Windsurfの挑戦
どうもこんにちは、コヤマです。普段は営業マンとして働きながら、副業でAIや暗号試算といった新しいテクノロジーや投資について情報発信をしています。
この番組では、僕が日々チャレンジする中で感じたことや学んだことをお話ししていきます。
今日はWindsurf触ってみましたというテーマで話をしていこうと思います。
日曜日の夜です。1時間作って1時間くらい触ってみましたWindsurfのAIコーディングツールというんですかね。
そのプログラムとかを書いてくれるようなAIツールになっています。プログラムを書く、コードを書くようなものになっていますね。
Ikihayaさんとかが最近よくお話はされてますね。自分でそういったシステムとかサービスとか自分が欲しいものは自分で作れるようになるみたいな話をされているので
もしよろしければ、Ikihayaさんのボイシー、スタイフ、あとはノートを見ていただけると、そういった投稿があるかなと思います。
僕も面白そうだなと思って触ってみたんですけど、めちゃくちゃ難しかったですね。
正直全然わからなかったです。 まず何が難しいかというと、全部英語なんですよね。
日本語対応がされてなくて、 だからGoogle翻訳とかでやるしかないんですよね。
Google翻訳だと見づらいじゃないですか。 変な日本語になってるっていうか
っていうのとかがあって まず何書いてあるか全然わからないと
だからここの表記が全部英語っていうところでまず何人か 受け付けられない人がいるんじゃないかなって思いました。
まずそこがもう難しかったですね。
Windowsパソコンを使ってるんですけど、そちらにソフトダウンロードして アカウント登録
それはGoogleアカウントで行けたので、そこまではやって 操作する画面になるんですけど、そこもよくわからなくて
コード書いたりとかプログラムなんか作ったりとか 全然知ったことがなかったので、その画面の見方もよくわからなかったですね。
ファイルをオープンするとか フォルダを作るとかそういうところからも理解ができなくて
結局スクショ撮ってGPTに聞きながらちょっとやってましたね。 これはどういう意味ですかっていうのを聞きながらやっていました。
でとりあえず何か作りたいなーって思って とりあえずやったのがその投資
初心者向けのニーズ
自分の年齢とか あとはリスク許容度どれくらいかとか投資経験ありなしっていうのを選んで
3択ぐらい選んでその最終的にじゃああなたにおすすめの投資方法 投資進捗はこれですっていうような
ものを作ってもらいました。
ただそのウィンドサーフ内でしか動かないようなもので、なんか公開できるようなものじゃないんですけど
とりあえず作ってもらいました。 実際にこんなもんなんだぐらいの感覚ですね。
本当難しくて全然まだ理解ができてないので 何が作れるのかなっていうところですし
どういうことができるんだろうっていう感じですね。 コード自体も
チャットGPTにもコードを書いてもらえる じゃないですか
依頼すれば。なのでそのウィンドサーフを使うメリットというか チャットGPTでコードを書いてもらうこととの違いがよくわかってないですね。
何が違うんだろうっていうのもあるので またちょっと時間作って
あと池早さんの動画、そういったセミナー動画もあるので、それも見て実際に
もうちょっと触って理解したらまた配信していけたらなと、こういうものを作りましたっていうような配信ができたらなと思いました。
あとはこれに関して言うと解説記事書いたらまたそれはそれで需要あるかなとも思いましたね。
ウィンドサーフで解説って書いてもちょっと難しい 初心者向けではないような記事ばっかりでしたね
僕が読んでも全くわからんっていうような記事ばっかりだったので そういう初心者でもこういうことができますぐらいの記事
あとは使い方ですよね。ここでこうやったらこうなりますっていうのが書ければいいかなっていうのは思いました。
自分でそういったサービスとか何かを作るっていうのはすごい面白そうだなっていうふうに思ってますし
結構自分に向いてるんじゃないかなとコツコツ 別に誰と話してやるわけでもなく
ウィンドサーフとChatGPTと相談しながら プログラム書いてもらってコード書いてもらって何か作るっていうのは楽しそうだなぁと思っているので
ちょっとこっちもやっていこうと思っています というわけで今日はウィンドサーフ触ってみましたというテーマで話をしてみました
もうめちゃくちゃ難しいですね この放送を聞いてくださっている方でウィンドサーフ触っていらっしゃる方いたら
こういうものを作れますよとかこういうふうに使ってますっていうのを教えて いただけると嬉しいです
というわけで本日の放送は以上となります最後までお聞きいただきありがとうございました ではまた