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#04「できる」と「したい」の糸口:できそうなことを選びつづけてきた自分/絵を描くという手段/主人公になりたいか
2026-06-05 36:54

#04「できる」と「したい」の糸口:できそうなことを選びつづけてきた自分/絵を描くという手段/主人公になりたいか

クレフェリカの糸口 第4回は

・できそうなことを選びつづけてきた自分

・絵を描くという手段

・主人公になりたいか

みたいな話をしています。

今日お話ししたことが、どこかであなたの物語とつながりますように。

おすしちゃんとピートさんのYouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@osushi_pete

クレフェリカの糸口ではみなさんからのおたよりも募集しています。

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クレフェリカの糸口。このポッドキャストは、私紐途が日々の中でふと心に引っかかった話題を、糸を手繰るように少しずつほぐしていく時間です。
何気ない出来事の中から、新しい発想の糸口を見つけていけたらいいなと思っています。
今回は、できるとしたいの糸口ということで、できそうなことを選び続けてきた自分、絵を描くという手段、主人公になりたいか、みたいな話をしていこうと思います。
この話をしようかなと思ったきっかけはですね、友人であるおすしちゃんが、VTuber仲間でもあるおすしちゃんが、4月からクリエイターとして活動できるようになるための、1年間のチャレンジみたいなのを始めたということで、
その話を聞いて、そういえば私はどうやって今の絵を描くこととか、ライブツーリーモデリングをすることを、お仕事と言っても過言ではないところまで来たんだろうなと思ったんですね。
イラストレーターとかライブツーリーモデラーのなり方という話にはならないと思うんですけれど、今の自分になるまでどういう感覚で選択してきたのか、何をできると思って、何をできないと思ってきたのか、みたいな話を自分の記録として残しておきたいなと思いまして、今回はこのような話題のラインナップになりました。
できそうなことを選び続けてきた自分。
今年のゴールデンウィークにVTuber仲間でもあり、昔からの友人でもあるおすしちゃんと、そのパートナーであるピートさんがお家に遊びに来てくれまして、ご飯を食べながらいろいろ話してたんですね。
その時に、人によって頑張れるジャンルと頑張れないジャンルってあるよね、みたいな話になりまして。
おすしちゃんは歌とか動画制作への熱量がすごくあるんですけど、あるように私には見えていて、それについて私はね、歌とか動画制作に対してはちょっと今は腰が重いんだよね、みたいな話をしまして。
でも歌とか動画制作は腰が重いけど、絵とかライブツーリーはずっと続けられてるんですね。
でもそれって何でだろうって考えた時に、多分私は自分の中でやればできそうって思えるものしかモチベーションが湧かないのかもしれないという話になりまして。
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歌については自分の中でこれ表現できたなとか、自分の理想に近づけたなっていう成功体験が私の中ではあんまりなくて、周りの友人たちの方が歌上手でしたし、今いるVTuber界隈って本当に歌が上手い人が多いですし。
あと声質とかそういうのはね、生まれ持ったもので、私がね、いくらこんな声になりたいって思ってもすぐに変えられるものでもないですし。
なんというか、自分の中で限界がもうすぐ先に、すぐそこに見えているみたいな感覚が私の中ではね、歌に対してありまして。
だから自分の中でこう歌で何かを表現できる自分みたいなイメージが全然持てなかった、持ててないんですね。
それに対して絵とかライブズリモデリングっていうのは、ライブズリモデリングだったら目を閉じることができたとか、笑顔を作ることができたとか、全身が動いたみたいな小さい出来そうからできたが積み重なっていった感覚があったかもしれません。
あともちろんね、飛び抜けた才能っていうのがある人もいるだろうし、絶対かなわない領域に達している人も、もちろんイラストとかね、ライブズリモデリングの世界でももちろんいらっしゃるんですけれども、
時間をかけて頭を使って、ちゃんと見て、ちゃんと書いたり、動きをつけたりすれば、自分のこうしたいっていうものはどうにかすればそうできるというか。
才能とかでもちろん限界っていうのはあるかもしれないんですけど、自分の中での歌に対しての限界よりは絵とかライブズリモデリングの限界っていうのがもうちょっと遠くにあったり、
自分の努力次第で限界と思っている地点を超えるというか、変えられるというか、そういう感覚が変えられそうみたいな、そういう感覚があるかもしれません。
だからもう少しね、絵とかライブズリモデリングはもう少し頑張ればもう少しできるかもって思えているのかなと。
