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2024-08-29 29:10

[番外編 #01] テーマ「タスク管理」の振り返り雑談回

コウ・仕事術ラジオの最初のテーマ「タスク管理」について語り終えた二人が、番組への反響やPodcastを始めた感想などを話す雑談回です。 ▼MC1: 川地啓太(かわじけいた) アル株式会社 slothプロデューサー。きせかえできるNFT「sloth」、成長するNFT「marimo」をはじめ、複数の新規事業開発を主導。財務系コンサルティングファーム、アパレル系スタートアップを経て、2019年7月にアル入社。 ▼MC2: 岡島匠(おかじまたくみ) アル株式会社 広報。アルでは主にメディア対応、テキスト・動画等のコンテンツ企画・制作に従事。ビジネス系編集プロダクションでWebメディアの編集・企画や書籍制作などの業務を経て、2020年4月にアル入社。

サマリー

この番外編では、全6回のタスク管理に関するポッドキャストを振り返り、リスナーからの反応や今後のコンテンツの展開について話します。また、タスク管理やノーションに関する学びや意見が共有されています。タスク管理を振り返る中で、複数の本を比較して学ぶことの重要性や、効率的な情報整理の方法が議論されています。さらに、ポッドキャストの制作過程や編集技術の向上についても触れられています。このエピソードでは、タスク管理を振り返り、アマチュアリズムの重要性や継続することの大切さが論じられています。次回のテーマはコミュニケーションで、メンバーが勉強の進捗を報告しながら、より良いコンテンツ提供への意気込みを語ります。

全6回の振り返り
はい、じゃあ今回が番外編6.5エピソードということで、はい、全6回のタスク管理会終了しましたけども、かわしさん。
はい、そうですね、全6回なんで、収録時間だけで3時間ぐらい?
もっと全然喋ってるんじゃないですかね、結構。
打ち合わせとかいろいろ前後込みにしたら、本当に6時…もっとか、10時間ぐらいやってんのかな?
結構、もっと言ってる…僕20ぐらい言ってるんじゃないかと思いましたけどね、やっぱその。
そうっすよね、多分台本の準備を抜きにしてもそんぐらい言ってるかもしれないですよね、その擦り合わせとか。
途中で、「これでいいのかな?」とか言って、収録中に止まってなんか原稿ちょっと修正してとかやってね。
やばいやばいとか。
確かに、やりましたね。
まあそれだけこう、頑張って力を入れた全6回、聴いてくださった方が多分ここまで聴いてると思うので。
本当に、本当に嬉しい。
聴いてくれてありがとうございます。
放送時間で言うと、2、3時間ぐらいって感じですよね?多分2時間ぐらい?
あー、そんぐらい?でも一般あたりあれですよ、15分から20分ぐらいとか。
まあそっかそっか。
長いやつで30分ぐらいあったかな?
2時間ちょっとぐらい。
まあでも2時間ちょっととかなんですかね、おそらく。
でもそんだけ時間をいただいた方々がここにいると信じて話をしていきたいと思ってます。
番外編ということで、ちょっと感想みたいな話もしつつ、
どんな反響をいただけたかとか、
今回あれですね、勉強とか収録とかいろいろ振り返りとか、
今後どういうコンテンツを出していけるといいんだろうかみたいな話とかをなんとなくしていく回なので、
ゆるく聞いてもらえると良いんじゃないかなと思っております。
リスナーの反響
じゃあお話ししていきましょう。
よろしくお願いします。
早速いただいた反響みたいなところで言うとね、
驚いたのが初回がAppleのポッドキャストのビジネスカテゴリー。
入ってましたね。
ランキングに入ってて、
全然ポッドキャスト、我々会社の社長がポッドキャストをやってて、
ビジネスカテゴリーだと結構1位とかなったりしてるんですけど、
ハイパー企業ラジオっていう企業の話をめっちゃするっていう、
よかったらそっちも聞いていただければなと思うんですけれど、
いろいろ聞いて、
やっぱ半年とか1年とかやって初めて成果が出るぐらいのものだから、
地道にやっていきましょうみたいな話をされてたんですよね、もともと。
っていうところで、
全然最初は無風も無風で、
すごい無風のつもりで撮ってたんですけど、
初回からちょっとランキングみたいなものにまさか入れると思ってなかったので、
ちょっと舞い上がっちゃった。
びっくりしましたね。
お知らせメールみたいなのが登録してるアドレスに来て、
あなたの番組がランキングに入りましたよみたいなのが。
えーみたいな。
えーって思って確認したら、
え、63位おるやんみたいな。
本当に入ってるみたいな。
すごいミーハーじゃないけど、
えーみたいな。
やったーってなりますよね普通に。
そんな聞いてもらえるんだと思って嬉しかったですね。
確かに。
僕まだそんなにちゃんと再生数を定量的に追い切れてないんですが、
再生数とかはどんぐらいいったもんなんですか?
