1. こじらせ平成夜話
  2. 不老と不老不死、良いのはどっ..
2023-06-02 25:26

不老と不老不死、良いのはどっち? #3【雑談回】

#1 #2 の振り返り回

「シャーマンキングのこぼれ話〜死に意味はない!?」

「不老不死について」

「ドランク・インベーダーの紹介」

「コーナーと今後の展望」


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00:05
こじらせ平成夜話
さあ、今回も始まりました、こじらせ平成夜話。パーソナリティーの津田顕輝と、佐々木小歌です。
ということで、1回目の収録が終わった段階でございます。
終わりましたね。
はい。今回はその、振り返りの回ということで、やっていきましょう。お酒でも飲みながら。
お酒飲みながら、はい。
はい、では、乾杯。
乾杯。
今、ビールとサングリアをね、それぞれ飲んでます。僕はサングリアですね。
ビールですね。
さあ、1回目終えてどうでしたか?
いやー、難しいもんですね。
難しいね。
なんかね、その、普段から、正直こういう話よくしてるんですよ、僕ら。
そうだね、我々は。
なんか、普通にご飯行った時とかに、最近読んだ漫画がこうで、面白くてこうなんだと思うんだよ、みたいな話を結構してるから、
これちょっとラジオにしたら面白いんじゃないかっていう流れで。
これ始まったよね。
はい、そう始めたんですけど、正直なんか、いつもの感じでいけるかな、みたいな。
ところが、僕はあんまり作りすぎるのもなと思って、普通に喋ってる感があった方がいいかなとかって思って、僕は結構緩めに話しのトークネタ持ってきたんですけど、
いざ話し始めるとね、やっぱね、ちゃんと話さなきゃみたいな意識が湧いてきちゃって、
ちゃんと話さなきゃって思った瞬間に、持ち遠くの、なんだろう、ふわっとさが急に俺に襲いかかってくるっていう。
俺ね、逆のパターンで。
逆だったよね。
ちゃんとやんなきゃいけないなで、もう喋りたいことを全部固めて持ってきて、暴走するっていう。
硬かったよね、やっぱ。硬かったと思う。情報量多って思いながら聞いてたもん。
気合がね、入りすぎたのかね。なんか、でもこう、ラジオで喋るってなったら、普段の喋りとはやっぱ、ちょっと一段テンション上げていかないといけないなっていう、そういう思いがあって、
ちょっとテンション高めで、題材もちゃんと用意して。
てか、プレゼン資料持ってくんのよく分かんなかったよ、もう俺。そんな感じでやるんだと思ったよ。
いや、もうこれ、俺さ、初めて過ぎてさ、こういうの。だから、ちゃんと忘れちゃいけない喋る内容っていうのもあって、で、資料があったらさ、それ見ながら解説すればさ、流れはできるわけじゃん。
そこはいいんだけど。
いやー、そうね。そこは良かったな。綺麗に流れたなって思って、あーすごいなーって思ったけど、そうね、やっぱ固か、なんか、ね、なんか、もっとラフなのかなって正直思ってた。俺は。
俺もね、始めるまではもっとラフだと思ってた。
あ、そうなんだ。そう思ってやってたんだ。
そう。
いやー、でもそうねー、難しいなー。
足して2で割ると丁度いいのかな。
そうね。いやー、もうちょっとなんか、もっとこう、なんか気持ちよく話せた気がするなー。
あとねー、俺が言ったまとめを自分で持ってこなきゃダメよ、君は。なんで俺がいいまとめすんの。
03:01
いやー、そうねー、なんかまとまるかなって思ったんだけどね、まとまんなかったね。いい漫画なんだよ、シャーマンキングって。
いやー、俺、あの、あのまとめ俺は話の流れで考えたんだよ、すごくない?
