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真夜中のことだま映画トライアングル
はい、みなさんこんばんは。真夜中のことだま映画トライアングル始まりました。この番組は映画でつながった3人が映画の話をたくさんワイワイしながら夢を叶えていく番組です。よろしくお願いします。
はい、ということで、今日はちゃんと練習に続きアップできてるはずです。
前回はサムライ未編ということで、前編資料の原又シリーズをお届けしましたけれども、今回はついにですよ、スパイダーマンシリーズやっていきます。
はい、今日は僕も黙ってていいんじゃないかな。
いえいえ、喋ってください。
この後はもうね、スパイダーマン大好きな、一番好きなの片山さんでしょうね。
多分僕の青春でしょう、これはもう。スパイダーマンといったら。
スパイダーマンはでもね、これが出る前ってなんかちょっと微妙な立ち位置だったんですよね。
バットマンはグッと来てましたけど、ティム・バートンのやつとかね。
スパイダーマンはそれまで何回か映画化されてますけど、なんか別にって感じのやつばっかりだったんですけど、これ来てすごいみんな好きになりますもんね、スパイダーマン。
もう間違いないです。
マーベルが初めて映画で当たった映画ですから、今までコミックでずっとやってきたけれども、映画はずっと挑戦してきて失敗を重ね、
でもこのスパイダーマン、サブライミ版のスパイダーマン1で大ヒットしてっていう、今回はスパイダーマンの話をしていきたいなというふうに思います。
ということで、真夜中の言霊映画トライアングルスタートです。
はい、ということで今日はスパイダーマンシリーズなんですけれども、これちょっと前回にも触れたと思うんですけれども、
サムライミ監督はずっとこのスパイダーマンが好きで、これをずっと監督したいと思ってたんですよね。
ただあれですね、これソニーが版権買って映画化しようっていう時に、最初サムライミではなくて、
違う監督、ジェームズ・キャメロンでしたっけ? ジェームズ・キャメロンですかね。
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がアサインされようとしてたんですけれども、ジェームズ・キャメロンはその後監督しないことになって、
でサムライミになると。
ただここがね、右往左往があるわけですよ。
ここをちょっとまず津幸さんに語っていただきましょう。
ここが熱いんですよ、彼が。
スパイダーマンを監督するまでに別の映画を作ったりもしてるんですよね、津幸さんこれ。
まずコミック大好きだったんですよね。スパイダーマンと自分がちょっと似てるなっていうか、
スパイダーマン自分を投影してたんでしょ。
でスパイダーマンの映画撮りたいなって言って、資料の腹渡とか、
ちょっとゲテモン系を撮っちゃったせいで、
重役からこんなやつに撮れんのかって。スパイダーマン。
100億ドルですもんね。
100億円じゃないですかね。
ドルだと変わってきますね。
お金のこと言ったらもうややこしい。
また謝罪しないといけなくなります。
とにかくそれがあだになっちゃうんですよね。
任せられないと。
そうです。
もう自分が今まで撮った感じでないものを3本撮るんですよ。
そこで自分の演出力というか、
私はこんなことができますよっていうのをアピールしようと言って、
撮ったのはラブオブザゲームとシンプルプランとギフトかな。
じゃあこの3本はもうスパイダーマン。
スパイダーマン撮るために撮ってるんですよ。
なるほど。
これがすごい。でやっぱり認められるんですよね。そこそこヒットするんですよね、その3本。
で、やっとなんですよ。
そこまでが長い。
長いですね、確かに。
本当ずっと言ってたらしいですよ。
どうしてもやりたかったんですね。
はい。
ただ彼は、
彼はそうだ、だからその前にスパイダーマンじゃなくて
マイティーソーを撮る企画があったんですよ。
スタンリーと一緒にね。
それがダメになっちゃって。
ダメになった。
で、その思いがね。
何に行ったかって言ったらダークマンのことですよね。
ダークマンですね。
ダークマンでやってることは、
スパイダーマンがビルとビルの谷間を糸を飛ばして飛んでいく、移動していく。
あれがスパイダーマンの1個。
ポレードマークみたいになってますけど、
あれをダークマンっていう、
アンチヒーローですけども、
ヘリコプターの上からロープか何かで吊り下げられて、
そのヘリコプターが谷間を飛ぶみたいなシーンがあるんですよね。
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あれまさにスパイダーマンなんですよ。
映画。
そんなのも実写でやってるんですよ、あれ。
