1. このは屋
  2. 会員制ビジネス攻略方法
2022-02-10 57:55

会員制ビジネス攻略方法

スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。

無料で、ネット集客に必要なテンプレートを手に入れられます。


▼無料でテンプレート、あげます。

【無料】ネット集客テンプレート全13種

https://konohaya.com/cast


エピソードページは、以下よりご確認頂けます。


▼エピソードページ

会員制ビジネス攻略方法

https://konohaya.com/67051


▼ホームページ

このは屋

https://konohaya.com


▼今回のエピソード

会員制ビジネス攻略方法


#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

00:01
それでは、会員制ビジネス攻略セミナーを始めていきます。
今回のセミナーでは、どのようにスモールビジネスが
会員制ビジネスを実践するのかについてお話をしていきます。
継続課金型のモデルとかですね、オンラインサロン型のモデルとか
ストック型のビジネスモデルっていうところには
興味を持っている方、非常に多いと思います。
それを、実際ね、言葉だけではなくて、どうやって行動に移していくのか
っていうのをステップバイステップでお伝えしていきますので、
ぜひ最後までご覧ください。
では始めていきますね。
会員制ビジネスのポイントを今からお話ししていくんですけども、
重要な視点が2つあります。
何かというと、会員制ビジネスそのもの、商品サービスとして
それを作るスキルですね。
アイディアだけあっても意味ないですよね。
ちゃんと提供できるものに作る必要があります。
それが1つ目。
そして2つ目が、会員制への集客の仕組みです。
会員が集まらないものであれば、会員制ビジネスは続きませんので、
ちゃんとどうやって連れてくるのかってところも考えておかなければいけません。
この2つが大切な視点です。
これどっちが大切かって話なんですが、
私たちの実践を含め、
私たちのお客さん生徒さんの実践を見ているとですね、
明らかに会員制がちゃんと続いている人っていうのは、
こっちを重視しています。
もちろん会員制ビジネスサービスとしてちゃんと
質の良いものを作る、これは当たり前なんですけども、
それだけだと難しいんですね。
集客できる仕組み、会員さんを募るシステムっていうのがないとうまくいきません。
ぜひ会員制ビジネスをやりたいってなって、実際行動するってなった時にですね、
この2つの視点を頭に入れて、学ぶなりですね、
行動に移していっていただければと思います。
この2つの視点ですね。
集客の仕組みは、話し出すと膨大でですね、
私たちも体系化はしているんですけども、
今回のメインの話ではちょっとね、ずれてしまうところもあるんで、
後半の方でさらっとお伝えしていきます。
ただここがすごく重要なんだよってことは頭に入れておいてください。
では始めていきますね。
まず入門のところから、会員制ビジネスってどんなものっていう話ですね。
今回の時間割はこの4つの構成でやっていきます。
まず会員制ビジネスの前提知識、
会員制で欠かせない3つの要素と3つの道具ですね。
会員の専用サイト、制作の一部、実演、
そして集客講座ということで、
集客のポイントをピックアップしてお伝えしていきます。
結構ね、これ見ていただくと分かる通り、
学科実技っていうのが私たちのセミナーは入っているんですよね。
結構多くのセミナーってノウハウだけこうすべきだとかね、
これがいいですよってところで終わっちゃって、
その後実践どうやってやればいいかイメージ湧かないっていうケースが結構あると思います。
なのでそれをちょっと直したいと、修正したいということで、
私たちの方は学科実技ということで、
どうやるかまでお見せしていこうと思います。
ただ今回はセミナーという形なので、
手を動かしてもらうってことはできないと思うんですけれども、
私の方で実演します。
こんな感じでサイトっていうのは作り始められるんだよみたいなことをお伝えしますので、
03:03
そこも聞いておいてください。
こんな構成ですね。
この辺のセミナーは特集になっていてですね、
学科実技って今ね、分かれていたと思うんですけども、
これなんでこんな構成になっているかというと、
私たちのスクールですね、セミナーではなくて、
スクールの方で生徒さんに学んでもらっている形式が、
ワークショップ形式になっています。
ワークショップっていうのは学科実技にそのままなっているんですよね。
やっぱり実技ってところがないと、
どう手を動かすんだ、どう形にするんだってところが、
分かんないまま終わっちゃうので、結局実践できないんですよね。
なのでスクールではワークショップということで学科実技でやっています。
ですが今回セミナーですよね。
なのでワークショップのようにがっつりはできませんが、
学科実技ってやった方がこの辺のらしさというかね、
そういったものを味わっていただけると思いますし、
これから実践のイメージというのも、
操作画面を実際に見た方が分かりやすいと思うので、
できるだけこっちのワークショップというかね、
スクール寄りにカリクラムを組んでお話ししていきますので、
実践のイメージを持っていただければと思います。
はい。
まあそんな感じです。
はい。では始めていきますね。
まず簡易性ビジネスってじゃあ何なのよって話から、
ちょっとおさらいしていきたいと思うんですけども、
お客さんがあなたのサービスに会員登録っていう行為をします。
会員に登録します。
その後、毎月の利用料金、会費ってものを払って、
サービスを使っていくんですよね。
それが継続課金型ストックのビジネスモデルになりますよと。
例えて言うならね、
例えばフィットネスジムとかをイメージしてもらうと、
毎月決まった金額を払うことによって、