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好きなことを仕事にしようとか、やりたいことを見つけようってよく言われるじゃないですか。
でも私の場合は好きなことをそのまま仕事にしたっていうよりは、なんかこれならできるかもしれないみたいなのを積み重ねていった結果、気づいたら絵が残っていた。
そんな感覚の方が今のところ近いんですよね。
もちろん今では絵を描くこともライブ2Dモデリングすることも好きなんですけどね。
最初から好きだとかやりたいという気持ちがすごいたくさんあったとか、そういう気持ちが主導だったわけではなくて、
これってなんかできそうかも?私にもできるかも?描けた。これできるかも?動いた。みたいな。
作れたもので誰かに喜んでもらえたかも?という小さいできそうからできたが積み重ねられていった結果、
いつの間にかそれ自体も好きになって、できそうからできるようになって、今では仕事になっていましたね。
ありがたいことに。
だからもし今自分にはやりたいことがないとか、好きなことが見つからないって人がいたとしても、ちょっとできたかもなとか、
もう少しやっても辛くないかもって思えるものを続けてみると、そこに糸口があるのかもしれません。
絵を描くという手段。今現在はイラストを描いたり、ライブツーリーモデリングをしたり、デザインをしたり、そういうものでお仕事をいただいているんですけれども、
実は私は芸術系の学校に行ったわけでもなければ、専門学校に行ったわけでもなくて、
今やっていることのほとんどは独学で身につけてきたものなんですね。
もちろん先人の方々が共有してくださったノウハウにはすごく助けられていて、その積み重ねの上に今があるんですけど。
こういう触手だよという、絵を描いたりしているよみたいな話を人にすると、
小さい頃から絵を描くのが好きだったんですか?みたいなことを聞かれたりするんですけど、
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私の場合は実はそういうわけでもないんですよね。
小さい頃だと嫌いではないみたいな、そのくらいだったかなと思います。
前に炊き込みご飯の話をしたことがあったと思うんですけれど、好きか嫌いかで言われると嫌いではないが一番近いっていうね。
そういう感覚と似たような感覚だったような気がします。
最初に絵を描くっていうことを意識したなっていう、意識し始めたかなっていう記憶自体は小学生の頃かな。
当時の私は小児漸卒で結構頻繁に発作を起こしていて、
季節の変わり目になるたびに短期1週間ぐらいだったんですけど、入院してたんですね。
入院するときって個室じゃなくて大部屋で、その部屋には同年代や少し年上かなの子たちと同室になることが多くて、
たぶん私が小学校の2年生か3年生ぐらいの時だったかなと思うんですけど、
同室になった中学生か高校生くらいのお姉さんがいまして、その方にね、猫の絵を描いてもらった記憶があるんですよね。
その猫の絵がかわいいデフォルメ系というよりは、少しリアルな感じの猫で、
当時の私にはすごく上手に見えましてね。
真似して描いてもいいですか?みたいな感じで聞いたりして、おしゃべりして、1週間入院してたら、
あの世代は仲良くなれるんですよ。仲良くなって一緒に描かせてもらった記憶があるんですよね。
その後、その年の読書鑑賞画コンクール、絵を描く方の、それ用に絵を描くよみたいな図工の時間があって、
それで、絵の題材が猫の物語だったんですよね、ちょうど確か。
その時に、そのお姉さんに教えてもらった描き方、ちょっとリアルな猫の絵を描いた記憶がありますね。
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教えてもらった描き方で。
その絵が賞を取ったとか、先生に褒められたとか、親に褒められたとか、そういう記憶は全くないんですけれど、
でもなんとなく、自分ではその絵に満足していた気がするんですよね。
どんな絵を描いたとかはね、全く覚えてないんですけど、たぶんね、残ってもいないと思うんですけど。
だからそのあたりで、自分は絵が描けないわけではないのかもしれないみたいな認識は持ったのかもしれないです。
でもその頃からね、周りにはすでに絵を描くのが大好きで、将来イラストレーターとかデザイナーさんになりたいですって言ってる同級生がおりまして。
だからなのかなと思うんですけど、私は全然そうは思ってなかったんですよね。
自分が絵を描くのが好きとか、自分も将来イラストレーターになりたいみたいなことを思うみたいなタイミングは全くなかったですね。
親にもね、先生にも絵自体を褒められた記憶っていうのはないですし、それもね、あって、自分の絵が上手いっていうのを全く思ってなかったし。
むしろなんか親には結構、絵が下手だねーみたいなくらいのことを言われて育った。絵心ないよねーみたいなことを言われて育ったまである。
絵をね、仕事にしたいというかできるなんて1ミリもね、考えてませんでしたね。その頃はというか、割と最近、最近といってももうね、この仕事をし始めて5年とかになるんですけど、それまでは全然思ってない。