あー、すごいすごい。
すごいでしょ。
そう、ああいう、あ、そうなんですよ。そういうことなんですよって。
全乗っかりしてきたこいつって思って。
いやでもよく、いい漫画なんですよ、ほんとに。
うん、ほんとにね。
それはわかる。
それはわかるけど。
いやー、もうちょっとね、いい漫画っていうのを伝えるためにいいまとめをしなきゃいけないっていうね。
いやほんとにね、難しいもんですよ、ほんとに。
いやー、あと1個言い忘れたんですよねー。
なんでしょ。
あの、これも結構ほんとに面白いトピックだなと思って言おうと思ってたんですけど、忘れちゃったんですけど、
シャーマンキングってさっきレイのバトルって話したじゃないですか、レイ使って。
だからここ、他のバトル漫画とは違うとこで、普通バトル漫画って命がけの戦いを楽しむじゃないですか。
そうだね、やるかやられるかのギリギリのところを楽しむみたいなのはある。
でもシャーマンキングの場合死んでもレイになるだけだから、別にそんな大事じゃないっていう。
まあでも考え方としては悟空と一緒じゃない?まあ死んでもドラゴンボールで生ききれるさみたいなと一緒。
それはやっぱドラゴンボールっていうなんだろう、スペシャルアイテムがあっての話じゃない?それって。
そうだね。
シャーマンキングってもう時空が心のバトルだから、別に霊になろうが体があろうがなかろうが大事なのは心だから。
あーなるほど。
別に霊になったとて、人は死んだらレイになるしみたいな、割と緩いスタンスで生き死にが決まっていくというか。
確かにドラゴンボールは死んだやつと生きてるやつって基本占いババのやつで肉体ごと生き返った場合以外はないよね。
あの世はあの世だし、この世はこの世だしっていう。
ドラゴンボールもドラゴンボールも特徴だけど、ドラゴンボール以外の見てもやっぱバトル漫画において死ぬってすごい大きいというか。
そうだね、まあボーボボは生き返るけど。
いやなんかお前の霊が全部特徴なんだ。やっぱり結構人気キャラが死んで悲しむファンとかいるじゃないですか。
まあいるね。
やっぱ死ってでかいんだけどね。シャーマンキングはそこがないんですよね。普通に死んで霊になるだけだしなっていう。
そういう霊って、この場合の霊っていうのはイグザンプルの霊だけど、あんの?シャーマンキングで死んだキャラが普通に霊として出てくるっていう。
ファースト発生とか確か普通に霊だったと思う最終的に。
あ、そうなんだ。あの医者でしょ。
普通に死んでそのまま霊になってたと思う。で表裏合体で、表裏合体って技があるんだけどシャーマンキングで。霊を取り付かせてその霊の能力を肉体で使うっていう。
普通になんかファースト発生で表裏合体して医者、医療行為とかしてたよ普通に。
あ、そうなんだ。えー全然覚えてねーや。
最終決戦の時から。
死んでたか。
普通に死んじゃって霊になったんだよみたいな。いるんだよみたいな。医者なんでちょっと医療行為しますわみたいな感じで普通にやってたよ。
ファースト発生しかも結構特殊で、彼は生きる目的が婚約者のエリザっていう。
あれ持ち霊でもあったよね。
06:00
持ち霊持ち霊。ファーストはもともとエリザの病気を治すために医者になって、病気を治したんだけど、その速攻強盗にエリザが殺されて、で、その僕は医者だけど死を克服できないっていうので精神を病みすぎてシャーマンになったっていう。
そうだね。登場した時のファースト発生めちゃ怖かった気がある。
そうそうそうそう。結構サイコパスっぽい感じだったんだけど、彼はエリザを生き返らせるためにシャーマンになった人だから、割と中盤でエリザ、京山アンナの力でエリザの人格をこのように、アンナはイタコで霊を呼び寄せる力を持つ人だから、エリザの精神性みたいなのを復活させた時点でファーストの目標ってもう人生達成されちゃったから。
そっか。
そう、だから別にファースト死んでも生きててもどっちでもいい、正直。彼はもうエリザといれればそれでいい人だから、結構特殊な存在なんだよね、ファーストは。
あー、なるほどね。そこでなんか姿勢感みたいなのがちょっと変わってくるわけ。
なんならもう一緒で死んでてラッキーみたいな感じ。霊でおそろでいつでも一緒だし最高みたいな感じだったよ、普通に、確かファースト。
ファーストは確か最終的にそれでもう満足しちゃっていなくなったんじゃなかったかな、なんか。
あーそう、シャンワイト主力は一応専属技師として就職したんだけど、激無で過労死してしまって、でももうやっぱ霊になってエリザと一緒で嬉しいって言って、そのままあの世に行ったらしい感じ、二人で。
そんな感じなんだ。
そうそうそう。
いやでもそっか、あの世行っても死んでもなんか自分というものが保たれてて、好きな人とか大切なものもあるってわかってたら、もうなんかいいよなってなるかもね。
いやそうなの、ここもぶれてなくてさ、結局心の問題だから、なんか死とか生とか関係ないんですよ、あの世界観って。
そうだね、現実のなんか考え方だったら、死ぬのめっちゃ怖いけど、そういう前提、世界観があったら確かにそうなるわな。
いやそうそう、そこも羨ましいなーって思って読んでた、当時。いやなんか死後の世界あるってわかってたら別に怖くないなって普通に思った。
そうだよね。
ほんとに思った。
俺も死ぬことが一番怖いもん。
いや俺も怖い。
寝る前とかにたまに考えて寝れなくなるときあるもん、全然。
死んだら俺という存在は、今まで蓄積されたこの考えている俺という存在は一体どこへ?