利用できる権利が得られるっていうモデルじゃないですか。
まあ分かりやすく言うと、
ああいうふうな形態ですよということですね。
これが簡易性ビジネスの正体というか、大枠になります。
はい。
で、何でこの簡易性ビジネスがいいかって話をさせていただきたいんですけども、
3つの理由があります。
まず1つ目がストックビジネスのモデルだからですね。
これはあんまり深く説明する必要もないのかもしれませんが、
基本的にフロー型とストック型っていうモデルがあります。
はい。
で、言い換えるならば、
労働集約、
一生懸命体を動かさないと稼げない、儲からないっていうですね、
労働集約のモデル、
あるいは毎月頑張らなきゃいけないっていう自転車創業ですね。
っていうVS、
労働の資産化です。
そんな毎月同じようなことをやらなくても、
どんどん売り上げとか成果が積み上がっていきますよっていうのが、
労働資産化なんですけども、
この2局、
この2つに比べていただくと分かりやすいかなと思うんですね。
フロー型、ストック型、
労働集約VS労働の資産化っていうのは、
これ同じ意味になります。
これどういうことかというとですね、
もう次のスライド行きますけども、
毎月の固定収入がないと、
ずっと新規集客を続けなければなりませんよね。
当然ですよね。
今月頑張って新規の客を獲得したけれども、
結局それを、
それって今月だけなんで、
来月再来月も続けなければいけないということですね。
06:00
こうなるとどういうことかというと、
ウェブ集客をやったり、
人と会って営業をしたりってことを、
ずっと行う必要があるんですね。
これをですね、
フロー型のビジネスモデルと言います。
毎月同じことを繰り返さないといけない。
どっか体調を崩してしまったり、
何かやむを得ず働けなくなったりしたら、
売り上げはストップしちゃうんですね。
集客の数も止まっちゃうんですよ。
毎月同じことをやっていない限り、
動き続けられないんだということになります。
集客で大切なことを、
ここで押さえておいてほしいんですけども、
毎月ゼロから売り上げを作るのではなくて、
毎月自動的に流れてくる、
継続した安定収入を得る仕組みが必要になります。
これをストック型のビジネスと言います。
継続課金って言ったりしますね。
これ言ってみれば当然ですよね。
毎月不確定要素がいっぱいあると不安でしょうがありません。
商売にも本当の意味で集中できませんよね。
でも毎月ちゃんと約束された売り上げが、
例えば1日の時点で決まっているというのであればどうでしょうか。
実はこれが理想的なわけですよね。
これは約束された売り上げがある程度予想できると。
3ヶ月先、半年先、1年先というのは予想できる。
これのほうが理想ですよね、商売としては。
こういう形態をストック型のビジネスと言いますよ。
それ対象的なのがフロー型ということですね。
エラーラストですね。
フロー型は毎月営業活動が必要で、
いい時もあるけど悪い時もあってというふうに波があるんですよね。
これだと私たちのお客さんもよく言いますが不安ですと。
例えば紹介だけで今何とか食べてますけども、
この先それが続く保証はないのですごい不安です。
あるいは口コミで何とか広がってけども、
それでお客さんが来ない月もあると。
それはすごい不安なんですという声をよく聞きます。
なので毎月同じこと、営業活動を繰り返さないと
保証されないんだということです。
しかもやっても成果には波があるので、
もしかしたら売り上げがガクンと下がっちゃってゼロみたいな月もある。
これがフロー型になります。
それに対してストック型はどういうものかというと、
先ほどもお伝えした通り毎月安定した収入が約束されています。
安定的に入ってくるというのはもちろんなんですけども、
ストック型なのでどんどんどんどんここの固定、
例えば50万であれば50万は固定で、
さらに10万20万追加になっていって、
50万100万みたいな形でストックされていくと。
これがストック型ビジネスになります。
安定をしつつ少しずつ積み上げていく。
これがストック型ビジネスなんですね。
こういうことを簡易性ビジネスではできるので
おすすめですよということになります。
よくサブスクリプションモデル、
ちょっと勘違いしましたけども、
こういうことを聞くと思います。
こういうのはAdobeとかMicrosoftとかAmazonも
全部移行してますよね。
買い切り型の商品から毎月の利用料を払うモデルって
09:01
大手の企業もやり始めているので、
こういうふうに継続課金型っていうのは
もう馴染みのある浸透しているモデルといえます。
そして2つ目のやるべき理由ですね。
簡易性ビジネスがおすすめな理由としては、
お客さんと長期的な関係が作れるからなんです。
お客さんと単発ではなくて長いこと付き合えるんですよ。
これはもう学ばれている方であれば、
スモールビジネスだったら理想的な携帯だなって
思うんじゃないでしょうか。
それを知るためにちょっと参考までにですね、
3つの差別化軸って話をしたいと思います。
マーケティングをやられている方だと
聞いたことあるかもしれませんが、
便利軸、密着軸、品質軸っていうのがあります。
何かって言うとですね、
どういう風なお客さんに見られているかというか、
お客さんと付き合っているかって話なんですね。
便利軸って言うと、
例えばコンビニエンスストアを思い出してもらえば
わかるんですが、
低価格でいっぱい売るみたいな、
どこに行っても商品は同じみたいな、
それは便利軸ですね。
なので価格勝負みたいなところがこの便利軸です。
密着軸っていうのは、
関係性を一番重視します。
例えば常連さんで、
よくね、スナックとかってあんま潰れませんよね。
スナックはなんで潰れないかっていうと、
常連さんがいるからっていう、
関係性の上で成り立っているような商売。
これを密着軸のビジネスモデルと言います。
品質軸っていうのは、
例えば包丁を作る職人さんとか、
バットを作る職人さんとかって、
