Windsurfのインストールと設定
こんにちは、コヤマです。
普段は営業マンとして働きながら、副業でAIや暗号試算といった新しいテクノロジーや投資について情報発信をしています。
この番組では、僕が日々チャレンジする中で感じたことや学んだことをお話ししていきます。
今日の配信は、note記事用に配信をしていこうと思います。
Windsurfを使って、todoリストのアプリを作ったので、そのやり方について話をしていこうと思います。
Windsurfは、公式サイトからダウンロードしました。
インストールして、手順に従っていろいろ進めていきました。
最後にGoogleアカウントを使って登録したという感じになりますね。
パソコンにWindsurfを入れました。
Windsurfを立ち上げて、全部が英語表記で、あまり英語は得意じゃないので、すごく見にくかったというのがあるので、
最初に左側に拡張機能があるので、
そこから日本語で表示してくれる拡張機能があったので、
最初からインストールされているのかな?
それを使いました。
表示を日本語に変えましたね。
それの拡張機能の使い方はGPTに聞きました。
こういう風にやったら変えれますよっていうのをGPTに教えてもらったので、
日本語表示に変えました。
ファイルもコードとか書いたものを入れておくものを作っておいた方がいいですね。
フォルダを作っておいた方がいいですね。
保存する場所は別にパソコンのどこでもいいような感じだったので、
自分の好きな場所にフォルダを作っておけばいいという感じです。
画面の右側にCascadeっていうのが書いてあって、
その真ん中にチャットを自分で入力するところがあるので、
そこに自分が作りたいサービスとかを
こういうのを作りたいですっていうのを相談しながら
サービスを作っていくような感じになりますね。
僕は最初無料版を使っていたので、
そこはチャットGPTに最初は作ってもらいました。
Windsurfを使ってこういうサービス、
トゥールリストを作りたいんですけど、
そのためのプロンプトを考えてくださいっていうような感じで、
そこはチャットGPTと最初は相談をしてプロンプトを考えて、
それをコピペしてWindsurfの方に投げて作ってもらったっていう感じですね。
一応その時の無料で使えるモデルがあって、
SWE-1っていうのが無料であるので、それを使っていたんですけど、
途中で流量版に変えて、今クロードの3.7ソネットを使ってますね。
これ無料版でも最初の2週間くらいはこのプロを使える、
その有料版のものを使えるので、
多分選択できると思いますね。
最初からジェミニーの2.5プロもありますし、
あとはチャットGPTの4.1っていうのもありますし、
クロードの3.7もあるので、そこは自分の好きなやつを使えばいいのかなっていう感じですね。
有料版にすると、そもそもこのモデルを使うと有料版のクレジットっていうものを消費するような感じですね。
有料を契約すると月に500クレジットもらえるので、
それをどんどん消費しながらコードを書いていってもらうという感じになります。
To-Doリストの作成とデプロイ
無料版でも最初に何クレジットかもらえるはずなので、
最初はもう別に有料版契約しなくても無料でいいのかなっていう感じはあります。
そこでどんどんWindsurfにコードを書いていってもらって、
変なところがあれば、ここができてないですよとか、実際動かないですよみたいなのはありましたね。
僕もto-doリスト作ってもらったんですけど、
タスクの追加はできるけど完了ボタンが押せないっていうのが最初にあったので、
実際に触って完了ボタン押せないんですけどどうなってますかっていうのを相談したら、
ここのコードがおかしかったので直しますというので、どんどん直していってくれましたね。
あとやったことは、GitHubとの連携ですね。
GitHubっていうのを使った方がいいよっていうのを池早さんがおっしゃっていたので、
だからGitHubもアカウントを作りましたね。
作って登録をしました。
WindsurfとGitHubを連携させなきゃいけないんですけど、
そのやり方は全部Windsurfにやってもらいました。
GitHubに登録したメールアドレスと、あとはGitHubのアカウント名だけわかれば連携はできましたね。
あとはもうWindsurfにやってもらった感じです。
という感じで進めていって、自分が作りたかったものが出来上がったら最後にデプロイっていうボタンがあるのでそれを押します。
聞いたことはあるんですけど、デプロイって結局何なのっていうと、
システム開発の際に開発したソフトウェアやアプリケーションを実際に利用可能な状態にすること、
使えるようにすることをデプロイっていうみたいですね。
これがWindsurf内の右側のカスケードの中にロケットみたいなマークがあるんですよね。
そこがデプロイっていう風になってるので、それを押していただけると作ったサービスが使えるようになるって感じですね。
これを押したら僕の場合はURLが出て、そこをクリックすると実際にTo-Doリストを使えるようになったっていう風になっています。
結構作るの本当に簡単でしたね。
それよりもこのWindsurfをインストールするとか、GitHubのアカウントを作って連携するとか、そっちの方がめんどくさかったですね。
実際にこのTo-Doリストのサービスを作るのはそこまでめんどくさくなかったです。
実際に作ったものを自分が使ってみて、ここがおかしいですよっていうのをWindsurfの方に投げたらいろいろ勝手に直してくれますので、そこは良かったかなと思います。
変なキャラクターが可愛らしいキャラクターが出てくるんですけど、一応プリスタ君の画像を読み込ませて、このキャラクターがコメントするようにしてくださいっていう風に投げたんですけどね。
なんか丸い変なキャラクターになってましたね。
だからあれも、こういう風に修正してくださいって頼めば多分直してくれるんですけど、そこまでやらなくていいかなっていうところなので、あんな感じで出してみました。
あとセキュリティも大丈夫なんですかっていうのも聞いてみたんですけど、特に問題ないですよっていうのは言ってましたね、このWindsurfが。
だからそういったところは特に問題なく使っていただければいいのかなと思いますね。
本当はあと、このタスクとGoogleドキュメントが連携できればいいなと思ってるんですよね。
僕毎日今日やったことっていうのをGoogleドキュメントにどんどん追加しているので、タスクをばーっと書いておいて、できたやつだけチェック入れると勝手にGoogleドキュメントの方に入力されるっていうのができればいいなとは思っているところではあります。
ただめんどくさそうだなとも思ってますね。
そういう感じでとりあえずトゥードゥリストサービス作ってみましたという話をさせていただきました。
本当に簡単にはできましたね。
そのWindsurfでの作業は簡単にできました。
ただGitHubとかこのWindsurfをインストールするところの情報が全然ないのでそこの方が大変なのと、実際にどういう仕組みでできているかは全然わかってないですね。
GitHubには何が書いてあるか全然わかってないし、Windsurfも結局何したかは全然理解はしてないですね。
だからもうちょっと触っていってこうやったらこうなるんだみたいなのがわかっていったらもっと詳しく説明できるかなと思います。
というわけで今日はノート記事用にちょっとお話をさせていただきました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ではまた。