00:05
2026年8月29日、土曜日。こんにちは、行政書士の河野翔です。 今日は、現時点での私なりのAIの使い方についてお話をしたいと思います。
最近、私はAIをかなり使うようになったと自覚しています。 いろいろと試しているうちに、自分のAIの使い方には共通点があることに気づきました。
それは、2つありまして、1つ目は必ず自分の頭で考える行程を入れること。 2つ目は、最終判断は自分ですること。これらを意識して使っているというのが最近思います。
この2つを守ると、AIをかなり便利に使えると思っています。 なぜそう思うのかですが、AIは便利だけど、全部任せるのは少し怖いからです。
AIは普通に間違ったことも言いますし、最もらしい回答が返ってくるので、そのまま信じてしまいやすいかと思います。 それに、何でもAIに聞いていたら、自分で考える機会が減ってしまう、そのように考えることもあります。
だから、AIを使わないのではなく、自分で考える部分は必ず残して使うようにしています。
私の現在の実際の使い方についてですが、3つほどあります。 1つ目が、調べ物としてAIを使います。
AIに調べてもらう、一般的な使い方と同じなんですが、インターネット上にある情報や資料を出してもらう。
ただし、引用元のサイトや資料は自分でも確認をしています。 最後に、この情報を信用するかは自分で判断するというのがポイントだと思います。
一応、意識しているのは、できるだけ法的な資料やサイトを参照しているかをチェックしていて、
AIがした回答の部分について、引用元にちゃんと存在しているかというのは確認をするようにしています。
2つ目が、壁打ち相手になってもらうことです。
自分の考えをAIに投げかける、例えばこの考えはどう思うとか、抜けているところはある、みたいな形で聞いています。
AIから意見をもらって、また自分で考えるようにしていますので、
AIに答えを出してもらうというより、一緒に考える、そういった使い方をしています。
3つ目が、文章の整理です。
私は音声入力などで、自分の考えをまずバーッと入力をします。
それをAIに投げて、構成を整えてもらっています。
誤字脱字や分かりにくいところについては、直してもらったり、追加で質問をしてもらって、そこを詳しくまた音声入力で話します。
03:07
ただし、AIに色々と調整、整理をしてもらっていますが、内容そのものは自分が考えたものになります。
これを最後は必ず自分で読み直しますので、間違っていることや表現が自分の意図と違うものについては、そこで直しています。
このような使い方が現状の私の使い方です。
こうして考えると、使い方は違っても共通点があることに気づきました。
その共通点とは、AIに全部任せていないということです。
自分で考えて、AIを使って、また自分で確認、判断、これを最終的に行っています。
この自分で考える工程が必ずどこかに入っています。
AIはたくさんの情報や選択肢を出してくれるけれど、それが正しいとは限りません。
考えるところまでAIに丸投げするのではなくて、自分の頭を使いながらAIを使う。
今のところそれが自分には一番しっくりきているかなと思います。
今日はここまでです。
それではまた。