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SWC🦥コミュニティメンバーのコヤマ🦥です。
AIツールを使い、解説動画や音楽コンテンツの作成をしています。
冒頭の挨拶を少し変えてみました。
今更感がめちゃくちゃあるんですけど、今日はこれでいきます。
今日は、作品と思い出が繋がった瞬間、その作品は特別なものに変わっていくという話をしようと思います。
この話をしようと思ったのは、SWC🦥のスタイフ配信メンバーでの大シャンゼリゼのブームがあったからですね。
皆さん大好き、シャンゼリゼ。
ここまで広がりを見せるとは思ってなかったですね。
特に白井さんの配信は本当ずるいなぁというふうに、自分の名前が呼ばれるのかなぁとドキドキしながら聞いていました。
白井さんありがとうございます。
僕の中ではこの大シャンゼリゼがSWC🦥のテーマ曲みたいな感じに今はなっています。
今後どこかでこの大シャンゼリゼを聴いた時、きっとこのスタイフでのメンバーのやり取りを思い出すんだろうなぁというふうに思っています。
みんなでスタイフで歌を歌ってそれぞれ配信するっていう本当謎の行為ですね。
これを思い出すんだろうなぁというふうに思います。
僕の中ではこの大シャンゼリゼっていう曲は正直聞いたことなくて、
キングコングの西野さんがイベントの最後によく歌うっていうことを、ボイシーの中でそういう話をたまにされているので、
キングコングの西野さんが好きな曲なんだなぁっていうそれぐらいの認識だったんですけど、
今回のこの出来事でSWCにとっての、僕にとっての大事な曲になりました。
ここで思ったのがその作品、今回で言うと大シャンゼリゼっていう曲と、
あと思い出、このスタイフでみんなで歌い合うっていうそういったものがつながった瞬間に、
その作品に対する意味合いっていうのが変わってくるんだなぁということを改めて感じました。
ここからスロースとかSWCの話に無理矢理つなげるんですけど、
このスロースという作品、キャラクターですね、
これがSWCでの今の活動の思い出だったり、
記憶を思い出すきっかけになるんだろうなというふうに感じています。
昔の写真、見た時の感覚に近いのかなというふうに思うんですけど、
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たまに子供が生まれた頃の写真を見返したりすることがあるんですけど、
やっぱり見返すと当時の記憶が思いよみがえるんですよね。
生まれてきてくれた時のこととか、初めてミルクを飲ませた時とか、
おむつ買えた時とか、あとは動物園に行ったりとか、
夜中に体調が悪くなって病院に連れて行ったりとか、
良い思い出も大変だった思い出も写真を見てるとどんどん蘇ってくるんですよね。
そういう写真が思い出を蘇らせるスイッチというかきっかけというか、
だから今後スロースが大人気なキャラクターになって、
それこそテレビに出たりとか広告に出たりとか、
子供向けのキャラクターで使われたりとか、
あとは自分のウォレットにいるスロースを見た時とか、
そういったふとしたタイミングにスロースを触れた時に、
きっとこのSWCでの活動であったりとか、
SWCメンバーのことをきっと思い出すんだろうなというふうに思いました。
だいぶ先の話ですね、そんな。
だいぶ先の話なんですけど、
だからこのスロースという作品に対して、
あとはふわりちゃんとか、最近で言うとハスキネムとか、
そういった作品に対して思い出とか、
そういった記憶とか、そういったものをたくさん残していければいいなというふうなことを、
スタイフでのオーシャンゼリーでのやりとりを見て思ったという話でした。
というわけで、今日の配信は以上となります。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまた。