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真夜中のことだま映画トライアングル
はい、みなさんこんばんは。真夜中のことだま映画トライアングル。
この番組は、映画でつながった3人が、わいわい楽しい話をしながら、
さまざまな夢や希望を形にしていこうという番組になります。
つゆきです。
はい。
山山です。
今日もよろしく!ということで、
今日はですね、どうしても私、ご紹介したい映画がございまして、
このアカデミー賞、残念ながら無刊だったんですけれども、
このDon't Look Upというですね、
SFブラックコメディの作品を見まして、
あのー、もうはっきり言います、もう大好きです、この作品。
Twitterでもね、よく言ってましたよね、増本さん。
見て、なんかね、まだ引きずってる。
2、3週間前に見たと思うんですけど、
まだ脳裏に残ってますし、
ちょっと感覚あるときに考えてしまうのはありますよね。
だから、ああいう作風で後々残るっていうのも、
なんか珍しいなっていうふうに思うんですけど。
面白かったですね。
面白かった。
なんかみんな、やばいつまんないとか。
結構そんな感じなんですね。
あ、あるんですか?
結構、うん。
合わない、ちょっとああいうテイストが。
合わないっていうのもあるのかな。
本当に笑える作品ではあるんですけれども、
ある意味は笑える作品なのかもしれないですけど、
ある意味すごい社会的な作品というか、
社会風刺的な、本当に今起こっていることを描いているような作品かなということで、
ぜひともこれはちょっと取り上げたいなということで、
今回はこのDon't Look Upのお話をさせていただきたいというふうに思います。
ということで、トライアングルスタートです。
はい、じゃあ早速語っていきたいんですけれども、
まずはこのDon't Look Upという作品がどういう作品なのかというあらすじですよね。
簡単に説明させていただきますと、
これ主演がレオナルド・ディカプリオということで、
彼が天文学者の役をやってるんですよね。
彼の教え子というか、大学院生のこのジェニファー・ロレスちゃん演じるこの女の子が、
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冒頭で地球に接近してくる彗星なのかな、あれ。
彗星を発見するコメントなんですね。
発見して、これが6ヶ月後、地球にぶち当たると。
地球はみんな滅んでしまうということを発見してですね、
それを大統領に伝えに行ったりとか、
メディアで発信するんだけれども、
なかなか聞き入れてくれないみたいな、
どうしようみたいな感じで物語が進んでいく話なんですけれども、
ここからちょっと物語に踏み込んでいきたいなというふうに思いますので、
ぜひちょっと見てから、この後のお話をお聞きいただきたいなというふうに思うんですけれども、
改めてちょっと片山さんも見てくれたということで、
どうでしょうかお二人感想。
これ全然僕がギャーギャー騒いでるだけで、
全然合わせる必要ないです。
ちょっともう同調圧力かかってると思いますけど、
なんかもう全然。
片山さんの感想。
じゃあ僕言いましょう。
僕は真面目に捉えすぎてちょっとナイブになっちゃった。
感性が鋭いんですよね多分。
いや、きっとね。
これがある程度笑えるシーンとか、
ブラックな感じで落とし込みすごいいっぱいしてくれてるじゃないですか。
ストーリーももちろん面白かったんですけど、
本当に現実多分今もこんなんちゃうのっていう、
僕らの隕石ないだけで、
多分これ今の現実ってまさにこれ、
利権が絡んで上が隠蔽してとか、
思っちゃうわけじゃないですか今のなんかね色々見てると、
特に今の世界情勢ロシアのこととか見ると、
まさにこれって本当に今まさに起こってることを、
なんかすごい形で突きつけられたなって思って。
見る時期によってこれ感想変わっちゃうかなっていうのはもちろん感じました。
でもめちゃくちゃ面白かったです。
センスあるその、
僕が監督に言われたちょっと昨日言ってたオープニングタイトル出るところとか、
めちゃくちゃおもろいなって思って。
ありそうでないですよねあれね。
ありそうでないですね。
始まり方もすごいし終わり方もすごいし。
終わり方もすごかった。
最後の最後までエンドロールを。
あれこそあれですよね。
エンドロールで最後まで止める人は絶対ない。
マーベル方式ですね。
マーベル方式です。
最後まで楽しませてくれるというか。
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いつかああなると思いますけどね僕は。
筋的にはねアルマゲドンと一緒なんですけど。
そうですね。
ディープインパクトとかアルマゲドンとか。
なんかああいう話なんですけど。
全然描き方は違ってて。
片山さんのおっしゃる通り。
結構今起こってるようなことを描いてるし。
結局その政府だったりとか。
あるいはその巨大テック企業っていうかね。
ガーファじゃないですけれども。
ああいう企業の経営者であったりとか。
あとSNSだったりとか。
そういったものによって人類は滅びるっていう。
人間って本当に愚かだっていうのをこんなに。
そうですよね。
まざまざと。
全てが滑稽に見えちゃうぐらい愚かでしたよね。
なんか多分僕年齢の差もあるのかなと思ってて。
片山さんまだ若いじゃないですか。
これからじゃないですか未来。
だから多分ちょっとその感じ方として。
あれをその突きつけられちゃうと。
重く受け取られちゃう。
未来に対して。
すごく重く。
なんかこう明るい気持ちでいけないっていうか。
なんか僕はちょうど間なのかなと思ってて。
こういうふうになんだか無意識で思ってたことを
もう本当に痛快に表現してくれたっていうのがあって。
すごい爽快感があったんですよ。
なんか本当に人間は愚かだって。
片山さんおっしゃる通り本当に
むごいことを描いてるんですけれども。
それがすごい気持ちよかったっていうのはあったんですけど。
つゆきさんどうでした?
どう感じました?
いやーだからね。
あいつがそのCEOが。
あれ本当にムカつくよね。
あいつが言うじゃないですか。
その彗星ね。
地球に向かって来てるその彗星にレアアースっていうか
すごい貴重な鉱物があるから
それを採取したいと。
採取するってどうやってするんだよな話で。
それをみんなそうだそうだってなるんですよ。
周りがなっちゃって。
だからあいつがまず言い出さなかったら
打ち上げてそのロケットパンって
核弾とか当たってたら
撃破できたんですよ。
撃破できたら助かってたわけですよね。
いきなり急にUターンして戻ってきて。
Uターンして戻ってきて何が起こる?
エリウス・ストリープ演じる大統領と
IT企業の社長がズブズブの関係でみたいな。
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だからもう資本主義の一番悪い。
そうですよね。
あれになっちゃったらもうダメですから。
でも本当に今そうじゃないですか。
ガンファーだったりとか。
イーロン・マスクだったりとか多分
アマゾンのジェフ・ウェゾスとか
マーク・ザッカーバーグとか
ああいう人をみんな足して。
あれもうホラー。
僕にとったらもうホラーのキャラクターですよ。
一番倒せないタイプのやつ。
話し方穏やかなけれども
めちゃくちゃ恐ろしい存在っていうか。
僕すごい印象的に残ってるのが
ディカプリオと口喧嘩するシーンで
ビジネスマンがみたいなこと言ったら
お前なんつったみたいな。
俺がビジネスマンつったかみたいな。
俺がビジネスマンって言ってるのかお前は。
ありましたよね。
ありましたよね。
ヘリクツも嫌やし。
あれもう。
めっちゃ腹立つ。
めっちゃ。
だからもうおごましいんですよね。
そういうことを考えてるんでしょうけど
結局
結局やってることは愚かだっていう。
金儲けることが彼にとっては善なんですよね。
だからそれもいいんですよ。
それが彼の正義なんですよ。
それはもちろんね
ブラックにわざと作ってるんで
それが曲がり通っちゃってるわけですけど
そこはね
怖いですよね。
ありうる
ありうるし実際は怖い。
自由主義経済っていうのが
行き着くとああなるのかなって。
政府よりもちょっと強くなって
いやそうなんです。
出るってことですもんね。
あれはすごい怖かったし
あとやっぱり怖いなと思ったのが
こうやってヒーローは作られてるのかなって
ほんまに思っちゃいましたよね。
宇宙飛行士に。
乗せなくてもいいのに。
乗せなくてもいいのに。
ただあれって言うと
USAやりたいだけじゃないですか。
その印象操作とか
自分らをマーケティングするのは
本当にこの人らもしかしたら
上手いからああいう地位に立てるのかなって。
僕らが有名になりたいって
やっぱりマーケティングってすごい大事だなって思って
あんな選挙のことを考えて
ヒーローを作ってとか
この、なんて言ったらいいんですかね
違うところに目を向けさせるっていう
力のつけ方っていうのが
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いやそれはすごいし
あと冒頭のメディアのシーンが強烈で
強烈ですね。
最初にまずアリアナ・グランデちゃんが出てきて
あれびっくりした。
まじで。
Fワード言わせてますからね。
彼氏とのちわ喧嘩シーン
僕ちょっとアリアナ・グランデ好きになったんですけど
これ分かってオファー受けてやるって
やっぱすごいなと思って
アリアナ・グランデすごい好感持てたんですけど
なんかあれも本当に
どうでもいいちわ喧嘩の方が
バズってというか視聴率が
バズるっていうね。
人間が滅亡するって言ってるんですよ。
そうなんですよね。その後に。
しかもそのしっしりね
ジェニファー・ローレスちゃんが
自分滅亡するんですよって言ってるのに
それがなんか
クレイジー。
クレイジーで弥生されて
画像がなんかね
でもあれまさにそうじゃないですか
本当に
今のね
そうです。
SNSとかも
そうだし
なんか
あの
え?っていう
どうでもいいことに
なんかそれも
メディアだけじゃなくて
もしかしたらその
煽ってる側の我々というか
普通の一般の人たちにも
責任があるのかもしれないですし
さっきメディアとか言っちゃったけど
実はその
大多数のこの民衆が
滅ぼしてるっていうところも
あるのかもしれないし
そうですね。そういう作りですよね。
そうですよね。
信じたくないのか
真実を受け入れたくないのか
Don't look upっていう
その運動もそうだと思うんですけど
Don't look up!
言ってましたね。
意味がね
タイトルの意味が
これもまたいいですよね
Don't look upっていうのはね
その目の前の問題とかを
目をそらすっていう
そういうことですよね。
そうやってみんな生きている
っていうことじゃないですか。
いやーそうですよね。
それはだからそういうね
地球の危機とか関係なく
自分の人生でも
そういったね
ちっちゃくても危機は
訪れるものですよね。
それで
目をそらして生きているやつが
多いってことですよ。
めちゃくちゃ今
千恵さんいいことを
おっしゃってたと思って
なんか僕一番心を打たれたのが
やっぱりリカプリオが
言うじゃないですか
最後に必死に
訴えるじゃないですか
いろいろ迂躍曲折
あったけれども彼も
でもやっぱり
これを訴えなきゃっていうので
Look upした瞬間あるじゃないですか
うわーっていう
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おかしいって
あそこはもう
本当にもうちょっと
鳥肌立ってしまって
なんか絶対やっぱり
間違った方向に向かっている
側面あると思うんですよ
社会とか
世の中っていうのが
テクノロジーとか
発達してるんだけれども
何かこう
大事なことを
実らしようにしてたりとか
ちょっとおかしいって
みんなどっかで気づいてるのに
それを訴えよう
してるんだけど
そこで気づいた人がこう
そもそもですよね
