「現代の広告の大半はコンプレックスを刺激することで成立している!」などと動議を提示した前回の我々ですが、それは即ち我々広告人がその片棒を担いでいるということです。ではその対極にある「人々の自己肯定感を高める広告づくり」とは一体どういうことなのか、新しい広告の在り方を3人で考えます。異論反論あるかと思いますので是非Xまで!https://twitter.com/_ningenradio
※番組中の我々の意見は所属団体はもちろん業界を代表するものではありません
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