いろいろ職人さんと呼ばれる方がいますけども、
そういう方たちです。
プロ、その人にしか作れないもの。
なので高品質、高単価なんですね。
これが品質軸。
スモールビジネスであれば、
この品質軸で戦っていくっていうのもありなんですけども、
いきなりは関係性が作れていない状態で、
品質を売っていくって難しいところもあるので、
まずは密着軸から入っていくことがお勧めですと、
私はよく言っています。
スモールビジネスなら、
密着、品質っていう感じですね。
密着から入っていって、
品質に流れていく。
これが理想的な流れになります。
簡易性ビジネスをやっていると、
この密着軸ということで、
要するに関係性が長期続くんですよね。
別に品質軸に行かなくてもいいんですが、
この密着軸の関係性型で商売が進められるっていうのは、
非常に大きなアドバンテージになります。
なのでこういうところがお勧めですということですね。
そして最後、
ビジネスモデルの第一図で考えるということなんですけども、
これは私たちがスクールでお配りしている地図なんですけども、
こういうふうに、
無料、有料っていうのは、
無料メディア、有料メディアです。
無料であればブログとかSNSを使って集約してくると。
有料であれば、
フェイスブック広告とか、
そういったウェブ広告を使って、
お客さんを連れてくるっていうところの入り口。
それを置いておいて、
お試し商品っていうのが、
無料プレゼントとか、
無料オファーと呼ばれるものですね。
無料で商品登録してもらったり、
サンプルを登録してもらったりして、
見込み客のメールアドレスを集めるっていうのが、
お試し商品です。
その後にフロントエンド、ミドルエンド、
12:00
バックエンドっていうふうに、
商品がラインで繋がっていきます。
その時に、
簡易性ビジネスっていうのはですね、
いろんなところで使えるんですね。
例えば、フロントエンドで使ってもいい。
フロントエンドを買ってくれた人の、
次の商品として提案してもいい。
あるいは最終的に、
ゴールのバックエンドとして、
ずっと環境を築くために売ってもいい。
っていうところで、
あらゆるところで、
実はこれ以外にも細かく言うと、
カスタマイズして、
いろんな応用が、
簡易性ビジネスでできるんですけども、
一般的な、
マーケティング的な話で言うと、
いろんなところでこういうね、
フロントエンドとか、
こういったところで売れるんですよ、
ということになります。
なので、どこからでもね、
実は簡易性ビジネス、
簡易性ビジネスを使っていくと、
展開ができていきます。
これ一部のね、
ちょっと抜粋って書いてありますけども、
スクールの方で、
簡易性を使い方っていうのを、
ちょっとお伝えしていると、
ちょっと一部こういうお話をするんですけども、
簡易性っていうのが、
ちゃんと万着に作られているとします。
そうすると例えば、
フロントエンド商品に、
簡易さんは優待価格で参加できますよとか、
優待価格で購入できますよ、
みたいなやり方もできるし、
あるいは、
簡易性で、
ちゃんと関係性が築かれていますから、
バックエンドは簡単に売りやすい。
昨日とかね、
今日知り合った人には、
いきなりバックエンドは売れないですけども、
簡易性の中で、
ちゃんと絆ができていれば、
関係性ができていれば、
バックエンドも制約率高く売れていくんだよ、
っていうのがね、
このアップセル、
バックエンドっていうところですね。
クロスセル、
ダウンセルっていうところの
単発商品っていうのは、
例えば新しい商品できました。
そんな高単価ではないけれども、
売っていきたい商品がありますと。
そういう時に、
単発商品って書いてありますが、
そういうのを会員の中に提案していくと、
やっぱり売れやすいんですよね。
いきなり市場にボーンと出すと、
レッドオーシャンである確率が
非常に高いんですけれども、
商品によって異なりますが。
でも、
会員の中で商売をする、
会員の中に新しい商品を提案するっていうのは、
これ完全にブルーオーシャンなんですよね。
もうあなたが好きで、
あなたのファンになっていて、
あなたの提案するものであれば、
信じやすいんですね。
そうなってくると、
この会員制という、
この海の中で商売が色々できるっていうのが
メリットになります。
ちょっと一部のテンプレート抜粋ですけども、
こういうことができてくるので、
会員制はさらにいいことがありますよね、
ということですね。
で、ちょっとまとめますと、
ビジネスモデルのところでまとめていきますね。
会員制はどこからでも売れるんです。
フロントエンドでもいい、
バックエンドでもいいってお伝えしました。
で、一度だけ売れば基本的にはいいんですよね。
継続課金ですから、そもそも。
継続課金なんで、
一回会員登録してもらえば、
ずっと会員なので、
お金は入ってくるということです。
そして、これを続けていけば、
別に大量リストとか不要になるわけですよ。
いっぱいリストを抱えて、
その中で新規商品を売っていかなきゃいけない
っていうことをやらなくて済みますからね。
一回だけ売ればいい、
関係性が作られる。
その中で、さっき言ったような
商品展開ができるので、
15:01
大量のリストっていうのは不要になります。
会員制ビジネスっての進化が実はありまして、
さっきから言ってるんで、
ちょっと想像つくかもしれませんが、
本当の価値は何かと、
会員制ビジネスのね、
何かというと、
顧客基盤作りになります。
顧客基盤作り。
つまりこれはプラットフォームって
言い換えちゃってもいいと思います。
あなたのことが好きな、
あるいはあなたの商品サービスに
興味のある人だけを集めた
プラットフォームが
会員制ビジネスは作れるんですね。
この安定した顧客基盤という
キーワードがとても大切なんですよ。
会員制をやれば、
さっき言ったように
提案すれば買ってくれる。
あなたが言うものだから
ちょっと興味あるから
登録してくれる。
買ってくれる。
誰かに紹介してくれるみたいなのが、