再生数が今撮ってる現在で言うとエピソード5までかな。
タスク管理界の第5回まで出してるんですけれど、
全部で300再生とかぐらい?
310何再生とかだったと思うんですけど、
この1週間のリスナーさんだとだいたい40人ぐらいが
聞いてくれてるみたいな状態みたいで、
あんまり数字に最初とらわれないようにしようと思ってたんですけど、
結構いい数字だなみたいな。
そうですね、40人?嬉しいな。
嬉しい。嬉しすぎてちょっとね、
どうにかなっちゃいそう。
すげー嬉しいなと思って。
数字を気にしないといったって伸びたら嬉しいので、
それは喜びたいですね。
あまり数字を気にせずやったほうがいいですよって、
うちの社長もしっかり、ポッドキャストの記者の方たちとかは結構聞くので、
最初はもうとにかくいいと思うコンテンツをずっと出すのがいいですよと、
あまり数字にとらわれない過ぎないようにした方がいいですよって言われてたんだけど、
全然ちょっと暇があったらアナリティクスのページを見に行っちゃってますね。
気になって。
それはそれでね。
ちょっと増えてると思って。
確かに確かに。
なるほど、僕はどっちかっていうとXとかSNSの方を見てたんですが、
そっかそっか。
こちらホラーと高ラジ聞きましたとか、
あと僕らのラジオを文字起こししてくださる方とか、
文字起こししたものをもとにAIのツールを使って動画を作りましたみたいな。
はいはいはい、すごい。
そういう僕が結構望んでいた、
ラジオを現役としてさらに新しいコンテンツを作るみたいなのをやってくださる方が結構いらっしゃったのはすごい嬉しかったですね。
そこからもしかしたらちょっと説明した方がいいかもなとも思ったんですけど、
我々が喋ってる内容をもとにね、
二次創作じゃないけど何か活かしてもらえるといいよねみたいな話は元々我々してたんですよね、この辺。
そうですね、それが実際に出てきるし、
あとはタスク管理自体も今まで結構曖昧だったんですが、
改めてツールを用いながら説明してくれるとスッと入ってきて分かりやすかったですみたいな意見とかもちらほら見たので。
思っていた通りというか思っていた以上に好意的に聞いてもらえたんだなというので嬉しい次第でしたね。
嬉しいですね。
なんか本当聞いた方からタスク管理もうちょっとちゃんとやらないとなと思いましたとか、
これでちょっと自分でもともとやってたけどボード見直そうと思いましたとか言っていただけたりして。
逆にね、ちょっと初回のテーマにしては結構ツールとかをちゃんと見ないといけなかったり、
ちょっとメモとか取らないといけなかったりで、もしかしたらややこしかったかもねみたいな感想をいただいたりしたんですけれど、
でも本当おおむね好評なご意見いただけてすごい嬉しいというか。
社内からの意見
そうですね、僕も見た意見だとノーション普段使ってなかったので、
ダウンロードするところというかそこからだったのでちょっと大変でしたみたいな意見とかもちらほら見たりはしましたけど。
最初自由度高すぎてわけわからんからって言いましたけど。
これでできてるのかなみたいなちょっとよくわかんないなみたいな感じになったみたいなご意見はいましたが、やっぱ自由度が高いとそうなりやすいっていうのは本当その通りですよね。
でも本当なんか触ってるうちに最初なんかその全貌が見えないとこれでいいのかなって不安になるんですけれど、
なんかなんやかんや結局そのタスクが進んでいればそれでいいので。
そうですね。