CGじゃなくてね。
あれ確かそうかそうか。
スパイダーマンを撮るためにそんなのも実験でやってるっていうのもすげえなと思うんですよね。
なるほど。
以上。
非常によくわかる、スパイダーマンを監督するまでの険しい道のり。
情熱ね。
情熱。
それを経てようやく実現させる。
なんか自分を投影させてるっていう話がありましたけど、
スパイダーマンっていうのは今までのヒーロー映画と違うというか、
ヒーローが弱いんですよね、もともと。
基本モテないくんですよね。
モテないくんで、
もともとスパイダーマン1はディカプリオが最初にキャスティングしろって映画会社の方は、
ソニーの方はそれでいく、それだったら100億かけても当たるだろうみたいな話だったんだけれども、
それをピーター・パーカーの役をディカプリオでいこうっていう。
モテないく。
サムライがそこは絶対譲らなかったんですよね。
マジでディカプリオじゃなくてよかったと思うけどな。
そうですね。
その彼を選んだっていうのもやっぱりその役に合ってるっていうか、
器用な感じともマッチしてるじゃないですかね。
だからそういうのもあるのかなって今、
ちゅうきさんの話を聞いて思いました。
片山さんどうですか、このスパイダーマンシリーズ。
ここからはどうぞ。
やっぱり僕小学2年生とかの時の映画なんですよね。
確かにこれって。
親に連れられて行って見た時やっぱりこんなに面白い映画あったっけっていうぐらい面白かったんですよね。
やっぱりヒーローももちろんバットマンも見てましたし、
スーパーマンとかも見てました。
DCが結構実写に力を入れてた時ですよね。
でもスパイダーマンは頭一つ抜けてたような気がして、
子供心にあんなにビルの間に飛んだりとか、
壁張って登ったりとかめっちゃ面白いなっていうのはやっぱりあったんで、
スパイダーマンの面白さがストーリーもちろん、
これもう一言で言うとシンプルにストーリー面白いっていうところですよね。
間違いないですね。
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とにかくシンプル。
もう一人のさっき言ってた弱い人間自体が最後自分の責任をちゃんと見つけて終わるっていうシンプルさも良かったし、
なんかスーパーヒーローってこうよねっていうお手本のような映画がこの時生まれたんやなっていう。
もうバットマンとかってもうほらブルースウェインというボンボンがカネリボンドリはして、
いやそうですよ。
そうですね、全然違いますね。
スーパーマンって宇宙人じゃないですか、もう言っちゃったら。
もう最初からパワーを持ってる。
でもここの時点で全然もう入り方が違かったのがもう面白いです。
人間がっていう。
これが大体のその今からここから出てくるその敵とかも全部そうじゃないですか。
普通の人やったものがその機械を作り上げてとか結構努力型が多かったりとか。
確かに。
そうですね。
この辺が面白かったんですよね。
いやなんかでも今の話聞いてなんか片山さんここまで立派に成長したのはちょっと、
もちろんねあのご両親のおかげっていうのもあるんですけど、
スパイダーマンを見て育ったからなんじゃないかなっていうちょっと仮説が。
でもあのマジでちっちゃいとこ時は僕ずっともうピーターパーカーしか言ってなかったです。
片山さんモテたでしょ。
いやモテないですモテないです。
もうピーターパーカーピーターパーカー口開いたらピーターパーカー言ってました。
いやでもすごい、ごめんなさい今回サムライ見編ですけどやっぱり原作のスタンリーさんですよ。
このね本当にやっぱりそのテーマがあるじゃないですか。
大いなる力には大いなる責任が伴うっていう。
特にこのサムライ見版の3本にはもうはっきり表れてますよねそのテーマが。
常にこれがつきまとってくる。
それを見て成長した人は将来そのパワーを持ってもいいリーダーになるんじゃないかなっていう。
あると思いますよ。
あると思いますよ。
本当にベンおじさんの言葉は忘れなかったですもんね。
あのこの作品見た時僕マジでクモ探しに行ってましたもんスパイダーマンなれるクモ。
噛まれようと思って。
探したいだけ。
もうなんか学校で見せてほしいですね。
いやーだからすごいですよね。
大人になってもやっぱり青春をやりたかったっていうか。
自分を投影した自分の若い頃と重ねてそのピーター・バーカーを。
その弱い男がヒーローになっていく話。
まさにサムライそのものかもしれないですけど。
そうですね。
それはちょっと熱いですよね。
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熱いですね。
だってクモですよ。
クモのヒーローですよ。
そうですよ。
よく考えたらすごくないですか?
