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2025-03-12 09:16

Claudeにスタエフ配信から「note記事」と「図解」を作成してもらいました!

MakiさんのX投稿
https://x.com/haru_maki_ch/status/1896533569968984546?s=46&t=i3-fhlajBc20HtvvOhs3Lw

Claudeで作成したnote記事
https://note.com/ri_ra_ta_na/n/n932130fa9253

スタエフとリッスンの連携方法 解説記事
https://note.com/ri_ra_ta_na/n/n54252f312535
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サマリー

今回のエピソードでは、Claudeを活用して音声配信からノート記事や図解を作成する手順について話しています。また、スタエフとリッスンの連携の重要性や、AIを使った効率的な情報整理のメリットについても紹介されています。

音声配信の活用法
どうもこんにちは、コヤマです。今日は、Claudeを使って音声配信から図解を作るまでという話をしてみようと思います。
前回配信したソーシャル.memeの配信をnote記事にして、そのnote記事を図解にしてもらうというのをやったので、その話をしていこうと思います。
やり方としては、まずこのスタエフで配信をして、それを文字起こしされたものをClaudeにコピペします。
Claudeの方で文章を整えてもらって、note記事を作成して、作成したnote記事をまたClaudeにコピペして図解を作ってもらうというような流れです。
これをやる前にやっておいた方がいいこととして、まずスタエフと文字起こしサービスのリッスンがあるので、このスタエフとリッスンの連携はしておいた方がいいと思います。
あとは、Claudeの有料版を使っている方だけかもしれないんですけども、一応プロジェクツっていうGPTsが自分用にカスタマイズできるっていうものが機能としてあるので、
それの設定をしておいた方が時間短縮になるかなというふうに思いますので、この2つは事前にやっておける方はやっておいた方がいいと思いました。
実際にやってみて、ここすごい時間かかったなっていうのが、note記事を作る時なんですけど、
僕の場合はスクショをスマホでスクショしてその画面をちょっと編集して矢印つけたりとか、赤枠で囲ったりとかしているんですけど、内容を作るよりもそっちの方が時間かかりましたね。
あとは図解の作成ですね。ここは初めてやってみたんですけど、僕の場合は4,5回ぐらいはやり直しましたね。
1回目でうまく出力がされなくて、どうしても文字が重なったりとか、丸とかそういった記号が変なところにあったりとか、文字のバランスが悪かったりとか、
そういうのがあったので、それのやり直しというか、ここがおかしいので直してくださいっていうのをクロードにまた指示をしてやってもらうのが一番時間かかりましたね。
ただ、note記事の内容に関してはそこまで手直しをすることもなかったですし、
普通にAIを使わずにやろうと思ったら、そもそも図解作れるのかっていうところもあると思うので、
AIを使った方がいいよなぁというのは改めて感じましたね。 あとは図解に関してはケンスーさんも紹介していたんですけど、マキさんって方の
プロンプトを利用しました。
少し内容を変えて、僕の場合サイズをちょっと変更しましたね。
x とかあとはノートで使いやすいように 1600 x 900 のサイズに変更して出力してくださいっていう風にしました。
なのでそういうのも原因としてあるかもしれないですね。 文字が重なったりとかバランスが悪かったのはっていうのもあるかもしれないです。
ただこれも何回かやっていって、そのデータをクロードに学習させていけばもっと簡単にできるように
なるかなというふうには思いますので、そこも数をこなしていくっていうような感じだと思います。
あとクロードは有料版を使っています。契約はしました。 ちゃんと gpt 使ってたんですけど
そちらを解約して今はクロードに乗り換えてます。両方とも有料でもいいんですけど、やっぱりお金がかかるので
あとはクロード、そこまで使っていなかったので有料版契約して使っていこうというような
感じですね。 ここまでやって感じたのは実際にこうやって
AI を使ってみてどうだったか、ここが難しかったよとか、こういうことができますよっていうような情報の共有っていうのが
すごい大事になってくるんだろうなというふうに思いました。 実際に試した結果、行動した結果っていうのは AI でも
出せないので、そういった AI を使って実際にこういうことができますっていうところじゃなくて
実際に AI を使ってこういうものを作ったんですけど、ここが難しかったですよとか
その実際にやってみた内容っていう方が価値が出てくるんだろうなぁというふうにも思いました。
効果的な情報整理
例えば今会社でも AI 使っているんですけど
僕は商談の報告書、営業なので毎日商談やるんですけど、それの報告書を作るのに AI を使っています。
今まではキーボードで自分の考えをバーッと打ち込んでいたんですけども、やっぱりそれだと時間がかかるので
今は音声入力で AI の方に入力してその内容をまとめて出力してくださいという形でやっています。
これも実際やってみて思ったんですけど、話す時もダラダラと今日話した内容を話すのではなくて
最初に今何の話をしてますよという項目ですね。
まずは近況について報告します。内容としてはこういうことを話してきました。
次に試作品を提案したのでそれについて話します。お客様の反応はこうでした。
こういうところが課題でした。最後に今後の流れについて話します。お客様がこういった課題を持っていたのでそこを解消するためにこういったものを提案しようと考えています。
そういう風に話してそれらの内容をまとめてくださいという風にするとすごい綺麗にまとめてくれますね。
実際にやってみてこういう風に使ったらよりわかりやすくまとめてくれるんだなっていうコツみたいなものも
使ったからわかるのであって、そう使ってないと音声で入力して
AIに音声で入力したら綺麗にまとめてくれるんだなっていう理解だと思うんですけど 実際に使ったからより
良い方法というか 使い方っていうのがわかったなっていうのが
あります。
あとなんかこの音声コンテンツの利用機会、利用しようという機運が高まっているようにも感じます。
ケンスーさんとか池早さんがビデオポッドキャスト始めた影響っていうのがかなり大きいと思うんですけど
以前に書いたスタイフとリッスンですねこれを連携する方法
っていうノート記事を以前書いたんですけどそちらがすごい読まれてますね ここ2週間ぐらいでいいねの数が一気に増えたり
あとはビュー自体も増えてますね 誰かがもしかしたらどこかで紹介してくださったのかもしれないんですけど
なんかそういうのにまたみんな興味持ち始めたんだなというふうに 感じています
ただリッスンの連携方法しか書いてないのでまたアップルポッドキャストとか
スポティファイとかそれの連携っていうのは僕自身がまだしていないので そういったところもやってみてノートにまとめたらまた需要があるんじゃないかなというふうに
思いました はいっていう感じですねはいというわけで今日はクロードに音声配信をまとめてもらって
ノート記事と図解を作ってみましたというテーマで話をさせていただきました 最後までお聞きいただきありがとうございましたそれではまた
09:16

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