そうですよね。やっている中で何かミスってたらミスってたなって気づいてその度ちょっとずつ修正してっていうのを繰り返している間にちょっとずつツールに慣れてくる部分もあると思うんで、
そのまま継続していただくのがいいんじゃないかなと個人的には思ってますね。
そうですね。今そのXとか社外の方のご意見いろいろでしたが、社内からもね結構いい反応というか。
そうですね。聞いてくださっている方があまりねその積極的に社内ですごい告知をしてるわけでは実はないんですけれど。
そうですね。あのコーラジ社内でもこう仕事にすればコーラジと呼んでくれてるんですが、コーラジ聞いてちょっとせっかくだし自分の普段のタスクをノーションで改めて管理してみようと思ったのでやってみたとか、
そういうのを社内からも言ってもらったりとか。
そうですね。なんか次回も聞きますみたいな言ってもらえてねすごい嬉しいですよね。
あとあの我々のさっきも言った社長が別のラジオもやってるんですけど、ラジオの先輩でもあるんでこういろいろ詳しいんですが結構いいですねみたいな。
そうですよね。うちの社長はねこれもともとメディアとかの事業をすごいがっつりやっていてなんかいろんなコンテンツ作ってきた人なんですけれど、
あのポッドキャストも半年か1年前ぐらいですかね。1年は経ってないかな。あのハイバー企業ラジオっていうのを愛知日岡の小原さんという方と2人でやっていて。
そのラジオの先輩の社長からも結構いいんじゃないかって言われていたんですけれど、なんかとはいえちょっと本当にあのラジオのプロの意見を聞かないとちょっと我々としても、
僕と河内さんはすごい素人なのでちょっと不安だよねみたいな話とかをして、ラジオの先輩なんだけど社長がいいと言ってるだけだとちょっと不安じゃないかみたいな。
そうなんですよね。言うて社内だしなみたいな。
っていうのでね、社長から紹介していただいて、日本一のラジオを運営されている方にそれ多くも我々の音源を聞いていただいたりしたんですけれど、なんか全然あんまり言うとこないですみたいな。
率直にみたいな。ひどかったらもうちょっと手伝いましょうかって言おうと思ってたんだけど、いけるんじゃないですかみたいな感じで言っていただいてね、すごいよかったーって言いましたもんね。
ズームで、2人で。
僕ら話もそうですけど、何より岡島さんがね、実はこれ音源の編集も全てやってくださっているんですけど。
そう、ド素人。
そう、これまで別に編集とかの経験があるわけでもない人間がやっていたものだったので。
僕らとかは聞けてはいるけど、プロの目線から見てどうなんだろうみたいなのがすごい気になってたんですが、全然褒めていただいたというか。
そうですね。あえて言うならもうちょっとここできるかもみたいな感じのね、細部は言っていただけたりしたんですけれど、全然聞けますよ的な感じだったんで、すごいよかったと思って。
すごいですね。
すごい嬉しい。嬉しい。嬉しいわ。
いや、安心しました、本当。
やっぱ、そういう一定経験もある方から言ってもらうと、安心感が違いますね。
そう、安心感が全然違う。やっぱりね、プロの方に最初見ていただくと、我々ね、僕と河内さんとかそれこそ今までも何となく、
いろいろコンテンツやってみようって言って、始めてっていうのを結構何回かやりましたけど、やっぱり初期に結構そのプロの方のアドバイスもらわないと、
すごいずれたことをやっちゃってる、基本を抑えられてないところが結構起こっちゃうから、ありますよね、めっちゃそれ。
あります。
