SEOの基本的な考え方
2026年8月27日、木曜日。 こんにちは、行政書士の河野翔です。
今日は、SEOは難しく考えなくていい。 人の悩みに答えるだけ、という話をしたいと思います。
私は、SEO経由で仕事の集客をしています。 SEOが得意な人からすれば、かなり処方的な話になりますが、
自分が記事を書くときに一番意識していること、 こちらを今日はお話ししたいと思います。
それは、検索している人の悩みに答える、ということです。 SEOというと、キーワードを調べたり、検索ボリュームを見たり、
長文を書かなければいけないと思ったり、 検索順位を上げる、みたいな難しいイメージがあると思います。
もちろん、そういう技術もあると思いますが、 でも、自分はそこまで難しく考えていません。
何を一番考えているかというと、 目の前の人から相談されたときに、答えるように記事を書く、ということです。
検索キーワードの向こうには、悩みがある、ということを意識しています。 自分の中では、悩みイコールキーワード、くらいに考えていまして、
正確には、悩みや疑問が先にあって、 それを検索窓に入力したものがキーワード、と思っています。
例えば、農地を駐車場にできる、 市街化調整区域に家を建てられる、
この許可には何が必要、 こういう疑問があるから検索をする、
商品やサービスとして成り立っている以上、 そこには何かしらの悩みがあると思います。
その悩みに対して、ちゃんと答える記事を作ればいい。
検索エンジンを見るというより、 検索している人を見る、これがとても重要かなと思います。
自身の経験から学ぶSEO
ここで例え話なんですけども、 自分も自分の悩みを記事にしたら収穫ができた、という話をしたいと思います。
実際、自分が仕事で行政機関のホームページを見る、 調べたりすることがあります。
行政のホームページを何ページを見たり、 資料を調べたりして答えを見つける、
こういった形でホームページを見ているのですが、
また調べるのが面倒だなと思って、 自分用のメモとして記事にしたことがあります。
するとその記事が検索されて、 そこから仕事の相談につながった、こういった経験があります。
ここで気づきました。
自分の仕事で困って調べたことは、 他の人も同じことで困っている、ということです。
自分が検索したこと自体が一つの悩みとなっていて、 その答えを分かりやすく残しておけば、
同じ悩みを持った人に届く、 しかもニッチな内容でも、これは良いと思っています。
また、検索ボリュームはあまり気にしていません。
自分はSEOツールで検索ボリュームを 細かく調べたりはしていないです。
検索数が少なくても、 悩みが深ければ仕事につながることがあるからです。
例えば、月に何万人も検索する一般的なキーワード、
数は少ないけど本当に困っている人が 検索する専門的なキーワード、
自分のような専門家の集客なら、 当社にも十分価値があります。
たくさん検索されるからより、 その人がどれだけ困っているか、
この辺りがすごく重要かなと思います。
記事の長さとAIの活用
また、記事は長く書かなくても良いと思っています。
昔は自分もSEO記事は 長く書いた方が良いと思っていました。
ですが、今はあまりそう思っていません。
必要なことを書いた結果、 短ければ短くても良いです。
例えば、1000文字で悩みが完全に解決するなら 1000文字で良いですし、
逆に説明に5000文字必要なら5000文字になる。
大事なのは文字数ではなく、 悩みにちゃんと答えられているか、
長文を書くことを目的にしないで、 悩みを解決することを目的にする。
これがとても重要だと思っています。
また、最近AIが流行っていますが、
AIは答えを作るのではなく整理する という使い方であれば、
AIを使って記事を作っても良いと思っています。
もちろん丸投げでは行けませんが、 自分の場合は、
1つ目に読者の悩みを決めて、 2つ目にその答えを自分で仮上書きする、
3つ目にAIに読みやすい文章にまとめてもらう、 4つ目にさらに自分で内容チェックする。
この流れであれば専門的な答えそのものは 自分が作っているので、
AIには文章として整理してもらう、 これに過ぎないため、
必要なキーワードも不正にならない程度に入れることで、
SEOを起用して十分力を発揮すると私は思っています。
シンプルに考えるSEO
最後にもう一度、 SEOはそんなに難しく考えなくて良いと思っています。
自分がイメージしているのは、
知人から自分の得意分野について 相談されたらどう答えるか。
これってどうすればいいの?と聞かれた時に、
それならこうですよ、と答える。
ここは注意した方がいいですよ、と答える。
こういう場合はこうなりますよ、と答える。
その回答をそのまま文章にする。
検索している人も画面の向こう側にいる一人の人です。
その人に悩みにバッチリ答える記事を作る。
自分はそれくらいシンプルにSEOを考えています。
今日はここまでです。
それではまた。