんじゃないかというね情報が来たわけです
よ
ねっ つまりこうするこれによって何が変わるかというとだから
youtube にわざわざそのポッドキャストの動画としてあげる必要がなくなるってことだよね さっきその rss フィードを直接取り込む機能が検討されているってありましたけど
あのまあポッドキャストというのはその rss フィードっていうのを あの利用した配信システムなので
youtube で
rss フィード直接取り込む取り込むことができれば あの
ね例えばアンカーで私みたいにアンカーでエピソードを投稿しましたってなったら 自動的に youtube の方にもその
投稿されるわけですよ投稿って言うとちょっと変だけども更新されるというか って感じ
です今の場合ところヘッドライナーを経由して動画にしてから youtube にアップするってことになってるけどじゃなくて youtube 上で
ポッドキャストとして音声データとして聞けるっていう感じかな
まあそのねモックアップがあったりってするみたいなんで デザインはちょっとねまだ
ねわかんないですけど
ですね個人的には後だからオーディオ広告が配信されるというところもまあ 気になるところかなと思いますはい
まあ youtube がねやっぱポッドキャストに入ってくると またね変わるんじゃないかなと思いますね
ポッドキャストって まあまだねそのなんていうの
収益化がなかなか難しい 媒体っていうのが何なんじゃないかなと思うんだけど
youtube みたいにさ チャンネル登録者数が何人いて
再生回数に応じて ねあの収益が発生するみたいなので
21:00
海外だったりとかすると ねそれこそ結構あるみたいですけど
日本はねまだアンカーとかもまだじゃなかったかな
アップルポッドキャストのなんかサブスクリプション機能とかね 自分で金額設定して
それを月額支払ってもらって作る エピソードみたいな機能があったりすると思うんですけど
それこそスタイフとかもね 収益化とかはできたりしますけど
ポッドキャストとして日本でそういうなんか再生回数に応じて何か収益化みたいなものは今んとこないんじゃないかなと思うんだけど
どうなんだろう私もねあのポッドキャスト配信している身ではあるんですけど 何せ多分その収益の条件を満たしているようなレベルまで行ってないので
ちょっと遺憾線どうにもわからないんですけど
またの youtube でその ねやっぱ youtube ってその普通にその
難しいな収益可能 仕組みがもう出来上がっているわけじゃないですか動画プラットフォームだけど
だからその仕組みがあって youtube がねオーディオ
と広告だったりとかに入ってくれば youtube で再生された分収益が発生するっていうこともあり得るんじゃないかなと
思いますね 個人的にはそこに行きたいかな
あのまあ昨日で配信したように私 youtube にポッドキャスト動画投稿するので止めたって言いましたけど
止めてまあポッドキャストの再生される回数がまあ減ることには減るんだけど いずれその youtube.com スラッシュポッドキャスト2のページが見れるようになって
youtube 上で普通にだから amazon music とか spotify みたいに本当にポッドキャストを聞くような感覚で聞けるようになれ
ば ねわざわざ自分で動画を動画にしてあげたりとかする必要なくなるし
かつ あの他のプラットフォームではまだできていないその
ね日本でね日本でまだできてないその再生回数に応じた収益みたいな収益化みたいな 部分に関しても
youtube が結構 なんか抜きに出ていくんじゃないかなという期待ですね
もちろんいろいろ収益化の条件はあると思うんですけどねそれこそ 現時点で言うとまだチャンネル登録者1000人
そして 視聴時間何だ何時間だっけ
5000なんだけどちょっと忘れた えっと
視聴時間4000か4000時間とか みたいなねそういう条件があるとは思うんですけど
まあでも うん
現時点で amazon music だったり
スポーティファイもそうかな 私アンカーで配信してるんでスポティファイ
24:05
とかね関係してくると思うんですけど今のところは多分 ないんじゃないかな再生回数に応じて収益化みたいな確かね
なので youtube のポッドキャスト参入っていうのは かなり気になるニュースではありますね
youtube の大元のグーグル グーグル自体はそのグーグルポッドキャストっていうのがあるんですあるんですけどね
グーグル自体は結構ポッドキャストに力を入れているのは効いてるんですけど youtube でポッドキャストが聞けるっていうのがどうなるかっていうところかな
もう今や youtube 使ってない人いないんじゃないかっていうぐらいねやっぱ使ってる人たくさんいるので
