morichin 近藤淳也 {openStarringSelector = false;})" wire:loading.class.remove="cursor-pointer" wire:loading.class="cursor-wait" aria-label="出演者を紐付ける"> 近藤淳也 {openStarringSelector = false;})" wire:loading.class.remove="cursor-pointer" wire:loading.class="cursor-wait" aria-label="出演者を紐付ける"> morichin ポッドキャストの始まり 近藤淳也 この番組は、京都のとある地下にあるウェブ3会員制BAR、 BAR KRYPTOに集まる人々のストーリーを、カウンター越しに語り合うポッドキャストです。 morichin そうなんですよ。今、みんなすごいポッドキャストがお盛んじゃないですか。 近藤淳也 お盛んですか。今ってどれくらいのスパンですか? 2023年。 今年。 morichin 私たちの周り、近藤さんのせいっていうのもあるんですけどw 近藤淳也 そうですね。 morichin 僕は、友達はたくさんポッドキャストやってて、聞くのは好きだったんですけど、 自分でやってる、運用してるのはなくて、 リスンっていうポッドキャスター向けのサービスが出てきて、 みんな楽しそうだな、ポッドキャスターのみんなって思って、 自分も何か文字起こしされたいなって思ってた時に。 近藤淳也 文字起こしされたい? 自分文字起こしされたい? morichin されたい。 たまにゲストで、ササキルさんのやつに出て、一回文字起こしされたんですけど、 それじゃ物足りなかったんで、 自分もポッドキャストをやるしかないけど、 友達もいないしどうしようかなって思ったら思い出したのが、 3年前にちょっとだけポッドキャストをやってみてそれっきりになってたやつがあって、 それが、「いま、麺を食べています」っていう。 近藤淳也 もう、界隈では噂の、「いま、麺を食べています。」 morichin タイトルは? 近藤淳也 「いま、麺を食べています。」 ポッドキャストの制作 morichin ポッドキャストのタイトルは、「今、麺を食べています。」っていう。 近藤淳也 めっちゃシュールですよ、本当に。 ラーメン屋さんに入って行く音から、こう、麺。 ガラガラガラガラ。 morichin そうですそうです。 券売機の音とかね。 一人? 一人、もちろん一人です。 先週とかは、木屋町の大豊ラーメンで取ってきたので、 おまわり飲んでる人ばっかりで。 隣、海外から来た方たちがうわーって飲んでたりして。 そこで、黙々とチャーシュー麺食べて。 麺を啜る音はしっかり取って、 そうですね、家帰ってからそこに合わせて、 合わせて、そのラーメンの特徴とか、 あとは、自分の思い入れのある好きなラーメンしか、 うどんも行くんですけど、うどんかラーメンしか行かないので、 エピソード。 大学生のとき、ここ行ったとき、こんなことあったなとか。 木屋町の大学生とか、いくらでもあるじゃないですか、思い入れが。 とか、ここの親父は2代目だ、3代目だみたいな話とか。 そういう京都ラーメン、うんちくみたいなのも挟んだり。 ただラーメン、店入ってから出るまで、 正味15分ぐらいなんで、そんなにいっぱい喋れないんですけど、 その中で何を喋るかみたいなのは、一応考えて。 近藤淳也 めっちゃこだわって作ってるじゃないですか。 なんかだって、編集画面のスクショを送ってくれてましたけど、 ディスコードに。 すごいオートメーション。 morichin あれはお恥ずかしい。 近藤淳也 めっちゃちゃんと音量調整してますよね。 morichin あれでも手作業でやって、プッて笑われてるんだろうなって思ったんですけど。 近藤淳也 手作業以外の方法ってあるんですか? morichin なんかあるんでしょう。 近藤淳也 あるんですね。 morichin ロジックなんちゃらとか使うといろいろできるんでしょう。 近藤淳也 あれは何使ってるんですか? 僕はあれ、GarageBandです。 別にああいうもんなんじゃないんですか。 