2025-04-10 03:13

新聞

#トーク・雑談 #地域の新聞 #刺激 #挑戦
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サマリー

このエピソードでは、地域の新聞に掲載された高齢者の投稿を通じて、過去と現在の生活の違いについて話されています。

高齢者の思い出と現代の幸せ
おはようございます、こわんこわんこチャンネルを始めます。
今日は、ポストによく無料の新聞というか、地域の新聞が入っているんですけど、
その中のコラムというか、読者さんが投稿している内容で、
だいたい年配の方、60以上の方が投稿しているんですけど、
一つ目が、高校の昔の話をされていて、昔は交通費が支払われなくて、
友達が自転車で行くということで、40キロ近い道のりを自転車でということで、
その聞いた友達が一緒に自転車で行こうという話になったんですけど、
その時は夏休みで、夏休みが終わってから、結局その方は高校の授業料が払えないということで、
高校を辞められたということなんですけど、今ではなかなか考えられないですよね。
自転車でそんなに距離を行くということ自体もそうですし、
お金が支払えないから高校は行けないということは今はないと思うので、
そういう意味では今はすごく幸せな時代なのかなと思います。
あとは、今までラクラクフォンみたいなスマホではないものを使っていた方がですね、
スマホを新しく持ってそれを使う言い方を、多分大変だと思うんですけど、
挑戦されている人や、ハンドベルを始めて、途中で電話が入ってきたのでちょっと切れてしまいましたけれども、
ハンドベルを挑戦されている方や、10人くらいいらっしゃるので、
よく知られている桜桜とか、工場の月とか、そういうのをハンドベルでということなんですけど、
10人くらいいらっしゃるので、いろいろハンドベルでも音色が違う種類があって、
フル角度であったりとか、強さであったりとか、それによっても音が変わるというので、
タイミングもありますし、大変な演奏だなというのが分かるんですけど、
高齢になってもこういった挑戦をされている方がいるということであったりとか、
過去より今が便利になったなという思いであったりとかというのを、
このコラムを通して知ることができて、自分の刺激になったなという話でした。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた明日。さようなら。
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