それであんだけ感動してしまうって。
ちょっと間違えたらもう超B級になる。
そうですね。スパイダーマンなんてめちゃくちゃわかりやすいですもんね。
クモ男ですね。
クモ男ですよ。すごくないですかそれをあんだけ感動させて。
ノーウェイフォームでもね、あんだけたくさんの人を泣かせるというか。
愛されるキャラなんやなってやっぱ思いますけどね。
ノーウェイフォームは本当にもう今までのファンの皆さんありがとうぐらいな感じの映画でしたもんね。
ファン感謝祭でしたよね。
本当に。
あれはびっくりしたわ。
もうあかんか。
ネタバレ回帰になってますからね。
そうなんですね。
シリーズでバンバン映ってます。
そうなんですね。
やっぱりここからスタートしたと言っても過言ではないこのマーベル。
本当サムライにあってのマーベルなんでね。
これってなんでそもそもごめんなさい知識がないんですけど、それぞれ変わってたんですか?スパイダーマンの役者が。
次のアメイジングですか。
あれ本当だったら4の予定があったんですけど、サムライ2で。
今回の3で興行収入があんま良くなく、ベノムのキャラクターをサムライ2が実は理解していなかったっていうのが1個あったんですよ。
そういうことなんですね。
このスパイダーマンがね。
ベノムってああいう感じじゃないんですよ。スパイダーマン3。あんな化け物じゃないんですよ。
知性あって、もっとこう、それこそ今やってるベノム単体あるじゃないですか。
あんな感じなんですよ。知性があって喋って。
あんな化け物みたいな、いわゆるサムライ的なバージョンになっちゃってたから、ベノムの立ち位置がすごくファンを怒らせちゃったっていうのが1つあるんですよ。
僕ですらベノムってこんなんじゃないよなって思って見ちゃったんですよね、当時。
そっから工業が落ちた。でも次フォー作るってなった時に、サムライ3の気持ちもちょっとしんどくなってたみたいで、当時は。
構想はあったんですよ。構想あって作る予定もあったんですけれども、一回オジャンになって、このベノムの出し方っていうのがやはりソニーがどうしても出してくれみたいな感じで刺されたっていうのも1つあった。
結局、いろいろこの3でゴダついてしまったので、もう仕切り直しましょうっていうことでアメージングに変わったって感じですね。
いわゆるもっと洗練されて原作により近いスパイダーマンにしましょうっていう。
そういうことなんですね。
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アメージングの方は意図に制限あります。
なるほど。
ややこしいですよね、結構。
そうね、あれ最後だから2つしかないっすよ。
2であれもこういうシリーズ。
最後あれあんな終わり方して次ないから、もうどういうことやねんと思ってるんですよね。
ないんです。
主演のアンドリュー・ガーフィールドはやりたいって言ってるみたいです。
やりたいって言ってるんだ。
でもそこがあるから今回のやつはグッと来ますよね。
グッと来ました。
あれは良かったです。
ファンが見たいものをちゃんとやってくれて。
だからスパイダーマンの映画って全てが完全じゃないから良かったっていうか。
どこまで展開があったんでしょうね。
最初からそれ考えてなかったと思うし。
やっていくうちにファンとともに作ってきた感じなんですかね。
まさか農業ホームみたいなことを最初からやろうと思って仕組んでたわけじゃないじゃないですか。
なんとしたらほんまにすごい。
すごいというかそれこそ映画監督のやる考え方じゃないですよね。
ないですよね。
マルチバースっていうね。
そうですよね。
スパイダーマンは元から原作自体が大南宇宙スパイダーマンみたいな繋がり方をやってくれてるから。
ある意味ではできるっていうのは確率はされてたのかなと思う。
まさかでもやっぱりこの実際やるってなった時に会社間の問題ってめちゃくちゃ面倒くさいじゃないですか。
本当そうですよ。
そこをやっぱりやってきたのすごいなと思う。
すごいです。だってマーベルの作品なんだけどもうソニーに持って行かれちゃってるのでこれは。
だからスパイダーマン1が当たった時もめちゃくちゃ興行収上がったのにマーベルに入ってこない。
入ってこない。
ソニーに入っちゃうんですよね。
なるほど。
でロゴを作ったんですよ。あのオープニングのロゴを。
マーベルの作品だっていうかコミックから出てきた作品だっていうのを自分維持ですよね。マーベルの。
まあね。
どうしてね。
いやだから本当に奇跡的にこの映画でこのスパイダーマンが作り続けられてきたっていうかその会社間のこともありファンのあれもありサムライもいて
で今のこのスパイダーマンがあるっていうことですよね。