学生の頃とか思ってなくて。むしろこう、私はずっと大学に行きなさいよって物心を作る時から言われて育ってきまして、別に教育に熱心な過程というわけではなかったんですけれども、
大学に行かないと、当時田舎でしたしね、出身地が。大学に行かないとお金を稼げないんだぞ、みたいな。勉強しないと、みたいな感じで言われて育ってきたので、
ずっとね、大学に行って、将来自分は大学に行って、社会的信用の高いお仕事について、周りが思う、周りの大人が思う、ちゃんとした大人っていうのにならなきゃいけないんだろうな、みたいな。
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そんな感覚で生きていましたね。別に私自身がね、公務員になりたいとか、お医者さんになりたいとか、弁護士さんになりたいみたいな、そういう夢があったわけではなくて、そういう感じのことを言っておけば、周りの大人が安心するんだろうな、みたいな。
そんな感じで、将来の夢とか進路みたいなのを聞かれた時に答えていたと思います。
今思うとね、自分が何になりたいかっていうことよりも、周りが思う私、周りが想像する私のキャラクターっていうのに合うような、そういう答えをね、考えて探して生きていましたね。
なんでかわかんないんですけどね。
そんな私が今みたいな、アニメやゲーム寄りのイラストを描くようになったきっかけっていうのは、中学生の頃かな。
周りのお友達が漫画やイラストっていうものにハマり始めて、もともと中はよくしてもらってたんですけど、その輪の中から外れたくなくて、中にいたくて、自分も描き始めたんですね。
なんかたしなみみたいな。そんな感じで。
だから正直、最初は絵を描くことが好きだから描いていたというよりは、人との繋がりのために、繋がりを維持するために描いていたという部分が大きかったかなと思います。最初は。
高校でも割とそういう雰囲気?私の中での気持ちはそういう感じもあって。
イラストを描いていたから友達ができたし、イラストを描いていたから何描いてるの?みたいな。そういう感じで話しかけてもらえたり、イラストを描いていたから居場所ができたみたいなところがあったかなと思っていますね。
高校はね、中学校までのクラスメイトとは全員と違う、私一人だけで別の高校に行ったので、イラスト描いてなかったら本当にぼっちだったかもしれないかなみたいなぐらいだったんですけど、
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イラストを描いていたおかげで今でも仲良くしてくれる友人に恵まれたので良かったんですけれども、私にとって絵はやりたいこととか将来の夢みたいなものではなくて、コミュニケーションツールっていう手段っていうのが大きかったかなと思っています。
その後もですね、芸術関係とは違う学科に進学しまして、その学校の人たちをメインでフォローしているSNSアカウントでイラストを公開し始めまして、もちろんね、自分より上手い人なんて山ほどいたかと思うんですけれど、
たまたま同じ学科の人に見てもらって、たまたまイラストを提供させてもらえる機会があったり、それがきっかけで登録してみたコミッションサービスで依頼をちょっといただいたり、そこで初めて自分の技術で誰かに喜んでもらえたっていう感覚を経験しましたね。
おそらく。
勉強が得意っていうわけでも、進学してしまうとなかったですし、人付き合いが上手だったわけでもなかったですし、自分に特別な能力なんてないなと思ってたんですけど、
絵だけは人と人とつながるきっかけになったり、誰かの役に立ったりする力というか技術が自分にあったかもって感じられる経験ができたんですね。
だから少しずつ続けてこれたんだと思います。
でもそれでも私は今でも、今でも何でも絵で表現したいとか、頭の中に物語やアイディアがあふれて止まらないとか、そういう根っからのアーティストタイプ、天才型ではなくて、
必要に応じて描く。描きたいものがあったら描く。できそうだからやる。みたいな、そんな感覚の方が近いですね。今も。
まあそしてその後いろいろありまして、体調を崩し、一時期はね、ほとんど何もできなくなってしまいました。
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笑っている場合ではないくらい、何もできなくなった期間があったんですよ。
で、そうなると子供の頃からなんとなく思い描いていた、社会的に信頼される職業について普通に働いて普通に生きる、みたいな。
小さい頃の私が思い描いていた普通のルートから完全に外れてしまったんですね。
で、何もできないし、体調崩して療養中ということもあって、何もしなくても咎められはしないかも、みたいな状況に一時期なって、
その時に自分の中に残っていたものが絵を描くことだったんですね。
だから私にとって絵は夢だったから選んだものというよりは手段としてできるようになったことだけど、最後まで残っていたもの、そんな感覚があります。