会員制の中から起こると。
こういう顧客基盤を作れるかいなかってのが
会員制ビジネスの
非常に大きなポイントになりますし、
もっと言うと
あなたの商売全体に
影響してしまうことにもなります。
ここに真剣に取り組んでいくことで
後々どんどん商売が
楽になっていくということなんですね。
そして安定した顧客基盤があると
集客が簡単になります。
そして単価も上げられるようになります。
関係性が強くなれば
信頼がどんどん構築されていきますので
単価も上げやすくなります。
そして継続的な関係なので
ライフタイムバリュー、
顧客障害価値も上がっていきます。
1ヶ月だけのお付き合いとか
1回だけのお付き合いじゃないですからね。
ずっと続く関係性。
その中でこういったことが
簡単になりますよということです。
ではここから学科編ということで
会員制ビジネスいいのは分かったけれども
どうやって始めていったらいいのか
というところですね。
始めるにあたって
知っておいた方がいい選択肢とか
まずここを学んでいきましょう。
これを知らないと
自分はどれやったらいいのとか
どういう風に始めていったらいいの
という最初の一歩が
踏み出せませんので
ここの関係性ビジネス
3つの種類ということを
覚えておいてください。
では行きましょう。
学科編のこの部分ですね。
関係性で欠かせない3つの要素と
3つの道具ですね。
まずですね
3つの要素と3つの道具に行く前に
種類を押さえておきましょう。
3つあります。
コミュニティ型、情報提供型、
商品サービス提供型
この3つがあるんですね。
1個1個説明していきますと
コミュニティ型っていうのは
ファンクラブとか
オンラインサロンをイメージしてください。
ファンクラブっていうと
有名人のってところになっちゃって
ちょっとハードル高いなと思いますけども
オンラインサロンであれば
最近どんどんね
広がっていってますんで
身近に感じると思います。
ある1人
グループでもいいんですけども
1人に対して
その周りに支援者みたいな感じ
ファンのような方たちが集まって
一緒に学びを深めるとか
実践をするとか
イベントを企画するとか
そういうのがオンラインサロンですね。
同じ志を持った人たちを集めて
そこで
これは簡易性ビジネスの
種類の1つなんで
月額の課金をしていく
っていうことになります。
これがコミュニティ型ですね。
18:01
情報提供型ってのは何かっていうと
例えば言うと
メールマガジンニュースレター
デジタルコンテンツってのがあります。
メールマガジンは
例えば簡易性の月額課金で言うと
メールマガ会員を有料で作って
月額でお金を頂戴するというようですね。
あるいはニュースレターっていうのは
会報紙みたいなもので
毎月1回
例えば郵送をして
その会報紙
ニュースレターを読む
っていうことを価値にして
それで月額で会員になってもらう
とかですね。
あるいはデジタルコンテンツっていうのは
例えばビデオのコンテンツっていうのを
見れる権利
例えば見放題
いくつかね
動画コンテンツがあって
そのサイトを見放題ですよとか
あるいは毎月毎月新しい動画が
1個か2個
更新されていて
それを見れる権利がありますよ
みたいな風に
コンテンツをベースとした
情報提供ですね。
こういった形でも
簡易性ってのはできます。
特にスモールビジネスだと
おすすめのやり方ですね。
商品サービス提供型っていうのは
どういうものかっていうと
イメージしやすいのは
店舗で
サービスをしている人ですね。
英会話教室とか
料理教室
ジムなんか思い浮かべると
イメージしやすいんじゃないでしょうか。
その場所に来て
その場所を
使える権利とか
そこでレッスンを受ける権利
ってものを売っていく。
これも月額で
ってことですね。
あるいは購入型
化粧品
サプリ
インクなどが
イメージしやすいと思います。
こういった消耗品を
毎月届ける
みたいな形で
通販とかがね
多いですけども
そういったやり方です。
あるいは
生理師の顧問契約とか
定額やしてですね
月額の料金を
頂戴して
サービス提供をすると
いうのが
このサービス型になります。
コミュニティ型
情報提供型
商品サービス提供型
の3つがあるんだよ
ってことを
頭に入れといてください。
どれがいいか
ってことなんですが
どれもいいですよ
って言っちゃうと
逆に価値がない
と思いますので
特にスモールビジネスだったら
どれがお勧めかと
言いますと
情報提供型を
まず始めにやった方が
挫折することなく
始められると思います。
情報提供型が
お勧めです。
なんでかっていうと
イニシャルコストが
かからないんですよね。
最初に
会社を始める
ってなった時に
あれも用意して
これも用意して
それにはいくら必要で
みたいなことを
やっていると
準備だけで
終わっちゃうんですね。
会員が集まらなかったら
もう終わりですよね。
イニシャルコストを
できるだけ下げていく
ってことなので
情報提供っていうのは
皆さんの
頭の中にあることとか
これまでの経験から
ノウハウ化したもの
とかなので
イニシャルコストは
不要です。
あと拡張性が
あります。
例えば
10人情報を
見てもらっても
100人情報を
見てもらっても
これ変わらないですよね。
ロームも
変わりません。
10人が100人になったら
ものすごい大変になる
というわけでは
ないと思います。
でも例えば
サービス提供なんかを
していたりだとか
商品を提供して
いたりすると
10人と
100人では
えらい違いますよね。
こういう風に
10人まで
でも限界です
ってなっちゃうと
キャパシティがあるので
これ以上は
いけないんです。
せっかく
ストック型の
21:00
ビジネスなのに
そういう限度があるものを
売っていると
これなかなか
成長ってのは
難しくなっちゃいます。
拡張性がある
というような
情報提供型は
おすすめです。
再現性もありますね。
なんか
在庫を抱えたり
この後もね
収益制度が
出てくるんですけども
情報っていうのは
基本的に
いろんな形で
