映画『アマチュア』の概要
こんばんは、こわんこわんこチャンネル始めます。 今日は映画の話をします。
アマチュアという映画を見てきました。 この映画の内容自体は
アメリカのCIAで働かれている分析官として、主人公が イギリスに出張した妻がですね
テロリストに殺されてしまうということがあったので そのテロリストに対して復讐をしていくというふうなストーリーになります。
スパイ映画というところではあるんですけど、007とか
ミッションインポッシブルとはちょっと違った 趣のある作品で
アクションシーンというよりは頭を使って 悪党を退治していくというふうな流れになるんですけど
そこで協力してもらえた仲間がいて
その仲間のセリフが気になったので今日は話したいと思うんですけど
その方もパートナーを亡くされていて 今は一人で暮らされているので
パートナーといる時はリズムでやったりとか音を感じることができたんですけど 一人になったら無音だという話を
セリフがありましたね 私も家族と離れて単身赴任しているので
今一人で暮らすと自分の音しか聞こえてこないので 無音ですね
たまに京都の方に帰って生活していると
みんな学校があったりとか 私は休みですけど
仕事に行ったりとかっていうところで リズム的なものがあったり音が出たりとか
そういったことを感じられて
幸せだなぁと思いますね まあ家族と住んでたらこの前遅刻してしまったけど遅刻することもなかったなっていう
ふうなところもあったなぁって思いますね そういう音であったりとかリズムとかっていうのは家族と一緒にいるからこそ
出るというところを強く感銘を受けましたね
映画自体もそれなりに楽しめたんでよかったなぁと思うんですけど そういった大切な人を失うことでですね
そういう音であったりとかっていうところに着目しているっていうのがすごく 興味を
持ってたというか今の自分の心境と合ってるなというところで 今日は話をしてみました
ここまで聞いていただいた方ありがとうございます それではまた明日さよなら