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どうも、みなさんお疲れ様です。Kudoです。
12月22日、水曜日、夕方の4時48分ですね。
はい。
えっと、お昼前の配信で、
今日の夕方は、呪術回戦の映画についてちょっと喋ろうかなって言ってたんだけど、
まあ、あのー、たった今、先行のHathawayをね、見終わったので、
ちょっとその話をしようかなと思います。
はい。えっと、ごめんなさい。
ちょっと、急遽予定、予定というかね、
まあ、Hathaway見るって言ってたから、
うん。
まあ、当然そうなるよねっていう感じではあるんだけど、
はい。
たった今、ほんとにたった今だね。
今、48分くらいなんだけど、
45分とか、ほんとにそのくらいの時間で、
はい。
見終わって、今、
はぁー、
みたいな感じでね、ちょっと余韻に浸ってるところではあるんですけど、
はい。
まあ、あのー、あんまり期待されてもアレなんですけど、
前から言ってるように私は、そのー、
ガンダムにそんなに、あのー、詳しいわけではなくて、
正直、細かいところのアレコレっていうのは、
よく分かってない部分が、あのー、多いので、
あんまり期待しないでほしいんですけど、
はい。一応ね、あのー、
感想というか、話していこうかなと思います。
えー、そうだねー、
まず第一番として、あのー、
まあ、映画の長さ的にはあのー、
1時間半ちょいか、1時間35分くらい。
95分だからね。
まあ、そのくらいで、なんか長くないなーと思ったんだけど、
私、あのー、全然知らなかったというか、
気づいてなかったというか、なんだけど、
これ、3部作劇場版の第一部なんだね。
あのー、全然知りませんでした。
はい。
だから、終わったんだけど、
終わって全部見たんだけど、
え、これだけ?みたいな。
なんか、なんか話結構中途半端な感じで終わったなーと思ったら、
あれ、そういえばと思って確認したら、
はい、これ、3部作劇場版の第一部ということで、
まだまだあと第二部、第三部がこの後、
はい、あのー、映画で出るんじゃないかなということですね。
はい。
まあ、そりゃあそうだよね。
あのー、3部作でやれば、
まあ、そりゃあこんな感じで終わるよねっていう感じでしたね。
うん。
なんかね、そのー、もちろんそのー、
ガンダムっていうか、
えーと、
ガンダムとなんていうの?
戦闘シーンっていうのかな?ガンダムの。
はい。機体の、機体同士の戦いみたいなものも当然あったんですけど、
なんかそれほどの、こう、量がなくて、
どちらかというと、
えーとまあ、本作の主人公の、
えー、ハサウェイ・ノア。
あのー、初期ガンダムのブライト・ノアの息子だったかな?
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うん。
が、まあえーと、なんていうの?
なんだっけ名前?えーと、ギ、ギギだっけ?ギギ。
ギギ・アンダルシアっていうね、
上田玲奈さんが演じる、
まあ、あのー、ヒロインの女の子がいるんだけど、
まあその女の子とまあいろいろ、
はい、絡んだりとか。
なんかどちらかというと、なんかそういうドラマ性な部分が、
結構、大きかったかなーっていう感じはしましたね。
はい。
だからガンダムとか機体が出てきて、
戦闘するシーンっていうのは、
そんなには、
時間的には多くなかったかなっていう感じで、
途中一回出てくるのと、
あと、最後のほう、
本当に最後のほう部分で、
あのー、ハサウェイが、
ガンダムに乗って戦うっていうね、
シーンがあったんだけど、
まあそのぐらいで、
そんなになんかこう、バカスカバカスカ、
ずっと戦闘してるような感じではなかったね。
はい。
あとはそうだね、
映像はめちゃくちゃ綺麗だったね。
うん。
なんか、
これは映画で見たかったなって、
ちょっと思いっちゃいましたね。はい。
うん。
映像めちゃくちゃ綺麗で、
CGとかも使われてるんだと思うんだけど、
うん、なんか、
すごい綺麗になってましたね。
これまでのその、
何だっけ、
えーっと、
ユニコーンとか、
あと、ナラティブとかもOK。
ナラティブとか、
その辺の作品もまあまあ綺麗だったと思うんだけど、
やっぱ一段と綺麗だなっていう印象を
私は受けましたね。
うん。
やっぱガンダムみたいなね、
やっぱ音がいいさ、
爆発音とか、
そういう音がいいさ、作品は、
やっぱり映画館で見るべきだよね。
うん、まあ、
分かってはいるんだけどね。
まあだから、今回第3部作の
第1部だから、
まあ第2部、第3部は、
もしかしたら見に行くかもしれない。
分かんないけど。うん。
まあ余裕があればっていう感じかな。
うん。もちろんね、
映画館じゃなくても全然楽しめれば楽しめるんですけど、
はい。
ただ、まあその、
なんだろう、細かいところの
云々はちょっと私は、
まあガンダムにはちょっとついていけてない部分があるので、
はい。
うんうん。
うーん、本作の
主役機、クスィーガンダムって言うんだね。
なんか名前も
出てきたのかな?
何か、何だろう、
クスィーガンダムとかさ、あとライバル機は、
ペネロペ?