そういうところで結構今回は早めにプロの方にご意見をいただこうっていうので、先輩の社長からもなんかいろいろ言ってもらってたんだけど、ちょっともうちょっといろんな人に聞こうっていうので、
動いた結果、割といいんじゃないかということで。
そうですね、この調子で頑張っていきたいなと改めて思った次第でした。
思ってます。はい、すごい自画自賛タイム。
そうですね、聞いてる皆さんも褒めてください。
ぜひ、ぜひどこどこで。一応お便りがあったりするんですけれど、ちょっとどれだけ読んだりできるかはわかんないですけど、
感想とかでもしいただけたら触れたりするかもしれないので、というところでお願いします。
なんかね、どういうところが求められているのかっていうところを知っていけるとね、できるだけというか、私たちもこういうコンテンツにしていこうみたいなところがまだまだ途中なので、
考えながら作っている感じですもんね、走りながら。
はい、という感じでね、今回我々勉強をやりまして。
勉強をやりましたね。
ちゃんと勉強っぽい勉強したのがすごい久々でしたけどね。
タスク管理の学び
そうですね、元々このラジオを始めるにあたってもこう、勝手に裏テーマ的に、勉強ができる2人が一生懸命勉強してみたいなことを言おうみたいなのを決めてましたもんね。
キャラ付けとして、キャラ付けとか言っていいのかな。
あんまりこれまでのラジオで出ているかはわかんないですが。
そんな超できるとかじゃないんだけど、そこそこで人並み以上ぐらいには勉強してきたんじゃないかみたいなところではありますけど、
本を10冊ずつぐらい読もうということで、今回は11冊かな、確か読んだかなと思うんですけれど、
これが結構私的にはすごい良くて。
今までってやっぱり何か勉強しなきゃみたいな、勉強というか仕事の面でこういう方面の知識つけなきゃっていう時って、
良さそうな1冊を選んで読んじゃってたんですよね。
普通そうだと思うんですけど、今回10冊ぐらい同じテーマで読んで、読み比べて比較するっていうところを初めてちゃんとやってみたんですけど、
全然違うというか、頭の中に目をとりながら読んでたんですけど、その方面へのこの知識の深さなのかな、
これってこうじゃないですかみたいな言える部分がすごい1冊読んだ時と全然違って、
やっぱね、こういう主張もあればこういう主張もあって、こういう主張がメインだけど、
こっちのこの本の著者が言ってることも確かになと思えるみたいな、結構いろんな意見を取り入れて、
その子からさらに、じゃあ実際にはどうかみたいなところを河合さんと議論して、そこでまとめていくっていう過程だったんですけど、
知識としての頭に入り具合が全然違うかな、個人的には。
今、岡嶋さんが言ってくださったこう、違う主張、だからある種多角的にその1つの分野で学べるみたいな側面もありますし、
あとその違う本でも同じことを言ってるみたいな側面もあるじゃないですか。
ありますね。
でもここは共通してるんだみたいな。
それってじゃあやっぱり大事なことなんだなみたいな。
多角的な側面もあれば、重なるってことは重要なんだっていう側面の両方がこう比較してみれるんで、
面白いなっていうのはすごいありましたね。
土台みたいな部分ですよね。
河合さんがよく原理原則みたいに言う、ここはこうだよねっていう、すごいいろんな本で重なってる部分とかやっぱ大事だったら抑えておかなきゃなみたいなのが結構見つかりますもんね、比較してみると。
よく多分これは読んでみての感覚の話になるんですけど、1冊の本から学びを得ようとするときってどうしても演劇的?
