00:01
わぁ〜、わぁ〜、気持ちいい〜。
やっと仮面、やだっ、ねぇさんです。
コシフルヨルに始まります。
もう朝だで、早よ回ししやよ。
この番組は、おじさん芸術が送る、煩悩と下世話にまみれた内容となっております。
ご注意をすばせ。
えー、ね、この収録ね、実は二回目して、
えー、月曜日の明け方に撮っております。
一回目はね、マイクの調子が悪いのか、えー、それともミキサーの調子が悪いのか、何なのか分からなかったんですけど、
途中からですね、音がブツブツ切れ始めまして、
で、えー、なんだろうこれ?と思って、たまたまね、編集をいろいろしようと思っていじってた時だったんですけど、
うん、途中からですね、えー、一切音が入ってないっていうのに気がつきまして、
慌ててその部分だけを本当はカットしてね、えー、撮り直そうと思ったんですが、
あの、よくよく聞き返すと、全体的にブチブチ切れてるのが分かりまして、
これはもう撮り直さないと話にならないと、そういう感じになりましてね、
えー、仕方なく、えー、なかなかこう、踏切がつかなかったんですが、
まあ、どうしようもないので、もう一回撮るかと、そういう形になりまして、
撮り直しております。
今回ちょっとね、あの、うまくいくかどうか分かんないんですが、
えー、またね、編集でいろいろと手を加えようかと思ってます。
うん、かなりね、ちょっと、えー、やわい方向の手の入れ方をするので、
もしかしたら人によってはちょっと聞けないってなるかもしれないので、
えー、できればね、イヤホンなりでね、外に音が漏れないようにして聞いていただきたいなと思ってます。
で、えー、今回は五感シリーズの最後、嗅覚、ね、これについて話をしていこうかなと思っています。
うん、この五感とやるのについてね、話をするのも、まあ今回がとりあえずラストという形になりますね。
えー、今まで五回話して、五回、六回でなったっけ?一回確か前編後編分けたんだよね。
そうだね、だから、えーっと、味覚、視覚で視覚二つやって、えー、触覚、聴覚ときて今回の嗅覚ということでね。
えー、五回目、五回目や六回目、うん。
で、こう、今回で一応の区切りはすくんですが、まあシリーズモードとしてね、また、あのー、ネタが溜まったら、今後もね、ちょこちょここう話をしていけたらなーなんて思ってます。
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うん、なので、えーっと、自分としてのフレッチの部分を出し切っちゃう形になるので、
リスナーの皆さんもね、もしもこう、ネタというか、その五感についてこういうのはエロいと思うとか、そういうのがあれば、じゃんじゃんね、お便りしていただきたいなと思います。
待ってますよー。うん。
でね、嗅覚、うん。嗅覚についてね、ちょっとググってみたんですが、
嗅覚って、なんか、嗅覚からインプットされた情報って、喜怒哀楽を司る大脳変遠系というね、脳の部分に信号を送って、そこにある嗅覚とか、えー、返答覚が反応を起こすらしいんですよ。
で、会話は記憶の保管庫のような役割を持っているので、匂いを察知するとほぼ同時に、えー、その該当のファイルを見つけ出して、その時に感じた喜怒哀楽とか、好き嫌いの感情までもが呼び起こされるらしいんですよ。
で、この、えー、匂いと脳が結びつく仕組みっていうのは、えー、プルースト効果と呼ばれているらしいんですよ。
で、まあ今回は、えー、匂い興奮するというよりも、このプルースト効果についてもね、話をしていけたらと思います。
ね、こう、こんな匂い、記憶に刻まれてませんか?みたいな感じでね、話をしていこうかと思ってますよ。
じゃあ、とりあえず一発目いきます。
やべ、すっげえ。
えー、一つ目ね、シャンプーや生発量の香り。
シャンプーの香りとか生発量の香りって、体が密着しているセックスの時だからこそ、より強く香りません?
