-
-
スピーカー 1
めでたいね。
成長やなあ。めっちゃ成長やなあって思う。
あのね、リビングの端っこに、端っこ?脱衣所かあれは。
あの風呂場と脱衣所じゃない。
あの風呂場脱衣所とリビングが隣り合ってるんですよ。僕の家。
そうですね。
マスゴさんね何回も来たことあるからわかると思うんですけど、
その脱衣所のところにおむつ替えスペースみたいなのを作ってたんですね。
作ってた。
作ってた。なんですけど、クッションとか敷いてね。
おむつとおしり拭き置いて、捨てるゴミ箱みたいなのを出しとったんだけど、
まるっと撤去したんですよ。
言ったら、そのセットというかね。
なんかね、ちょっとだけ寂しかったね。
良かったなと思いつつも。
スピーカー 2
そういう感情なんねや。
スピーカー 1
ちょっとなるよ。これ自分でも意外やったけど。
もうここに子供転がして尻拭くことないんやと思ったら、急に終わりが来るね。
徐々にじゃないんやな。
徐々にではあるんだけど、ステップとしてはさ、
日中おしっこに行きたくなったらトイレに行けるようになる。
お昼寝とかしてる時はおむつを履いているというか、みたいな感じで多分トイトリ始まるんだけど。
それができるようになっても、夜中よね。夜中はおむつ履いて寝るとか。
朝起きたらトイレに行ってパンツに履き替えて幼稚園に行くみたいな。
子供園に行くみたいな感じになるんだけど。
それでさ、やってると消費量はね、徐々に減るよね。
おむつの消費量はね。なんだけど、ある日、大体大丈夫やなって瞬間が現れるんよ。
スピーカー 2
いけそうやなって。
スピーカー 1
そうそう。その時には既にもう、例えば、これほんま急に訪れる最後なんやけど、
あの時ドラッグストアで買ったおむつの袋が最後のおむつやったんやなみたいなことに気づいて。
分かる?これが最後の一袋やでって思いながら買うんじゃないからさ。
あ、俺もうヴェルシアでクーポン使っておむつ買うことないんやと思ったりしてさ。
スピーカー 2
だから徐々に使用量が減るから。あれこれいつ凍ったやつやったっけみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。ほんま最後、春に凍った袋がまだあったもんな。
結局うちは一袋も余ることはなかったんだけど、ほんとちょびちょびしか買ってなかったから。
っていうのはあったね、うちのゼロやな。最近一番衝撃のでかいゼロはそうかもな。
スピーカー 2
うーん、最近のゼロ。
スピーカー 1
最近のゼロ。なんかそれっぽい映画のタイトルみたいな。
これなんやろなー。なんかもう普通に朝とかゼロ度やしなー。
あーはいはいはい。ゼロ度ね。摂氏ゼロ度ね。
気温の話ね。寒いね、12月やもんね今もう。急に寒くなったな。
スピーカー 2
僕のぽっぽや農園ね。
スピーカー 1
ぽっぽや農園、はい。
皆さんご存知の通り水耕栽培で葉物野菜を作ってるんですが。
スピーカー 2
ご存知の通り。
これの栽培する養液、肥料が混ぜてある水ね。ずっと循環してるんですけど。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
これ凍るんですよ、普通に。水動いてても。
スピーカー 1
そうですか。え、水動いてても凍んねんや。
スピーカー 2
凍んねん。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
まあさらに気温外気ゼロ度とかやったら凍らへんで。
スピーカー 1
まあさすがにね。
スピーカー 2
うん。で、平気でマイナス6とかいくからさ。
スピーカー 1
あーそれは凍るわな。
スピーカー 2
マイナス6までいったら水動いてても凍んねん。
スピーカー 1
うんうんうん。滝とか凍るもんな。山とか。
スピーカー 2
凍るな。あ、そうそうそうそう。まあそんな感じですわ。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
