コンプレックス解消に必要なのは「愛情を背景とした対話であり、誤魔化しのない対話である」という河合隼雄先生のお言葉をもとに、広告会社でコンプレックスを拗らせている社員にどういう言葉をかけてあげるのがいいのか、を三人で考えます。どうやら仕事量の調整は解決方法ではなさそうです。その人固有の長所を何らかの形で業務の強みに変換してあげる、そんなことができる同僚や上司は素敵だな、と思う三人でした。
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