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2022-01-25 16:24

生徒から大好評?Kudoが学校で人気ラジオパーソナリティに!?w

昨日の学校の授業内で、生徒たちの前でちょっとしたラジオのようなものをやりましたw

意外に生徒たちから好評で、「楽しかった!」「またやって欲しい!」といった意見をもらうことができました!めっちゃ嬉しい!

前半トークで、昨夜の配信「テイルズ オブ ルミナリアの感想」の補足説明も行っているので聴いてね!

昨夜の配信「テイルズ オブ ルミナリアの感想」:https://music.amazon.co.jp/podcasts/967a5572-55a8-4d09-9891-e29fb677a868/episodes/40f7966f-895b-4060-95cd-380d2e89ee79/kudo's-radio--%E3%82%AF%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B8--%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%81%E3%81%8C%E8%A9%B0%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E3%80%8C%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%BA-%E3%82%AA%E3%83%96-%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%80%8D%E3%82%92%E8%A6%B3%E3%81%9F%E6%84%9F%E6%83%B3%E3%80%82

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皆さん、おはようございます。Kudoです。
1月25日、火曜日ですね。
はい、朝の8時25分でございます。
はい、おはようございます。
えっと、そうですね。
今日は、昨日、仕事があったんですが、学校の仕事ね。
あったんですが、それ関連のお話をちょっとしようかなと思うんですが、
その前に、ちょっと昨日の夜の配信の軽く補足をさせてください。
補足と言っても大した話ではないんだけど、
昨日の夜ですね、Tales of Luminariaのアニメ、The Fateful Crossroadsの感想を話した配信を配信しています。
詳しいことは、昨日の夜配信したKudo's Radioの方を聞いてほしいんですが、
結構ね、長くなっちゃって。まさかあんなに長くなると思わなくて、
普通に30分くらいでパパッと済ませるつもりだったんだけど、
公式サイトもね、監督とかプロデューサーのコメントを見ながら話してたら結構長くなっちゃって、
ちょっとやっちまったなと思って、ちょっと喋りすぎたなってちょっと反省してるところもあったりするんだけど、
もしよければ、長いですが聞いてくれたら嬉しいかなと思います。
総合評価としては、最終的には76点くらいかなっていうふうには、
言ったんですが、アニメ作品だけじゃなくても映画もそうだし、
ゲームもそうだし、いろんな作品の評価ってあると思うんですけど、
商品もそう、Amazonのレビューとかもそうだし、あると思うんだけど、
やっぱああいうのって個人によって好き好み、
好き嫌いがやっぱあると思うんですよ。
今回アニメ作品だったけど、同じテイルズでもやっぱりこのテイルズ好きとか、
このテイルズはあんまり好きじゃないっていうのもあったりするだろうし、
そもそもテイルズ自体が好きじゃないっていう人もいれば、テイルズは大好きっていう人もいたりすると思うんですね。
昨日の私の76点という評価を皆さんがどう捉えているかはわからないですけど、
低いんじゃねえかっていう人もいれば、意外と高いなって思う人もいるかもしれないし、
なんだけど、昨日言ったテイルズオブルミナリアのThe Fateful Crossroadsのアニメだけなのか、
ゲームやってないんでわかんないですけど、アニメだけを見た感想としては、
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なんていうのかな、どっちかっていうと、
友情ものというか、正義と正義のぶつかり合いみたいな部分が結構強かった感じですね。
これはくだらじて何回も言ってるんですけど、私はストーリーがしっかりした作品が大好きで、
かつその中でもボーイミーツガールみたいなジャンルが、
ジャンルなのかわかんないですけど、
少年と少女が出会って、
ウンタラカンタラみたいなものとか、
王道の王子様とお姫様がみたいな、