1つの本の理論の中から派生させていくみたいな発想になりやすいと思うんですけど、逆にたくさんの本を読んで結論を持ってくると機能的というか、たくさんの本の中から目的に合わせて必要なことを逆算して持ってこれるみたいな学びになるので、
なんかより染み付きやすいのは校舎とか機能的な考え方なのかなという感じは実践してみて思いました。
ポッドキャスト制作の過程
そうですよね、なんかトートロジーみたいになっちゃうかもしれないですけど、やっぱ1冊だけだとその中に書いてある主張のみがヨルベとなってしまうので、それをもとにしか喋れないけどみたいな、
喋れないというか考えられないけどみたいになっちゃうみたいな感じですよね。
そうですね、視点を増やすみたいなところもあるかもしれません。
やっぱね、昔勧められたんですよ、僕。もともとライターみたいなことをやってて、結構ビジネス系の記事を書いたり、書籍の作るのを手伝いしたりとかやったりしてたんですけれど、
そこの先輩というか、すごい上の世代の方とかに、やっぱりある分野の知識をつけるには10冊ぐらいまとめて読んで、それを比較したりして読み比べることで土地勘が初めてつくんだよみたいな話をされて、
えーって思ったんですけど、なかなか10冊も読む時間もお金もないので、結局全然やらない、すごいサボってたんですけど。
あれですよね、自分のためだけにやろうとすると結構大変ですよ。自分の時間と自分のお金を使ってみたいな。
なかなかね、そういう意味で言うと今回ね、こういうコンテンツにするっていう会社の仕事としてやれることで、会社の経費で本を買わせていただき、仕事の時間に本を読んでっていうところですぐありがたい状態なんですけれど、
そういうことができて、初めてそこまで労力を使わずに実際読んで学びにできて、そういう過程を踏んでいるからこそ、リソースを投下しているからこそ、結構価値のあるコンテンツを作れているんじゃないかみたいな、
自分的には考えていて、割とやりがいもあるなーみたいな気持ちで日々望んでますね。どうですか、かわいじさん。
いいですね、むちゃくちゃわかります。なかなかね、こう、自己研鑽じゃないですけど、自分のためだけに、自分の知識をつけるための読書で、やりたいと思ってもやれないし、
こういうのが仕事ってなったらできるっていう人は多分聞いてる中でも多いんじゃないかなというか。
そうですよねー。
自分のためにはできないけど、仕事ならできる。仕事にすることでやる時間を確保できる。ありますし、あと今、岡島さんが言ってくださったのにちょっと別側面で言うと、
仕事としてこういう知識をつけるみたいなのをやって、コンテンツを出して、さらに言うとそのコンテンツを出す過程の仕事もなんというか、アップデートされていきますよね。
はいはいはい。
であれば、このコーラジオを作るためのタスク管理を僕ら結構アップデートしたじゃないですか、タスク管理のおかげで。
そうですねそうですね。実際この作ることによって我々が一番勉強してる。
そうそうそうそうそうそう。
どんどん作る効率も上がっていくんじゃないかというところで。
今後もなんかいろんな勉強していけばいくほどコーラジオの作り方もブラッシュアップされていってみたいなことがぐるぐるぐるぐる起こっていくと面白いなと思いました。
そうですね。実際に作りながら、多分本編でもお話したかなと思うんですけれど、このタスク管理の仕組みみたいなのはどんどん取り入れていって、結構しっかり運用できているんじゃないかというところで、結構ポジティブなフィードバックがあるなと思います。
ちょっと話戻しちゃうんですけれど、というところで、読者の方が多分同じだけ勉強しようとするって結構大変だと思うので、
大変ですね。
読者じゃないや、視聴者の方。
読み物をよく作ってきたから読者の方ってすごい言っちゃうんですけど、視聴者の方に同じだけ勉強していただくのは結構大変だと思うので、
という中で、我々が代わりに勉強して学びを抽出してというところで、どうしてもちょっと我々が勉強するところのフィルターみたいなところはかかってしまうから、
必要に応じて元の書籍とかを読んでいただくというところもいいのかなと思うんですけれど、
できるだけ二人で議論しながら、基本の原理原則みたいな部分をしっかりと抽出して、できるだけいろんな人が活かしやすいような知識やノウハウとしてまとめていきたいなと思っているので、頑張っていきたいですね。
はい、頑張っていきましょう。
はい、頑張っていきたい。
編集の効率化
はい、じゃあなんとなくラジオの作ってみての振り返りみたいなところもしていければなと思うんですけれど、やっぱりね、喋るのにちょっとだけ慣れてきたかも、我々。
どうですか?
