オーダーメイド本体のデザイン
エティナレンテ、この放送は、SWC、Sloth with CreatorsコミュニティメンバーのKaoriがお送りします。
昨日はついに、スロスのNFTのオーダーメイド本体と衣装のデザインがオープン化されたらしいので、
みんなが好きなようにデザインして応募できるということになりまして、
私も早速取り掛かっております。
なんですけど、ガイドラインを見たら、出力形式がSVGファイルだった。
SGVだった。なんかね、私が普段使わない形式のやつで、
それにするには推奨されているのが、アドビのイラストレーターということでね、
すごく専門外だったんですよ。
私がいつも使っているのはProcreateで、
Procreateだとね、SVGだかSGVだかのファイル形式では出力できないので、
どうしようと思ってたんですけど、
あんまごちゃごちゃ悩まんと、アドビのイラストレーターをですね、
早速ゲットしまして、昨日から使い始めております。
やっぱりね、ちんぷんかんぷんでね、なんか名残っちゃった感じですね。
なんかちょっと慣れないから、慣れないからというか、難しいんですけど、
まあでもなんかチュートリアルとか見ながら、
あとYouTubeとか見ながら、昨日はいろいろ触ってまして、
で、まあまあ線が引けたりとかね、色を塗れたりとか形を変えたり、
形を然るべきところに置けるようになればいいんだろうということに気づきまして、
まあそんなに難しく考えないででもいいかなと思って、
また今日も引き続き取り組んでおります。
まあなんですけど、とりあえずね、私がいつも使っている、
使い慣れているProcreateの方でデザインをきちんとしてから、
それをイラストレーターの方に送って、そこからトレースしてっていう風な形でやっていこうと思っております。
で、私が今やっているのはオーダーメイド本体のデザインです。
ほんとね、なんかね、今4種類目のラフを描いてるんですよ。
なんかね、最初ね、やろうと思ったのがロボットだったんですよね。
ロボットをモチーフにしたやつやろうと思ってデザイン描いてたんですけど、
なんでかね、次ダルマやろうと思って、
で、ダルマに取り掛かったんですよね。
で、ダルマと来たら、じゃあ次コケシやわと思って、
ってなってたら、次々とですね、アカベコと、あと、じゃあコマ犬もみたいになって、
で、今ね、ダルマとコケシとアカベコはできたんですよ。
で、今ちょっとコマ犬をやってて、
で、それができたら、ちょっと一旦Xにでもラフですみたいな感じでアップしようかなと思ってます。
これは全然本ちゃんじゃないんで、プロ繰りで私がラフとして下書きとして描いてるやつなんで、
全然あれなんですけど、とりあえず途中経過として記録として上げておこうかなと思ってます。
いや難しいですね。やっぱなんか、
いやなんか今になって、まさかイラストレーターを使うとは思ってもみなんだみたいな感じでね。
いやー、ね、まあ、でもいいですね。面白いですね。
なんか新しいことは思えますね。はい、頑張ります。
コミュニティ活動と朗読
はい、まあそんな感じで、もうちょっとしたらコマ犬ができるんで、はい、頑張ります。
で、えーと、そしてそして、で、昨日は、昨日の放送は私、あの、朗読をさせていただきました。
こちらはイノートルさん原作の風の谷、あ、違う、もう一つの風の谷という小説からの第2話、
先日ののまを読んでみました。
こちらはあの、SWC勝手に企画の方でのまさんがまた企画してくださってて、
んで、なんだろう、好きなエピソードを読もう、で、スタイフに投稿しようみたいな企画を上げてくださってますんで、
ぜひ、やりましょう。
どの、何、どの話かでもいいみたいなんで、で、何回やってもいいみたいなんで、
ぜひぜひ、みなさん収録して、んで、スタイフにあげて、
で、それを勝手に企画の方にリンクを貼り付けて、みたいな感じで、ね、やりましょう。
なんかね、昨日のね、私のあの、朗読がね、なんか、90再生ぐらいされてて、
あの、普段からするとね、どえらい数なんですよね。
そんなに誰が聞いてる?って思ったんですけど、
誰なんでしょうね、あの、やっぱ、コミュニティメンバーの方ですかね。
ね、ありがとうございます。
なんか、みなさんの素敵な朗読もね、聞けて、めっちゃ楽しいんですよ。
なんか、朗読楽しいですね。
なんか、前のあの、オーシャンゼリゼンの時も思ったけど、
この、歌とか、朗読とか、普段、全くやらないんですけど、
ま、でも、いざやってみたら楽しいなっていうことがね、あの、ありますね。
なので、こう、やっぱ、コミュニティっていうのもいいもんだし、
で、そこで、こう、自然発生的に、こう、突発的に起きるイベントに、
こう、ノリで参加する、みたいな。
それでね、なんか、こう、自分の、また新たな好きが発見されるとかね、
そういうのがあるんで、うん、やっぱ、何でも気になったことは、
軽率、軽率に始めてみるのがいいなと、改めて思いました。
はい、じゃあ、えっと、昨日の、えっと、朗読にいただいたコメントは、
えっと、あの、文章で返していきます。
ちょっと、まだ返されていない方がいらっしゃるので、
また、落ち着いたら返させていただきます。
はい、では今日はこの辺で、最後まで聞いていただきありがとうございます。
また明日の放送でお会いしましょう。
そろそろ、スロース。