morichin 僕は手垢のついたもので、 別に聞いてもらいたくてやってなくて、 趣味の粘土細工、というかプラモデルづくりみたいなもんなんで。 近藤淳也 知ってます?オートメーション。 だから音声のトラックがあるでしょ。 ここはちょっとBGMって環境音を下げて声を上げたいとか、 時間軸で音量の上げ下げをするのをプログラムするっていうか。 morichin それがなかったら自分でここを音を上げたいなっていうところで キュッてドラッグして持ち上げたりとかっていうのを ちまちまやらないといけなくて。 僕はいいソフト持ってないんで、そういうちまちまやって。 特にラーメン屋で撮った音に自分が喋ってるのを重ねるんで、 そこをちゃんとやったほうがいいんですよ。 例えば、ヘイお待ちってラーメンが出てきたときは そっちのボリュームを上げたほうがいいし、 一番ハイライトは最初に麺をすする音なんですね。 僕のポッドキャストでは。 カスタマジャーニーで言う一番上のところなんですよね。 カスタマジャーニー。 そこのしずる感が命なので。 ポッドキャストの未来 morichin しずる感もラーメンによって。 違いますね。 麺もそうだし、どっちかっていうと それを勝手に友達のささきるさんが これは・・・フィールドレコーディングの新境地だ・・・!とかって なんか妙に感動して持ち上げるんで。 近藤淳也 ちょっと待ってください。 最近再開されて、結構エピソードも最近ありますよね。 morichin 割と頻度高くないですか。 一回やったら、そんな風に佐々木さんが喜ぶし。 何よりやっぱりリスンで自分の作品 作品って言ったら大げさですけど 作ったものが溜まっていくっていうのはやっぱり楽しいんじゃないですか。 ブログ書くのと一緒じゃないですか。 近藤淳也 でも今までだってSpotifyとかに溜まってたじゃないですか。 morichin でも2回しかやってないし、誰にも言ってないし。 だから2020年2回やっても飽きてて満足して、 再開してから5、6本上げてるので。 そこから調子に乗ってる感じですよね。 正直再生数とかって一桁なんですよ、全部。 近藤淳也 全体で? morichin 1エピソードごとにね。 近藤淳也 全部合わせて? morichin 1エピソードあたり1ヶ月10とかなんで。 近藤淳也 じゃあ佐々木さんと僕と誰かと誰か。 morichin 佐々木さんと僕と近藤さんとあと誰かぐらいしか 聞いてないから。 近藤淳也 新境地って言われてるけど。 morichin だからそれはもう数字見たら分かってるんで。 みんな佐々木さん変なもん面白がってるなと思って 画面見て閉じてると思うんですよね。 でも僕は別にだからやらないとかじゃなくて。 近藤淳也 でも朝の散歩って知ってます? morichin なんか始まりましたね。 見ました? まだ聞いてないです。 見つかりました? まだ聞いてないです。 近藤淳也 僕はmorichinさんに触発されて。 なんか勝手にw 僕毎朝哲学の道散歩するんですよ。 で、季節によって鳴くものが違うんですよ。 今だったらセミで。 春だったら春の鳥が鳴いてて。 morichin フィールドレコーディングには一番いいですよ。 哲学の道。 近藤淳也 で、あそこ砂利なんでザクって。 いいですね。 歩いてる足音とこの季節の鳴いてるものを撮ったら 面白いかなと思って朝散歩するときにちょっと2分ぐらい 回してみたんですよ。 それも本当にiPhoneでただボイスレコーダーで オンってするだけの本当にマイクとかも出ずに。 で、なんかちょっとたまたまリッスンの インポート機能のテストで 最初SpotifyでPodcastを作って それをリッスンに引っ越しする機能を作ってたんで。 morichin 人柱祭りやってますもんね。 そうですね。 近藤淳也 一旦ちゃんとPodcastで一回Spotifyで作ったやつを ちゃんと引っ越しできるかみたいなテストがしたかったんで 何か作ろうと思って。 そういえば朝撮ってるのあるわと思って アップしたのが朝の散歩ってやつで セリフなしです。 今だったらセミの音のみ。 なるほど。 morichin じゃあもう仕事しながら聞く環境音としても 全然耳障りじゃないですね。 近藤淳也 そうです。だって何せとにかく哲学の道の生の音のみ。 