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おはようございます。こわんこわんこチャンネル始めます。
先日、学生さんの美術園を見に行ったことがありまして、
その時に油絵とか、創作物とか、デザイン系のポスターとかがあったので、
その時のお話をしたいと思うんですけど、
油絵では、印象的なものは、長方形の横長の額にですね、
右側に猫、左側にぬいぐるみがあって、
右側の猫はですね、白でちょっとふっくらして、
おっぽが上に立ってて、上を見上げるような、
少しペルシャ猫のような高貴な、かわいらしい猫がいて、
左側にはぬいぐるみでも、サメのぬいぐるみ、
お腹のあたりから綿が出ているという構図の油絵があったんですけど、
まずサメのぬいぐるみってなかなかないなっていうのが不思議に思ったのと、
この絵自体は結果で、その前の過程でですね、
サメとじゃれあっている時にお腹が傷ついて綿が出たという具合なのかなと思うので、
この絵がすごく気になりましたね。
あと創作物というか、おにぎりの創作で、
おにぎり自体は粘土で米粒を表現しているようなものだったんですけど、
性格を表すようなおにぎりが作られていて、
貴重面というのだと、本当に米粒が整列して、
一個一個表面の米粒におにぎりを作った後、並べ替えているという、
もっと貴重面というと、もしかしたら中もしっかり整列しているかもしれないですね。
であったり、恥ずかしがり屋だと、ちょっとニュアンスは違うかもしれないですけど、
おにぎりに海苔巻くと思うんですけど、恥ずかしがり屋なんて海苔が何枚も巻いてあるんですね。
であったり、親切とかだと、何か表記がなければ、
おにぎりの中の具って何が入っているかってわからないじゃないですか。
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親切に少しわかるように中身が出ているというのがありましたね。
そういう作品であったり、デザインではポスターがあって、
ポスター、それは何の啓発だったかな。
言葉を発するときに、しっかりフィルターをかけてくださいねというようなポスターでしたね。
本当にそれは言っていい言葉なのかとか、それはきれいな言葉ですかというポスターで、
自体はベルトコンベアに何か金属探知機みたいなのがあって、
そこを言葉が通っていくというようなもので、
そこにはおはようとかありがとうとか、そういうきれいな言葉しか載ってなかったですけど、
汚い言葉だとそこでしっかりとフィルターをかけて発しないようにしてくださいねというような啓発のポスターだったので、
この美術館、美術館で見た学生さんのいろんな作品を見て面白いなと思ったので、
今日は話してみました。
ここまで聞いていただいた方ありがとうございます。
それではまた明日。さよなら。
