Deep Researchの活用
どうもこんにちは、コヤマです。今日はDeep Researchについて話をしていこうと思います。
ChatGPTに機能として付いているDeep Researchというのがあると思うんですけど、これを使ってみました。
前からたまには使っていたんですけど、あんまり出力してもらったものを有効活用しているというのもなかったですし、
あまり使ってなかったというのが正直なところなんですけど、今回使ってみました。
出力してもらった内容というのは、最近Windowsアーフを勉強している、使っているんですけど、
その中でプログラミングの知識とか正直全くないんですね。
だから何を言ってるんだろうと、この言葉はどういう意味なんだろうというのが結構多いっていうのもありますし、
そういうツールとかシステムとかウェブアプリとか作る時の流れっていうのも全然理解していないので、
それの勉強のために使いました。
使った内容としては、僕は完全なるプログラミング初心者ですと、
あなたは世界で最もプログラミング初心者に向けた説明が上手なものですみたいな役割を与えて、
初心者が覚えておくべき単語とか仕組みについて教えてくださいと。
Windowsアーフを利用してツールやアプリ開発をしているので、そのときに必要な単語も教えてくださいみたいな感じですね。
そういう問いかけを、ディープリサーチを使ってやって、
ChatGPTのほうに調べてもらった内容を記事にしてノートにしたって感じですね。
ChatGPTとGeminiと両方ともディープリサーチを使ってみたんですけど、
個人的にはChatGPTのほうがいいかなというか、出力が見やすかったなって思いますね。
Geminiのほうだと、これもCG出せばまた変わると思うんですけど、
すごい堅苦しいような書き方をしてて、読む気がしなかったですね。
ChatGPTのほうがすごい文章的には読みやすかったかなと思ったので、
ChatGPTのほうが今のところはいいかなって感じですね。
そこも出力内容を変えたら別にどっちでもいいのかもしれないですし、
基本なんか質問とか、これってどういうことなのっていうことに関しては、
僕自身はChatGPTを使うことが多いので、
その分ChatGPTのほうがしっかり学習してるっていうのはあるかもしれないですね。
GeminiよりもChatGPTのほうが僕のことを理解しているっていうのがあると思うので、
そういう意味でもChatGPTのディープリサーチのほうが今は使いやすいのかなっていうところです。
あとあれなんですよね、ChatGPTのほうは先ほどの問いかけに対して、
より正確にまとめるために以下の質問に答えてくださいっていうので、
追加で質問をもらうような感じですね。
これに関しては他の質問というか問いかけに対しても質問していたので、
ChatGPTはもう最初からそういうふうになっているのかもしれないですね。
こういうのを調べてくださいっていうことに対して、
より正確にまとめるためにこういう情報も追加で教えてくださいっていうのが、
最初の基本設定でなっているのかなって感じです。
Geminiのほうはもうこれについて調べてくださいって言ったら調べだしたので、
そこもまた違うのかなっていう感じですね。
そういう感じでディープリサーチを使ってみましたという話をしました。
学習方法の比較
このディープリサーチを使って出力してもらったものを自分なりに理解して、
それをまたGeminiのほうにそのまま文章を投げて、
ノート記事を作ったって感じですね。
すごい自分の勉強にもなるし、ノートの記事にもできるしで、
すごいディープリサーチ便利だなっていうのを今更ながら思ったっていう感じです。
今後ちょっとディープリサーチを多めに使っていこうかなと思いますので、
こういう使い方あるよとかそういうのもあったら教えていただけると嬉しいです。
というわけで本日の放送は以上となります。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ではまた。