そういう話がとにかく大好きなんですよね、私は。
だからゲームのTales of Ariseの感想も話しましたけど、
Tales of Ariseはまさに王道の世界の真実、云々というのもあるし、
そういうのも全部ひっくるめてたんだけど、
でもやっぱり主人公のアルフェンと、
ヒロインのシオンの王子様とお姫様みたいな感じの、
王道のボーイミーツガールのストーリーだったから、
私にはグッときたんだけど、
今回のTales of Luminariaに関しては、
ボーイミーツガールというよりは、
幼馴染の男同士の友情とか、
正義と正義のぶつかり合いみたいなところが、
主なメインのテーマとして掲げられてるから、
今回76点という、
私としてはちょっと低めかなっていう点数になっちゃったのかなと思いまして、
ちょっとこれだけ言いたかったんですよね。
単純に私がボーイミーツガール系のストーリーが大好きだからっていうだけです。
もしかしたらそういう要素もあるのかもしれないけどね。
恋愛要素みたいな。
恋愛要素みたいなものがゲーム本編ではもしかしたらあったりして、
ゲームをプレイすればもしかしたら評価がもうちょっと上がるのかもしれないけど、
あくまでTales of Luminaria、The Fateful Crossroads、
1時間ないくらいのアニメ作品だけを見た感想としては、
恋愛要素はほとんどなかったかな。
なので76点とさせていただきました。
本当にね、私大好きなんですよ。
ラブコメとかね。
少女漫画の、
少女漫画とかも結構好きで読んだりしますね。
物によるけどね。
女性用漫画、コミックとかも結構読んだりします。
面白いんですよね。
純愛漫画、あんまりドロドロしたのは好きじゃないんだけどね。
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なんか不倫指定とか、
どこどこの関係を、
あんまりドロドロしたの。
エッチな漫画も好きだけど、
あんまりエロに寄せすぎる漫画とか、
ちょっとドロドロしすぎる漫画は、
最初ちょっと興味本位で見たりするけど、
やっぱり後味が良くないんだよね。見ててね。
だからあんまり好きではないかな。
これも前言ったね。
そんな感じで私は恋愛要素のあるストーリーが大好きなので、
そういった作品に偏りがちなところがあるっていうのは、
皆さんわかっていただきたいなと思いまして、
今回のメイントークいきましょうか。
今日喋りたいのは、
昨日ね、学校で実は会ったことなんですが、
私、知ってると思うんですけど、
私、学校でお仕事をしていまして、
オンラインで仕事をしているので、
実際に学校に行っているわけではないんですが、
リモートで仕事をしています。
学校で仕事をしているので、
いろんな仕事があるんですけど、
実際に授業みたいなものに入ったりすることもあるんですよ。
もちろんその授業の中には、
私以外にも先生と呼ばれる人もいるし、
もちろん生徒もいます。
その中でですね、
昨日に限った話ではないんだけど、
私がクドラジとかヤドラジとか、
ポッドキャストみたいな、
ラジオのようなものをやっているっていうことが、
職場内で知っている人がちらほらいるんですよ。
ちらほらいて、
生徒には言ってないかな、たぶん。
生徒には言ってないと思うんだけど、
先生とか同僚、一緒に働く仲間たちの間で、
私がそういうことをやっているっていうのは、
結構知られているわけです。
それで何かは分からないんですが、
結構同僚とか先生たちが、
結構話を振るんですよね、私に。
いろんなね、どんな話題でもいいんだけど、
授業中に。
もちろん生徒たちも聞いてるし、
みんな聞いてるところで、
話を振るんですよね。
好きな食べ物は何ですか?とか、
好きな音楽は何ですか?とかね。
本当に何でもない話を、いろいろ話を振ってくれるんだけど、
それに対して答えるわけじゃないですか、いろいろ私も。
で、皆さん分かると思うんですけど、
私結構ね、
いろいろ何でも喋っちゃうタイプの人間なので、
いろいろ喋っちゃうんだよね。
余計なことまでね、
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余計なことまで喋っちゃうんですよ。
で、
他の、
私が入ってる授業以外にも、
たくさんの授業あるんですよ。
もちろん私以外の人たちも、
それに入って仕事をしてるわけなんですが、
他の人たちがどういうふうに仕事をしてるかわからないんですけど、
どうやら私が、
他の人よりもやっぱ、
喋ってるというふうに、
言われたというか、
褒められたというか、分かんないんだけど、
というふうに言われて、
で、
結構生徒たちの評判というか、
反応がいいというふうに言われて、
私がこう、
私一人で喋るわけじゃなくて、
私が喋る、
