アルフの魅力
で、あのね、何だっけな・・・あとさ、話が若干戻りますけどもね、サンダーバード。サンダーバードやってる、その、YouTubeのチャンネルがね、
えっと、シャウト・・・何だっけ?なんか、シャウトスタジオっていうところが、ずっと、ストリーミングで、YouTube、シャウトスタジオっていうYouTubeチャンネルが、
ストリーミングで、ずっとサンダーバード流してるんですけど、このチャンネルね、なんかその、ね、あの・・・
そう、サンダーバード以前にね、ちょっと日本で話題になったと思うんですけど、これ何でかって言うと、あの・・・
アルフっていう、これもまたあの80年代に、あの・・・80年代に、え・・・やってたアメリカのコメディドラマで、えっと、何だろう、えっと・・・
えっと、普通の一般家庭の家に、えっと、墜落した宇宙人がそのまんまに騒動して、え・・・だいぶあの迷惑をかけ、トラブルメーカーでいろんなトラブルを起こしながらも、涙あり笑いありみたいな、ま、ざっくり言うと、なんかそういうホームコメディドラマがあったんですけども・・・
これもあの、僕が、あー、小学生の時だったかぐらいの時に、当時、えっと、NHK、これもNHK教育だったかなんだと思うんですけど、夕方ぐらいに、えっと、アルフっていうその宇宙人役をトコロジョージ、で、あとお父さん役が確か小松正岡なんかだったと思うんですけど、ま、なんかそんな感じでやってたんですよ。で、それも見てたんですよね。
えー、で、あのー、そう。で、それでやっぱりこうですね、やっぱりその日本語吹き替え版アルフ、ね、がまた見れるっていうことで、ま、だいたい僕世代ぐらいから上あたりの、上の世代の方々がやっぱちょっとね、やったー!みたいな感じで、ま、ちょっとね、あのー、話題になったりしたんですけどね。
そんな、あのー、ね、あの、シャウトスタジオなんですけどね、そう。で、僕もやっぱ懐かしいなアルフって言って見てたんですよね。でー、そのシャウトスタジオの、そのチャンネルの、ね、その他にやってる、ね、番組っていうか動画何があるのかなと、他になんかライブストリーミングやってるやつあるのかなーって言って、ちょっと調べてみたら、なんかねー、あのー、アルフももちろん面白い。アルフももちろん面白いんだけども、個人的にねー、あのー、もうちょっと、も、僕ー的にしっかりねー、
あのー、触手が伸びたのがねー、アルフよりもねー、えっとねー、あのー、もう一個別で、あのー、ストリーミングやってたねー、ミステリーサイエンスシアター3000でいいのかな?っていうねー、あのー、
なんだろうね、この番組。僕も最初見た時、なんだこの番組って思いながら見てて、見事ハマって、わりとなんかねー、数日間、なんか今もなんか、たまにあのー、暇な時、特に何もなんかねー、とりあえず音だけ流しとくかみたいな感じとか、なんかとりあえずは流し見しとこっかみたいな感じで、とりあえずつける番組一つになっちゃってるぐらいにはねー、なんか地味にハマって見てるんですけども、えっとねー、これはー、
ちょっとこれ、えっとねー、ミステリーサイエンスシアターちょっと、このー、ここのちょっと最初のあれの概略、概要のあれをちょっとねー、拝借させていただきますけど、えー、番組の内容的には、えーっと、
宇宙船に閉じ込められた宇宙飛行士とロボットに、くだらない映画を強制的に見せ続けることで、精神崩壊させようと、えー、悪者の博才が心に見えるものの、ところが彼らはB級映画にツッコミを入れまくり楽しみ、これが視聴者に向けてカルトヒットとなった作品ということで。
まあ、早い話が、なんかあの、ね、えっと、ずーっとあの、番組の対話は、ずーっとあの、なんかね、B級、C級、Z級のね、えーっと、もうほんとにカルト映画ばっか流して、それにあの、なんか、ね、えーっと、ちゃちゃい、それにちゃちゃい入れるっていう、なんか右下にね、あの、要はなんか番組の、うーん、番組的には、なんか、ね、えー、ビデオ室的なところに、えー、ところ、
に入って、まあなんかその、ロボットとその宇宙飛行士の、なんか影だけが、それがガチャガチャ動きながら、なんかあの、ね、映画にツッコミ入れまくりながら、こう、わーわー言ってるっていう、まあそういう番組なんですけどね、俺がね、ラインナップがなかなかやばくてね、俺もついつい見ちゃってるんですけどもね、まあ、ね、うー、あの、古き良き香ばしいB級映画にね、わーわーいながら見てるんですけどもね、あの、