作り続けることが
できます。
もちろん動画にするとか
本にするとか
音声にするとか
いろんな形態を
変えることも
できるし
情報っていうのに
触れ続けていたい
っていう方が
いるので
やっぱり再現性
ずっとね
1年とか2年の
商売ではなくて
ちゃんと続けられるような
形態っていうものを
作ることができますよ
っていうのが
情報提供型の
また1つのメリットですね。
収益性も高いっていうのは
当然ですよね。
あの
イニシャルコストも
ないですし
原価っていうものを
仕入れるたびに
かかりませんから
やっぱ情報なんでね
これも収益性が
非常に高い。
なので
挫折しないためにも
最初の一歩を
スムーズに
踏み出すためにも
この情報提供型の
簡易性ビジネスが
おすすめです。
ということになります。
はい。
では
もっとね
こんな話をしていって
ビジネス始めていく
ってなった時に
必要な
3つの要素っての
ありますんで
これを
解説していきます。
何か
っていうと
今から3つ
出てきますけれども
まず前提として
覚えてほしいのは
今ある
あなたの
今扱っている
商品サービスを
思い浮かべてください。
その商品サービスに
この3つの要素を
何とか作れないかなと
いうふうに
考えていただきたいんですね。
何かっていうと
さっき出ましたけども
情報
交流
権利です。
もう一度言います。
情報と
交流と
権利。
何か役に立つ
情報
そして
運営者側
あるいは
会員さん同士が
交流できる
場所だったり
そういう機会ですね。
あるいは
権利
何かが
使えるとか
会えるとかね。
そういう権利。
この3つの
要素ってのを
ヒントに
今ある
商品サービスの
中からしか
基本的には
会員生って生まれない
と思うので
そこに
こういう情報
ないかな。
こういう交流
入れられないかな。
こういう権利
という視点で
付け加えられないかな。
ということで
簡易整備術を
考えてみてください。
これだけでも
結構アイデア出ちゃう人は
今日紙に書いたりしてね
ワークをやってみると
出てきます。
なのでね
ぜひ
ご自身で
時間を取って
この3つの要素の
アプローチからね
考えてみてください。
ちょっとね
考えてると仮定して
進んでいっちゃいますね。
情報ってのはね
もっと細かく言うと
コンテンツとか
セミナーとか
勉強会ですね。
ちょっと言っちゃいますけど
コンテンツ
セミナー
勉強会です。
動画コンテンツでも
いいですし
文章コンテンツでも
いいですね。
そういったものを
作ると。
あるいは
セミナーとかを
企画してもいいでしょう。
セミナーじゃなくても
勉強会でもいいですし
お茶会とかでも
いいですね。
情報をシェアできる
場所ってものを
作るみたいな
イメージとして
捉えといてください。
24:00
交流ですね。
イベントとか
難しく考えず
イベントを企画してみる。
オンラインでも
いいですし
オフラインでも
いいので
イベントを企画してみる
っていうのも
いいですよね。
あるいはミートアップも
これもね
イベントとかと
一緒なんですが
何人かで集まって
会議をするとか
例えば4、5人とか
集まって
そこに対して
意見を言い合うみたいな
そういうのも
できますよね。
それが交流の
視点。
権利は
使用できる権利とか
体験できる権利とか
会える権利
考えてみてください。
権利っていうのも
やっぱり会員でいる
価値なので
ここで
何か作れないかな
ということですね。
動画が見れるっていうのも
一つの権利ですよね。
会える
人に会えるっていうのも
権利ですよね。
こういった視点で
考えてみましょう。
いいですか。
情報交流権利
もう一度ね
考えてみてください。
どんな分野の人でも
専門知識とか
ノウハウは
持ってます。
例えば
私は生体師なんで
施術しかできません。
じゃないですよね。
その
施術をするにあたっての
知識を持ってます。
だから
それを使って
セルフマッサージだったり
っていう
ノウハウ
情報にすることができるし
健康管理
自立神経を
乱さないための
生活習慣みたいなものに
商品化できる
商品化というのは
ノウハウができるわけですね。
専門知識
ノウハウを
持っているということを
認識しておいてください。
それを
届けるんですね。
その
どんな分野の人であれ
専門知識
経験から得たもの
それが
価値なんですね。
それが
コンテンツとなるので
情報がないとか
コンテンツにできない
っていうのは
それは当てはまりませんので
ぜひ
頭を柔軟にして
考えてみましょう。
物とか
やっぱり
サービスですね。
品質
っていうところで
勝負するのは
難しいんですね。
これが
いいから
AとBの商品
Bのが圧倒的に
この点で
品質がいい
っていうのは
素人目線だと
実は分かりにくいんですね。
プロから見ると
分かるかもしれないけど
でも
お客さんは
素人であることが
ほとんどなので
見分けがつかない。
どういうところで
選ばれるのか
っていうと
情報とか
交流することで
人の要素
っていうのが
絡まってくると
やっぱり
選びやすくなるわけですね。
この人だから
この人いつも
お価値提供してくれてるから
この人
せっかく
同じようなものあっても
こっちの人の
お世話になりたいな
この人の仲間になりたいな
っていうことで
オンラインサロンでも
いいですし
簡易性ビジネスでも
いいので
入ってくれる
ということになります。
結果
本当に売りたい商品も
結果
簡易性が本当に
売りたい商品であれば
そこでもいいんですけども
例えば
他にも
バックエンド商品とか
本当はこれを
高いけれども
買ってほしい
みたいな商品がある場合は
そっちに流すことも
できます。
ということを
覚えておきましょう。
ではもっと
突っ込んで
簡易性ビジネス
ビジネスを
どうやって
組み立てていくか
っていう話を
していきます。
始め方は
この3つの
ステップだけなので
とても簡単です。
なのでこれから
アイデア
の方も
浮かんでない方も
27:00
この手順で