いや思うよね、俺も死の暗示で。なんかさ、死んだら全部終わると思うとなんかすっごい悲しくない?こんなに頑張って生きてるのにさ。
そうだよね。
なんか、なんかしらなんか残っててほしいというかさ、神様にさ、本棚とかにしまっといてほしいよね、俺の人生。
って思うよ。なんかして、なんかに残ってくんないと困るわって。めっちゃ思うし。
09:00
あと死の暗示で言うと、バカリズムさん芸人の死の暗示が地霊らしくて。
なんかね、死が怖すぎて病院とかによく行ってたらしいんだけど、確かね、最終的にもう最近嫌すぎて、なんかもうそれすら嫌になって、心配すらしたくなくて逆に行かなくなったみたいな。
考えたくないもん。
人間ドッグとか行かなくなったみたいなのね。フワちゃんのラジオでフワちゃんが言ってた系がするな、確か。
すごい始まったばっかなのにさ、こんなに死の話をするラジオってそんなないよね。
死にたくないよね。
死にたくない。
なんかさ、え、なんかどう?早死にしたいとかある?
いや、俺は生にすがりついていたい。
結構みんな割とカジュアルに失勢感なんかしてしない?
なんかそういう友達とかは、結構アグレッシブな友達とかは、結局その、老いるのが嫌というか。
結局長生きしても老いて体動かなくなっちゃったら、生きてる意味ないっていうか、だからもうさっさと死にたいみたいなこと言ってる友達もいたりとか。
まあ逆にやっぱ長生きしたいっていう人もいるし、俺もまあできるだけ長生きしたいかな、可能であればってやっぱ思う方なんだけど。
まあそういうなんか早死にしたいぜみたいな人もいるし、結構なんか意外にか失勢感みんなカジュアルに持ってないっていう。
まあね、このラジオでしてる時点で割とカジュアルに話してるっちゃ話してるしね。
そうだね。え、何百年生きたい?
何百年か。
いや俺不老不死がいい。
あ、マジで?
不老不死がいいよ。
俺不老がいい。不死はそんなにかも。
そうなんだ。
うん。え、だからその、いやなんか分かんない。不死になったことないから分かんないんだけど、千年くらい生きたら飽きる可能性もあるなと思って。
あー。
その時死ねないのに辛いなと思って。でも体老いちゃうと、いろいろやれないこと増えちゃうから、不老がベストだなって思ってる。
そうなんだ。俺、不老不死だねやっぱり。
あ、死にたくないんだ。
死にたくないね。
え、でも一万年とか生きるのきつくない?
一万年、あーでもなんか、豪華に焼かれ続けるとかだったら嫌だけどさ。
え、でもどうなんだろう。
健康な状態で不死だったら俺、全然生けちゃうかもしれない。
あ、ほんと。結構でも少年漫画とかでもさ、いない?不死のキャラの苦悩みたいな。
あー、あるよね。
死ねないのがもう辛いみたいな、いるじゃん。
ネギマのエヴァンジェリンとかね。
あーネギマのエヴァンジェリンそうなんだ。
そうだ、確か吸血鬼で死なないみたいな。
あーそうなんだ。最近俺読んだ漫画すごく面白かったのは、ドランクインベーダーってなんか知ってる?