というのもあって、もし当時ね、体調崩していなかったら、もし最初に思い描いていたような人生をそのまま歩んでいたら、私は今も絵を描いていたんだろうかって考えるとわからないなとも思います。
絵を描いていなかったかもしれないし、ライブ2Dも始めなかったかもしれないですね。
でもそういう出来事があって、いろいろなものがね、この手からこぼれ落ちていった時に最後まで手元に残っていたのが私の中では絵だったんですね。
だから今ここにいられるわけなんですけど。
ただ今はもう、今から好きな職業になれますよって言われたとして、昔の自分が私がなるべきだと考えていた職業につけるとしても、
今の私は絵を描くこととか、ライブ2Dモデリングをすることからそんなに遠く離れた職業にはならないかなと思っています。
最初は夢だったわけじゃなくて、必要な手段として続けてきたこと。
でも気づいたら自分の人生の大事な一部になっていた。
というもの、皆さんにもそういうものはありますか?
主人公になりたいか
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私はこのポッドキャスト以外に、私が制作を担当させていただいたVTuberさんお二人と一緒に3人でクレカシという配信をしているんですけれど。
先日の配信で視聴者さんからいただいた質問をきっかけに、もし自分が漫画や物語のキャラクターだったら、善と悪どちら側になりたいか?みたいな話題になったんですね。
そこからざっくり勇者と魔王ならどっちになりたい?みたいな話になりまして。
私は少し考えて、どっちにもなりたくはないかなと思ったんですね。
勇者にもなりたくないし、魔王にもなりたくないかも。
じゃあ何になりたいんだろうって考えた時に、情報屋みたいな小さなお店の店主みたいな、そういう立場がいいなって思ったんですよね。
勇者とも魔王とも顔見知りでたまに情報を流したり、道具を売ったりしているような人。
物語の中心的な人物ではないけど、物語の近くにはいる人。そんな立場になりたいかなと。
しっくりくるかな?みたいな話をしましたね。
昔はね、主人公というか、結構表に立つ役割とかもしていたんですけどね。
小学生や中学生の頃はクラス委員長をやったり、生徒会長をやったり、そういうことも結構していました。
もちろん自分からやりたいという気持ちもあったんですけど、
それよりもみんな私がやると思ってるだろうなとか、ここで私が引き受けた方が悪く収まりそうだなとか。
そういう理由で前に出ることも多かったんですね。
だから前に立つ役割も、やりたいというものもあったんですけど、やったほうがいいんだろうなっていう気持ちでやっていた部分がありましたね。
でもそのままね、周りの期待というか思惑というか、そう思ってそうみたいな思い込み?私自身の。
そういうのってね。
あと、そういう期待とかに答えなきゃ見捨てられちゃうんじゃないかみたいな感覚があって。
そういうので自分の本当の気持ちを後回しに、後回しというか隠すというか、気づかないふりをしていた結果、それが積もりに積もって体調を崩してしまったんですね。
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そこから少しずつ自分が本当はどう思っているのか、何をしたいのか、何なら無理なく続けられるのか、そういうことを考えるようになっていったんですね。
だから今はできるだけ自分に嘘をつかないようにいきたいと思って生きています。無理しないみたいな。
そう考えるようになってから、主人公っていう立場が少し違って見えるというか、自分がなりたいものではないかなっていうふうに見えるようになりましたね。
物語の主人公って、メインの主人公みたいなのって、まだできるかわからないことに対しても、やりますって前に出る力が必要だと思うんですよ。
もちろんそれは素晴らしい、すごいことだし、そういう人たちへの憧れもあります。
でも今の私は、体調を崩した経験のある今の私は、ある程度筋道が見えていたり、できるって思える根拠があったり、失敗した時の代替案が考えられていたり思いつけたりしないと不安で動けないんですね。
だから、主人公になりたくないっていうよりは、今の自分には向いてないなっていう感覚の方が近いかもしれないです。
でもその代わり、誰かを支える側にはなりたいとは最近思い始めました。
自分が描いたイラストだったり、作った魔法の器だったり、デザインだったり、そういうものが誰かの活動や挑戦の助けになったらすごく嬉しいなと思っています。
自分自身が前に立つっていうより、自分の作った出来上がったものが誰かの役に立ってくれたらいいなっていう、そんな気持ちが結構最近強くなってきましたね。
そういえば、TRPG何回か遊ばせていただいたことがあるんですけれど、TRPGでも自分のキャラクターを作る時に物語の中心ではないけど近くにいる人みたいな雰囲気のキャラクターを作りがちな気がしています。
リーダーシップをガンガン発揮してみんなを引っ張っていくヒーローみたいなキャラじゃなくて、情報を集めたり、誰かを支えたり、必要な時に手を貸したりみたいなことをするようなキャラクター性の人。
