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2022-06-14 34:52

【ASMR規制】リスクは分散しよう!Web3.0では大企業に左右されない?

#ASMR規制 #YouTube #リスク分散 #Podcast #クドラジ #kudoradi

今回は、ここ1週間くらいで話題になっている「YouTubeにおけるASMR動画の規制」について話してみました。

私自身はASMRコンテンツを配信しているわけではないですが、視聴者(リスナー)としては毎日楽しませてもらってます。

「情報社会における子どもたちの安全を守る」という世界の流れ的にしょうがないとは思いますが、ASMRコンテンツをメインにYouTubeで活動している方にとっては厳しい流れですね。

ここから私が学んだのは、「リスクは分散するべき」ということですね!また、Web3.0の世界では、GAFAMのような大企業に右往左往させられることはなくなるんでしょうか?

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【Related Websites】

YouTube、未成年の「ASMR動画」投稿NGに ポリシー改訂で動画の非公開化相次ぐ(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース

 YouTubeがASMRを規制って本当?実は規約の変更はない | イズクル

「ASMR規制」がSNSトレンド入り、YouTubeが新ポリシーで未成年の投稿を禁止 | マイナビニュース

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00:03
どうも、みなさん、おはようございます。Kudoです。
6月14日、火曜日、現在の時刻は、朝の6時6分です。
おはようございます。
昨日はですね、ちょっとゲーム配信ができなくて、申し訳ございませんでした。
ゲーム配信というか、Twitchの配信ですね。
ちょっと昨日の朝の配信で、テスト配信的なことをちょっとやろうかなって言ってたんですけど、
昨日の配信を聞いてもらった方はわかるかと思うんですけど、
Twitterを利用した、ビットコインとイーサリアの仮想通貨、暗号資産の投げ銭ができるよっていう配信をお話をしたんですけど、
結構難しい話で、私にとってもね。
新しいことのチャレンジだったり、難しい話題が結構多くて、色々調べたりとか、
あとは、なんだろうね、これってこうなってんの?みたいな。
昨日の配信の中で、iPhoneのTwitterアプリを使って、ビットコインとイーサリアの投げ銭の設定をやったわけなんですけど、
あの後ね、Androidのアプリの方でもちょっと確認したんだけど、Androidのアプリの方は反映されてなくて、
あれってやっぱりTwitterのiOS版とAndroid版で別々に設定しなきゃいけないってことなのかな?
だからね、配信の後にAndroidのアプリの方でも配信内でやったことと同じことをやりました。
コインチェックのページを開いて、QRコードを読み取って、アドレスを設定するみたいなことをやりましたね。
ちょっとその辺がまだね、私もよく分かってないので。
昨日の配信の中で、Twitterを使ってね、私に仮想通貨で投げ銭してくださいって話をしたんだけど、
あれね、あの後も色々調べたんですけど、Twitterに要は乗っけられるというか、Twitterを使ってっていうのとはまたちょっと違うんだよね。
Twitterの投げ銭のボタンを押すと何が出るかっていうと、ビットコインイーサリアムって出るんですよ。
私はビットコインとイーサリアム設定したので、出るんですけど、出てどうするかっていうと、ビットコインをタップしますよね。
そうすると、私にビットコインを送るための送金アドレス的なものがクリップボード、要はコピーされるわけですよね。
03:09
コピーした送金アドレスを使って、私にビットコインを送るっていうことみたい。
私実際にビットコインとかイーサリアムを所持したこともないし、送金もしたことないから、いまいちその辺がよく分かってないんだけど、送金アドレスがTwitterのアプリ上で取得できるよっていうことみたいだね。
だからちょっとハードル高いっちゃ高いよね。Twitterでそのままチャリンって設定してた支払い方法でビットコインとかで送金ができるっていうんじゃなくて、そのためにはTwitterとコインチェックだったり、メタマスクみたいなウォレットを連携しないと無理なのかなと思いました。
いろいろ手探りの部分もあるので、改善できる部分があればやっていこうかなと思っております。
そういったNFTとか、あとはDAOとか、昨日一昨日オリラジのあっちゃんの動画でもちょうどいいタイミングぐらいでDAOの話題とかWeb3.0の動画が何回も上がってましたけど、私も全部見て勉強させてもらいました。