ね。
サムライにしたのおかげですよ。こうやってスパイダーマン。
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いやいやいや絶対ですね。
ほんまにそうです。
絶対そうですね。
僕あのあれですよ子供の時東映のスパイダーマン出てました。
今度あのアニメの方ですけどスパイダーマンが。
スパイダーバース。
スパイダーバースの方で東映版出るらしいです。
そうなんですか。
はい。
合流。
っていうかスタンリーが東映版めっちゃ気に入ってたみたいで。
あそうなんですね。
はい。
いやそれはいい話なの。
そうなんですよ。スタンリーが特に気に入ってたのがレオパルドン。
レオパルドンあのスパイダーマンのロボット。
ロボットってあれ日本独特なあれですよね。
いやでもなんか僕はすごいすごいあの本当にすごいなって思うんですよ。
過去を知ってる人その東映時代とか全然ダメだったスパイダーマンがダメだった時期がずっとあってサムライでボンって売れたわけなんで。
そこまでやり続けてきたっていうかそのヒーローキャラクターを育て続けてきたっていうそのマーベル50年とかやってるんですよ。
50年60年とかでそのキャラクターをずっと映画化も諦めずに失敗して失敗して失敗してであそこでソニーシフォンのサムライ美監督の一発一撃で大ホームラン上げてからここまで来てるので。
本当なんかすごい勇気もらえるんですよそのスパイダーマンのことを思うと諦めちゃいけない。
勝つまでやるっていう。
やり続けることが大事なのかなってすごい思うんですけど。
いいなスパイダーマン。
ありがとうございますということではいあの今回はですねスパイダーマンシリーズの話サムライ美監督編後編ということでお届けさせていただきましたあのまだまだね今回ご紹介できなかった作品も多いですよねサムライ美の
グックアンドデッドとかねそうですよねデイブ劇でシャロンストーン出てる人すごいんですよ
シャロンストーンプロデューサーみたいな感じでねやってますけどジーン・ハックマンでしょ
ランセルプロ
デカプリオ
ゲイリーシニーズ
あとまあなんかランセ・ヘンス・ヘクリンとかも出てるのかな
でこれ役者だけじゃなくてすごいのが編集と作曲、作曲はランセルプレストランなんですよ
だからバックトゥーザフューチャーの
ロバート・ゼミキスと一緒にやってる人ですけど
撮影が
撮影と編集がアカデミー賞受賞者なんですよこの後になるんです
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すごいメンツがもうその揃ってるという
これはでも面白かったですよすごいあのカット割が多くて
言ったらあの何ですかドラゴンボールの天下一武道会みたいな
早口岩漫大会みたいなやつがあるんですけどそこがすごい面白くて
サムライに満載の絵なんでぜひ見てほしいですね
クイック&デッドですね
シャロームストーンがキャプテンスーパーマーケットが好きで
その候補の監督リストの中からサムライを選んだらしいです
すごいな
だからあれですよね本当今回は狩猟の腹渡とスパイダーマンを中心に
前後編でお届けしてきたんですけども実はその間にいろんな作品
いろんなジャンルを撮ってそこで経験をつけていろんな俳優さんスタッフと
仕事をしてからの対策をヒットさせたっていうことなんですよね
そういうことです
それを感じながらいまいちとか言われてる作品もあるけれども
これでサムライに何を学んだんだみたいなことを考えながら見てみると
もしかしたら違った楽しみもあるかもしれないし
僕は特にこの制作に関わったブギーマンみんなに見てほしいですね
あー出た
ブギーマンね
ドントブリーズが大ヒットしましたもんね
あとクロールとかも
クロール良かった
制作ですよね
そうです
めちゃくちゃ良かった
あと僕カメ止めの上田監督が日本の侍みたいになってほしいなと思って
カメ止めヒットさせたじゃないですか
一発死霊の花渡じゃないですけど
役者さんの好きなの似てると思うんですよ
ちょっと弱しいっていうか
濱津さんがブルースキャンベルみたいな感じ
今いろいろ撮ってるじゃないですか
いろんな作品も
ウルトラマンは庵野監督が撮りましたけど
そういう誰もが知るキャラクターの映画版の本気作みたいな
いつか撮ってほしいなって思うんですけどね
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そうですねそれは見たいですね
いやーそういうことで話尽きないですね
侍みん監督は
ダークマンの話したかったんですけどね
僕は死霊の花渡の次に好きなのはダークマン
ダークマンで一本やります?