最初の頃はやっぱりどうしても原稿にすごく引っ張られちゃうというか、
うん、わかる。
なんか、読んでる感が出ちゃうというか。
そう、だから原稿の作り方も変えましたからね、最初。
そう、私が結構しっかり書いてるんですけれど、結構その一文一文こういう風に喋るみたいな文にしちゃってたんですけど、
それが結構ね、私のその喋り方に合わせて書いてるから、川上さんが喋る時のリズムとちょっと違って、川上さんがむちゃくちゃ噛んじゃうっていう。
そうなんですよね。謎にめっちゃ噛む回とかありましたよね、全部カットしたけど。
そう、めちゃくちゃ噛んじゃって、どうした川上さんみたいな感じだったんだけど。
もうダメだみたいな。
結構考えてみたら原稿でね、ちょっとこうごたえで文章書いてるんだけど、僕の喋り方で書いちゃってるから。
っていうので、川上が気に変えた結果、結構自然に喋れるようになったりだとかありましたしね。
そうですね。もともと音質というか音の環境、録音環境とかマイクとかは先輩ラジオパーソナリティである社長からいろいろ教えてもらっていたので、我々結構環境自体は整えてはいたんですけどね。
そうですね。できるだけ。私だけちょっと環境の終わってる部分があって、あの家のすぐ隣に線路があるので電車の音がめちゃくちゃ入るっていう。
これ以上ないくらいポッドキャストを撮るのに適していない環境っていう。
そうですね。あの聞いてくださった方の中にはもしかしたら、あれ電車の音今入んなかったみたいな。
ちょっとずつ、そう、社内のデザイナーの方で結構ツール触ったり、もともと慣れてた方にノイズの除去とかお願いしてたんですけれど、
ノイズの除去できしきれてない部分とかがあった気もするので。
ノイズ除去を乗り越えてる。
電車の音が強すぎて、ちょっともはや引っ越しを検討してるんですけど、ポッドキャストを撮るためだけに。結構メイン業務ですからね、これ。
そうですよね。
そう、しっかり伸ばしていきたいなと思ってるんですけれど、あまりにも電車の音が邪魔すぎて。駅が近いのは便利なんですけどね。そこ便利なんだけど。
線量が近いってことはそういうことですもんね。
そう、引っ越したときはね、逆になんかこれも不正だなとか思ってたんだけど、ほんと邪魔すぎる。無料地下鉄にしたい。地上にあると音が入っちゃう。
確かにね。
はい、というので、まあちょっとね。
えっとね、録音と、あともう一個さっきもちょっと言いましたが、編集とかもね、ヴァジマさんが全部やってて、僕は全然詳しく知らないんですけど、どうなんですか?編集は。
編集はそうですね、なんかMacBookに入ってた無料のガレージバンドっていうソフトを使って、なんとなく調べ、ググったりしながらやってて。
ほんとなんかその、つけ飽きは過ぎるんだけど、でもなんかなんとなくやってたら、そこそこ聞けるよって言ってもらえたので、よかったなみたいなのはあって。
ただ、なんかもっと業務を良くするたびに、なんかその社内で相談して、なんかAdobe製の結構いいやつに変えてみたところは、ショートカットとか全部変わって、逆にもう今何もわからないっていう状態なんですけど。
でもね、ここで頑張ることでゆくゆく効率化していくはずなので、切り替えて。
ツール変えた初期あるあるですよね。
いろんなソフトがだんだん慣れないみたいな。
ほんとにわかんない。
マジでわかんない。
音声編集の素人すぎて、動画の編集とかもやったことないし、何もわかんないんですけど。
できるだけね、環境を整えたりとか、その辺いい感じにしていくことで、なんか皆さんにより聞いていただきやすい、よりストレスを与えないようないい音源を作っていきたいなという気持ちはすごいあるので、ちょっと頑張っていきたい。
とはいえ、いいものは届けたいけれども、やっぱり一番大事なことは僕らは出し続けることっていうのをとにかく大事にしているので。
そうですね、言っていただきましたもんね。それこそ見ていただいた方に。やっぱり結構みんなポッドキャスト途中で、なんか続けるのが大変だから止まっちゃうみたいな。
っていうと結構質を上げようとすると、なんかそれって家賃みたいなもので一回上げちゃうとすごい下げにくくなっちゃうって。
コストが加算でいくから結構途中で更新止まっちゃうから、なんかそのポッドキャストの極意は続けることですみたいな感じで言っていただいて、なるほどと思って。
深いですよね。
タスク管理の振り返り
そうですね、アマチュアリズムですみたいな感じですごい言っていただいたんですけど。
アマチュアリズムっていう言葉ありますかね。