ね、自分が使っているシャンプーとか生発量とやっぱり違う香りだったりするとね、ぐっとくるわよね。
他に匂いがするものっていろいろあると思うんですけど、こう、やっぱり記憶と結びつく香りってあるわけで、いろんなことを思い起こされるなあ、なんて思いますね。
例えば、香水もそうだし、柔軟剤もそうだよね。
シャンプー、香水とかだってさ、特にシャンプーとか生発量よりも個性的でいろんな香りがあるから、より印象に残りやすいイメージが。
自分に合う香りとか、例えば人と違う香りだったりとか、そういうのを探すの大変かなと。
テスターが試せるならいいけど、そうでないと探すの大変かなと思うんですが、
その中から個性的でいい香りを見つけられたら、相手の記憶に深く刻み込めそうじゃない、自分のことを。
そういうのって嬉しいし、相手の記憶を占拠してるっていうので、ちょっとドキドキするよね。
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なんで香水売ってるとこもさ、あなたに合う香水はこういう感じですっていう感じで提案してくれたらいいのにね。
今まで香水何回か買ったけど、こういうのお似合いですよって、なんか押し売りみたいな感じで進めてくるのはあっても、
こうこうだからあなたに合う香水はこれですみたいな感じで進めてくれたことって今までなくて、
もしかしたら高級店とか、例えばエルメスとか、そういうところの高級な香水はもしかしたらそういう提案とかしてくれるのかなって思うんですが、
私庶民なんで、そういう店行ったことないんですよ。
あとね、例えばテレビで見たけど海外、それ見たのどこだったかな、トルコだったかどっかのね、
町ぶらロケをしてるときに香水屋さんに入って行くところがあってですね、
そこ香水を売ってるというよりも、その調香師さんがいて、その人がお客さんの使いたいシーンとか、
その人の見た目とか要望に合わせて香りを調合して出してくれるっていうお店だったんですよ。
そういうお店も日本にあるといいななんて思いますね。
ああいう調香師って言うんだよね、きっとね。
ああいうのってどこまで匂い再現できるんだろうね。
例えばさ、好きな人の香り、体臭とかも含め、そういうの再現できたら最強じゃない?
もうさ、身近にそういう人を感じられるからずっと幸せでいられる気がして、
そういうのできるんだったらやってほしいななんて思いますね。
ちなみになんですけど、あんまり興味ないでしょうけど、
私が最近使っている香水は、ダンヒルのデザイアブラックってやつです。
ちょっとね、おじさんっぽい香りではあるんですよ。
なんだけど、確実に他の人と差をつけられる香りだと思います。
もともとね、多分というか絶対似合うと思うからって言って、
すごい強く勧めてもらいまして、リスナーさんにね。
香水知らないからあんまり、そうなんだと思って、
何も考えずにAmazonでググったら出てきまして、
量に比べてそんなに高くないなと思ったんで、
何も考えずにポチッとね、押してしまいまして、
注文したんですけど、嗅いでみたらね、本当にいい香りで、
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押しつけがましくない香り、ちょっと落ち着いたウッディーな香りの中に、
タバコのようなスモーキーな落ち着いた香りが混じってまして、
それがね、本当にいい匂いするんですよ。
Amazonで調べたところ、日本で売ってないのか分かんないんですけど、
並行輸入品だか逆輸入品だかなんとかみたいな感じで書かれてて、
日本のマーケットでは普通には出てないっぽい感じで、
受ける印象としてはね、もしかしたらダンヒルの専門店、
ブランドショップに行ったら売ってるかもしれないですけど、
意外とダンヒルっていう名前を聞くとちょっとお高いのかなって私は思ったんですけど、
意外とね、ダンヒルっていう名前を聞くとちょっとお高いのかなって私は思ったんですけど、
意外とね、本当に良心的なお値段でしたね。
ちょっと今いくらで買ったかって覚えてないんですけど、
意外と安いじゃん、とは思いました。
ネームバリューがある割に。
お試しで買うにはね、ちょっと量が多いけど、
ググッと一回それを調べたときに、
お試しサイズみたいなのをね、1000円以下で出してるとこもあったんで、
もしもね、試さないとちょっと不安って方は、
そういうのから試してみるのも良いかもね。
じゃ、2つ目行きますね。
行きそう。
家の方向材の香り。
ある日ね、誰かの車に乗ってホテルに来ましたと。
で、そこでのエッチがすごく良かったって場合、
相手の車の匂いとかさ、ホテルの匂いって覚えちゃうない?
で、車の方向材の匂いも今はいろいろあるとはいえ、
結構方向性って似てるから、
他の人の車に乗ったときでも似たような匂い嗅ぐと、
あの時に、みたいな感じでちょっとムラムラしちゃったりなんかしてね。
昔の車の匂いは、
あの、車にね、灰皿、デフォルトで付いてて、
結構ね、煙草吸ってる人多かったんで、
そこの灰皿の中にビーズ状の消臭剤入れてる人多かったんですよ。
わかる?大丈夫?