まず簡易性ビジネスを
組み立ててみましょう。
学科編なので
しっかり落とし込んで
やってもらいたいので
ぜひ時間を
使って
時間を
取って考えてみてください。
ターゲットを決める
メニューを決める
オファーを決める
この3つの手順で
やっていきます。
まずは
当たり前なんですが
理想的なターゲットを
1人決定してください。
会員さんに
したい人
を考えてください。
考え方は
自由なんですが
これは
私たちのスクールでも
結構頻繁に使う
1枚のシートなんですが
ちょっと今回は
これをピックアップして
やってみましょう。
悩みや課題は
何でしょうか。
お客さんのですよ。
その見込み客。
会員になって
欲しい人の
今モヤモヤとか
抱えてる問題は
何なのか。
それがなくなる状態
っていうのは
理想だと思うので
裏返しなんでね。
そこは何なのか。
裏ニーズっていうのは
考えても
考えなくても
いいんですが
あわよくばしたいこと
チア親されたいとか
海外旅行に
行きまくりたいとかね
あわよくばしたいこと
っていうのを
書いてあげると
根源的な欲求にも
アプローチできるので
おすすめです。
何に悩んでるのか。
何が理想としているのか。
何が欲しい。
っていうことですね。
悩み・課題が
どちらかというと
痛みみたいなものですね。
今はもう
これに困ってる。
痛い痛いと。
痛み。
で、願望・理想が
快楽のところですね。
痛みと快楽
っていうところに
アプローチをしていくと
非常に
引っ掛けやすいというかね
売りやすい
文言とか
メッセージが
作れますんで。
まずここを
考えてください。
こっち側も
使って考えてみましょう。
よろしいでしょうかね。
ここまで。
で、こういう人に
会員制に
入ってもらいたいんだ。
ってことは
セットしてから
次に行きます。
で、メニューですね。
じゃあメニューを
どうやるのか。
ターゲットは
考えたと仮定してね
進んでいます。
メニューをどうやるか
っていうと
会員に提供する
メニューを決めると。
情報交流権利
っていうさっき
お伝えした
3つの要素は
ちゃんと含まれているのか
っていうのを
ぜひ確認してください。
で、ここで17の
これは実際スクールの方で
1個1個ね
解説して
ワークをやってもらっている
ものなんですが
今回はさすがに
この17を1個1個ね
時間の関係上
説明することはできません。
なのでちょっと
一部ピックアップをして
簡単に解説したいと思います。
一応17のメニューって
ここであるんですけども
例えばここから
ピックアップしていきますね。
例えば今回
考えてもらいたいのは
〇〇放題みたいな
メニューを作れないか
ってことですね。
〇〇放題という
メニューを作れないか。
定額の料金を払えば
サービスを上限なく
受けることができる。
消耗品無形商品に
適している。
消耗品というのは
化粧品とかサプリメント。
無形商品というのは
コンテンツとか
情報みたいな
ものになります。
月額○○円で
無制限で
〇〇放題
みたいなものですね。
動画見放題とかね。
相談し放題とか
っていうことですね。
相談し放題だとね
拡張性が
危ぶまれるので
どうかと思いますが
まずアイディアとしては
〇〇放題
使ってみてください。
これが1つ目ですね。
これも
しっかり
時間を
使って
考えてみてくださいね。
〇〇放題。
ニュースレターは
30:00
どうでしょうか。
2つ目ニュースレター。
業界の情報を
開放誌として
送付する。
当然お客さんが
喜ぶ情報を
届けることで
読むことを
習慣化してもらいましょう。
喜ぶ情報だからって
言って
ノウハウばっかりとか
がっつりと
質のいい情報を
届ける
っていうところに
こだわらなくても
大丈夫です。
もちろんそういう要素も
もちろんあって
欲しいんですけども
1つ
やっぱりね
人に共感して
会員線に
入ってくれることが
多いので
あなたのプライベートな
様子っていうのも
載せても構いません。
家族とかね
ペットの様子とか
趣味とかね
そういったものを
合わせると
ただの情報じゃなくて
ちゃんとニュースレーター
その人の開放誌
っていう価値が
つきますので
そういう見せ方も
ありですね。
こういうポイントが
あります。
参考例は
開放誌〇〇通信とか
マンスリー不動産投資情報
河原版とかね
こういうものを
メニューを
1つ考えてみましょう。
さっきの〇〇放題も
そうなんですけども
ニュースレーターという
視点で考えると
うちは何ができるかな
これも時間使って
考えてみてください。
ちょっと飛びますけども
会員制サイトですね。
はい。
でこの会員制サイト
っていうのは
作ると何がいいか
っていうと
全ての会員制メニュー
とか
コンテンツを持っている方
であれば
それの集積地になります。
なので会員さんは
会員サイトに
ログインするだけ。
でもう
全ての情報に
アクセスできるんですね。
非常に
会員さんにとって
利便性の高い
これは
メニューになります。
コンテンツの提供や
会員との交流に
定義しています。
コンテンツを
そのサイトの中で
見れるし
サイトの中に
交流の要素も
踏まえることが
できるんですね。
ここから
質問フォームを
用意したりだとか
交流ができます。
サイト単体だけでも
販売できる価値があると。
まあ
会員制として
売るんですけども
そのサイト自体に
価値があるので
そのサイトも
売ることができると。
例えば
会員制にしてね
権利を売った方が
いいと思いますけどね。
見れるとか
ログインできるっていう
権利を提案した方が
会員制には
なりやすいですよね。
参考例は
月額を
狙わないので
サイト内コンテンツが
見放題。
まるまる放題と
ちょっとね
掛け合わせた感じ
になってますね。
会員制サイト。
取り入れやすい
メニューですし
これがあると
非常に
会員さんにとって
いいので
取り入れてみてください。
メニューアイディアとして。
16番
これも
グループ参加ですね。
閉鎖的なグループに
所属してもらうと。
主催者