で、コーンルーンやけど、去年までは、えっと、冬の時期にまだ作付けしてなかったから、植えてなかったから、設備完成してなかったからな。
スピーカー 1
そうやったな。
うん。テストで。
今年の話でもなるな。
スピーカー 2
そう、テストで動かしようときに、水が凍って、あ、全然あかんやんってなって、どのタイミングで凍るかを見に行くために去年、深夜に一回ハウスに行ったことがあって。
その時は。
スピーカー 1
その時俺なんか電話したぞ一回。
スピーカー 2
うん。ちょっと寂しいから電話しよう言うて。
スピーカー 1
かわいとこあるね。
スピーカー 2
怖いから。お化け出たら怖いから。電話しよう言うて。
で、えー。
電話することな。
ま、あの、凍るからね。なんか対策するのあかんな言うて。電熱ヒーターを入れとったんですよ。去年は。
スピーカー 1
えーっと、溶液の元ダメのタンクに温める熱を入れてた。
スピーカー 2
元ダメのタンクに、あの、熱帯魚とかで使うようなヒーター。
うん。
スピーカー 1
あのー。
スピーカー 2
あるよね。
イメージしてもらったら。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
わかると思うんですけど。
スピーカー 1
熱帯魚ね、あったかい水好きやから。
スピーカー 2
そう、熱帯魚とかのヒーターで大体150ワットとか。
スピーカー 1
ま、ぼっちぼっち。
スピーカー 2
大きいやつやったら300ワットとか。
スピーカー 1
そうね。水素大きかったらそういうぐらいいるよ。
そう。
スピーカー 2
ねーっとね。
うん。
ま、溶液ね、あれタンク系統が3つに分かれてて。
うん。
将来的には6つまで増えるんですけど。
スピーカー 1
お、増えるんだ。
うん。
暫定3車線。
スピーカー 2
うん。
が外域、まあハウス内がまあプラス2度ぐらいだとして、マイナス4度。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
の環境下で、10度まではいかんにしても、まあでもそんぐらい欲しいん10度ぐらいな。
スピーカー 1
うーん。
うん。
野菜が育つためにはっていう意味もあるそれ。
スピーカー 2
そう。結局野菜って土の中に本来は根があるやん。
うん。
土の中ってたぶんそこまで寒くないからさ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
うん。だから水があのーキンキンに冷えとったらあんま用ないんよ。
スピーカー 1
あー。野菜も寒い寒いとあるわけ。
スピーカー 2
そう寒い寒いなっちゃうから、まあ5度ぐらいは欲しいかな。まあよく言えば10度ぐらい欲しいと。
スピーカー 1
はいはいはいはいはい。
うん。
スピーカー 2
その温度に持っていくにはどれだけのエネルギーが必要ですかって聞いたわけですね。
スピーカー 1
あーそうね。
うん。
今時のAIは何でも答えてくれるからね。
スピーカー 2
そう今時のAIは。
あー。
で聞いたところ。
はいはい。
えーとね、10キロワット必要ですと。
スピーカー 1
え?10キロワットってことは?
スピーカー 2
えー1万ワット。
1万ワット?
スピーカー 1
1万ワット。
スピーカー 2
1万ワットを得ようと思ったら。
はい。
電気えーと200ボルトで動かしたとしても。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
えー7アンペアや。
スピーカー 1
ワットはVかけるAやんなボルト。
そうそうそう。
スピーカー 2
200ボルト。
こういうなとっさのな簡単な計算頭混乱すんねん。
スピーカー 1
分かる。あとミスりたくないしな。
スピーカー 2
うん10かける1万やろ。でこれを200で割ったらえー50アンペア。50アンペア?ほんまか?