ドランクインベーダー知らない。
知らない、なんか、なんか最近異世界転生とか流行ってるじゃん。
うん。
まあ異世界転生の話じゃないんだけど、異世界と繋がってしまって、日本が。
うん。
で、異世界って魔法とかもあるし、まだ見ぬ資源がいっぱいあるっていう風になって、日本政府が向こうの異世界の魔女が統治してる国に外交を求めて、
12:14
向こうの異世界の資源を日本国の資源使えないかって外交を図るっていう物語。
石油の代わりみたいな。
あーそうそうそう、を図る物語なんだけど、それでどうするかってなったときに、日本国がお酒で酔わせて、なんかこっちに都合のいい。
条約みたいな。
条約みたいな、結ぼうみたいな。
悪いこと考えるねー。
そうそう考えて、それでめちゃくちゃ酒オタクの主人公を採用して、向こうに酒外交を仕掛けるっていう漫画がある。
新しい切り口だね。
そうそうそう、結構面白いでしょ。それで、結構面白くて、酒の話も出てくるし、こういうお酒がこういう人に合うとか、こういうお酒がこういう飲み方が面白い、美味しいって言って、
で、向こうの異世界側の魔女がいろんなお酒を飲んで、異世界の酒がこんなに美味しいのかみたいな。あ、そう、異世界の酒がまずいっていう前提があるんですよ。
地球、地球っていうか、今の我々が住んでるような世界から見た異世界側の酒はまずいんだ。
めちゃくちゃまずくて。
魔女側の酒はまずい。
そうそう、で、それでなんとか酒外交をするって話なんだけど、そのね、なんか魔女も不死なんですよ。
で、なんかその酒が好きなのもあるんだけど、なんかその、なんかね、言い伝えで確かね、霊酒を飲めば不死じゃなくなるみたいな。不死の呪いが解けるみたいな言い伝えがあって、酒が好きみたいな設定で、
主人公がその酒の美味しさで、その人の人生を始めさせたいかつ不死も、不死の呪いも解きたいみたいなので、いろんなお酒をお勧めするっていうストーリーで進んでいくという漫画なんだ。
えーっと、すごい変わったソムリエみたいな話。
あー、そうねそうねそうね。この酒でもしかしたら不死の呪い解けるかも。みたいな感じでいろいろなお酒を進めるみたいな。
あーじゃあ、その言い伝えは、まだデマって確定したわけじゃなくて、そういう合致するお酒があるかもしれないっていう話。
そうそうそう、っていう漫画なんだけど、まあちょっと話し過ぎちゃったんだけど、まあそれでもやっぱその異世界の城主の魔女が不死ですごい悩むっていう描写があって、今それで思い出したんだけど、不死ってやっぱ辛いっていう描写よくあるじゃん。
うん、あるね。
え、自信があるの?辛くない自信があるの?
いやー、そう、いや、今生きてる時点で、もう、消える方が怖いからさ。
でも何が起こるかわからない。たとえば、本当に最後のあれ嫌な話すると、たとえば核戦争とかが起こって、もう全部焼け野原になりました。
誰もいません。でも自分だけ生きてますって超辛くない?たとえばだけど。
そうだねー。そうだねー。それは確かに辛いわ。
15:04
それもあるし、あと、友達みんないないの結構辛いかも。やっぱりリアルに。友達とか、わからないけど恋人がいたりとか結婚したりとかしてて、もう置いて死んでいくわけだから自分だけ生き残るじゃん。
あーなんか今話しながら気づいたけど、それめっちゃ嫌だなー。今まで考えたことなかったけど、今話しながら、うわこれそれめっちゃ嫌じゃーんってなった。
俺はそうだね、なんかそういうのが、なんか人間っていう文化が続いていく前提での不老不死の話してたわ。
いろいろパターンがあるよね。
だから俺不老がいいのよ。友達がたとえば全員いなくなっちゃって、もう俺だけだ。もういろいろ飽きたなー。死ぬか。で、死ねるのがいいかなって。
でも老いたくはない。老いたくはないよー。老いるよねー。人って老いるからねー。
いろいろコーナーとかもこれから作っていきたいわけよ。
あーはいはいはい、なるほどね。
いろいろコーナーあったらいいなーって言って。
コーナーって。
なんかやりたいコーナーとかある?
コーナー?コーナーって何?え、なんだろうなー。むずっ。え、なんかそれは、コーナー、ラジオのコーナーって何があるの?
俺が一番好きなコーナーがあるんだけどさ、ラジオで。回っちゃったんだけどさ、俺あれ結構ラジオが好きだからさ。
クリーピーナッツさんのオールナイトニッポン、すごい好きで聞いてたんだけど。
大人気番組だね。
そうそう。あのー、大江戸シーランっていうコーナー知ってる?
