1. Break Free 〜心の叫ぶ方へ〜
  2. 結局「楽しい」が一番最強だと..
2025-03-18 09:46

結局「楽しい」が一番最強だと学んだ話

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僕は20代でうつ病や人生迷子の状態を経験しました。
そして、「自分はもっとできる、夢中に生きれる」と思いながらどうしていいかわからず悩んでいました。

そんな僕でも、コーチングを受けて自分の人生や生き方としっかり向き合ったおかげで本当にやりたかったことも見つかり、無一文日本縦断やアフリカ縦断を達成することができました!
今も新たな目標に向けて日々挑戦しつつ、自分に正直に楽しく生きる人を増やすためにコーチングやリトリート旅を提供!

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サマリー

東南アジアの旅を通じて、楽しむことが人生において最も重要であることに気づいています。ラオスやベトナムでの経験から、楽しむ姿が周囲に良い影響を与え、ビジネスの成功にもつながることを学んでいます。

ラオスでの体験
ジャンボ!けいた🌍です。Break Free ラジオをやっていきたいと思います。
このラジオでは、メンタルを消耗している人や、今後の方向性に迷っている人が、自分の本音や可能性に気づいて、自分だけのゴールに向かって一歩踏み出すための情報をお届けしております。
さて、本日のテーマはですね、結局楽しいが一番最強だと学んだ話というテーマでお送りしたいと思います。
これはですね、僕が東南アジア旅をしている時にたどり着いた結論というかね、感じたことなんですけれども、
今ぜひね、方向性に迷っている方とか、今なんかこうもやもやしながら生活をしている方は、ぜひ今回の放送を参考に取り入れてみてほしいなと思っております。
それでは早速本題に入っていきたいと思います。
結局ね、楽しいが一番最強だと学んだ話なんですけど、僕先月、先々月ですね、今年の2025年1月からですね、東南アジア旅をちょっとしてたんですね。
約1ヶ月ちょいぐらいしていたんですけれども、そこで感じたことだったんですね。
出来事が2つあったんですけど、1つ目はですね、ラオスという国ですね、ラオスという国であったお話です。
そこでですね、僕ホステルですね、ドミトリーに泊まってたんですけど、そこで出会った韓国人のですね、60歳ぐらいのジョセフっていうおっちゃんと仲良くなりまして、
ジョセフがね、結構いろいろ僕を連れ回してくれたんですよね。
夜になったら、2人とも、僕もジョセフもお酒ほとんど飲まないんですけど、生演奏が聴けるバーあるから行こうぜみたいな言ってくれて、そこで2人でジュース飲みながらですね、生演奏を聴くみたいなを2、3日ぐらいですね、連続で過ごしてたんですよ。
で、とあるバーですね、最後、ジョセフと最後に行ったバーだったんですけど、そこで生演奏をしている人たちがいたんですね。
彼らは22、23歳ぐらいって言ってましたね。
女性のボーカルが1人、男性のギターとかドラムとかベースとかが3人か4人かな、いました。
で、その彼らを見てるとですね、確かに歌上手なんですよ。ただ、その飛び抜けてべらぼうに上手いのかって言われると別にそういうわけではない。上手ですよ、上手なんですけど、飛び抜けてめちゃくちゃ上手いわけではなかったんですけども、
ただですね、見てるとめちゃくちゃ楽しそうだったんですよ。本当にめちゃくちゃ楽しそうに歌を歌って楽しそうに演奏してたんですね。
その姿を見て、僕はファンになっちゃったというか、めちゃくちゃ僕自身もすごいいい気分になれたし、
彼らの演奏が全部終わって、別のバンドのグループになった時に彼らがもう外に出ようとしたので、
ジョセフと2人で彼らを追いかけて、追いかけてというか、外に出て、すごい良かったみたいな、楽しそうにしてるのがすごい良かったとか、いろんな話をしてですね、最後写真も撮ったりしたんですね。
思わずファンになっちゃったというか、その時に思ったんですけど、上手い下手とか関係ないなっていう、楽しそうにしてる姿がですね、自然と楽しいという気持ちを伝染させていくんだなっていうのをすごく感じました。
なので、上手い下手、もちろんド下手だったらあれだったと思うんですけど、そこまで何が何でも、一番目指すことはすごく大事だと思うんですけど、
その中でも楽しむ、楽しい、自分が一番楽しんでるんだっていう気持ちが一番大事だなっていうのを、すごく彼らから学ばせてもらったなというふうに思いました。
結果、それが僕っていうファンを作り上げたわけ、僕がファンになることが彼らにどれくらいの影響力あるかわかんないですけど、ファンを作り出す大きな理由だったなというふうに感じました。
これがまず一つ目の出来事ですね、ラオスでの出来事でした。
ベトナムのカフェでの感動
そして二つ目がですね、ラオスの次に行った国、ベトナムでの出来事だったんですけど、ベトナムでね、外を出歩いてたんですよ。
ちょっとカフェ入りたいなと思って、いろいろブラブラしてたり、いろんなカフェを見てて、どこに入ろうかなという感じで歩いてたんですけど、
あるカフェがあってですね、そこは外に椅子とかテーブルが並べられてて、本当店舗小さい感じだったんですね。
でもお客さんがいっぱいいたんですよ。
で、ちょっと気になってですね、外に置いてあるメニューをじっと見てて、何があるんだろうみたいな感じで見てたんですね。
そしたら定員の女の子がですね、僕を見て、多分僕が日本人って気づいたんでしょうね。
片言の日本語で、おはようございますみたいな、すごい明るい笑顔で僕に挨拶してくれたんですね。