ねーやっぱそこでさ普通にポッドキャストとして 聞けるようになったら
ねー またいろいろ違ってくるんじゃないかなという気はしますね
まあこれ今年のね3月の時点の情報なのでそれからもう5ヶ月6月になるからもう急 じゃよっ
さあ3月31かちょうど ちょうど5ヶ月前かそっかそっか
ですね約5ヶ月が経過しているわけですけど それからね特に情報が出ているわけではなさそうなんでねうん
だから一体いつその youtube でポッドキャストが聞けるようになるのかとか 具体的なねことはちょっとわかんないんですけど
までもいずれ youtube でポッドキャストが聞ける時代が くるんじゃないかという期待を寄せております
年内はないんじゃないかと思うけど来年あたり きそうな気はしますよね
まあ日本で開始されなくても海外でまず先に始まったりとかっていうのもあるん じゃないかな
アメリカとかねその辺で先に始まって で評判を見て
日本でもみたいな ことはありそうですねはい
ok じゃあ続いての記事もう一つの記事の方ちょっと
見ていくんですけどこちらはそんなにね あの詳しいことが書いてるってよりは
さっきもちょっと言いましたけど 8ギガジーンのその youtube がポッドキャストサービスを立ち上げる計画がリークされるっていう
ことを踏まえて何か いろいろ話したり書いたりしてある記事ですね
これねー 大音音なるでいいのかな音なる
って言うサイトなのかな
であの掲載されている記事で
ポッドキャストやってる方の記事記事というか 配信なのかな
音マーケって書いてあってポッドキャストかける youtube の接続が濃厚にリーク情報から考える音声業界の x で
27:08
というテーマで何か書いておりますはい でこれねあの
ポッドキャストですね音マーケっていうオーディオ&マーケティングっていうね ポッドキャスト番組があるみたいで
で男の人2人で喋っているんですけどそれがそのオーディオ特に詳しい人とか マーケティングに詳しい2人が多分ね
さっき言ったyoutube のポッドキャストに関するリーク情報を踏まえてなんかいろいろね 話していると思いますはい
これが5月2日の時点のやつですね トーク内容としては
youtube がポッドキャストにつながるのではというリーク情報があったとおそらくこれは あのさっき言ったギガジーンの
記事のことを言ってるんだと思うんだけどね うん
で youtube が rss フィード受け入れる説が濃厚化 そのステータスは
すでに海外ではポッドキャスト youtube をアップするのが一般的 で google が音声広告のメジャー面と効果測定にもやる気
実はすでに google は音声プロダクトいろいろやっている 実は spotify の広告技術の裏側も点々みたいな
感じであの 詳しいお二人がねなんかいろいろ話している
ぽいですはい なのであの私もまだ聞いてないんですけど
ちょっと後で時間があるときにでも聞いてみようかなと思ってます 時間的にはどんぐらいなんだろう
あま16分ぐらいかうん そんなに長くないのでパパッと聞けるんじゃないかなと思いますはい
はいというわけで まあだからやっぱりね youtube
上でポッドキャストが聞けるようになるってくるんじゃないかと期待してる人はやっぱり 私だけじゃなく他にも結構
いるってことなんだろうねうん
はいいや本当にでもねヘッドライナー便利なんだけど 便利なんだけどやっぱりねその動画に1回してから youtube にアップし
なきゃいけないっていうことで 面倒くさいんですよやっぱり
うん アンカーにで配信すれば amazon ミュージックスポーティバイとかいろんな
ところに同時にね 配信できるんで
ちょっとのことだけやれば最初の配信作業だけやっちゃえばもうあと全部 お任せって感じなんだけど youtube もやるってなると結局 youtube に
アップした動画の概要欄いじったりとか なんかいろいろねやらなきゃいけないことが増えるんで
めんどくさいなーっていうのはもちろんあるんだよね それがやっぱり youtube が rss フィードを取り込むことができるようになっていけ
ば 本当にだからもう
ね
今後私の場合は amazon ミュージック スポーティファイ youtube で
聞いてくださいっていうのが本当にできるようになることだよね 今までもその
30:04
amazon ミュージック スポーティファイ youtube で聞いてくださいみたいなことはやったけど
youtube のどうなっちゃう tiktok のさショート動画の方とかにも書いてありますけど あの
youtube っていうのはあくまでそのヘッドライナーを通じて作った ホットキャストの動画を
youtube で聞いてね見てねみたいな意味合いで書いていたんですけど本当に真の意味で その
