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おはようございます。こわんこわんこチャンネルを始めたいと思います。
昨日は陶磁ということで、家でも湯漬を堪能しました。
湯漬は薬光効果が強かったりとか、香りが強かったり、体の湯漬が効くということで、
湯漬と湯漬をかけているみたいな見合いがあるそうですね。
あとはカボチャ自体を食べるということで、夏から秋にかけて収穫されるのに、この時期なんでやろうという話なんですけれども、
カボチャを言い換えると南京というみたいで、うんが2回使っているということで、うんと似ているというところからいい言葉として認識されているようで、
あとはサンリット語からが、うんというのが終わりの言葉ということで、ここからマイナスからプラスに転じるみたいな意味合いがあるそうです。
カボチャは出てこなかったですけれども、そんな意味があるんやなと思いながら、
夏入りのカボチャ焼きを友達が食べたよということで連絡があったんで、そんなレシピ初めて聞いたんで、夏バターって言ったかな、そんなのだったと思います。
甘いものに甘いものかけてるみたいな感じなんですかね、ちょっとあまり想像できないですけど、そんな話がありましたということで、
昨日ですね、だいぶ前から子どもがアルバイトを初めてするということで、学校に申請すればそういうのができるようなんで、
学費を稼ぐためとかそういう理由をつくって、実際は画材とかそういう何か自分のために用意するお金にするみたいなんですけど、
すみません、モースビードの車が通り抜けました。
とにかくアルバイトしてお金の部分もありますけど、
接客業的なものをしてコミュニケーション能力を高めたいということで、すごいなと思いましたね。
まず私自身はアルバイトをしたのが、高校は部活に明け暮れてたんでそんな時間はなかったんで、大学の時にアルバイトをしたんですけど、
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私は逆にコミュニケーション能力がなかったんで、工場勤務もしくは倉庫勤務的なことですね、
何か商品のピッキングをしたりとか、一人で黙々とするような作業をやってたんですけど、
本来の自分の最初の取っ掛かり的には、今こんなことを人の前に立って話しするということはなかなかないんですけど、
その人たち向けというか、たくさんの人に話を聞いてもらうとか、対談をしたりとかっていうのを考えられないですね。
でもその時期から、学生の時からそういう子ども話ですけど、気持ちになって行動するってすげえなと思いましたね。
自分の子どもながらめっちゃ関心したっていう話ですね。
ここ最近になって、コミュニケーション能力を磨いていかないとっていうことで行動してきたのに、
今の段階でそういうことをやっていたら、今後どういう風になっていくんやろうって気になりますね。
本当に親バカな話でした。
今日はですね、アルバイトをするっていうことを子どもが話していたので、それに対して思ったことを話してみました。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた明日。さよなら。