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そういうキャラクターにね、引かれるようになるというか、もともと引かれるところがあって。
結構ね、無口で何も言わずに重要なことをしてくれているキャラクターみたいなのが好きなんですよね。
でも、そもそも勇者とか魔王だけが主人公じゃないですね。
サイドストーリーとか好きなんです。
私は。
メインの物語の主人公みたいな感じのよりは、その周りで生きている人たちの話が結構気になるタイプでもあって、
旅の途中で出会った仲間たちが旅の終わりにどんな人生を送ったのかとか、
あの時こんな事件が起きたけど、裏ではなんとこのキャラクターが手引きしていて、そのおかげで勇者たちはうまくいっていたんだよみたいな。
そういう話の方が結構好き。
なので私はね、小さなお店を営みながら誰かの旅路に少しだけ関わるような、そんなサイドストーリーの主人公ならなりたいし、そういう存在でいれたらいいなと思っていますね。
さて、皆さんはこの物語の登場人物だとしたら、勇者パーティーとして私のお店を訪ねてくれるのでしょうか。
それとも魔王軍の方でしょうか。
あるいは特に世界を救ったり滅ぼしたりはしないご近所さんなんでしょうか。
どんな立場でも大歓迎です。
もしよかったら皆さんのお話、勇者側につきたいか魔王側につきたいか、それともみたいなお話もぜひ聞かせていただけると嬉しいです。
ということで、今回は自分自身のこれまでを振り返りながら、できるとしたいの糸口というテーマでお話ししてみました。
この回の原稿を書きながら改めて思ったことがあって、私は結構長いこと、夢がないとか本当にやりたいことがない、見つからないみたいなのをコンプレックスに感じていて、
本当にやりたいことがあるっていう人に憧れていたんですね。
私自身は小さい頃からイラストレーターになりたいって一直線に頑張ってきたわけでもなかったので。
対して私の目に見える世の中にはこれがやりたいって強く言えている人がたくさんいるように見えて、そういう人たちが少し羨ましかったみたいなのがありました。
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私自身がやりたい、大好きって大きな声で宣言していないのにやっている自分っていうのが、そう言ってやっている人たちとか本気で頑張っている人たちに比べて足りないんじゃないかというか、悪いことをしているんじゃないかみたいな感覚があったんですよね。
でも今回こうして考えというか気持ちみたいなのを整理してみたら、別に私に何もなかった、何もなかったわけじゃなかったんだなって思えました。
今でも別に一番になりたいとか有名になりたいとか、そういう感じの大きな夢っていうのはそんなにないんですけど、
こういうライブ2Dモデルを作ってみたいとか、こういうキャラクターを描いてみたいとか、こんな配信をやってみたいとか、そういう小さいやりたいことっていうのは結構たくさんあって。
今回お話ししたようにね、私はね、死体が先にあったっていうよりはできるかもしれないっていうのを積み重ねた先で、少しずつ死体が見えてきたタイプだったのか知れないですね。
そしてね、なんだかんだ幸運なことに今は毎日楽しく幸せだなと感じて生きていられているのでね。
こうね、皆さんが私の配信だったりポッドキャストを聞いてくださるそれがね、幸せに感じております。
皆さんいつもありがとうございます。
もちろん今もね、たくさん悩みもありますし、うまくいかないこともありますけど、今では作りたいものもあって、次にやってみたいことがある。
そう考えると、夢がないとか、やりたいことがない、見つからないとか、そんなふうにひけ目を感じる必要っていうのはあんまりないかもしれないなって、この言語を書きながら思えるようになったかもしれないです。
皆さんはどうでしょうか?やりたいことと聞いて何を思い浮かべますか?
昔から変わらず大好きなものがある人もいるかもしれませんし、今まさに探している途中の人もいるかもしれません。
あるいは自分では当たり前だと思っていることが、実はずっと続けてきた大切なものだったなんてこともあるかもしれませんね。
もしよかったら、皆さんにとってのできるとしたいっていうことのお話も聞かせていただけたら嬉しいです。
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このポッドキャストでは専用フォームからお便りもゆるく募集しています。
感想でもテーマのリクエストでも、日常で気になったことでも大丈夫です。
もしこのポッドキャストを聞いて、私に伝えたいこと、聞いてみたいことなどがあれば、ぜひお気軽に送っていただけると嬉しいです。
それでは今回はこのあたりで。
ここまでお聞きくださってありがとうございました。
今日お話したことがどこかであなたの物語と繋がりますように。
それではまた次の糸口でお会いしましょう。バイバイ。
36:54

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