というわけで、昨日の配信について補足的なお話をしてみました。
今日はまた別の話題なんですけど、ASMRの話題について触れようかなと思います。
ここ数日ちょっと話題のASMR動画ですね。特にYouTubeにおけるASMR動画が少し話題になってますよね。
何がどう話題になっているのかというと、まだ知らない方もいるかと思うんですけど、6月7日の記事か、1週間くらい前かな。
Yahoo!ニュースとか他にも記事を上げている方がいますので、そういうのをいくつか参考にしながらお話ししていきます。
まず、6月7日火曜日のYahoo!ニュースのITメディアニュースの記事かな。
06:02
YouTube、未成年のASMR動画が投稿NGに。ポリシー改定で動画の非公開化相次ぐ。
といったニュースというか、記事になります。
ASMR動画がYouTubeで今規制がかかっているということなんですよね。
ASMR動画を聞いている方、動画だから見るものでもあるんだけど、基本は音声だけで楽しむものじゃあそういうものですよね。
私も一時期、ASMRのコンテンツをやってみたいなと思ったこともあるんですけど、
なかなか配信環境や収録環境が整えられないので、まだやったことはないんですけど、
私自身はやったことはないです。
やったことはないんだけど、リスナー・視聴者としてはほぼ毎日聴いております。
なので、私自身に直接影響があるというわけではないんですが、リスナー・視聴者としてはちょっとなぁという感じはしますね。
一番影響を受けるのは、ASMRコンテンツを主軸に活動されている方が一番影響を受けるのかなと思いますね。
私は毎日、夜寝る前、私は大体8時半くらいには布団に入って寝る体制になるんですけど、
そこから1時間いかないくらいの間、ヘッドホンをつけてASMRタイムみたいな感じで、
1時間はいかないんだけど、それくらいの時間はASMRを聴いてますね。
夜寝る前に睡眠導入みたいな感覚なのかな、リラックスタイムみたいな感覚でASMRの音声を聞いて眠りにつくといった生活スタイルになりましたね、自然と。
昔はそんなことしたことなかったんだけど、結構ASMRのコンテンツ好きで、夜寝る前、私は結構部屋真っ暗にして寝るタイプの人間なんですけど、
真っ暗の中で目をつぶって音声以外の視覚も真っ暗な状態なので、とにかく音声に集中するみたいな感じで、
09:02
そのASMRコンテンツを楽しんでいるという感じですね。
何回かクドラジでも、私はASMRコンテンツが好きだという話はしたんですけど、
ASMRコンテンツっていろんなジャンルがありますよね。
例えば咀嚼音とかさ、
あとなんか素材をさ、素材っていうか、物とかの触った時の音とか、
ザラザラ、カリカリみたいな音とか炭酸のシュワシュワとか、そういうASMRコンテンツもありますが、
私が特に聞いているのは、いわゆるシチュエーションボイスとか、
私は耳かき音声が好きなんですけど、
そういったね、どっちかっていうと男性向けのASMRコンテンツっていうのかな、
逆に女性向けは女性向けであるっぽいんだけどね。
イケボの人が隣で囁いてくれてるようなやつみたいな。
私自身は聞いたことないんだけど、私が聞いているのは男性向け用っていうか、
女性キャラクターというか、女性のボイスが耳元で囁かれるみたいなやつとか、
女性に耳かきをしてもらっているような感覚になるASMRコンテンツみたいな。
私は個人的にはそういうのが好きで、毎日聞いているという感じになりますね。
ちょっと気持ち悪いと思われるかもしれないけど、そういう需要があるってことですよね。
ただ今回のASMR動画に関してYouTube上で規制がかかったということになるわけですね。
ASMRコンテンツ自体は別にYouTubeじゃなくても聞いたり見たりはできると思うんだけど、
でも私もYouTubeめちゃくちゃ使ってますし、
正直他のプラットフォームを使うかって言われると、使わないかなっていう感じなんですよね。
たくさんあると思うんですよ。動画プラットフォームだったり音声のプラットフォームもありますし、
それについて本当にポッドキャストとかでもASMR系でやってる人いますよね、たまに。
聞いたことないんですけど、なんかいますよね。
ポッドキャストって音声コンテンツだから動画がないんですけど、
基本ASMRって音声で気持ちよさ、ゾワゾワみたいな心地よさを体感するコンテンツだから、
ポッドキャストだったり音声コンテンツのフィールドにおいても全然やっていけるジャンルではあると思うんですが、
12:10
結構YouTubeで活動されてる方が多いような、デカいプラットフォームだからね、YouTubeがね。
というわけで、この記事をまた読んでいくんですけど、
6月5日頃からYouTubeが未成年が出演するASMR動画を明確に投稿禁止していると注意喚起するツイートが複数投稿された。