そうして
で訴え
その訴えるシーンが
もう切なすぎて
そこでやっぱり
リカプリオ上手いなって思いました
いやもう最高でしょ
やっぱり上手いなって思いました
あの眉間のシワよ
眉間のシワ
本当に
怒った顔というか
困った顔というか
あれが大好き
コメディ液茶も
どんどんいい俳優さんになってきます
そうですね
今のがいいっすね
今の方が好きですね
ワンサポンも良かったし
良かったですねあれもね
素晴らしい
ジェニファーローレンスも良かった
良かったですね
かわいい
スターたちがちゃんと仕事を
仕事をね
してましたよね
メディルストリープもね
悪いやつでしたね
悪いやつ
なんか
ずるいっすよね
メディルストリープあんな
あんな役やったら
なんかどうなんですかね
結構メディルストリープって
メディルストリープを批判してたりしてたじゃないですか
そういうのも
余裕してるんですかね
なんか
メディルストリープが大統領を演じるって
面白いな
意外に初めてですよね
そうですよね
サッチャーはやったことないですかね
主将ですもんね大統領じゃないですか
何か
嫌な
なんかでもメディルストリープって
あーやってみたら
女優しか見えないですよね
そうなんですよほんまにいるのかと思いますもん
あれ今までのいい人の役とか
全部なかったのかな
っていうぐらい
女優っすよ
でもああいう役やっぱ
僕好きっすメディルストリープ
プラダを着た悪魔とかも
ちょっと偉い人っていうか
ちょっと
補佐官もね
補佐官
あれ最高ですね
もうあいつが
ずるいあのタイ役は
2時間イライラした
あいつのタイ役
あれは一番おいしいんじゃないかな
僕はああいう役やりたいっすわ
あれ似合いそう
片山さん似合いそう
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あれめっちゃいい役やん
と思って
あれおいしいよね
あそこ
あれめっちゃいいな
ほんま腹立つわ
最後もおいしいじゃないですか
最後もおいしかった
最後めちゃくちゃ
すごいよあれ
よかった
面白かったっすね
面白かった
映画館で見たかったっすね
確かに
音響のいいとこで見たかった
ですね
アリアナグランデの歌もやっぱり
名曲相談あったので
アリアナグランデうまいよね
歌
うまかったけど
コンサートもね
気に食ってる
歌詞が
私たちは聞いてなかった
でもめっちゃいい歌なんですよね
めちゃくちゃいい歌
曲めちゃくちゃ
そこで浮気彼氏が出てきた時
爆笑しました
お前入ってくんのかい
お前が入ってきて
結構バーって歌った後に
その後アリアナグランデが
つまり彼が言いたいなって
結局お前が出てくんのか
めちゃくちゃおもろいなと
でもなんか
そうじて
そういう風な感じで
エンターテイメントとしても
最高だったし
もちろん
人間はおろかだって
ずっと今語ってきたことを
伝えてるんですけど
ただ最後に
それだけで終わらなくて
最終的に
リカプリオだったりとか
ジェファローのシーンだったりとか
みんなあの人たちは気づくんですよね
最後に
地球がなくなる寸前で
あそこでみんなで
晩餐するじゃないですか
最後の晩餐するわけじゃないですか
まさにそうですね
あのシーンがあって
よかったなって思って
リカプリオの
最後のセリフも
アドリブらしいんですけど
あの言葉とかも
すごい残ってて
自分の中で
本当に
この間
リアガーデンで
みんなご飯食べましたけど
ああやって
みんなで集まって楽しい話して
っていう
それが一番幸せじゃないですか
そうなんですよ
忘れがちですからね
忘れちゃってますよ
あんない
それをコロナもあったし
余計それ感じるのかもしれないですけど
人と会ったりとか
そういう人の
みんなでご飯食べて楽しく
過ごすとか
家族だったりとかっていう話
そこはちゃんと
最後に
人間は別れるんだ
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間違いは犯すけれども
そこに行き着いたのが
よかったかな
確かに
あそこはちょっと
