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白鎌青空 南風
こぶし咲くあの丘 キタグニノ
ああ キタグニノハル
季節は都会では
わからないだろうと
届いたお袋の
小さな包み
あのふるさとへ
帰ろうかな
帰ろうかな
おはようございまーす。こわんこわんこチャンネル始めたいと思います。
ずーっと、何で聞いたのかな?
たぶん、サウナ関係なんですかね。
なんか白樺っていう言葉を聞いてから、
この歌、ずーっと回ってましたね。
この歌、父親がよく、
最近はあまり聞かないですけど、
ことあることに歌ってたなって。
って言っても、アカペラですけどね。
ちょっと、よくわからないですけど、
なんか歌いたいときに歌ってたんですかね。
この前、かねりんさんも、
そういう感情を大切にしないとっていう話をしてたと思うんですけど、
ちょうど、スーパーでも子供がわーって歩いてて、
突然歌いだしたりとかしてましたね。
そういう気持ちを隠さずに歌うみたいなのが大切なのかもしれないですけど、
なかなか突然、近くの人が、見知らぬ人が歌い始めたりとかしたら、
ちょっとびっくりしますよね。
ある程度、周りの認知のある人だと別になんとも思わないでしょうけど、
そうじゃなくて、突然ちょっと歌われたらびっくりしますね。
でも逆に、そういう社会も楽しいかもしれないですね。
白樺といえば、サウナのビヒタっていうのがあるみたいなんですけど、
サウナの本場であるフィンランドでは、このビヒタっていう白樺の枝とか葉っぱをついたものをですね、
体に打ちつけてリラックスさせるっていうふうなことがあるようです。
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効果自体は、皮膚をきれいにしたりとかリラックス効果があったり、
自律神経を整えるっていうふうな具合があるようですね。
今日は北国の春の歌から白樺の話でした。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた明日。さよなら。
