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#368 【お知らせ】note更新:僧侶こそAIを使うべき理由
2026-04-19 07:31

#368 【お知らせ】note更新:僧侶こそAIを使うべき理由

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https://note.com/koubun/n/n961e62a14082

48歳の僧侶がAI(Claude Code)を駆使して、年間150件もの法事管理を効率化した舞台裏をお話しします。

今回は、私がnoteに執筆した「AIによる業務自動化」の記事について告知させていただきました。PDFの依頼書を読み込むだけでGoogleカレンダーや出納帳へ自動入力される仕組みなど、具体的な活用術を公開しています。

「お坊さんがAI?」と思われるかもしれませんが、実は仏教はいつの時代も最先端の道具を「方便」として取り入れてきた歴史があります。道元禅師が『典座教訓』で説いた「雑務こそ最善を尽くし丁寧に」という教えを、現代の技術でどう体現するか。AI活用は、ミスを防ぎ、より丁寧に仕事に向き合うための手段です。

記事の詳細はプロフィールや概要欄のリンクから、ぜひチェックしてみてください!

#副住職 #蓮城院 #禅 #ClaudeCode #AI活用
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どうも、コウブンです。 栃木県の片田舎にある練状院というお寺で福住職をしております。
今日はですね、ちょっとだけ告知をしようかなと思っております。 先日、noteというブログですね、そこに記事をあげたんです。
それは、48歳の僧侶がクロードコードで法事150件を管理している話というものなんですよね。
内容は、この番組で何度か皆さんも聞いてくださっているとは思うんですが、AI活用の話なんですよ。
それを改めて文章にしてみたということなんですよね。
私はね、仕事のやり方としては、大体年間150件程度ですかね、法事というものを自分のお寺以外のお寺から頼まれて行っている、引き受けている形なんですよ。
栃木県だと、そういった形で行うのが少し難しい部分がありまして、それを隣の県の埼玉県の方に向かって、サチュラニオンに出向いて行っているということなんですよね。
関東に住んでいない人はもしかしたらわかりにくいので、簡単に説明しますと、栃木県がありまして、それを東京方面に向かうと、間に埼玉県がある、そういうような位置関係なんですよね。
つまり、ちょっと都市部になっていくんですね。東京に向かってだんだんと都市部になっていく。東京まで行かずに埼玉県辺りで法事を行う。
霊園とかそういった部分で行うのが多いんですけれども、そんなことで行っているということなんです。
埼玉県、隣の県とは言っても、それなりに距離はあるんですよ。片道大体1時間から2時間くらい。往復すれば3時間、4時間くらいかかってしまう。
それが週に、すごく多い時で3回、4回くらいある時もあるんですよね。そういった生活がここ数年、5年くらい続いているかな。
そういったことをやっていて、その受けた法事の管理をパソコンを使って、主にExcelを使うんですけれども、やっていたんですね。
去年あたりくらいからAIを少しずつ活用するようになって、今年に入ってからクロードコードを使って児童化というのをだいぶ進めてきたんです。
具体的に言いますと、各お寺さんから依頼された内容を依頼書という形で書式で送ってもらうということなんです。
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主にPDFという形が多いんですが、そのPDFをまずクロードコードに読み込ませて、そうすると自動でGoogleカレンダーに予定が入るんです。
その後は仕事の管理の水筒帳、そういったものをつけているんですが、その水筒帳にも自動で記録されると。
そんな仕組みになっているんですよね。そういった仕組みというものをざっくりですが、ノートに今回記事にさせてもらったということなんですよね。
こういう感じでやってますよという内容ですよね。それを現在無料の状態で見れる形になっております。
今日これを聞いてくださった方は、ノートのリンクを概要欄に貼りますので、そこから見ていただければなと思います。
あとはプロフィール欄のところにもノートのリンクが貼ってありますので、時々そこからチェックしていただければ嬉しいなということです。
なぜこのお坊さんがAIの話をするのかというと、ちょっと違和感があるという方もいらっしゃるかもしれないですよね。
でもむしろ私的には逆だと思っていて、お坊さんだからこそAIを使った方がいいというふうに思っているんですよ。
というのは仏教というのは、そもそもその時代の最良の道具、最先端の道具というのを取り入れて広まってきた歴史があるんですよ、実は。
例えば木魚、あとは金、あとは印刷された経典、元をたどれば全部その時代の新しい技術なんですよね。
仏教ではそれを方便というふうに言うんですけれども、要するに人を救うための手段、人に伝えるための手段というのは時代に合わせて変わっていいと、そういう考え方なんですよね。
だからAIだけ特別扱いする理由というのは実はないんじゃないかな、そんなふうに思っているんですよね。
もう一つ、ちょっとこれは善よりの話になるんですけれども、道元禅師、曹洞宗の大本山永平寺を開かれた、道元禅師が書かれた天造教訓という本があるんですね、お示しがあるんです。
天造というのは修行道場で食事を作る係りのことなんですけれども、道元禅師はこの食事を作るという日常の雑務と言われるような、そういうふうに感じる部分を最も尊い修行の一つだと、そんなふうに位置づけたということなんですよ。
だからここで大事なのは、雑務だからといって手を抜いていいというわけではなくて、むしろ雑務だからこそ最善の方法で丁寧にやる、そういう考え方なんですよね。
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そう考えると法事の日程管理とか、あとは水道庁とか、そういう作業というのはまさに天造の仕事に近いんじゃないかなと思うんですよね。
手を抜いていい仕事じゃない、だからこそ今使える最善の方法をミスなく正確に処理する、これがAIを使うということなんですよね。
例えばエクセルで何回も同じ打ち込み作業をしていて、ミスしないかというのを何回も確認しながらやる、それが本当に丁寧なのかという部分ですよね。
そうじゃなくて仕組みを整えて、人の手は判断のいるところだけ使って、その方がよっぽど丁寧にやれるんじゃないかな、そんなふうに思うんですよね。
こういったことはこれからもやっていきたいし、そういったノートの記事にしていきたいというふうに思っております。
これからも、こんな記事出しましたよとか、あるいは今現在こんなことやっていますよ、そんなお話を時々していきますので、どうぞお楽しみに待っていただきたいなと、そんなふうに思っております。
というわけで、今日はお話はここで終わりたいと思います。
また、このようなお話を聞きたいときは、どうぞリクエストをよろしくお願いいたします。
では、連常院副住職の幸文でした。ではでは、またね。
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