その中にちょこちょこ俺も見たことあるような作品をちょいちょいなんかピックアップされててね、えー、マノスとかね、マノスやってるって思って久しぶりだなーと思って、えー、とか言いながら、あとなんかガメラ対何かっていう、ガメラシリーズのなんかね、あ、なんか、ガメラ対何か合わせちゃったけど、なんかね、ガメラもなぜかその中に入ってて、あのー、うん、あのー、それにもなんかね、だからちょこちょこ、なんかこう、ちゃちゃい入れながらね、そのロボットと、
の、俺らも見てるっていう、そういう、感じなんですけどもね、いやー、なんでしょう、なんかこういう、うん、あのー、クソ映画えー、みんなで見たところでっていうのは、えー、80年代からみんなやってんだなっていう、番組時代はどうやら80年代にやってたらしいんですけどもね、やー、なんすかね、まあみんな考えることは一緒なんだなっていうのをね、ちょっとあのー、思ってね、なんかちょっと嬉しくなりましたけどね、えー、僕もなんか似たようなことあるかもしれないですけどもね、あのー、
かつてやってましたんで
ミステリーサイエンスシアター3000
あの
もうやって
もうね
いつだっけ 去年の4月ぐらいに
サービス終わっちゃったんですけどね
あのヤフーが
最終的になんかサービスは
管理してたんですけど
あの動画配信サービス
があったんですけどね
まあ
僕が
高1
いやー大学入るときだったかな
まあなんか
高大 高校大学
入るときぐらいに
サービス自体は
始まって
まあ本当にまだね
YouTubeも
ニコニコ動画もなかった
時代ぐらいに
まあそのやってる
始まった
そういう動画配信サービス
があったんですけど
まあなんかそこ
でまあなんかね
アニメもあったと思う
まあまあなんか
そんなにメジャーじゃないアニメだったり
とか
あとなんかギャーオリジナルのバラエティ番組
なんかねカモン達郎がね
なんかメインのね
ネタ番組
ネタ投稿
まあラジオっぽい
なんかそういう
番組やってたりとか
なんかいろいろそういうね
なんか独自コンテンツ
やったりとか
サービスがあったんですけど
でその
ギャオにも
えーっとね
映画のコーナーが
映画のコンテンツのコーナーがあって
まあなんだろうね
まだその発足
まあいや
発足当時は本当に
なんだその映画っていうような
あの誰も知らないような
B級C級Z級の映画を
とにかくいろいろあって
えーとりあえず
なんか暇つぶし
というかクソ映画を
えーとりあえず朝目なら
ここみたいな感じで
あの
なんかね
学生時代の頃からね
なんかそこでひたすら
なんかねなんだそれ
っていうような映画ね
やってましたけどね
で後々
えーっと
まあなんか仲間落ちで
ギャオのレビューで
3点以下の
絶対つまんない映画見る
っていうのをやってたりとか
してましたけどね
まさにそれは本当に
クソ映画みんなで見たところで
いや面白かったですよ
いろんな意味で
いろんな意味で
間奏会までやるんですけど
最終的にみんな黙るね
大体あの
おつやになって終わるっていうので
大体毎回
解散しようか
まあもうね
ギョウですよギョウ
なんでこんなことしてたんだろうね
って今でも思いますけど
まあ見ましたよ
ギャオでの映画評論コーナー
エイリアンVSアバター
エイリアンVSエクソシスト
とかね
あとは
人間未知ワンツーとかね
あとなんだっけ
いっぱい見すぎてよく覚えてねーや
いっぱい見たいっぱい見た
最近は
まあ本当に
もうなんだろう
もうだってギャオできて
数年後にもにね
ニコニコYouTube
まあいろいろそういう動画サービス
結構巨大な動画サービス
できちゃいましたからね
次第にやっぱ需要もね
なくなってきて
まあまあ去年サービス終了ということで
いう感じになってましたけど
まあまあそりゃそうだよな
っていう時代がねっていう感じだったんですけど
まあまあね大変お世話になった
コンテンツだったりするんですけどね
まあなんかちょっとそんな
昔までしょいろいろやってしまいましたけど
いやー懐かしいですね
本当に
あのー
分けるか
あのー
せっかくだからこのね
分けよう
30分で話して
ギャオねーあのー
これどっかでね
