JCの潜入調査開始
はい、ぐっさんとゆーたんにんのこさってけぇ。
今日はぐっさん単独取材コンテンツということで、
えー、今日はね、下田市の文化会館に来てます。
ここで何があるかというと、
謎の組織、JCの会に潜入ということですね。
やってきました。
えー、JCとは何ぞや、というところからね、
ちょっといろいろ説明をしなきゃいけないのかもしれないですけど、
僕もあまり分かってないので、
まあ、とりあえずは中に入って、
いろんな人に話を聞けないなと思ってます。
では、潜入していきます。
参加者への取材
はい、ということでですね、
中に潜入してますけど、今。
聞くところによると、JCっていうのは、
聞くところによるとっていうのは、
常識なのかもしれないですけど、
青年会議所ということで、
その地域で経営されている会社の方ですね、
の集まり。
で、特にその青年ってことなんで、
若い世代の、例えば、
若い世代の芸者の集まりということでしたね。
ではね、ちょっと会場のほうで、
いろいろ話を聞いてみたいと思います。
出席者の方、いろいろいらっしゃるんですけど、
行ってみたいと思います。
早速、ちょっとお名前からよろしいですか。
はい、朝田と申します。
朝田さんです。
ケーブルテレビをやっていて、
下田優先テレビ放送という名前で記者をしております。
SHKさんですね。
この下田のケーブルテレビ、2社あるんですよね。
うちの1つということで。
ケーブルテレビって、
身軽に取材に動き回っている感じがあるんですけど、
今日はこの会に参加したのか取材なのかどっちですか。
今日はですね、なんと1人2役でやらせていただいています。
なるほど。
他の局さんはいないですね、今日は。
そうですね、意外ですね。
多分皆さんリリース出されていたと思うんですけど、姿が見えませんね。
なるほど、なるほど。
僕実はPR関係の仕事もたまにするんですけど、
放送局として取材に来てもらうためにはどういうリリースを出せばいいかアドバイスをもらえますか。
難しいですね。
私たちはすごく身軽に地域のことを取り扱っているので、
何でも呼んでいただけたらお話伺いに行きますけれども、
大きいところを相手に、地上波の局さんであったりとかを相手にするのであれば、
そうですね、やっぱり映像と写真の場合というか、
それがイベントの概要から想像しやすいものが取材に引っかかりやすいんじゃないかなとは思います。
なるほど、記事にするときにどんな記事になるかがイメージしやすいようなリリースということですね。
すごい、ありがとうございます。すげえ勉強になった。
じゃあね、今日何人かに取材したいと思います。
浅田さんありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
続きまして、Juicyのメンバーですか。
あ、副理事長。えらい人。
富野岡さんです。
下田青年会議所副理事長の富野岡と申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
企業の方ですよね、Juicy。
はい、下田市内で建設業をやっております。株式会社富野岡組という建設業をやっております。
よく走っている車を見かけますね。
ありがとうございます。
まだちょっと若く見えるんですけど。
私今こう見えて38です。
すごい若い。
ってことは何代目かって感じですか。
私で4代目になります。私の早速がもともと創業した会社です。
創業何年ですか。
今年で90周年です。
すごい。下田の企業は本当長いですよね。
長い部類になるかもしれません。
このラジオで前に平山さんとか沢村上店さん出てもらったんですけど。
平山さん6代目だか8代目だか。
倍ぐらいですね。
Juicyについてざっくり簡単に説明とかお願いできますか。
メンバーが一市五町。下田市内だけじゃなくて
南伊豆、東伊豆、河津、西伊豆、松崎。
一市五町のメンバーで構成されていまして
年齢の制限もありまして
20歳以上40歳未満のメンバーで構成されています。
なるほど。カモ地域の括りということですよね。
名前は下田青年会議所なんですけど
メンバーの括りとしては一市五町、カモ地域という形で。
僕Juicyの集まりって初めて聞いたんですけど
他にも普段イベントとかをされているって
伺ったことがあるんですけどそうなんですか。
そうです。例会ってなると固いイメージの
講師を呼んでいろんな自分の企業に持ち帰れるような話を聞いたりとか
ちょっと固いイメージなんですけど
今日はざっくばらんな形で
交流を目的とした例会になっています。
なるほど。ありがとうございました。
僕も今日はざっくばらんに楽しみたいと思いますので
よろしくお願いします。
引き続きよろしくお願いします。ありがとうございます。
ありがとうございました。
潜入調査の振り返り
今これからちょっとしたイベントというか
名刺カルタってゲームが始まるんですけど
アイスブレイクゲーム。ちょっとルールが難しそうだな。
まず名刺を2枚出して
テーブルの上に並べるんですけど
その中にポケモンカードが何枚かあるんですね。
ポケモンカード?
メンバーが
読み手がですね、この名刺の方の名前を言うので
それを早く取るというゲームみたいですね。
なるほど。それで名刺が2枚ということですね。
隣でSHKさんも取材されて
この読み上げられた名刺を
カルタみたいに取るということなんですけど
テーブルが横に長いんで
最初のポジション取りがすごい大事なゲームですね。
どっちかというと。
テーブルが横に長いんですよ。
真正面が一番有利なゲームですね。
一枚私が取りました。
取っちゃいました。
ハイパーボール。ポケモンカードでしたね。
自分の会社の名刺を取れないというパターンでした。
博士の研究。
ちょいちょいポケモンが入ってくる。
絶対ポケモンだなこれ。
ポケモンの名前も微妙に会社の名前っぽいパターンがあるから
難しいな。
お名前よろしいですか。
塚田エレナです。
エレナさん。
お仕事、授業は何を?
PRのプロモーションとか広報の授業と
デジタルノマドの誘致とか
空き家活用みたいな授業をやってます。
最近話題のデジタルノマド。
いつも連日報道されておりまして
注目しております。
どうでした今日は。
私こういうの参加するの初めてだったんですけれども
普段あったことない20,30代40代の方がいて
こんな若いエネルギーが下田にもあるんだっていうのが
目に見えてすごい楽しかったです。
僕も初めて来て
JCってどういう感じなのかなと思ったんですけど
すごいエネルギーを感じましたね。
今日は最後のインタビューになりましたけど
とても充実した会だったということで
よろしいでしょうか。
この人と喋ってみたいなと思った方と話せたりできたので
良かったです。
良い関係性ができた会だなと思いました。
とても素晴らしい締めのコメントありがとうございました。
今日はお疲れ様でした。
ありがとうございました。よろしくお願いします。
ということで今日はJCの集まりで
いろんな方が来てて
企業の方とかフリーランスの方とか
そんな感じでした。
今日はありがとうございました。
はいどうも
潜入捜査終わりました。
JCっていうのは
いろんな会社の人の若手というのか
20代か40代と言ってましたけど
そういう経営者の方の集まりで
やってることとしては
いろんな交流の場を作って
次の事業につなげたりとか
いろんな専門家を呼んで
事業につなげたりってこともしてるみたいですけど
そういう経営者通りの
同士のつながりみたいなのを作って
事業を加速させていこうという
活性化させていこうみたいな感じでしたね。
市役所の人とか
まだ分かるんですけど
消防士の方いたのは結構意外でしたね。
ということでね
ぐっさんとゆーたんにこさって
今日はぐっさんの潜入捜査編でした。
ありがとうございました。