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おはようございます。こわんこわんこチャンネル始めます。
今日は住所を聞き取る機会があったので、
話したいと思うんですが、
結構、長い住所だと聞き取るのが大変だなって思ったりするんですけど、
郵便番号とか、しっかり聞いとくと、ある程度までは間違いは防げるのかなと思ったり、
京都市内だと通りがあって、それに対して北に行くのか南に行くのか、上る下るみたいなのがあったり、
特殊な名前であったりすると、なかなか頭に入ってこなかったり、大変だなとは思うんですけど、
海外に何か郵便物を送ったりする場合って、国名を先に日本みたいに、日本は国内だとジャパンとは書かないでしょうけど、
日本は大きい方から小さい方へに書くっていう風な流れですけど、海外だと小さい方から大きい方へ書くという風な流れですよね。
そういうのを調べていったときに、海外でどういう住所の判別の仕方があるのかなということで、
1個面白いのがあったので、ワットスリーワードっていうのがあって、3つの言葉が決まれば住所は分かりますよという風なのがありました。
これはモンゴルが採用してまして、モンゴルは遊牧民の方が多いので、多分移動することが多いので、住所を何個も覚えるのが大変だから、言葉で覚えようという風なことなのかなって、
ここは私の想像ですけど、そういうのがあったりするわけなんですけど、
地球を3メートル四方のグリッドに分けて、それを57兆個作りましたと。
その57兆個に3つのワードを当てはめて、番地を決めていくという風な仕組みのようで、結構3メートルだとこと細かにやれますよね。
ただ、その高さがどうなのかなというところもあるので、マンションとか、この豪室の方に送るとかいう風なのであれば、プラスアルファでそういうのをつけないとダメかなと思います。
これはちょっと私の想像なんですけど、そういうことだかなと思って認識しています。
こちらの方に調べたURLを貼っておきますので、もし興味のある方は見ておいてください。
今日は住所のことについて話してみました。
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ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた明日。さよなら。