なんか、江戸シーランの曲に合わせてなんか言うやつです。
江戸シーラン、シェイプオブユーっていう名曲があって、そのイントロがポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンっていうメロディーが繰り返されるっていうイントロなんだけど、
今思ってすごいけど、あんな名曲なのに、しかもこんないいキャッチーなメロディーなのに、そこがイントロで終わってんのもったいないから、俺たちで歌詞を考えてあげようっていうコーナーだった。
そういう思想で始まったコーナーだったんだ。
ポンポンポンポンに合わせて、例えばリスナーから募集して、
一人暮らしお味噌減らないとか。
たしかに。買っても減らないのか。作んないもん。
そうそう、味噌使った料理あんまりね、みたいなのをやるコーナーがあるんだけど、無理だよね。
無理だね。
面白コーナー、コーナーって言われちゃうかな。
一個俺が考えてたのは、お互いに作品とかを紹介する番組じゃん、基本コンセプトとしては。
そうやっていくつもりだね。
だから、お互いに、例えば、笹甲、俺、笹木幸太のことを笹甲って呼んでるんですけど。
お前だって20年以上笹甲って呼ばれてるんで。
この笹甲が紹介した作品で、俺が知らないものを、俺が履修する。履修っていうか、読んだり見たりする。
18:00
っていう宣言をして、リスナーの人にも一緒に見てもらったりして、お便りとかで感想をもらって、俺も感想を喋って、それをこの場でやるっていう。
気になるね。一応この番組、俺と津田が2人で話すけど、気になるよね、普通に。
どういう捉え方されてるのかなとか。
気になる気になる。めっちゃ気になる。普通に聞きたいわ。楽しそうだ。
これはやりたい。
いいね。コンテンツって素晴らしいよね。本当に。個人的な話をすると、今僕無職なんですよ。
で、時間だけがあるわけ。お金はそんなにないんだけど。
いやなんだろうな。人によると思うんだけど、僕は結構虚無で。虚無でっていうか、虚無じゃない。楽しく暮らしてるんだけど。
やっぱなんか時間があまりにあると、やることだけはやらなきゃいけないことがいっぱいあるんだけど、ぼーっとして暇だなみたいになったときに、コンテンツがなかったらもうマジでさ。
そうだね。
なんかマジで生きてるの大変じゃね?って。
なんか寝て終わる気がする。
そうそうそう。でもゲームとか漫画とか映画とかあるから、なんとかなってるっていうのを無職オススメですよ。気づきますよそれに。
仕事とかに追われてたら、映画見る時間ないとかあるかもしれないけど、時間だけがあると、コンテンツがないとマジで生きるのってやばいなみたいになりますよ。本当に。
なるほどね。
コンテンツって素晴らしい。
まあこの番組自体コンテンツに全乗っかりしてるコンセプトだからね。
いや本当にね。
いや本当にコンテンツ、素晴らしいですよね。
すごいね。
文明の力。力がわかんない。力なのかわかんないけど。
人間の生み出した文明自体だよね。要は。
素晴らしいよね。コンテンツってね。
いや逆に気になる。そうだね。逆に視聴者からこれ見てくださいとか。
あーね。
あったら見て話したいよね。それについて。
実際にね。
うん。
だからそういうのもね。感想とかお便りでもいいし。
欲しいな。
感想欄、コメント欄ってもらいたいよね。
やっぱ新しいもの、なかなかね。自分の見てきた範囲で見ちゃうじゃない。
そうだね。
うん。新しい風を入れたいというか。
うん。
まだ2回しか、2回分ぐらいしか収録してないけど。
うん。
やりたいね。
うん。
なんか夢が広がってきたな。
そうだね。
いいですね。
いいでしょ。
あれ我々が何してるかみたいなのしなくていいもん。
あーする?
なんか知ったかわかんない。特に知せずに始まっちゃったけど。
そうだね。
ラジオがしたすぎて始まっちゃったけど。
そうだね。我々はあの、実は声優みたいな。
あ、そうだね。声優みたいな。
みたいな。声優なんですよ。
そう、声優なんです。
うん。
コンテンツありきの。
そうです。あ、そうだよね。
世知辛い商売。
世知辛いって言うとちょっとあんまりネガティブなこと言うとあれかもしれない。怒られるかもしれないけど。
まだまだこれからの声優だからね。
頑張っていきたいって感じなんですけれども。
いや、そう。でもコンテンツに魅了されて、
うん。
21:00
なんで声優になったの?