もしかしたら結構こうね、
平成初期だったりとか、そういう頃の話なので、
わかんない人いるかもしれないんですけど、
あ、あったんですよ。今もあんのかな?車の方向材として。
うーん、あんまりね、最近、
自分が煙草吸わなくなっちゃったんで、
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そのビーズの方向材を探すってことがもうないから、
私知らないんですけど、
で、その時、やっぱり学生の頃とか、
友達とドライブ行ったりとか、
その時のいいなって思ってた人と遊びに行ったりとかっていう、
時に嗅いでた匂いとかをね、
似た香りを嗅ぐとね、やっぱり思い出しちゃいますよね。
そういうことを。
もうさ、顔も名前も忘れてるのにさ、
その、そういう匂いだけでね、
自分が煙草を吸わなくても、
自分が煙草を吸わなくても、
そういう匂いだけでね、
何気ない会話だったりとか、
エッチなワンシーンをね、思い出しちゃったりなんかして。
こういう思い出ってさ、
なんかこう、
嫌な思い出ってあんまりなくて、
どれもいい思い出ばかり思い起こされてね、
ちょっとオセンチな感じになっちゃうわけですよね。
私の場合はね、
エッチなことをどうこうとかではなくて、
車の方向剤で言うとね、
ビーズ状の消臭剤だと、
大学の時にね、
所属してた部活の、
すごく仲が良くて、
いろんなことすごいよくしてくれた先輩がいまして、
その先輩がね、車に乗ってたわけですけど、
その先輩が使ってた、
ビーズの消臭剤の匂いっていうのがね、
サイダーの香りだったんですよ。
例えて言うなら三ツ谷サイダーですね。
あの香りのする消臭剤を好んで使ってまして、
その人、普段からも煙草を吸ってるから、
自分のアパートにも灰皿に入れてあるわけですよ。
なんで、その人の家に行っても、
車に乗せてもらっても、ずっとその匂いがするので、
その人の匂いを嗅ぐと、
良くしてくれた、すごい良い人だったっていう思い出をね、
こんな言い方してるけど、まだ全然ご存知ですよ。
その人のことを本当に思い起こされてね、
自分の中ではね、一番青春してた頃だったので、
もう本当にね、キュンときますね、やっぱり。
同じような感じでね、ラブホテルの匂いもね、
そういう、煙草と芳香剤の混ざった匂いってあるじゃない?
ラブホテル特有の。
あれで匂いを嗅ぐと、やっぱりね、その時に
致したエッチな記憶が思い起こされてね、
ドキドキしちゃいますよ。
それこそね、昔なんてね、緊張のあまりね、
ラブホの空調とかがよく低めに設定されてた中してね、
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それでこう、震えながらね、相手がシャワー浴びるのを待ってたりなんかしてね、
そういうことを思い出したりなんかするとね、
あの頃に戻りたいような、戻りたくないような、
そんな複雑な気に、あの記憶が呼び起こされまして、
あの頃は良かったなぁとは思わないけど、
なんかね、複雑な気持ちになりますね。
決してマイナスなね、感情ではないんですけどね。
いろんな記憶ありますけど、忘れちゃってることが多いけど、
こうやって思い出せるのも良いなぁなんて思いますよ。
じゃあ次ね、3つ目いきます。
やべ、すっげ。
彼の体臭や汗の匂い。
これ鉄板じゃない?
好きな人の匂い、体臭。
すごいムラムラするんですけど、皆さんどうです?
だから汗臭いとかって言ったりするけど、
汗の匂いとかも全然臭いって思わないし、
なんなら多少汗をかいてちょっと強めに出た方が、
ますます興奮するわけですよ。
中にはさ、人によっては匂いの強さに関わらず、
部屋に残る感じの匂いを纏ってる人っていません?
うん。
後日さ、匂いが車とか枕に残ってて、
不意に香ってきた時にね、
数日前に行われた常事がね、
洗面に思い起こされたりなんかしてね、
それはもう反応しちゃうわけですよ。
反応しちゃうとさ、ちょっとやっぱり我慢できなくなって、
セルフプレジャーだけじゃ収まらなくなったりすると、
やっぱり連絡取っちゃったりなんかしてさ、
でまた、じゃあいついつ会いましょうみたいな感じになって、
それを頻繁にね、繰り返すことになるというね。
で、友達以上恋人未満がどんどん増えていくっていうね。
30代の話ですよ。
それはそれはもう本当にね、
恋人いないけど、
友達以上がたくさんいるっていうね。
もうね、気持ちはあの、
何だったっけ、
歌の名前を出そうと思ったらわからなくなっちゃった。
ちょっとググっていい?