で、もう僕の足音とかあと いつも大豊神社に行くんで そこの手水のチョロチョロチョロみたいな音とか たまに僕はパンパンってやってる音とかが 入ってるだけ。 morichin それが文字起こしされてる。 てかそれリッスンどうする? リッスンそれでいいの? 確かに。 近藤淳也 それが本当にそうなんですよ。 文字起こしが意味全くないっていう。 morichin それ撮ってから気づいたんですか? いや、撮る前から。 近藤淳也 それちょっとギャグっぽくて面白いかなって思って。 morichin 確かにね。 一番差別化要素ではあるんですけどね。 近藤淳也 で、その1話目アップした文字起こしどうなるか 楽しみにしてたら朝の散歩って書いてありました。 タイトルが。 morichin つけてくれるんですねそれは。 タイトルが入ってました。 近藤淳也 で、2話目はゼロでした。 ゼロっていうか何もなしでした。 morichin でもそれも結構面白いですね。 メディアートっぽくて今回何が出てくるんだろうみたいな。 近藤淳也 でもね、僕ね、それでちょっと考えたことがあって これね、鳥とかね 本当は会話してるじゃないですか。 もしかしたらこれそのうち 翻訳とかされて始めたら するんじゃないかなと思って。 確かに。 なぜなら そうなんですよ。なぜなら 実はこの前ちょっとその 英語のボッドキャストを アップした人がいたんですけど 多分言語設定が日本語なのか知らないですけど 日本語で文字起こしされてるんですよ。 でも意味を取ってて あれなんかウィスパーってよくわかんないんですけど その文字起こしの ライブラリなのになぜか翻訳できるんですよね。 はいはいはい。 だから多分その 深層学習で抽象的な概念みたいなところまで ちょっと踏み込んでるせいで これはこういうこと言ってるみたいな 意味理解みたいなのがちょっと入ってて そのせいで別の言語に多分 文字起こししちゃうんだと思うんですけど でもそれ言ってると そのうちね 鳥の声とかいけそうじゃないですか。 morichin うん。 そういう学習させてるエンジニアが もう既にいそうな気がしますね。 近藤淳也 実際鳥って文法があるみたいな研究がありますよね。 最近。 あるんですよ。 なんとかピューピューピューピューみたいなやつを 順番を変えて聞かせたら 反応するかとかっていう 文法構造を 分析してる研究者がいて ちゃんとここを変えたら 違う意味でちゃんと反応するみたいなのが わかってきてて慣れ言葉 なんですけど それの正解データがあったらそのうち 文字起こしは あり得るよなってちょっと思って morichin 鳥さんA鳥さんB 近藤淳也 鳥1鳥2 morichin でもどっかで 一人で歩いてたはずなのに 文字起こししたら知らんおっさんの声とか おじいちゃんの声とか文字起こしされてたら 怖くないですか? 近藤淳也 それはまた別の方に 引っ張りますね。 morichin 稲川淳二が好きな・・・ 近藤淳也 聞いてくれるかもしれない。 morichin 全然会ってもおかしくない。 近藤淳也 お眠りになられてる方がいらっしゃるんで そっちが 乗ってくるパターンもあるか。 morichin 近藤さんめっちゃ気分よく 散歩してたのに、文字起こししたらめっちゃ怨霊みたいな 奴がずっと呪ってたりとかしたら 近藤淳也 リスが。 それはあまりにも 変わり映えしないんで全部セミなんですよ。 なんでちょっとこれ さすがにちょっと なってて ちょうど 「今、麺を食べています。」ぐらいが 環境プラスちょっとコンテンツがあるぐらいが いいなと思って。 morichin だからなんか 発端はみんな初期の 今のポッドキャストってみんな ジングルとかBGMとかを 工夫したりとかフリーの音源でやったりとか あと最近はAIで作ったりとか するじゃないですか。 そういうのに時間かけたくないなって 思って。あともともと 自分がバンドというか音楽やってたから やるんだったら自分で作ってやる方が いいと思うけどそんな時間 凝り出したらまた沼なんで。 別に沼入っても いいんじゃないですか? 近藤淳也 どこに沼のリソースにね。 沼に入るの止めてるのは何なんですか? morichin 他に沼も 入るから。僕カメラ好きだったり するんで。カメラ沼もあるんですか? 沼いくつも入ったら 近藤淳也 本当に。