陣と来るというかね
陣と来ましたね
あれを見たときに
僕はこんなに綺麗に
最後を過ごせるかなって思いました
自分の最後ってね
自分の最後が
わかんないですもんね
だし僕思ったのが
最後まで僕
本当にラストぶち当たるのかなって
ずっと思ってたんですよ
僕も思ってましたそれは
それもちょっとそう思わせてる
ギミックなのかなと思ったんですよね
それって結局
起こるまでわからないじゃないですか
コロナのときもそうだったじゃないですか
本当にコロナってあるのみたいな
人が
全然見えないですからね
実際にやっぱり
あるんだっていう
怖いことなんだっていう
それもちょっとなんか
最後の最後まで
僕わかんなかった
多数はこれなんか
天文学者の
2人が間違ってたんちゃうかとか
そうですね
そういう展開もねもちろん
考えたでしょうしね
でもやっぱりあのラストで間違いなかった
あれでよかったよね
重みがなくなっちゃうんでね
6ヶ月の重みがなくなっちゃうんでね
だけどなんか
すごいなと思って
最後の最後までだから
集中力切らさず
切らさなかったですね
最後のエンドロールがもう最高
最高でしたね
曲もよかったし
曲もよかったし
センスありましたよね
全てにおいて
ねえ
いやよかった
アダムマッケイ
アダムマッケイさんですね
元々コメディの
テレビのコメディの
放送作家みたいな人だったらしいですね
ああ
あれ出てる
お金のやつ
いやいや
何でしたっけ
アカデミー少年
マネーショート
マネーショート
バイスとか
面白かったですね
あの感じは確かにあるの
ちょっと思ったんですけどね
ちょっと僕
これ目指したいなって正直思いました
このダークコメディを
こんな作品
絶対作れないけど
ここを目指したいなみたいな
この境地
なるほど
なんか
ああいう作風なんだけれども
すごく
深いというか
そういうの作ってみたいな
考えさせる
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っていうのはすごい
あれでも
脚本がやっぱよかったですよね
よかった
アダムマッケイさんが書いて
すごいよかった
なんかすごい
なんていうんですかね
可能性も感じる
コメディって
人を楽しませるだけじゃないんだっていう
すごく
そういうのを見せてくれたっていうか
そうですね
こういうテイストで
今のことも伝えられるんだ
みたいな
すごく勉強になったんですけど
いやいいな
ちょっとどんどんロックアップみたいな
作りたいですね
作りましょう
作りたいですね
やりましょうか
1億円くらいかけて
1億円
いけますか
片山さんは政府の要人
嫌なし
嫌なこと
決定
異質ないじめをしてくれる
大好き
ジョナヒル枠で
片山氏
見ていただいて
ありがとうございます
今日これ絶対見たかったんで
皆さんこの
どんどんロックアップ
こちらもあれですね
ネットフリックスで
見れますので
ネットフリックスばっかやん
そうなんですよ
ずっとアカデミー賞は
ネットフリがすごい勢いで
スミルバーグは外せ
みたいなの言ってましたよね
でもあれでしょ
スミルバーグネットフリックスで映画作ります
ついにもう
屈したわけ
あれからネットフリックスの
ねえも言ってないですから
言ってないね確かに
話題に出さないから
でもちょっと
ネットフリックスの巨大資本での
スミルバーグ映画って見たい
見たいな
めちゃくちゃ見たいな
自分の
ネットフリではない
ちょっとわかんない
わかんない
いやあ
楽しみですね
はい
ということでこれからも
ネットフリックスから目が離せない
感じではあるんですけれども
皆さんもよかったら
このドントルックアップ
見ていただけたら嬉しいです
はい
ということでアカデミー賞特集
これにて終了ということで
ようやくね
これでアカデミーから
解き放たれるというか
なんかいやいややってたみたい
ありがとうございます
ということで皆さんいろいろ
見てください
ということでアカデミー賞特集はこれにて
終了です
ありがとうございました
ありがとうございました