歌の名前は思い出したけど、
歌詞がわかんないや。ちょっと待って。
あーこれこれ。
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えーとね、大塚純子って人の歌で、
キャミソウルから祈りを込めてっていう歌があるんですけど、
この歌がね、まさにそんな感じの人ばっかりになっちゃったっていうので、
こんなはずじゃなかったけど前向きに私生きてきます、
みたいな感じの内容だった気がする、歌詞の内容はね。
これ結構自分の胸に響きまして、
当時大学生だったかな、大学2年、3年ぐらいだったんですけどね、
たまたま乗ったANAの飛行機の中で聞いたんですけど、
すごく透き通った感じのね、
クリスタルな感じの声の持ち主なんですけど、
その声でね、この歌を歌われてまして、
何か響いちゃってね、即、
レコード屋に一回走りまして、探して買ったもんですよ。
で、どこまで話した?
そうそう、若い頃よくあったって話ね、そういうことがね。
友達以上、恋人未満がいっぱいいましたと。
今はね、そう、そうそう、今はね、
なんかみんなすごく気を使ってる。
何か必要以上に気を使ってるのか、
無臭な人多いんですよね。
無臭性って意味じゃないですよ。
あの、匂いがしないって意味ね。
なんで、ちょっと寂しいなぁなんて思ったりします。
多少の香りはね、セックスアピールの一つだと思ってるんで、
ある程度お互い慣れたら、
そういうのもね、エッセンスの一つとして活用できるといいわね、ほんと。
とはいえね、やっぱり自分の匂いってちょっと気になるよね。
どこまで相手が許容してくれるかもね、
ちょっと分かんないところがあるからね。
なんでね、小出しに小出しにしていきましょう、そういうのはね。
ほんとね、好きな人の香りだったらね、
その日着てた服とかね、置いて帰ってって言いたくなることもある。
裸でさ、返すはいけないからさ、
なかなかそんなこと言い出せないけど。
そういう気にさせてくれる匂いの持ち主って、ほんと罪深いと思う。
もうね、イケメンとか、体がすごい良いとか、
もちんこが好きな方とか、
そんなんよりも匂いの方がね、ずっと上ですわ。
だってもう、心がそうでもなくても、脳が勝手に求めちゃうもんね。
あれね、ダメよ。ほんとにね、ダメなお薬みたい。
ほんと罪深いと思うわ、そういう人。
ずーっとこんな話しそうなので、ちょっと次行きますよ。
分かってくれるかなぁ、おちんちんってさ、
独特の匂いしない?
こう、体臭とか、汗とか、
例えばおしっことか、そういうのとはちょっと違った感じの、
なんていうんだろうな、
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なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんていうんだろうな、
シャワー浴びて、
石鹸とかで綺麗に洗ってきてても、
うっすら香ったりしない?
あれね、好きなのよ。
分かる?分かってくれる人いるかな?
というか、いてほしいんだけど。
おちんちんからフェロモンでも出てるのかしらって思うぐらいね、
ほんと好きで、あの匂い。
だから、こう、
フェラーするときとかにね、匂いが漂ってくると、
フェラーするのをちょっと置いといて、
あの、とりあえず匂いをね、
あの、おちんちん鼻にくっつけてくんくんくんくんしちゃうんですよ。
ね、当然相手にはすごく嫌がられます。
臭いの?って言われるんですけど、臭いんじゃないのよ。
違うのよ。
いい香りなの?それが。
好きなの?その匂いが。
ね。
ほんとにね、こう、
素直にいい匂いがするから匂い嗅がせて、って言ってね、嗅ぐんですけどね、
だいたい相手は逃げるんで、腰をつかんでね、
身動き取れないようにして。
で、あの、ついでにね、
あの、たまもとかね、こう、そけいぶのあたりとかをね、
全部ね、匂い嗅ぎまくっちゃう。
相手ってさぁ、陰毛がある人の方が、
匂い強い気がしちゃって、
毛がある方がいいのかなぁ、なんて思ってるんですけど、
どうなんでしょうね。
最近さぁ、こう、毛処理してる方多いじゃない?