話そうかなと思ってたんですけどね
あのー
ギャオでいろいろそういうね
BQCZ級映画いろいろ見てきましたけど
一番主人的な映画は何でしたか
っていうところだとね
まあこれ毎回あのー
なんかね
こういう話になった時に
必ずいつも言ってるんですけど
あのー
すごい印象的だったのはね
水野波郎
映画評論家
映画評論家らしい
まあ僕ら世代的に言うと
まあ金曜ロードショー
まあもうちょっと上の世代で言うと水曜ロードショー
コメンテーターでね
おなじみで
あのーちょっと
ぽっちゃりした
ちょっと口
口ひげが印象的な
あのー
本当にいいもんですねって言ってる
でおなじみの水野波郎が
監督
主演脚本なんか
その他諸々いろいろやってた
シベリア城特急っていう
まあね
一部の
一部の
マニアの間だけで
妙にあの人気だった
そうですね
三浦淳積熱と小酒井
三浦淳小酒井を中心に
非常にね
あのー
カルト的な人気があったシベリア城特急という
映画があったんですけどね
この映画がねまあ本当にね
まあ
あいに
B級映画
あいにB級
B級映画でも片付けてしまう
のもね
まあ全然
それで終わっちゃってもしょうがないと思うんですけどね
僕は
なんかね
なんかついつい一応シベリア城特急
1、2
劇場版の3
舞台版シベリア城特急3
4まで
見たのかな
なんだかんだ6くらい
7くらいまであるんじゃないかな確か
だけどね
ギャオで一時期全部やるってやってたんで
やった全部見ちゃお
みたいな感じで見たんですけどね
これがね
まあ
うん
なんだろうね
まあちょっと一応
ストーリーも簡単に
ですけどちょっとね
あのちょっと
ストーリーもちょっと簡単に
ですけど
舞台的には
シベリア城特急の事件
舞台的にはあれは
まあ第二次世界大戦
ぐらいが舞台
でしたっけね
あれが
あ、もう本当に
ありがたいですね
これでいいですね
シベリア城特急のウィキペディアのね
1行って書いてますね
1941年走行中のシベリア城特急のシナリオで発生した
殺人事件を解決に
まあその電車に乗り込んでた
山下閣下というね
主演の水野春夫が
事件の解決に
まあいろいろとこうね
いろいろ紛争するという
そういう映画なんですけど
まあこれがね
本当に何と言えばいいかも
何とも言いようがない
本当にもうね
水野春夫の演技がね
まあまあまあ
本当にね
あれな感じなんですけどね
本当にすごくね
欲も悪くも
印象的で
あの
ゲスト出演の豪華さ
毎回そのシベリア城特急シリーズって
必ずあの
ゲストに本当に大物を
持ち日本を代表する
役者さんが
毎回出ててね
1だったらね
片瀬里野とかね
それからあと
あれ
永田博之出るのって
あれは2か
まあ片瀬里野出てたりとかね
あと
2だったら
草笛光子
寺島忍
あ
長田明
間違えた
あれあの人あの人
永田博之
あの人
津川雅彦の
あ違う津川雅彦の
兄ですね
お兄ちゃんね
永田博之とか
だったりとか
3だったら
三田芳子 渦井玄人
毎回ね必ずゲストに
ゲスト
ゲスト出演にする
役者さんがマジで豪華だね
なんだろう
何の役者の演技レベルを
遥かにしようが
白紙の演技で
全部持っていかれちゃう
みたいなね
映画の印象
そういうめちゃくちゃなバランスが
またねこのしべりで
超特急のいいところ
またあったりするんですけどね
いやね
なんでこの映画が非常に個人的に
印象的だったかっていうのがね
あのなんだろうね
いや水野はるおってね
映画評論家
されてるぐらい
だし
金曜ロードショー水曜ロードショーのね
すごく端的に分かりやすく
ついつい
ネタバレしちゃうぐらいもあったような
気がするけども
すごい毎回毎回
ロードショーの映画の解説とかも
すごく分かりやすくて
ガチの映画オタクだし
本当に
なんだろう
なんか
外国
ヨーガの放題とか
いろいろ
あったりとかね
あとなんだっけな
なんかとにかくね
この人本当にすごい色々
すごかったんですよそういう意味で
なんか警察の
制服か
なんかパトカーの
記憶が曖昧だから
あんまり言うもんじゃないけど
その辺のアメリカの
あれがすごくかっこよくて
それを日本に
持ち込んだみたいな
ごめんなさいねすごく記憶が
曖昧ですけども
当時
小崎インデワウというラジオで
ゲストが来たときにそんなことを喋ってたのが
あれも軽く20年ぐらい前で
