Windsurfの使用感
どうもこんにちは、コヤマです。
今日はWindsurfについて話をしていこうと思います。
実際にWindsurfを使ってみて、どんな感じかという話をしていけたらなと思います。
使ってみた感想としては、簡単なツールとかサービスとかだったら作れるかなという感じですね。
あとは、実際にポートフォリオのサイトとかもちょっと作ったんですけど、
ああいう難しい目なものはまだWindsurfだけじゃ作れないかなというのが僕の感想です。
めちゃくちゃ難しいですね。できなくはないと思うんですけど、
クレジットとかめっちゃ消費すると思いますね。
クレジットも消費するし、時間も無駄にめっちゃかかるし、
細かい修正とかがまだできないんですよね。
例えば、あのポートフォリオのサイト、僕のプロフィル写真とかまだ載ってないんですけど、
それを載せてくださいって実際に、
画像データとかも渡したんですけど、それでも載せてくれないですね。
何でか分からないですけど、全体を書き換えたりしちゃって、
形が崩れるとか、それで元のバージョンに戻してもらうとかっていうのをやったりしているので、
3日くらいかかってるんですよね、あの形にするまで。
それまでにクレジットも100以上は消費したりしているので、
そういうところで使うよりも、
そういったものをたくさん何個も作っていくほうが今はいいんじゃないかなと思いました。
作りながら知らない単語とかが出てきたら、ずっと調べたりとか、
あとはどういう仕組み、流れで動いているかとか、
例えばGitHubに、
その保存したデータをGitHubにアップロードしてるっていうイメージなんですけど、
そういう流れとかを覚えたほうがいいなと思いましたね。
あとステージングっていう言葉も出てくるんですけど、
おそらく一時補完とかそういう感じなんですけど、ステージング。
ステージングっていうのは、
そういう言葉も全然知らなかったので、知らないツールとか言葉とか出てきたときに、
意味を調べてやっていくのが今はいいんじゃないかなと。
だから簡単なサービスアプリをたくさん作って、
知らない単語とかを調べて理解して、
どういう仕組みを作っていくかっていうのが今はいいんじゃないかなと。
今後、クロードとかGeminiとか、
GPTもそうですけど、あとWindowsサーフ自体の性能もそうですけど、
上がっていくと思うので、
そうなったらもっと難しいサイトを作ったりとか、
していくのが今はいいんじゃないかなと思っていますね。
次のステージングについては、
今後のステージングについては、
今後のステージングについては、
難しいサイトを作ったりとかしていくのが今はいいんじゃないかなと、
実際に触ってみて思いました。
今後の期待と改善点
本当に細かいのができないんですよね、細かい修正が。
例えば電卓のツールも作ったんですけど、
プリスタ君の写真を使っているんですけど、
画像をあれをもっと左上の方にしてとかいうのも、
結構指示出しましたね。
全然左上に行かないなというのもありますし、
あとはちょっと枠がずれてるんですよね。
数字が表示されている枠がずれてるし、
数字も右の方にちょっとずれてるんですけど、
それも修正してって言っても修正なかなかされないというのもあったりするので、
もう形さえできてしまえば、
とりあえずそれで一回完成という形にしたほうがいいですね。
今だとそれこそ70点ぐらい、7、80点のものを100点にするのは、
現段階では無理だと思います。
そういう細かい修正はまだできないですね。
なので、そこはもうそれで一回デプロイサービスは公開してしまって、
ちゃんとGPTとかCloudとかWindows AppとかGeminiの性能が上がるのを待って、
上がったらまたそれを作り直す。
もうちょっと70点、80点のものを90点、100点に近づけていくという流れのほうがいいと思いました。
いきなり難しいのは作れないですね。
という感じです。
実際触ってみた感想を話してみました。
というわけで本日の放送は以上となります。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ではまた。