訂正履歴。
6月13日午後1時発出の時、子供の安全に関するポリシーが改定されたことが発端とみられるとしていましたが、
ポリシーの改定は2020年のこと。
なるほど。じゃあ2020年くらいからもうポリシー自体が改定されていたってことかな。
2020年くらいから未成年が出演する動画について、
今さ、比較的最近の話題ではあると思うけど、世界の流れ的に子供たち、特に未成年の子供たちの情報流出じゃないけど、
みたいな部分を保護しましょうっていうか、守りましょうみたいな流れは結構ありますよね。
特にYouTubeは、子供向けの動画の収益化がうんたらかんたらみたいな話題もありましたよね。
子供向けのコンテンツを作っているYouTuberの人が収益化が止まったとかっていう話題もちょっと前にありましたよね。
だから今回のASMRに関する話題もそれと似たようなものなのかな。
個人宅の寝室や浴室などで撮影したもの、知らない人と会う企画、成人向けの話題を論じるもの、
ASMR動画、個人情報を公開するものなどを明確に禁止している。
これは別にASMRに限った話ではなくて、2020年に改定されたYouTubeの子供の安全に関するポリシーにおいて、
未成年の子供たちが出る動画に関して寝室とか浴室で撮影したものか、見たことないけどそういうのもあるんだね。
あと知らない人と会う企画とか、成人向けの話題を論じるもの、大人向けの話題。
15:05
知らない人と会う企画とかマッチングアプリとか恋愛ものとか、アダルト系。
YouTuberはそもそもアダルト系はどうなんだろうね。
いまいちわからないのが、アダルト系のコンテンツってどこまで許されているのかよくわからない。
ガッツリとしたアダルトのコンテンツは無理だと思うんだけど、たまにこれOKなの?っていうのもありますよね。
よくわかんないよね。
あとはASMR動画、個人情報を公開するもの。
ということでASMRコンテンツが子供の安全に関するポリシーの中でも規制されているってことなのかな。
なんでここ最近この1週間くらいで急に話題になったんだろうね。
急にASMRに関する規制がまた厳しくなったってことなのかな。
ASMR動画とは環境音や声などで心地良さやゾワゾワ感を誘発する動画のこと。
TwitterではYouTuberやバーチャルYouTuberが自身の投稿したASMR動画を非公開にし、今後の配信は別プラットフォームで行うといったコメントをツイート。
7日朝にはASMRがTwitterでトレンド入りしたと。
リアルに顔出ししているYouTuberもいますし、あとはVTuber。
バーチャルのキャラクターとして顔出しというか、やってASMR動画を作っている方。
私はいろいろなASMRコンテンツを出している方にチャンネル登録したりして聞いてますけど、VTuber系もそんなに多くはないかな。
VTuber系もいるっちゃいるけど。
でもやっぱり私がいつも聞いて楽しんでいるとあるASMRコンテンツを出している配信者の方も、このASMRの規制によっていくつか動画を非公開にしましたというふうにコメントしてましたので、やっぱり影響を受けているんだなという気はしましたね。
実際にどの動画が非公開になったのかはちょっと分かりかねますけど。
でも別に普通にYouTube上で配信されているので、全てのASMRコンテンツがダメになったというわけではなさそうなんで。
なんかよく分かんないよね。
18:01
どこからがアウトでどこからがセーブなのかみたいなところがちょっと。
よく分からないですけど。
別プラットフォームに行ってしまうっていうのはしょうがないよね。
アダルトOKのプラットフォームもありますからね。
だからそういうアダルトOKのプラットフォームに移るのかな。
アダルトだけじゃないかもしれないけどね。
ASMRもさっき言った咀嚼音とかシチュエーションボイスみたいなアダルト要素を含むコンテンツもあるだろうし、他にもいろいろあんのかね。
探れば探るほど深くなっていくので、あまり深くは語らないですけど。
ちょっとまた別の記事見ましょうか。
YouTubeはASMR規制と本当、実は規約の変更はない。
非公開にするチャンネルが増えているね。
非公開にするチャンネルが増えているね。
ASMRに関してYouTubeの利用規約やポリシーは変更されていない。
ASMRの動画を投稿することを禁止しているわけではない。
未成年者への不適切な注意を喚起するような活動。
身体の不自然なねじ曲げやASMR、聴覚や視覚への刺激によって得られる心地よい動画などを披露するもの。
未成年者が出演するコンテンツでさらに未成年者への不適切な注目を喚起するようなASMRをYouTubeに投稿してはいけないという意味になる。
未成年者が出演するコンテンツでさらに未成年者への不適切な注目を喚起するようなASMRをYouTubeに投稿してはいけないという意味になる。