amazon ミュージック スポーティファイ youtube で聞いてねって言えるようになるってことだね
おそらくねでもね youtube ポッドキャストのプラットフォームになったら まあ他のプラットフォーム大丈夫かなっていう気はちょっとするけどね
うんちょっとあまりにも強すぎるよねやっぱり youtube が
動画も見れて しかもポッドキャストにはビデオポッドキャストなるものもあるんですよね
実は うん
いまいち私もどういうものかよくわかってないんだけど まあ動画付きのポッドキャストなんだろうね動画付きのポッドキャストってそれ
ポッドキャストって言うのかっていう気もするけど それとも動画やっ
ただの動画やって思うんだけどまあまあそういうビデオポッドキャストっていう概念も あるみたいなんで
それで言うとやっぱ元々が動画プラットフォームである youtube は ねえ強いねー
強いと思います だからいずれまあ youtube でポッドキャストが普通に聞けるようになった時には
このくどらじもポッドキャスト youtube で聞けるようになると思うんですけどその時は またいろいろお話しようかなと思います
ねっ しかも youtube そうだ
youtube はさあしかも生配信機能もあったりするからもしかしたらポッドキャストの生配信 とかもできるようになるんじゃない
違うかな ちょっといろいろ妄想が膨らみますけどね
かなり気になるところがありますねはい そういえばあの今回のそのポッドキャストかける youtube というテーマだちょっとずれるんですけど
これまたね詳しいことはまた別の配信で話そうと思ったんですけど ツイッターかけるポッドキャストっていう
あの情報もね実は今出てて これはもっと最近かなほと3日前とかに出てるんじゃないかな
8ねー
ツイッターポッドキャストとかってね調べると
ツイッターがポッドキャストを試験導入 スペースのタブから直接聞けるっていうね記事がこれ4日前か
そう4日前とか本当にまだ1週間以内ぐらいのニュースでね 出てくるんですよ
これはすでにね英国イギリスか
確か えーとねー
33:00
すでにもうテストリリースみたいな感じがされているらしくて 英語版のツイッターアプリか
ではもう使えるようになっているらしくてそうそうそうそう
ということでまぁ youtube だけじゃなくツイッターもあのそのツイッターにはスペースっていうねその音声 なんての sns 機能みたいなものがあ
るんですけど クラブハウスみたいなやつねあるんですけどそこからさらに延長してツイッターかける
ポッドキャストみたいな そういったね情報も出てきてるのでもうねー
今ね暑いね暑い
もう 今は今ではねまあその amazon とか
スポーティファイアップルポッドキャストグーグルもそうだけど とか何だったらね企業が
ね ガーファガーファム
前へマイクロソフトないか ねフェイスブックもねフェイスブックライブオーディオルームズというのがありましたけど
どうなんだろうねを使われているのかな まあまあそのなたる企業はねポッドキャストにこう注力したりしているので
ねどうなるかすごい楽しみですね youtube とか twitter とかね まああの私のこのくどらじでは新しい機能が追加されたりしたらね
じゃんじゃん使っていこうと思ってますので youtube で配信あのポッドキャスト使えるになったら youtube で
聞けるなったぞーって配信するし ライブ配信ができるって言うんであればライブ配信やるし
ツイッターのスペースでなんかポッドキャストが聞けるとかなんか 配信できるようになったって言うんであればやるし
とりあえずできるようになるんだなったらもう じゃんじゃんやっていくんで
はい良ければお楽しみにという感じでございますはい ツイッターのポッドキャストの話についてはちょっとまた別の配信で
ねまた今回みたいにお話しようかなと思ってますのではい また聞いてくれると嬉しいですはい
ok って感じでございますが
いかがでしょうかいかがでしょうかね まとめるとだからまぁ youtube でポッドキャストが聞けるようになるんじゃないか
という ことですはいリーク情報だったりもしますのでまだ確定ではないんでね
ツイッターの方はなんかもうテスト的にもはもう始まってはいるみたいですけど youtube の
方に関してはまだリーク情報ってことなんで正式に始まるかどうかすらちょっとわかんない けどね
まあでも たぶん始まるんじゃないかな
ね 始まると思います多分
本当に妄想も膨らむしね
はい ということで
私は youtube と youtube でポッドキャストが聞けるようになる事態を待ち望んでおりますはい
36:06
ok というわけで今回の配信はここまでにしたいと思います それではまた次の配信でお会いしましょう
ばいばい