スピーカー 1
飛ぶって。
スピーカー 2
これなんか常識を外れた数が出てったら頭混乱するよな。
スピーカー 1
そうやな。あのーだいたいなこういう時に出てくるアンペアってさ。
スピーカー 2
1っても10とかや。
スピーカー 1
1って10。
うん。
50とかってさ大元のブレーカーに対応してるしてないみたいなサイズ感の話でしょ。
スピーカー 2
そうそうやねそうやね。
うん。
そうやね。
あのーまああの。
スピーカー 1
一般。
スピーカー 2
あのね。
やばいな。
あのねあのまああの電気分からへん方に説明をすると10キロワットっていうのはキロはまあかける1000ですよね。
はいはい。
うん。であの1万ワット。
うん。
でえーっとね1万ワットその電力電圧電流ってのが出てくるんですけど。
スピーカー 1
うん。ややこしいねー。
スピーカー 2
今わかってるのは。
うん。
電力と200ボルトで動かすんであれば電圧。
うん。
でこれまあ計算でえっとね電流を出す時計算したら電力割る電圧になるんですね。
スピーカー 1
そうね。
うん。
スピーカー 2
1万割る。
これがあの使う電流値。
スピーカー 1
50アンペアは怖いなー。
スピーカー 2
でこの電圧がね200ボルトで動かすと50アンペアで足りるんですけど。
普通の家庭用の100ボルトで動かすとなると100アンペア必要になるんですよ。
スピーカー 1
100アンペアってさー。
うん。
余裕で余裕で人が100人ぐらい死ぬよなー。
死ぬ死ぬ死ぬ。
スピーカー 2
普通に1アンペアでも死ぬからな。
スピーカー 1
1アンペアでドーンって人死ぬもんなー。
うん。
スピーカー 2
家庭用のコンセント1500ワットまでとか15アンペアまでとかってよく見たらあの延長コードとかね書いてると思うんですけど。
書いてあるよね。
スピーカー 1
ドライヤー刺すとことかがねあるよね。
スピーカー 2
家庭用のコンセントで許容できるのがそんぐらいなんですよ15アンペア。
スピーカー 1
それ以上流すとあの何ってその端子が焼けて燃えたりとか電線が溶けたりとかすんだよね。
スピーカー 2
大元のそう電線がねそうそうそう大元の電線が1.6ミリっていう断面積の断面積、断面積、面積じゃないな。
スピーカー 1
1.6ミリは太さやな。
スピーカー 2
1.6ミリっていう太さの電線と2ミリっていう太さの電線がよく使われるんですけど。
スピーカー 1
みんな大好きVVF。
スピーカー 2
VVFね。でそのコンセントにつながってる線は大体1.6で配線されてるからこの1.6っていうのが許容が15アンペアまでなんよ。
スピーカー 1
そうやね。
スピーカー 2
で2ミリになると20アンペアになるんやけど。
スピーカー 1
はいはいはい。
って考えると50ヤバいね。
スピーカー 2
50ヤバい。
スピーカー 1
それどうすんのよそれ。
スピーカー 2
ヒーターでやると10キロワット。
10キロワットの熱エネルギーを得ようと思ったら10キロワットいんのよ電力が。
スピーカー 1
頭悪いんかお前。
ヒーターは。
だってなそうやなその電力の大きさが温める力でイコールやもんな。
スピーカー 2
これがね今時の今時のね熱を得る方法っていろいろ考えられとんな賢いな。
スピーカー 1
何何何があんのよ。
スピーカー 2
ヒートポンプっていうのがあるんですね。
スピーカー 1
と言いますと。
スピーカー 2
まあ言うたらエアコンみたいな感じ。
スピーカー 1
ヒートポンプって俺なんかで聞いたことあるぞ。
うちの洗濯機ヒートポンプって書いてあったな。
スピーカー 2
そう乾燥するために熱エネルギーがいるんですけどその熱を作るにヒーター式とヒートポンプ式ってのがあんのよ。
スピーカー 1
集めてきて大きい熱エネルギーに変えるっていう装置なんですけど。
スピーカー 2
それがヒートポンプ。
これがCOP値ってこれもどっかで出たなCOP値って。
スピーカー 1
なんか聞いたことあるな。何回なそれ。
スピーカー 2
数値が大きくなれば大きくなるほどエコというか効率がいい。
COP値2っていうのは1キロワットの電力から2キロワットの熱エネルギーが作れる。
スピーカー 1
すごいやんそれって。ほいでほいで。
で最大が16とかやったかな。
錬金術みたいなことしてない?
スピーカー 2
錬金術みたいなことしてんね。
1キロワット電力使ったら16キロワットできるってことある?