未成年者が出演しているか否かに関わらず、未成年者にとって不適切だと判断されるような性的なコンテンツは、ヌードと性的なコンテンツに関するポリシーでも規制されている。
未成年者が出演するコンテンツでさらに未成年者への不適切な注目を喚起するようなASMRをYouTubeに投稿してはいけないという意味になる。
21:01
ASMRに限らず性的なコンテンツ、いわゆるアダルトコンテンツに対しては以前より厳しくなっています。
動画の削除やチャンネルの停止までならなくても、アドセンスのポリシーに引っかかり収益化が停止する事例をよく見見します。
誰がどう見ても性的なコンテンツではない、性的な意図はないと断定できるものであれば問題ないけど、そうではないものをチャンネルに残すことはアカウント停止や収益化、白札のリスクがあるため、チャンネルの方向性を見直すことが必要。
だから結構最初からさ、私がよく見てるASMR投稿してる配信者さんとかは、基本YouTubeにあげるのはギリギリのラインのところのコンテンツ、シチュエーションボイスだったり、耳かき音声くらいは出してるんだけど、
それ以上のアダルトジャンルに入りそうな内容のもの、ASMRでもアダルトに含まれるコンテンツもあるんですよ。
私も一応男なんでね、そういうコンテンツも聞いたことありますけど、確かにあれは確実にアダルトコンテンツですね。
そういうのは別プラットフォームで最初からやるっていう風になってる方もいますね。別プラットフォームだし、しかも有料だったりします。
私はあんまりそういうのをお金払ってまで聞きたいというタイプの人間ではないので、実に払って聞いたことはないけど、体験版とかそういうのは聞いたことありますね。
さすがにあれはね、引っかかってもしょうがないかなとは思うけど、いまだに聞いてて、これってYouTubeのボリシー的にバンされないんだっていうのもありますよね。
確かにここ数日見るとちょっと規制されてるのかなっていう気はしますけど、今後はそういったギリギリのところを攻めてたコンテンツもダメになっていくんでしょうね。
これは毎度ニュースかな。ASMR規制外、SNSトレンドにYouTubeが新ポリシーで未制限の投稿を禁止。
なるほどね。
結構ネット上ではね、ASMR規制する前に出会い系とか脱毛とか美容品の卑猥な広告を規制すべきだと思うんだけどみたいな言ってる人とか。
24:06
YouTubeプレミアムに加入してるので、基本YouTubeで広告が流れることはないんですけど、普通にYouTube利用されてる方で広告が流れる方もたくさんいると思うんですけど、そういった気持ち悪い広告に対して意見を言ってる人もいるみたい。
YouTubeに限らず、ワードプレスとかでブログをやってて、私も黒柄人の公式サイトをワードプレスで立ち上げて、Googleのアドセンス審査を取りましたとかやってましたけど、自分の運営しているウェブサイトに自動で広告を表示させるっていう、Googleのアドセンスっていうのがあるんですけど、
その広告も気持ち悪い広告がたくさんありますよね。見たことあると思うんだけど、いろいろポチポチやって調べてると、そのウェブサイトの下の方とかに気持ち悪い広告がいっぱいありますよね。
あれはアドセンスなのかな?たぶんアドセンスだと思うんだけど、確かにああいった広告の方をまず規制した方がいいんじゃないかなっていう気持ちは分からんではないね。
そんな感じで今YouTube上ではASMRコンテンツの投稿に規制がかかっているということですね。
これ見て思うのは、YouTuber、YouTubeで活動している人っていうのかな?
リスクは分散した方がいいって、投資とかでも一つのところに全掛けして負けたら終わりみたいな、ハイリスク、ハイリターンみたいなことをするんじゃなくて、
いろんなものに投資してリスクを分散しておけば長期で見るとプラスになっていくよみたいな話がよく投資の話題で出てきますけど、
あれってやっぱり投資だけの話題ではなくて、YouTubeの活動とか個人の活動もそうだと思うんだけど、
YouTube一本でやっていきますってなると、結局こういうYouTube側で規制が入りますとか規約が変わりましたっていうのがあったときに、
27:00
結局それに右往左往させられるというか、最初からASMRコンテンツやりますって言って、YouTubeで活動していて、
健全だというか、明らかにこれはバンされないだろうみたいなコンテンツはYouTubeでやって、
それ以外のちょっとアダルトな内容を含むものは別プラットフォームでやったりとか、
あとはまた別の活動だったり、他のプラットフォームでも配信しておくみたいなことをしておくと、
仮に今回YouTube上で規制とかそういうのがあったときに、YouTube上では効けなくなりましたと、