聞いていただいて、それを言い訳にちょっと電車の音入っているけど、もう更新したいから更新しようって言わせたりしたんですけど、謎のゴーみたいな音が入ってたりすみません。
聞いている方はこれはアマチュアリズムなんだなと思いながら聞いていただければと思います。
そうですね、プロでありたいという気持ちはもちろんありつつ、続けることの方が大事ということで、いいコンテンツをできるだけ長く続けていきたいと我々願っております。
はい、願っております。
できるなら引っ越したい。
かじさんもね、やっぱり喋るのちょっとずつ慣れてきたりとか。
そうですね、もともと運営している事業の方でラジオを撮るみたいなのをコーラジオの収録の直前ぐらいから始めていたので。
そうか、確かに。
場所はマシだったものの、とはいえ今回完全にコンテンツっぽいラジオというか。
僕が別の方でやってたラジオはどっちかというとコミュニティラジオというか、皆さんとの交流をみたいな。
なんかやってることの報告みたいなのを音声でやってるみたいな感じで結構やってましたもんね。
そうですね、授業報告とか、コミュニティのメンバーの方と一緒にとか、そういうコンテンツ自体というより交流とか報告とか、そういうことがメインだったので。
コミュニケーションのためみたいなところ。
そうですよね、ユーザーの方との。
そうですね、という中で今回は伝えたいタスク管理というものがあって、それをコンテンツとして分かりやすく面白く意味のある価値のあるものとして話しながら伝えるっていうのはまた全然違った難しさがあって面白かったなと。
そうですね、本当喋るのが上手くなるともちろんね、聞きやすくもなりますし、編集の時も結構楽になるので、よりコストを下げてその分勉強するっていうところに力を使って、より中身のあるコンテンツにしていけるんじゃないかというところで、結論じゃあ我々ボイトレに通いましょう。
そうですね、そんな結論僕も思ってました。
やろうって言ってあんまりやれてなかったんで、やってもいいかもしれないですね。
そうですね、なんかやっぱ一度受けるだけでも全然違うみたいな話はよく聞くので。
そうですよね。
せっかくなので、これもある種仕事だからというのを半分言い訳にして受けてみたいなと思ってます。
はい、この後社長に相談しましょう。私たちボイトレを受けたいです。
はい。
はい、という感じで今回は感想会ということで、ちょっと雑談っぽい感じでお話ししてみてきたんですけれど、こうやってタスク管理会一周我々やったところで、少しずつ作るところに慣れてきてもいるんで、引き続きより良いものをどんどんお届けしていけるといいんじゃないかなと思ってます。
次回のテーマと意気込み
はい。
頑張っていきたい。
頑張っていきたいですね。
どうですか河地さん、意気込みは。
意気込み。
まあ意気込みはもちろんありますが、さっきも言った通り出し続けるっていうことが一番大事なことだと念に刻んでいるので、当然よくはしていくし、慣れていっていいものにはしていくんだけれど、ちゃんと出すっていうことを念頭においてやり続けていきたいなと思ってます。
本当にそうですね。続けていきましょう。
はい。
皆さんも気長に付き合っていただけたら嬉しいです。
はい。いい価値のある情報をどんどんお届けしていきたい。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
という感じでね、次回なんですけれど、我々次のテーマ、コミュニケーションをテーマにお話ししていけないかというところで考えております。
コミュニケーションいいですね。
勉強の進捗はどうですか河地さん。
今、書籍4冊ぐらい読んだぐらいです。
すごい。
あと6冊目標。
すごい、私ねゼロなんです。
やらないと。
すごいキャッチアップしないと、頑張って読みます。
そうですね。コミュニケーション。
なかなかビジネスもやっぱり人とやる以上、コミュニケーションは必須なことになってくるので。
結構いろんなものがありますね。
社内だったり社外だったり、あと上下とか。
そうですね。
結構その立場によって変わってきたりもするのかなって思うんですけれど。
結構広いテーマだけれど、できるだけ汎用的な活かしやすい内容をお届けしていけるといいんじゃないかなと今時点では思ってます。
よろしくお願いします。
という感じで今回もお聞きいただきありがとうございました。
次回もぜひお願いします。
ありがとうございます。
29:10

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