効率がいいその条件っていうのが限られてるけど。
スピーカー 1
理論値というかあれだろうけども。すごいね。
スピーカー 2
でも平均しても4とか5とかなんのかな。
なんせすごい効率いいから。
それを使うことによって10キロワットの熱エネルギーを得るために3キロか2キロかぐらいで済むと。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
っていうのを買ったんですが。
スピーカー 1
買ったんですが。
スピーカー 2
今なんかちょっと通貫の遅れが発生してるということで。
スピーカー 1
海外で買ったのね。
スピーカー 2
海外というか日本で買ったけどその会社は輸入代理店というか。
スピーカー 1
なるほどそれを待ってるんや。
スピーカー 2
待ってるんですけどいつまでこのヒーター合計1.8キロワットのヒーターでも使ってビクビクしながら。
スピーカー 1
そうか。もしそれがめげてしまうとアスポートさんのお野菜たちは寒い寒いになるってことかな。
スピーカー 2
そうそう。ひえひえになっちゃうから。
スピーカー 1
キンキンのお野菜が出来上がってしまうわけね。
余裕しいねその問題は。
スピーカー 2
凍った小松菜を納品することになるからね。
スピーカー 1
生えながら凍ることあんねん。
あるある。野菜凍るからな。
凍ってる野菜を一回見たような記憶はあるわ。テレビかな。
ヒートポンプってすごいんやな。
ヒートポンプすごいよ。
俺ちゃんと知らんかったわあれ。
今ね暫定3車線の完成6車線になるって言ってたやん。
アスポートさん家の水耕栽培の系統がね。
スピーカー 2
完成6車線になった暁もさ、暁にはさ、ヒートポンプのやつ一個でコト足りたりしちゃう。
もう足りんのよ。
チャットGPTに聞いたんは、密じゃなくてロッケート。だから3トンか。
3トンで聞いた。3トンで聞いて10キロワットって言われたんや。
スピーカー 1
水量3トンで10キロワット。
じゃあ足りるんだ。
スピーカー 2
足りる足りる。
スピーカー 1
ほら今の間は余裕もあってよろしいな。
なんせ定格100%で動かしまくるんてヤバいらしいからな。何においても。
スピーカー 2
ヤバいと思う。
スピーカー 1
ちょっとバッファー持っとかなあかんって言うもんね。
おもろ。ヒートポンプちょっと調べようこの後。すごい気になってきた。あとCOP値。
スピーカー 2
何がすごいってそれ暖房だけじゃなくて冷やすこともできるから。
スピーカー 1
逆向きに動かすというか。
スピーカー 2
プラスとマイナス逆につなげん。感電池を。
そんな単純なヒートポンプも。
全然ちゃうけどそうそう。
スピーカー 1
やってることはそういうことに近いよな。
溶液を夏に冷ますこともできるから非常にいいですよ。
スピーカー 2
よう外気温0度からここまでいったなお前。飛距離すごいな。
今日の飛距離は。
この話があってどうゼロに持ってくるかっていう逆の考えだよ。
スピーカー 1
ゴールアリティのね。
びっくりした今日の飛距離もなかなかすごいなと思って。
スピーカー 1
さっきの話とかも基本的にはさ、基本的には今日も何のメモすらもないけどもなんか適当に喋ってるじゃない。
スピーカー 2
それをこうすごいすごいと言っていただくことがままあるんだが。
そんなん言わんほうがええっすよみなさん。
スピーカー 1
牛若さん図に乗るからな。
そっちの話じゃなくて。
すごいすごいって言われてよいよそんなことないっすよっていつも天狗になってるやん君。
なってないよ。
そうじゃないという話を今からしようと思ってるんだけど。
人の話は最後まで聞かんのよなこいつは。
スピーカー 2
いかにして牛若の丸口を入れ込むか。
これが僕の腕の見せ所でございます。
スピーカー 1
思いやりゼロでございますね。
スピーカー 2
おーいいねいいですね。
スピーカー 1
ホスピタリティゼロやからな。
スピーカー 2
ほんまやで。
スピーカー 1
牛若に対しては。
ほかの人に対してはホスピタリティあんのになあ。
スピーカー 2
あふれてるよなそういうね。
この前のさリアルホームルームまあこれあの有料メンバーとか限定になってしまうんですけど見れる方はね。
スピーカー 1
うんリアルホームルーム単独イベントのアーカイブはね。
スピーカー 2
そうアーカイブ。