いや
ドクターストレンジのインタビューの時に
ダークマンの続編を作りたいって言ってたらしいですね
すごい
今考えてますって
実はあるんですよ2と3が
ダークマンって3まであります?
役者がディアム・ニーソンじゃないですよね
そうかそうか
ないものとしてハロウィンみたいな感じとして
次っていうのを作りたい
それも楽しみで
僕実は恥ずかしながら見てなくて
ちゅうきさんに言われて初めて見たんですけど
冒頭いきなりギャングのシーンで
義足から銃出す
あれがもう
すごいですよね
めちゃくちゃ興奮して
なんだこれと思って
めちゃくちゃいいやん
冒頭で引きつけられますねサブライミの映画
サブライミはね
ピンクエレバントのところが面白くてね
確かに
覚えてますあれ指折るの
顔がねみんな3人映った顔が
めっちゃおもろい
アニメですよね
漫画のカット割りですよね
最高ですよね
ユニバーサル作品なんですけど
これヒットしたから取締役になったんですよね
ユニバーサル取締役になったんですよね
参考にしたのはユニバーサルのホラー
フランケンシュタインとか
あのあたりも
ラボはフランケンシュタインの
ラボをイメージして作ったらしいです
すごいですよね
映画監督が映画会社の取締役
日本で言ったら
それこそさっきの上田監督が東宝の取締役になる
みたいなことでしょ
それすごくないですか
すごいですよね
ダークマンぜひみなさん見てほしいな
そうですね
今のマーベルに慣れている人こそ見てほしい
僕は特にラスト
胸アツです
資料の原田とかを見て
このポッドキャストを聞いてから
ダークマン聞いた
それは思う
ラスト誰が出てくるのか
答え言ってるような
やっぱりそこって
サムライ味やなっていう
終わらせ方じゃない
絶対楽しいですね
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ビルパクストンがダークマンの
役で
内定だったらしいんですけど
日本アニメーションに撮られてから
めっちゃ怒ったらしいですね
ビルパクストン
めっちゃ怒ったらしい
怒んねえよ
フランシス・マクドナルド
綺麗ですね
若い
若いねえ
今カメラすごいですね
この二人
今だって
スリービルボードもそうだったし
ノマドランドもそうですよね
大女優ですよね
大女優の大女優
そこに加えがんじんですよ
そうだ
確かに
ぜひ見てください
すごいな
サムライ味が終わろうとすると
どんどん話が出る
XYZマーガン
話したいんですけどね
あれは僕も話せます
僕は中学の時
クリープショーと
同時上映
同時上映やったんですか
田舎だから
日本だったんですよ
最高でしたね
それはやってもいいかも
クリープショーと
XYZマーガンの話は
別でやってもいいかも
パンフレットも半々になってますよね
裏は
XYZマーガンすごく
なかなかすごい
という感じです
霧がないけど
サムライ味はすごいということを
お伝えしたくて
今回だから
もちろん
ドクターストレンジを見ようという方は
もちろんですけれども
そうでない方も
こういう面白い映画監督がいて
素晴らしい作品があるということで
見ていただけたらな
というふうに
思います
ということで
サムライ味監督特集
これにて終了ということです
ありがとうございました
ありがとうございました