そうだね。まあいろいろ理由はあるけど、コンテンツの力はやっぱり大きいよね。
うん。やっぱり人生の中でコンテンツが占める割合というか。
うん。
なんかもうほぼ生きる意味に近いというかなんか。
だし、なんか自分の人格形成もそうだし。
うん。
やっぱりでかいよね。
やっぱり関わりたいよね。
うん。
って思うよね。
うん。分かる分かる。
うん。
なんで皆さんのね、興味あるとか、これが面白いっていうコンテンツはぜひぜひ聞いていきたいので。
いや、教えてほしい。聞きてー。
お便りとかコメント欄に。
話してー。
ぜひぜひ書いてください。
うわーなんかそれをやるために頑張る気になってきたわ。
あーはいはい。
なんか広がれば広がるほどそういう。
そうね。
出会いが増えるわけじゃん。
うん。
え、めっちゃ楽しくなってきたな。
あははははは。
え、この、いや素晴らしいな。夢があるな。いいね。話してー。
いやでもなんかもう声優という夢しかない仕事をやろうって思った時点で夢見ていくしかないよね。
なんか本当に。いや本当になんかさ、声優なって思うけど。厳しい世界でもあるじゃん。
まあね。
正直。だからこそというか、夢を追わんと何を追うみたいな。
現実を追うんでしょ。
うーん。
現実の問題だから。
いや現実の問題なんだけど、なんつーの。現実の問題なんだけど、でもやっぱ夢を見ていかないとさ、なんつーの。
でかい目標ってことよね。
いや普通に現実っていう話で言うと安定とかさ、なんか収入とかって話しちゃうとさ。
まあね。
まあ絶対的にやっぱ、なんだろ、普通にサラリーマンになった方が安定はするじゃん。
まあそれはそうね。
でもやっぱわざわざその、こういう職業選ぶっていうことはやっぱなんだろうな、夢を土台としては追っていかないと話にならないかなというか。
あーなるほどね。
土返ししてやろうぜとかじゃなくて、やっぱ気持ちとしては夢を追っていかないといけないよねっていう話。
でかい目標を持っていこうって話。
そうそうそう、いこうって話。
だからそう、別に声優業とは直接的に関係ないかもしれないけど、やることはなんか全部、このコンテンツも、このラジオ、ポッドキャストもそうだし、なんか面白いことやっていこうという気持ちでやっていきたいよねっていう。
それはそうね。
やっぱ面白いことって大事だから。
面白いことやりたい。
面白いことやらないと生きてる意味ないから。
過激、過激、過激や。
でけー。
でけー。
今回はこんな感じで。
こんな感じでちょっとじゃあまあ、えーと、とりあえず2回分の予定だよね、今撮ったの。
そうだね。
長かったら3回になるかもしれないけど。
たぶんまあ2回かな。
今後もね、なんか、まあちょっと反省を生かしたりとかしつつ、なんか長々と続けて、できれば続けていきたいから。
めちゃめちゃ反省したからね、撮り終わった直後ね。
いやー、まじでさ、やっぱり。
いやまあ、もうこれもう諦めるしかない。
初めてのことって大変だね。
そうだね。
たぶん1回目と2回目たぶん、客観的に聞いたらテンション違いすぎると思うからさ。
24:00
1回目、めちゃめちゃ頑張ってたけど、割と2回目は落ち着いたトーンで2人とも喋ってた気がする。
あ、ほんと?
俺は喋ってる側としてはあの、必死だったから何も覚えてないけど。
まあ、そんな感じでね、これからまたそれの反省も生かしつつ頑張っていきましょう。
頑張っていきましょう、はい。
それでは、YouTubeの方はね、ぜひチャンネル登録、高評価。
それ毎回言うんだね、ちゃんと。
そう、言わなきゃね、ダメなのよ、やっぱり。
すいません、はい。
これ大事だから。
で、Podcastの方は高評価とか、マイリスト登録とか。
お便りは、概要欄のGoogleフォームからぜひ送ってください。
お願いします。
Twitterもやっておりますので、ハッシュタグこじやわで感想をつぶやいて。
ハッシュタグ。
はい。
ハッシュタグ、いいね。
アカウントもね、あるのでフォローしてくださいということで。
アカウント言わなくていいの?
アカウントはね、アットマークこじやわでやってます。
こじやわのね、字はね、ZIなんで気をつけてください。
KOZIYAWAでやっておりますので、ぜひフォローしてくださいということで、今回はここまでにしたいと思います。
思います?
ありがとうございました。
ありがとうございました。
酒飲んでる方が喋りいいかもしれないな。
25:26

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