カメラ沼も現役です。 morichin カメラ沼はなるべくお金をかけないようにしてるけど そうですね。 近藤淳也 でもカメラのレンズよりマイク行くのが安いですよ。 morichin 出た。 そこはちょっとね 音楽をやるのとセットだとアリかなって 今思い出してるので。機材一緒じゃないですか。 これ機材全部バンドマンとか使わせたら一緒なんで。 近藤淳也 もう片足 morichin 突っ込んでません。 でも情報はね、もう僕の周りにめっちゃ 意識かかってるんで。 近藤淳也 これ入り始めたら早そうですね。 もう正解は分かってるよみたいな感じでしょ。 morichin そうそうそうそう。 でもまあその話に戻すと ありもののジングルとか使うぐらいだったら 自分でしか持ってない音源で 一期一会の 音でラーメン屋の話だし だったらもう行って取ってきたらええやんって思って 最初はドキドキして 勝手に音取ってたら 見つかったら縛られるんじゃないかとか 僕はそれで満足したんです。 たくさんの人が聞くよりは 完全に自分のオリジナルの ポトキャストをとりあえず取ったと。 音もしょぼいけどとりあえず取ったし ポトキャストってアップするのはこういう風にして こうやったらできるんだって分かって まだその周りにポトキャスト聞く人も 少なかったから2020年 一旦置いといたら 3年寝かしたらこういうことになったw なるほど。 LISTENになかったら2020年に2エピソードだけやってみて 誰にも言わないまま 近藤淳也 以上でしたよ。 それが佐々木さんに再発見されて morichin それは一番予測しなかったですけどw 近藤淳也 ここに至るんですね。そして佐々木さんも フィールドレコーディングはまりまくってますよね。 morichin うーん、なんかね と、あとその編集するときに もっと短縮できたら もっといっぱいできるのになっていうのと まあそういう具合ですね。 ポッドキャストの編集時間の変化 近藤淳也 時間を持ってことですか。 morichin そうそうそうそう 慣れもあるでしょうけど 最近はもう ポトキャスト撮った時間より短い時間で 編集してますよとか そういう こう なんていうか 近藤淳也 あれが起こってるじゃないですか 僕あんまりそんなについていけてないです morichin ほぼ編集しないんで 近藤淳也 それが一番最強ですけどね でもね、分かりました。 あれはそのオフラインで撮ってるからだったんだっていうことが 間を作るそんなにできない 僕はもう基本オフラインでこうやって あった人と喋ってるんで morichin みんな基本オンラインでやってますからね 近藤淳也 基本撮ってたしなんですけど オンラインでこの前かいさんと撮ったら やっぱりちょっとマガどうしても morichin 話し慣れてるお二人でもそうなんだったらね 近藤淳也 そうなんですよ 相手の終わるの待ったりとかで ちょっと不自然なマガが普通に聞いちゃうとあるんで やっぱ詰めてかないと なんか反応の悪い人みたいになってしまうんで そういうときに morichin ロジックなんちゃらの オートメーションじゃないや 近藤淳也 僕がかいさんに教わったのは あの 無音部分を全部 ブツブツ切ってくれて その発話部分だけを 基本話してる人が一人二人いたら 1と2のトラックがあって それぞれの無音部分を全部消して 話してる部分だけの 残った短冊みたいなのがいっぱいできるじゃないですか でそれを まあよく詰めていって まあいいタイミングで 会話の往復がなされてるように 配置替えするっていう 作業 morichin 僕は理解してますけど でもなんかそういうことだと思います でもやっぱりそれするとしないと全然 聞いてる側のテンポの良さは違うじゃないですか 近藤淳也 そうなんですよね だからオンラインだとそういうのがいるんだなって この前思って初めてやったんですけど でなんかその要は無音部分を 消して分けるっていうところの その設定パラメータは なんか秘伝のタレじゃないけど オススメ設定みたいなのがあって 誰かに教わって 有名なポッドキャスターさんですけど でその人はリビルドの 宮川さんの設定を聞いて 受け継がれてきてるんですよ パラメータが ここにまた宮川さん出てくるみたいな すごい影響力だなと思って