他会員との
積極的な交流により
会員制自体が
活性化します。
例えば
Facebookグループって
ここにね
参考例で
書いてありますけども
会員だけが
入れる
Facebookグループを
使って
そこで
交流を
密にしていくと。
これもやっぱり
大会防止に
つながりますよね。
会員制入ったけど
大会しちゃう人っていうのは
アクティブに
使ってないってことですよね。
グループがあることで
やめにくい
っていうことが
働きます。
このグループ参加
どういう視点で
うちだったら
取り入れようかな
考えてみましょう。
33:00
今の4つを
例で
考えてもらいましたが
もっと
考えやすい
テンプレートじゃないですけども
言葉を
お伝えしたいと思います。
会員制ビジネス
魔法の言葉ですね。
今月の
〇〇
これを
考えてもらうだけで
会員制メニューの
出来上がりです。
今月の〇〇
今月は
〇〇を提供します。
今月は
〇〇をやります。
これだけで
月額課金商品の
出来上がりですね。
なので
ちょっと今のメニューで
迷ってしまった方は
今月の〇〇
だったら
うちは何かな
っていう人は
これも
時間を取って
考えてみましょう。
メニューの
優先順位ですね。
いくつかメニュー
紹介しましたけども
一部ですけどね
紹介しましたが
会員制サイトと
グループは
必須と
考えていいでしょう。
なんでかっていうと
シンプルです。
情報交流権利
全てを
この会員制サイトと
グループを
持っていれば
網羅できるからですね。
情報も
コンテンツも
このサイトの中に
あるし
サイト内で
交流もできるし
それを見られる
みたいな権利
っていうところも
合わせられる。
グループも
参加できる
情報交流
グループも
ありますよね。
なので
この2つを
やっておけば
間違いありません。
っていうことをね
優先順位としては
覚えておきましょう。
っていうことですね。
3つ目
オファーですね。
オファー
ターゲット決めて
オファーです。
どうやって
売っていくのか
ってところになります。
どんな提案条件に
するかを
考える必要があります。
例えば
価格
○○円
毎月○○円
年会費○○円
1万円
会員制を
作るとしたら
年会費で
12万なんで
10万円みたいな
ちょっとディスカウントして
売ると
1月のが
年会費の方が
売れやすかったりは
します。
価格っていうのを
年会費版と
毎月版
バリエーションは
増えますね。
補償
返金補償とかね
満足補償とか
補償を
何かしら付けてあげると
参加の時の
ハードルは
下がりますね。
お試しでも
いいですね。
得点
会員限定
メニューとか
プレゼント
っていうのを
入れると
その会員制に
入るメリット
っていうのが
参加者にとって
非常に高まるので
こういったものを
うるさいに
打ち出してあげると
いいですね。
この得点を
報酬
っていうね
こちらを
お伝えしたいんですけども
5つ
一気に出しちゃいますね。
まず
人に会える
とか
相談できる
という権利
これを
得点として付けると
この
例えばね
会員制に
入ってもらうと
いつでも
相談できるんだよ
とか
毎月一回
会える時があるんだよ
っていうのが
得点の
ひとつの
ヒントになるかなと
人の要素ですね。
体験の要素
体験できると
権利
先に選べる
好きな時に
使える
ちょっと普通の
一般のお客さんとは
違うような
優越感に浸れるような
36:01
権利
っていうのを
何か提示できないかなと
優先価格で
買えるっていうのも
権利の
ひとつですよね。
何か差を
つけてあげないと
エコ比率してあげないと
ここの権利
っていうのはね
強くならないので
それは注意ですね。
情報
より活用できる
うまくできるやり方
っていうので
一般的に
やってる情報も
そうなんですけども
会員の方
より実践的な
より現場に近い
より
そのね
一般の価格じゃ
手に入らないような
超有料級の
情報を
会員の方には
常々
あげますよ
ってことは
情報の差別感
みたいなところですね。
場所ですね。
これは場所が
必要なんですけども
特別に利用できる
何か
ビップルーム
みたいなのがあると
会員だけしか
入れない場所
会員だけしか
集まれない場所
みたいなものを
作ると
場所としての
機能も果たせます。
なので
人体験系に
情報場所
っていうものを
会員制を売る
ってなったときの
オファーの一つとして
特典として
何かつけられないかな
一個だけじゃなくて
いいですよ。
人と情報つけようかな
体験と場所を
入れようかな
っていうので
何か考えて
特典ってものを
つけてみましょう。
毎月
払っていくじゃないですか
お客さんからすると。
なのでちょっと
ハードルがあるわけです。
でもこういう
特典が魅力的だと
それが欲しいから
試しに入ってみようかな
ってことも
ありますので
ぜひね
この特典っていうのを
忘れずに
作ってみてください。
ということが
この学科編の
内容になります。
はい、では
ここからは
実技編ということで
進めていきます。
会員制サイト制作
一部を実演しますよ
ということで
制作といっても
ガッツリ作っていく
ってわけではなくて
最初に
こういう操作を
知っておいてくださいね
こういう設定を
しておいてくださいね
っていうね
実際の画面を
お見せしながら
ご説明していきます。
そんな感じで
聞いておいてください。
時間割としては
実技編のところの
会員専用サイト制作の
一部を実演
というところですね。
実際これがですね
私たちの
スクールの方で
やっている
会員制ビジネスの
授業の時
ワークショップの時の
カリグラムになります。
結構細かくですね
操作のところを
解説してるんですけれども
今回さすがに
このセミナーでは
説明しきれない
ボリュームなので
この最初のところ
特にこういう設定
やっておきましょう
というお話を
していきます。
具体的に言うと
このサイト制作の
やっていく時に
必要な設定っていうのは
まず入門編として
こういったところが
あります。