収益化がダメになりましたみたいなことがあったとしても、そういう風にYouTubeだけでやってたら収益化がない、お金が入らないみたいなあたふたすることがあると思うんだけど、
他のプラットフォームで配信したりとか活動されていれば、損失は最低限に抑えられるんじゃないかなっていう気もしますよね。
私は別にそんな収益化してるわけでもないから、そこまで関係はないんだけど、
YouTubeだったりTwitchだったり、あとは音声プラットフォームでいくとAmazon Musicとか、
ポッドキャストはちょっと特殊なんだけど、あれはRSSっていう機能を使ってマルチ配信してるような感じなんで、
私が直接Amazon MusicとかSpotifyに一個一個投稿してるわけじゃないんですよね。
あれはどうなのかな。
だから私は基本YouTubeだったり、ポッドキャストのアンカーってやつを使ったり、今スタイフもやったりとかTwitchもやったり、いろんなプラットフォームで配信してますけど、
仮にYouTubeのアカウントが凍結されたとしても、最悪ポッドキャスト聞けるし、Twitchで見れるしみたいなところも実はあったりするんだけど。
なので、一つのプラットフォームだけでやるっていうのはあんまり好ましくないのかなっていう気もしますね。
YouTubeがこれからずっと生き残っていくなんていう保証もないわけですし。
だからリスクは分散。
今回のASMR動画の規制を見て私が個人的に思ったのは、私自身はASMRコンテンツを出してるわけでもないし、
被害をこむったといえば、私の好きな配信者さんがそういった被害というか、損失を受けているっていうのを見て、
30:02
そんな私が言うのもあれですけど、今回の私はリスク分散した方がいいよねっていうことはちょっと学びになりましたね。
やっぱり一つのプラットフォームだったり、一つの仕事だったり、一つの会社に依存して働いていると、
その会社から首切られたときに大変なことになるので、なるべくお金で言えば収益源は別口にいっぱいあったほうがいいのかなっていう気はしましたね。
なんかそれで言うと、この前のオリラジのあっちゃんが出してたWeb3.0とかの動画でDAOとかの話題がありましたけど、
今後のWeb3.0の世界ではメタバースになって、今はいわゆるGarfam、Googleアマゾン、
Facebook、Apple、マイクロソフトのGarfamが、それこそYouTubeだったり、私で言うとAmazonミュージックだったり、
TwitchもAmazonの参加だったりしますけど、Garfamが世界を仕切っているというか、大きな力を持っているけど、
今後のWeb3.0の世界ではそういった企業に依存する形ではなくて、みんなで分散してみんなでそういうルールを決めて投票して決めるみたいな世界、世界観というか世界になると言われているので、
今YouTuberやっている方もYouTubeの規約だったりルールに縛られていて、YouTubeがこうって言ったらそれに従うしかないんだけど、
Web3.0の世界では誰かそういうふうにこれはこうって決める人がいるんじゃなくて、みんなでASMRで言えばASMRコンテンツを出している人たちみんなで投票してみんなでルールを決めるみたいな、
世界観になっていくのかなと思いつつ、だからそういう企業に縛られたり、大企業にGarfamに縛られる世界は終わっていくのかみたいなね。
私もだから今はAmazonさんとかYouTubeもやっているわけだからYouTubeだったりAmazonさんとか、縛られる、悪い言い方で言うと縛られているみたいなところがありますけど、
Web3.0の世界になれば縛られることなくみんなで決めるみたいな世界になっていくのかなと思ったり、そんな感じですかね。
33:09
というわけで何の話だったのかちょっと分かりませんけど、とりあえずASMR動画のコンテンツに規制がYouTube上でかかったというお話でした。
今後私はASMRコンテンツね、別にASMR自体が禁止されたわけではないので、子供に悪影響を与えるようなコンテンツはダメだよということなので、
私どうなんだろうね、Podcast音声コンテンツをASMRでやるか、そのためには環境を整えなきゃいけない、機材を揃えたりしなきゃいけないので、なかなかすぐやるっていうことも難しいんだけど、バイノーラルマイクみたいな。
そういう機材があればやりたいかなと思うけど、というわけで今回の話題ASMRがYouTube上で規制されたというお話は以上になります。
気になる人は自分でGoogle検索とかでYouTubeASMR規制とか調べればいろいろ出てくると思いますので、自分でいろいろ調べてチェックしてみてください。
というわけで今回の配信はここまで。それではまた次の配信でお会いしましょう。バイバイ。
34:52

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