morichin あのすごい昔帰ってた人が 本当に少なかったから 近藤淳也 全部枝分かれしていってる 結構狭い世界っていったらあれだけど まあそうですよね morichin リビルドに行き着く話が多いですよね 40代くらいの IT業界の人たちがいっぱい出てくるみたいな感じ そういう狭さはありますよね 近藤淳也 確かにそうですね ポッドキャストやってる人が増えてるか どうでしょう morichin もっと増えると思ってたでしょ リッスン出した時は 近藤淳也 これから増えるんじゃないですか 昨日今日でも 白いポッドキャスト始まってて リッスンで簡単にアップできるようになったんで なんかiPhoneで 講演日記みたいなの始めましたみたいな もうすぐに始められてて morichin そんなのありなんだって分かったら 近藤淳也 人増えそうですよね これでいいんだみたいなのが もっと広まると morichin だからポッドキャストって言った時のみんなのイメージって 結構狭いと思うんですよね こういう2人がいて掛け合いがあって ジングルがあっていい音が聞こえてみたいな でもすごいですよね いぶきの アナイティクスの画面シェアされてるの分かりましたけど めっちゃ聞かれてますね 近藤淳也 すごいですね ランキング入りへの効果的な話題 近藤淳也 その時はアップルポッドキャストのランキングに入ったんですよね スポーツカテゴリー 普通にないですよね 芸能人とかも出てくるやつのカテゴリー morichin でもスポーツなんで そんなにないのかもしれない 近藤淳也 でもニッチはニッチですもんね そうなんですよ 何が良かったかっていうと 温滝百っていうレースの会場で撮ったインタビューとかを 結構アップしたんですよね そうするとそのレースの時に 参加した選手とかがいっぱい聞いてくれるんで その1日2日で一気に 再生数が上がって 多分そのランキングって 1日2日の短い距離の なんか上昇具合か 見てるんだと思うんで それで多分ランキングに入ったんだと思うんですけど それで多分聞かれたんだと思います morichin でもそれで気になって 見つけた人もいるでしょうし 実際数字としてもそこそこ聞かれてるので そうですね やってる会あっていいなって思いました 近藤淳也 アクセス解析の画面の例として 出したあのページを 数字まで見てくださったってことですか morichin 見ますよ 間違ってあげてたら かもしれないけど、それだったらなおさら見ますよ 近藤淳也 実はあれアンノンラジオより 多い具合でした アンノンラジオ アンノンラジオもそんな一時にガーって出演して morichin 聞かれたりはしないんで 近藤淳也 イベント系は ランキングと相性がいいと思います morichin でもなんか僕の感覚は あれぐらいちゃんと聞いてくれてる人がいるんだったら モチベーションの維持とメジャー化の考え方 morichin モチベーションは続くなってたんですけど 近藤淳也 どうですか morichin 僕は10人ぐらいですけど 自分でモチベーションを上げて 近藤淳也 メジャーかどうですか morichin 沼に入りましょう ラーメンだと沼にははまらなくていい ラーメンだとどっちかっていうと 近藤淳也 隠しマイクみたいになるんで morichin あんまりメジャーになると 近藤淳也 周りが気になる morichin なんか違うポッドキャストはやりたい 近藤淳也 やりたいなとは morichin ブログと一緒ですよね 何個だって作れるから 時期限定で 書いてもいいし だから本当に でもあのフォーマットは それぞれ皆さん得意な分野というか 好きな分野あると思うから 何かを してる風で 後から喋る音をかぶせるのは なんか なんでもできそうな気もする 今料理作ってますでもいいですし 料理だと広すぎるかな 中華料理作りながら 喋るのかわからないですけど なんかしながら喋る系は あんま長すぎると 集中力なくなるんで ラーメン食べるのちょうどよくて 近藤淳也 さっと食べてさっと言ったら15分ぐらい そんな森ちんさんでした morichin はい 近藤淳也 まだ夜は長いですがありがとうございました morichin KRYPT BAR ですものね 近藤淳也 ありがとうございました