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おはようございます。こわんこわんこチャンネルを始めたいと思います。
今日も昨日と同じで、河川敷を歩きながら収録しております。
山の裾野から朝日が出ているところを見ながらの配信になっているんですけど、
先ほどライブ配信していて、一つ思い出せないことがあって、途中でやりました。
本来であれば、ライブ配信をしているときって、それを全て残すということだとは思うんですけど、
誰も聞いておられないので、大丈夫かなと思ってやり直しました。
ちょっと緊張感がないなと思ったので、しっかり配信していきたいなと思います。
ヒロニアさんが引用、引用というか、の引用の話で進めたいと思うんですけど、
音声配信をしていく上でネタを見つけることっていうのは、なかなか大変だと思うんですけど、
そのことで3つのことという話をされていました。
1つ目は新しいことに挑戦する。
2つ目は他の音声配信をされている方の引用配信をする。
3つ目は誰かにアドバイスをもらう。
という3つのことですね。
先ほどはちょっと1つ忘れてしまって、やり直してしまったんですけど、
なかなか毎日配信をするっていうことは、なかなかネタを考えるのに大変だなって。
休みのときだったらいろいろあるんですけども、なかなかなくてですね。
今日も1つあったのが、
今日ジョギングをしているときに小さな公園みたいなところに、
鳩がエサをついまんでいるところに出くわして、
そこを走っていく私を見て、一気にバーって飛び立っていったんですね。
これはゲームとか映画とかワンシーンのような、
何か新しい角に白鳩が飛び立つみたいな、そんなイメージをして通り抜けました。
鳩から思うとですね、多分朝ごはん食べているときに、
何邪魔しとんねんっていう感じで飛び立ったと思うんですけど、
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我々も朝ごはん食べているときに、ちょっと邪魔やから掃除するかどいてって、
普段はそんなこと言われないですよ。
そういうことがあったら、確かに嫌だなと思いました。
こういったネタっていうのは、やっぱりいろいろ外に出てとかしないと出てこないのかなっていうふうな思いで、
いろんな出来事のアンテナを吸収して、これを話ししようというふうなことをやっていくっていうことが、
音声配信をしていく上ですごく勉強になることだなって。
本来で言ったら、こういった音声配信をしていないと、
そこまで日々の日常を切り取って話しようっていうことはないと思うんですよね。
特に女性の方だとお話好きであったりとか、男性の方もお話好きの。
おはようございます、ラグビーさん。
まさか聞いてもらえると思ってなかったですけど。
突然の来訪に何を話したらいいのかわからないですけど、そういう感じですね。
やっぱり音声配信していくと原稿化していく上で、いろんなアンテナを張って楽しく今はできてますね。
こんなライブ配信自体も、こんなやるつもりもなかったんですけど、
このライブ配信をするきっかけになったのは、
ボイシーパーソナリティである黒正さんがクローズドコミュニティの方に入っているんですけど、
今はクローズド募集はしていないと思うんですね。
仮想通貨をいくらかお支払いして入らせていただくというちょっとハードルの高いコミュニティではあったりするんですけど、
そちらの方でお世話になって、たまに定期でボイチャーに入ったりするんですけど、
その時にお話いただいてありがたいですね。
そういうきっかけがあったんで、お話、対談ですね。
今度25日の21時半、夜ですね、対談することになりました。
そういう1年間ずっと配信し続けてて、そういったいろんなきっかけがあって、楽しい方向に進んでるなって今思ってますね。
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何の話をしてたんでしたっけ。
そうですね。ネタゴラリーがあったときに頼んでるっていうところですね。
委員お話もそうですね。誰かのお話を聞いて、特にラグビーさんだとよくされてますよね。
それを聞いてどう思うかっていう発信するっていうこと。
こういったライブ配信でもですね、いろんな意見とか何かありますかっていうお声掛けしたら、
話していただいたことに対して何か答えていくっていうふうなことをやっていけるかなとは思うんですよね。
結構喋ってますね。
ということで、今日はヒロニアさんが配信されてたネタに困ったときの3つ、これ持ってると困らないですよっていうことについて委員を配信させていただきました。
ここからこっちになるんですけど、10月25日の21時30分から黒松さんと対談することになりました。
こちらの最初はスタイフのライブ配信だと思うんですけど、そちらのほうで前半はやったと、
向こうに移って黒松さんのボイシンのほうでっていうことでなってますんで、また近くになりましたらまたアナウンスはあると思いますんで、
よかったらぜひ聞きに来てください。
それではここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた明日。さよなら。
ラグビーさんありがとうございました。