ペネロペとか言ってたかな?
ペネロペの初登場シーンは
重厚、重厚感が魅力?
っていう風に書いてあるんだけど、
ガンダムの名前が覚えにくすぎて、
あの、
ペネロペ?ペネロペは
何か出てきた気がするんだけど、
クスィーガンダムって名前言ってたかな?っていう
うん、感じで、
本当の最後の最後に、
ハサウェイが乗って戦うんだけど、
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そのシーンでやっとその、
多分クスィーガンダムが出てきて、
あ、やっと出てきたっていう感じで、
ちょっと戦闘したらもう、
なんか終わっちゃった感じで、
あれ?と思って、
と思ったらまあ、3部作の第1部ということでね、
まあ、第2部、第3部作は、
うん、
もっと戦闘シーンとかも
多くなっていくんじゃないかな?っていう
感じだね、
うん、
一応ね、なんていうのかな?
えっと、ハサウェイは、
反地球連邦政府
運動
マフティだったかな?
まあ、その
リーダーなんだよね、
マフティ・ナビユ・エリン
こと、ハサウェイ・ノア
って書いてますけど、うん、
まあ、そのハサウェイの、その、
えーと、
反地球連邦政府運動
マフティのリーダーである、ハサウェイ・ノアと、
えーと、まあ、
よくわからない謎の美少女、
ギギ、ギギ、
めちゃくちゃ言いにくいな、ギギ、
ギギ・アンダルシアだったっけ?
ギギ・アンダルシアと、
その、地球連邦軍かな?
の大佐の、
ケネス・スレック、
スワベさんが演じる、
あ、ちなみにハサウェイ・ノアの声は、
尾野憲章さんです、はい、
が、まあどっちかというとメインで、
なんかこう、探り合いするような
感じとか、
うん、
が多かったかなっていう感じですね、
はい、
うん、
まあ今後どうなるのかはちょっと、
私には全然予想がつかないんだけど、
うん、
なんか、
あれですよね、えっと、
ハサウェイのお父さんは、
ブライト・ノアだから、
地球連邦の
軍人として戦ってたのに、
あれハサウェイ、
息子のハサウェイは、
反地球連邦政府運動の
リーダーなんだっていう、
うん、
感じで、へーみたいな、
あ、なんかお父さんと対立する
立場にあるってことであってるのかな、
ちょっとわかんないけど、
うん、
まあそんな感じで、はい、ハサウェイ、
鬼闘戦士ガンダム先行のハサウェイ、
はい、第一部ね、
三部作劇場版の第一部、
はい、視聴した感想はそんな感じかな、
うん、
ちょっとね、ガンダムに関しては
詳しくないので、あんまり
うん、喋れないんですけど、
まあとりあえず映画見た感想としてはそんな感じかな、
うん、
あとなんか言えることあるかな、
あ、でも
ギギ・アンダルシアン
を演じてる、やっぱ上田玲奈さんの
演技がね、なんかすごいね、
なんか、
上田さんのさ、
あのなんだろうね、
たまにこう、上田さんの演じるキャラでさ、
なんか、
なんか不思議系
女子みたいな、
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何考えてるかわかんない系
というか、
なんかすごい、なんだろう、
発光、
発光っていうのかな、発光美女っていうのかな、
みたいなキャラには
なんかすごいうってつけな
声だよね、上田玲奈さんの。
なんか何考えてるのか
わからなくて、
すごいか弱い感じはするんだけど、
かすれて消えてしまいそうな声なんだけど、
なんか魅力で
引きつけられるみたいなね、
演技がすごい良かったです。
はい、好きでしたね。
うん。
あとは、なんかちらほらね、やっぱ
聞いたことある声優さんばっかで、
津田健次郎さんとか斎藤聡之さんとかね、
石川優さんも出てたんでしたね。
あとあれね、
昨日言った竹内くんも、はい、出てましたね。
はい。
音楽はね、相変わらず
佐野裕之さんの、
っていうか、うん。
佐野裕之ワールドっていう感じで、
安定の、
うん、なんか、
ここ最近はね、もう、
佐野裕之さんの
曲って言えば、ガンダムみたいな感じがした。
どっち?逆か。
ガンダムと言えば、佐野裕之さんの曲みたいなね、
感じがあるんで、
おそらく今後もね、ずっと佐野裕之さんがやってくれると
思いますので、はい。
そんな感じかな。
はい。
ちょっと短いですけど、
私が機動戦士ガンダム先行のハサウェイを
第1部を見た感想は、
こんな感じです。
皆さんもね、もし
興味がある方は、
機動戦士ガンダム先行のハサウェイを見てみてはいかがでしょうか。
第2作目、
第3作目はちょっといつになるのかは、
ちょっと分かんないですけど、
はい。
どのくらいになるのね。
今年出たばっかだからね。
でもないかな?
今年かな?
だから、
1年起きたとしても、
2023年?
で、その次が、
5年。
3、5っていくか、
1年ごとに2、3って終わるか、
どっちかだろうね。
というわけで、
はい。
夕方の配信は以上になります。
はい。また次の配信でお会いしましょう。
バイバイ。