まぁ、私もそうなんだけど。
うーん、なので、えっと、長いとね、やっぱりこう、
ボウボウに生えてると、フェラーする時にもね、
口の中に陰毛が入ってきてね、もしゃもしゃするし、
ね、
あとは、ね、
自分の場合は、こう、家中にね、
妖怪陰毛散らしが出て、
あっちこっちに陰毛散らされるので、
やっぱりね、ある程度処理しちゃうんのよね。
うーん、だけどね、こう、
こう、フェロモンがね、もしもあって、
匂いをこう、まち、あの、ため込んでね、
巻き散らしてるんであれば、
秋以降ちょっとね、林気味にして、
思ったり、思わなかったり。
じゃあ、えー、次のね、
これラストになるかな?うん、ラストですね。
ラストの話をしたいと思います。
やべ、すっげ。
最後はね、生気の話。うん。
生気の話?違う違う。最後は生気の匂い。うん。
24:01
生気の匂いってさ、興奮しない?
うん。
もうね、一番興奮する材料の一つなんだけど、
一番大事なのは、例えばこう、
お互いに出すとか、まあ、自分が出してもいいんだけど、
えーと、相手が出しただけでもいいんだけど、
えっと、相手の体に出すのはまずね、
お腹の上とか、そういうところに出しまして、
で、その後ね、こう、
ぜひぜひすぐ拭くんじゃなくて、その後抱き合って、
イチャイチャして、でね、あの、
お互いの体がね、こう、精液でまみれてさ、
で、そうなると、こう、
体温が上がるから、体温でこう、だんだん匂いが上がってくるわけよ。
香りが立つ感じ?うん。
で、そうなった時に、
その、あの、最初に話したこう、
体臭とかさ、おチンチンの香りとかと混ざり合ってさ、
ね、
そりゃ興奮するよね。するでしょ?
なれたらおチンチンになって復活するでしょ?
ね?
だから、一晩にね、何回もやりたいって人は、
行った後にね、すぐティッシュで拭き取ったりしちゃダメよ。
ね?
抱き合ってお互いの体温で熟成させましょう、そういうのは。
もうね、最高の興奮材料になると思う。
冬はね、もしかしたら香りが出にくいかもしれないんで、
湿温高めで頑張りましょう、本当に。
うん。
そういえばさ、こう、
まあ時期過ぎちゃったけどね、
栗の花の匂いってわかる?
栗の花の匂いはね、
まあ近いだけで、実際はね、
だいぶ違う気もするし、
栗の花の方がちょっと、あの、
生臭くって、あんまりこう、得意ではない匂いではある。
けど、
あの匂いね、四春期の頃、
ね、世紀の匂いに似てるって気づいてから、
うん、なんかエロそう感じてね、
ドキドキしてましたね。
当時はまだ農家だったけど、
自分の体が出る性域っていうのがなんかこう、
エッチ、性的なものみたいな感じで、
すごい興奮してたので、うん。
なのでね、ドキドキしてました、すごく。
もうね、今ではね、
あの花の匂いじゃ全く興奮しません。
それちゃったのか、年を重ねてそうなのか、
どっちでしょうね。
あとはあれかな、人によってはね、
なんか、塩素系の匂いが、
性域の匂いみたいなことを言う人、いますよね。
うん。
私ね、あれあんまりそういう風に感じなくて、
うん。
なので普通にね、まな板の除菌とか、
お風呂の掃除とかはね、全然、
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何の感情もなく、無の状態で掃除とかしてますけど、
うん。
もしもね、漂白剤で、
色素を感じれたらね、
さらにムラムラが治まらなくなるんでしょうかね。
ふふふ。
いきそう。
というわけでね、そろそろ終わりの時間が近づいてまいりました。
この番組ではお便りをお待ちしています。
エロ話、悩み事、占ってほしいことなど、
GoogleフォームまたはTwitterのDMで受け付けていますので、
どしどし送ってください。
えー、ここのところね、
お便り枯渇気味なんですよ。
というか、ほぼ、ほぼ枯渇しております。
で、よく聞かれるのが、
お便り待ってますよーっていうのを聞くから
送りたいんだけど、
エロい話ないんですよって言われるんですよ。
いやいやいやいや。
普通の話でも全然OKです。
というかね、私の配信、
3回に1回だけですからね、エロい話してんの。
エロい話してますよ。
3週に1回こういう
エロに特化した感じの話をしてますが、
基本は普通の話をしてます。
で、えっとー、
もちろんね、エロ話も募集はしてますよ。
5巻シリーズこれで終わっちゃうので、
次から何話そうって何も考えてなかったので、
次はね、こういう話をしてほしいとかね、
そういう要望もあったらね、
合わせてそういうのも募集してますので、
よかったらね、試しに
一言でも全然構わないので送ってみてください。
大体読みます。
なのでね、よろしくお願いします。
今回もね、最後まで聞いてくれてありがとうね。
また来週火曜日、朝6時に会いましょう。
ほんじゃあ、ご無礼しまーす。