その時に
今回は
基本設定の
ウェブ上に
インデックスさせない
設定と
サイト全体に
パスワードを書ける方法
こちらについて
扱っていこうと思います。
この2つを
知っておかないとですね
会員制サイトを
作る時に
戸惑っちゃったり
必要な
最低限すぎる
設定になります。
ここを覚えちゃいましょう。
私の方で
実演をしていきます。
ではですね
画面に
行きたいと思いますね。
これ
ワードプレス
というツール
なんですけども
こちらですね
見慣れている方も
いると思います。
このワードプレス
を使えば
会員制サイトって
39:00
簡単に作れるんですね。
作れるんです。
その作る
ってなった時に
ぜひね
気を付けて
おいてほしい
設定があるので
今回それを
2つご紹介します。
1つ目が
サイトを
インデックスさせない
っていうところをね
さっき書いて
ありましたけども
どういうことかというとですね
その設定を
お見せします。
まずこの
ワードプレスを
開いていただきながらですね
ここの
設定のところに
行ってください。
設定のところに
行くと表示設定
ってのが出てきますので
表示設定を
クリックしましょう。
そうすると
簡単でですね
検索エンジンでの
表示ってのが
出てきますので
ここの検索エンジンが
サイトを
インデックスしないようにする
これにチェックを
入れておきましょう。
チェックを入れて
変更保存を
押しておいてください。
これを
押しておきましょう。
これ何をやったか
っていうことなんですけども
会員制サイトっていうのは
会員さんが
見れるサイトですよね。
つまり他の人は
見れないわけです。
当たり前なんですけど。
ってことは
検索したときに
検索結果とかに
載ってきちゃうと
まずいわけですよね。
その会員制サイトが。
なんでそもそも
検索結果にすら
載せませんよ
っていう設定を
ここにしています。
ほんとに会員制
会員の方しか
その正体は
見れません
っていうことですね。
この設定を
しておかないと
一般のページが
出ちゃうんでね。
一般の検索の
結果に出てきちゃうんで
これは必ず
設定しておきましょう。
こういったところも
結構細かすぎて
やってない方とか
多いので
注意が必要です。
細かいですかね。
ここ地味に
重要なので
こういったところを
押さえておきましょう。
もう一つが
サイト全体に
パスワードを書ける
っていう設定ですね。
これも当然ですよね。
会員しか見れない
ってことは
パスワードを
会員さんだけが
見れるっていうね
仕組みは作れないので
パスワードを
設定する必要があります。
それを
サイト全体
会員サイト全体に
書けるには
どうしたらいいか
ってことなんですが
これも実演しますね。
プラグインのところに
行ってください。
プラグインを
クリックすると
ページが変わりますね。
そうするとですね
ここに
新規追加って出てきます。
これをクリックしてください。
今からその
プラグインを
探しに行くわけなんですけども
プラグインの
検索のところで
検索やっていただいて
こういう風に
パスワードプロテクテッド
という風に
検索を
かけてあげてください。
パスワードプロテクテッド
ですね。
パスワードを保護する
みたいな意味ですね。
これが出てきます。
これ出てきますので
これを
今すぐインストールを
クリックすると。
そうすると
インストール中
って出てきます。
で間もなく
有効化ってなりますので
そしたら
それをまた
クリックしてあげる
というような流れですね。
で完了したら
有効化をクリックすると。
簡単な操作ですよね。
でですね
ここまで
インストールがね
完了しましたので
そうするとですね
ここのですね
設定の所に
行っていただくと
カーソルを合わせると
パスワード保護
というのが出てきます。
これパスワードプロテクテッド
を入れていないと
パスワード保護という文言は
この設定の所に出てきませんので
入れてから
このパスワード保護を
クリック。
そうするとですね
こういう風に
パスワードというのは
42:00
決められるようになります。
ここにパスワードを決めて
変更保存すると
サイト全体に
パスワード
このワードプレスの
サイトの全体に
お好きなパスワードを
入れて
保存する。
これだけで
サイト全体に
パスワードを書けることが
できます。
なので今言った2つですね
インデックスさせない
そしてパスワード保護を
使う。
これをやっていくと
簡易性サイトが
すぐ始められるよう
になりますので
必ずやっておいてほしい
設定になりますので
今回ね
ご紹介しました。
意外と知らない方が
多いので
ぜひ覚えておきましょう。
ということで
スライドに戻りますね。
スライド戻るんですけども
この実技関連で言うと
よくある質問として
会員をどうやって
管理したらいいでしょうか
どんどんね
会員制なので
増えていきますよね。
どうやって
管理したらいいでしょうか。
なんかね
システム必要なんですか
って聞かれたり
するんですが
書いてある通り
Googleスプレッドシートで
十分管理できます。
これもお見せしましょう。
会員管理シート
っていうのをね
こういうのを
作っていただいて
名前
メールアドレス
郵便番号
住所
開放式とか送る時って
ニュースレター送る時
住所が必要なんで
管理しておきましょう。
申し込みの段階でね
Facebookグループとか
作ってるんであれば
ちゃんと追加したかと
追加し忘れとかあると
交流できないので
追加したかとか
Facebookグループで
例えば投稿してください
みたいなことを
言った時に
どれくらい投稿してるか
どれくらいアクティブか
みたいなことを
ちゃんと数値化しておくと
この人アクティブだなとかね
いうことがわかります。
逆に
ここら辺全然投稿してないとか
イベントとか
企画しても参加しない
みたいな人は
フォローしなきゃいけないですよね。
この人なんか
何やっても来ないな
そろそろ辞めちゃうんじゃないかな
っていうことを
ちