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裁断済本の利点
ベルカリーとかで本を買うときに、結構裁断済っていう本が出てると思うんですね。
私は、それがあったとしても、買わないようにしてます。
なんでかって言ったら、普通に裁断済だと持ち運びができないなぁと思うんですよね。
その話をしていたときに、
結構専門書だと、かなり重るというか、枚数がすごい字典みたいにあって、重いんで、
小分けで読むんだったら、裁断されてた方がいいっていうので、購入したっていうのを聞いたんで、
ああ、そういう使い方もあるんだなぁと思いました。
確かに専門書だと、何百ページとかっていうのがあって、
結構、想定も分厚くて、持ち運ぶときに大変だなっていうのもあるし、
そんな分厚い本を読んでも、一気に全部読めるっていうわけではないんで、
途中途中、持っていっているものが全て必要かっていうと、そうじゃないですよね。
どうしても現物のものだと思いを感じるし、全てのページが必要じゃないですか。
例えば、500ページあって、今日読めるのはどう考えても、2,30ページだったら、
そこの分だけ持っていければいいなと思ったんで、
ああ、そういう考え方があるんだなと思って納得しましたね。
もっと裁断済みのものも安く売ってたらいいんですけど、
まあまあ高いんですよね。
2割減ぐらいかなっていう印象なんですけど、
考え方によってはうまく使えるなと思ったので、
膝を打った話をしてみました。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた。さようなら。