言ってたことだからちょっと
記憶は定かじゃないですけど
とにかく本当に日本映画
界ですごく
そういう意味では
影響を与えた方だったりするんですけど
それだけ本当ガチの映画オタク
映画フェローカーですけどね
そんな人が
映画を撮ったらどうなるのかっていう感じ
がシベリア超特急なんですけど
なんでしょうね
なんかね
愛だけではどうにもならないことも
あるんだなということをね
すごくシベリア超特急見てて
何度も
複雑な気持ちになったというか
やっぱ好きだけ
って
好き全振りでやって
技術的なものとか
そういうものとかもそっちのけで
ほんと好き全振りで
やるとこうなるんだな
っていう
それがすごく印象的で
なんか
多分
彼がやりたいことを
頭の中で思い描いてることと
実際に映像化したものの
落差があまりにもひどいというか
ひどいっていう言い方だけど
多分ね
全然釣り合ってない感じ
っていうかね
すごくあの映画を見てて
思ってて
毎回
毎回
映画のラストが
どんでん返しがあったりとか
結構
見る人によってはわかる
いろんな映画のオマージュがいっぱい
盛り込まれてたりとか
あるんですけど
それはそれとして
うん
出来上がったものがね
なかなかちょっとそれがね
なんかその
これはちょっとだから
映画を
映画が好きですって言ってる人には
一回見てほしいっていう
あの確かに
なんだろうハリウッド超大作
みたいなやつではないし
なかなかお粗末な点も
いっぱいありますけど
あの映画が好きだという
全プリだけで撮った映画
がこうなるんだよね
っていうのをね
ちょっと映画好きの人はちょっと一回ね
あの全部
見ろって言うと俺も全身で見てませんから
とりあえずもあるんだけどもね
一回見てほしいなっていうのはね
思うんだけども
えーまあこんな
忙しい世の中にね
そういうなんともカルト映画に
んー
2時間近くの時間を
なんかこう割いていただくもの
なかなかちょっと忍びないところもありますのでね
えー
なかなかちょっと
話しにくいとこありますけど
まあまあちょっとこの話を聞いて
ちょっとでもなんか気になった方はね
どうやったら見れるのかな
今シベリア超特急って
あー
マップ裏レンタラある?
どっかで
どっかのサブスクで
どうにかしたら見えるかもしれない
ですけども
あとはなんか
頑張ってお近くの業に
もしかしたら会ったりするかもしれないし
えー
あと何ですかね
あとはもう中古のDVDを
どうにか探して買っていただくという
しかも手はないですけどもね
えーぐらいですね
まあ
あの自慢じゃない
これ自慢じゃない
自慢になんねえな
なぜかあの実感にですね
多分まだ捨てられてなければね
あのー
シベリア超特急1がね
DVD発売された時のね
ポスターがね
多分実家にまだあると思うんですよね
あれちょっと
捨てられないうちにちょっと回収しようかな
けどな
ただあれを見せたところで
わーってなってくるとか
何人いるんだろうかというところもありますけども
まあちょっとね一応
一応貴重なもんだと思いますけど
今こうやってしゃべって
回収しなきゃなと思いましたけどもね
いやーしゃべりましたね
えーあのー
私今現在ね右耳があの若干
んーなんかね
ずーっと昨日からね耳鳴りの中ずっと
多分これね
なんだろう中次元っぽいような状態になってるんですけどもね
よーしゃべりましたね
えー寝ろって話ですけどもね
えー
よーしゃべったな一人で
ふふふふ
えー今回の放送も
多分2回に分けます
えー
つい色々思い出してしゃべってしまいましたね
いやいやいやほんとに
えーね
まあちょっと色々と
側がバージョンアップしましたけども
引き続きこんな感じで
よろしくお願いしたいと思いますけどもね
まあなんかここ最近で新しく来ていただいた方も
なんか今回なんか
映画の話とか
なんかドラマの話ばっかりしましたけどもね
基本的にはなんか
割と音楽の話ばっかりしてることが
多いような気がしますけどもね
何をしようと思ったのかね
チャンピオンの
チャンピオンっていうストレート1ハードコアの
プロフィザーキャプトっていう名盤があるんですけどもね
この話はまた今度しますね
また今度しますね
はい長くなりましたので
この辺でお開きしたいと思いますね
じゃあありがとうございました
かずえいじんでした