僕もやっぱ嬉しいですよね、海外で日本語で話しかけられたら。
彼女が日本語で必死に話しかけようとしてくれたので、僕も笑顔でおはようございますって言って、結局そのカフェに入ることを決めたんですよ。
その決め手はやっぱり彼女の存在だったんですね。
本当に彼女以外の店員さん、そこのカフェの店員さん全員そうだったんですけど、彼女はぶっちぎりで楽しそうに接客をしてたんですよ。
僕自身に対してもそうですし、僕以外に来るお客さんに対して、
ハロープリティーみたいな、普通ハローだけのところをプリティーとかビューティフォームみたいな感じで女性に声をかけたりとか、
ご飯を持ってきてくれる際に、エンジョイヨーミールって言って、ご飯楽しんでねみたいな感じで声をかけてくれたりとか、
あとはお会計の後もですね、ハバグテーって言って素敵な一日を過ごしてねみたいな感じで声をかけてくれたりとか、
すごい楽しそうに笑顔で接客してくれるので、僕自身に接客してくれた時もそうですし、
他のお客さんに対して接客してるのを見てるだけでもすごく気分が良くなったんですね。
本当にこう良い気分にしてもらってというか、すごい良い気分でそこを過ごせて、すごい楽しかったなという良い気分になれたんですよ。
次の日ですね、僕ベトナムからカンボジアにバスで出発する予定だったんですけど、
たまたま出発するバス停の近くがそのカフェがあった場所だったんですよ。
最初別にそういうつもりなかったんですけど、出発するまでの時間にちょっと時間があってですね、
なんかもう一回あのカフェ行きたいなって思ってしまって、思わずそのカフェに行ってですね、またパンとコーヒーを購入したんですけど、
その時もやっぱ彼女たちがいてですね、彼女が来ておはようみたいな笑顔で声をかけてくれて、僕も挨拶をして、
そしたらまた私に会いに来てくれたのみたいな笑顔ですごい声をかけてくれて、
なんかそうだよみたいな話をして、
まあそれもそうですね、あのさっきのラオスの話にもつながるんですけど、
楽しそうにしている、自分が楽しめることを心から楽しんでいる姿を見るだけで、
勝手に楽しさが伝染して勝手にファンになっちゃう。
で商売の話で言えば勝手にリピーターが生まれるっていう仕組みがもう勝手にできてしまってたわけですよ。
それを感じた時にやっぱり楽しいが一番強いんだなって思いました。
やっぱ自分自身楽しめることを楽しいって思いでやってたら、
全然しんどいことあったとしてもやっぱ楽しいっていう思いがあって乗り越えれると思いますし、
楽しいそれを楽しんでいる姿っていうのは必ず誰かに伝わっていくものなんだなってすごく感じたんですね。
結果的に他の人を楽しませる、笑顔にすることができるし、
そうやってビジネスの観点で言えばファンになってもらったりとかリピーターになってもらったりとか、
楽しいが一番強い
そういったことが生まれるんだなと。
これが一番最強のマーケティングだなっていうことを改めて感じたんですよね。
ですしやっぱその人たちも楽しく生きている方がいいじゃないですか。
皆さんも楽しく生きる方がいいと思うんですよね。
なので、もし今皆さんが方向性に迷っているとか、
なんか今の仕事だったりとか生き方が違うなって感じたときは、
改めてこう生きなきゃとか、とはいえ仕事しなきゃっていう考えを一回取っ払ってですね、
自分が心から楽しいって思うもの、もう何でも今叶えれるとしたら、
何でも許されるとしたら、自分が今一番楽しいって思えるものなんだろうっていう風にちょっと思い返してもらう。
そしてそれを見つけたらちょっとやってみる。楽しいという気持ちを味わってみるということをちょっとやってみてほしいなと思います。
きっとですね、その心からそうだ俺これが楽しいんだっていうのがわかってきたらですね、
人ってポジティブな時が一番クリエイティブになってくるので、
じゃあその楽しい状態をずっと続けるにはどうしたらいいのか。
その楽しい状態を仕事にしたいんだったら、それを仕事にするにはどうしたらいいのかっていう風に、
どうしたら自分の理想の状態になれるのかっていうことを自分に質問を投げかけてあげてほしいなと思います。
きっと僕もそうですし、楽しんでいる姿が一番誰かに価値を一番提供できると思うので、
その状態が一番世界的にもいいですよね。ウィンウィンってやつですよね。
やっている人も楽しい。サービスを受ける人も楽しい。一番ウィンウィンだと思うので、
ぜひ自分が一番何を楽しめるのか、自分がどういう時に楽しんでいるのかっていうのをぜひ振り返ってみてほしいなと思います。
きっとそれがあなたの一番の武器になると思いますので、ぜひ楽しんで生きてみてほしいなと思います。
ということで今回はですね、結局楽しいが一番最強だと学んだ話ということで、
僕が東南アジアで経験したお話をお伝えさせていただきました。
皆さんの私、僕はこれが楽しいをぜひコメントで教えてください。
今回の放送がためになったなという方は、いいねをコメントしていただけるととても嬉しいです。
そしてここでお知らせをさせてください。
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すべて概要欄にあってあります。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
今日も最高に幸せな一日にしましょう。
この放送はケータのメンタルコーチングとリトリート旅の提供でお送りしました。
ケータでした。
09:46

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