映画と書籍の繋がり
おはようございます。こわんこわんこ チャンネルを始めます。
先日ですね、ルールオブリビングの映画の話をしたと思うんですけど、
その中で小泉役もという、日本人と思いきや気化した外国人の方が
耳なし法一であったりとか、結構怖いものに関して
過去にある日本文化を廃れていくというか、近代国家になりつつ、
そのあたりを忘れ去られていく中に、それを記録して残していくということをされた方が
映画の中のちょいちょい出てくるんですけど、
たまたまこの前、図書館に行って、いつも自分の予約した本も借りるんですけど、
それだけじゃなくて、新着本っていうコーナーがあって、
ちょっとこうした小さな棚にポツポツっと3段くらい置いてあるところがあるんですけど、
そこ、何かいい本ないかなと思って、いつも見てるんですけどね。
その中に、理理式明治女性たち、根岸理子さんという方の書籍が目に留まって、
パーッと見て、これいいなと思って、予約本と合わせて借りてきたんですけど、
その中身を見てみると、小泉節さんという小泉役もさんの結婚相手の女性だったことがわかったので、
こういう繋がりで出てくるんだなと思いましたね。
映画を見ることで小泉役もに頭の中にインプットされて、
それが引き寄せられてこの本に繋がったっていうふうな経験なんですけど、
こういうのでいろいろと繋がって、また違う情報を楽しめるっていうのはいいことだなと思ったので話をしてみました。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた、さようなら。