あのべっちょないの僕がべっちょないっていう言葉を言うて別情ないっていう番集弁なんですけど。
あー問題ないよねね。
問題ない問題ないとかっていう意味で使うんですけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だからまぁべっちょないべっちょないっていうのを用の牛若さんが隣で。
うん。
僕が気持ちを喋っとうとこで隣で。
えーべっちょないわかりますかべっちょないっていうのはねって説明しようのに対して僕がもう黙れ黙れって言うとのが。
ほんまにもう改めて聞き直しとってこいつホスピタリティゼロやなって思ったわ自分でも。
スピーカー 1
だってさ僕がその多分わからないであろう番集弁を皆様にこうホスピタリティとして解説してるのを黙れ黙れやからな。
人が気持ちよく喋ってんねやから。
スピーカー 1
むちゃくちゃやぞお前。
スピーカー 2
俺さちょっと怖くてさまだあのアーカイブ聞けてへんだよな。
何が怖いん?
スピーカー 1
聞いた?いやいや別に何がという話じゃないよ。
そんなにその今耳が開いてないっていうのはあるけどあんま優先して聞いてなくて。
スピーカー 2
あのー手前見せながら面白かったですよ。
あほんまですか?
スピーカー 1
うん。
ちょっと安心して聞こうかなと思います。
スピーカー 2
なんと俺帰りの飛行機の中で音量調整したんやから。
スピーカー 1
あー偉いな。
なんか速攻上がってたもんな音量調整版のアーカイブがね。
いやーありがたいありがたい。
スピーカー 2
後ろと後のイランマーとあと間の休憩の部分をカットして。
であのうるさかった部分とか特にあのマニアックイントロクイズな。
あれがめっちゃうるさかったらしいから。
スピーカー 1
なんかあの配信の方には爆音で乗ってたらしいからね。
スピーカー 2
音量もちょっと調整して。
スピーカー 1
はいはいはいはいということで。
スピーカー 2
っていうのもあげました。で何の話やったっけ?
スピーカー 1
えーなんでしたっけ台本ゼロっていう話からなんかだいぶまた引き寄りがありましたね。
スピーカー 2
あーホスピタリティゼロっていうところがこう言ったんや。
スピーカー 1
ホスピタリティゼロはいはいはいはい。
ねーもうかなり。
スピーカー 2
で牛若さんが天狗になったって話やな。
スピーカー 1
違うっていう話やったんだよ。
褒めてもらうことはまあまああれど。
うんすごいって言われて。
台本作ると結局ダメになるっていうのはもうなんていうの?いわば消去法よ。
消去法。
消去法で台本ゼロを選択しているっていう話や。
スピーカー 2
まあそうねダメになるからな。
スピーカー 1
なんかこういうこと喋ろうかなみたいなトピックがちらほら頭の中にありつつも多分過剰書きとかしてもさもう多分それをなぞってしまうじゃない?
自信あるもん。
スピーカー 2
一言一句読む自信がある。
スピーカー 1
読み上げに自信力。
なっちゃうからね。
スピーカー 2
俺なああいうの苦手やねんなパワーポイントでスライド作らしても文字いっぱいのスライド作っちゃうわ。
スピーカー 1
わーセンスなーセンスゼロー。
スピーカー 2
でパワーポイントを読むだけの資料にしちゃうわ。
スピーカー 1
一番おもんないもんなその発表が。
スピーカー 2
もうほんならこれ見とったらええやんですんじゃん。
スピーカー 1
そうやねもうこれ配って読んだら終わりみたいになるもんな。
スピーカー 2
でも逆にさ文字がまあないあんまりないパワーポイントが今よしとされてるけど。
まあ言われるよね。
それはそれでそのパワーポイントを資料で配られた時にこれってなんなんやっていうことが発生しうるから。
これ結局どんぐらいの塩梅が正解なんかなっていうのが。
スピーカー 1
分からんなー。
スピーカー 2
分からん難しい。
スピーカー 1
なんてその文字のあんまりないというかその要点だけねこう書いてあるようなスライドとかってさ。
例えば配られたものをまあ後でこう見返したりとかしてもさ。
スピーカー 2
何だっけこれってなるやん。
まあメモしろって話だけど。
スピーカー 1
まあそれはねそうなんだけど難しいなそういう意味ではな。
ああいうの作るもんなほんまセンスとかいるよな。
あとあのどっかの回で言ってたやんあの段取り云々の話。
うん。
なんだっけ何の回やったっけあれDIYとかの回?