例えば同じ授業に入ってる先生とか、
他の人たちと一緒に喋るみたいな、
結構人気というか、
生徒たちの反応がいいらしくて、
生徒たちは生徒たちで、
リアルタイムでチャット、
実際に声を出すことはできなかったりするんですけど、
許可を取ればできるんだけど、
授業は授業だからやっぱ、
生徒もたくさんいるし、
一気に子供たちがわーって喋ったらわからなくなるから、
基本的には許可をもらった人しか喋れないようにはなってるんだけど、
一応生徒たちは、
チャット、文章で、
youtubeのコメントみたいな感じで、
反応できるんですよ。
そういう時の、
チャットの反応とかが、
他の授業に比べると、
いいと、
言われまして、
なんか、
また今度、
昨日もその、
私と先生とか、
他の同僚たちとの間で行う、
ラジオ、
っていう風に言われてて、
授業内でね、言われてて、
なんでラジオかっていうと、
子供たちがね、
自分で勉強したりする生徒もいたり、
自分で何か作ったりする生徒もいたり、
いろんな生徒がいるんですけど、
その中で、
じゃあこれやってくださいって言って、
自主的に行わせるようなこともあるんですよ、授業内で。
あとは、
このアンケート答えてほしいんだけど、
じゃあアンケート答えて、みたいな感じするじゃないですか。
そうすると、
アンケートの回答とかって、
別に先生たちが教えることないじゃないですか、特に。
私の方も一応いますけど、
特にアンケートで、
質問に答えるとかっていうのはないから、
基本的にやることないんですよ。
だから、
その生徒たちがアンケートとか、
自分たちが何か自主的にやってるときに、
本当に耳だけ貸してもらって、
じゃあ先生と駆動で、
12:02
ラジオ的にお喋りしましょうか、みたいな感じでやるんですよ。
もちろんそのメインの授業はちゃんとあってね、
その合間にあるアンケートだったり、
ちょっとできた時間にラジオをやるっていう感じです。
授業の時間を潰してまでやってるわけではないので、
そこは勘違いしないようにね。
そんな感じで、
先生とか同僚たちと一緒にラジオをやっていくと、
生徒たちの反応がすごく良くて、
私もやってて楽しいなと思った機能でした。
なんかね、生徒たちもすごい楽しかったって言ってくれたし、
またね、今度次の授業もやってほしいみたいな風にも言われたんで、
私の一存では何ともできないんだけど、
そんなに毎日毎日暇な時間ができるわけでもないから、
結構ツメツメな授業の日もあったりするんで、
必ずできるわけではないんですが、
先生としても、私としてもね、
生徒たちが喜んでくれるのであれば、
いくらでも喋ろうかなと思ってますんでね。
なんか、
ポッドキャストをやって、
まさか学校の仕事の中でラジオみたいなことをやって、
楽しいって思えるようなことがあるとは思わなかったんでね。
なんかこれがね、
授業内でラジオみたいなことをやってるのは、
勝手に私と一緒に授業に入っている先生とか他の同僚の人たちが、
勝手に生徒たちを喜ばせようと思ってやってるだけなので、
他の授業でそれをやるかどうかっていうのは別問題だし、
別にそれをやることによって、
特別お金をもらってるわけでもなんでもないので、
だからね、
これをまた別仕事としてもらえたら面白いよね。
それこそ、学校内のいろんなことについて、
喋るラジオをやるとかね、
生徒からそれこそお便りをもらって、
その生徒の意見とか質問とか不安な声に、
私と誰か、パーソナリティで答えるとかさ、
そういうのがあったらなんか面白いなと勝手に思ったりしてますけど、
でも結構ね、やりたいことがあるっていうふうに進言したりすると、
結構やらせてくれたりする職場環境ではあったりするので、
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どうかわかんないけどね、勝手に言ってるだけなんで、
どうかわかりませんが、
何かね、これがいい噂が広まっていって、
工藤の入ってる授業がラジオが聞けるらしいぜみたいな感じで、
じゃああの授業出てみたいとかさ、
いうふうに言われて、
良い評判が広まって、
じゃあ学校内でもラジオやっちゃおうかみたいな、
放送部じゃないけど、
なればね、
そういう面白いことがどんどん広がっていってくれたらいいなと思いますけどね、
というわけで、
私がちょっと学校内の、授業内ではありますけど、
この授業内で、
人気パーソナリティーになっているというお話でした。
というわけで、
今日もね、学校のお仕事ありますので、
今日はラジオやるかわかんないけど、
今日も頑張っていきたいと思います。
それでは皆さんも頑張ってお仕事いってきてください。
また次の配信でお会いしましょう。
バイバイ。
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