スピーカー 2
DIYかな。
僕がビニールハウス作った時とか。
バケツに物を用意せって話?
スピーカー 1
ああそうそうそうまあ物を用意せもそうなんやけど。
なんか段取りをあとうまくやって無駄な時間をなるべく減らしましょうゼロにしましょうみたいな。
概要としてはそういう話をどっかでやったような気がするんだけど。
スピーカー 2
段取りな今そのさっき言うた熱交換器作ったりするにまあ結構まあ作業しとんねんけど。
スピーカー 1
なんかもう見えるぞ。
ええ?
しゃべって。
しゃべってどうぞ続けてどうぞ。
スピーカー 2
えーとある地点でまあ作業してるやんパイプカッターとか接着剤とか。
スピーカー 1
場所の話ね。
スピーカー 2
場所の話ある場所でな。
スピーカー 1
作業場所の話ねうん。
スピーカー 2
で作業して別の場所で作業しなあかんからまあ道具をまとめて行くやんか。
スピーカー 1
うーんそうね。
スピーカー 2
その別の場所にでここではちょっと違う道具が必要になるとドライバーが必要になることが出てったからここまで場所まで行って
ドライバーいるやんってドライバー取りに行くやん。
でドライバー取りに行って戻ってきてでああちゃうちゃうちゃう違う工具もいると。
スピーカー 1
スパナもいるわみたいなね。
スピーカー 2
取りに行って戻ってあ違う違う精密ドライバーもいるわと取りに戻って
え待ってこれこれ工具箱持って行ったらその話やんけっていうことがよくあんのよ。
スピーカー 1
よくあんのよ。
とかなんかを取りに作業場まで戻ってで作業場に入った途端に
ああこれじゃなあかんやんって思い出して違うことしてロケット鉛筆ロケット鉛筆方式なよく言う。
脳みそがな。
スピーカー 2
で違うことしてで満足して帰ってきて俺何しに行ったっけああちゃうちゃうこれ取りに行かなあかんやんって言うて取ってくるっていう。
マスクを思い出すっていうね。
無駄な工程が俺6割ぐらいあんねんけどどうしたらいいこれ。
スピーカー 1
お前6割無駄やったらだって例えば10割コミットできたらお前2人分ぐらいなるもんな。
2人分にしても余るもんなまだ。
っていうのがyoutubeショーとかなんかでADHDの特徴やって流れてきてショック受けてるな。
スピーカー 2
疑惑。
スピーカー 1
自覚はあるけどさ。
大なり小なりみんないろんなあれはあるやろうけども確かに自分もさ僕もさそう言われればみたいなところもあるから
その動画を見てへこむ自信ももちろんあんねんけど改めて言われるとちょっとグッときちゃうよね。
スピーカー 2
わかってんねんけどな。
わかりきってんねんけどな。
わかってんねんけどなーの人間の間でその特徴をお前こうやからなーって言ってバカにし合うっていう。
スピーカー 1
終わってるポッドキャストです。
傷の舐め合いでございます。
無駄な時間をそのなるべくゼロにしようゼロにしようと思って俺なんかそういうのを動いてしまうんやけど
スピーカー 2
良いことやるか。
スピーカー 1
良いことないねその作業をする上ではすっごい良いことないけど最近ちょっと結構これが行き過ぎたみたいなところがあって
無駄やからちょっとこれはしないというか選択的にもう排除していくっていうことをやってみてたの試験的に。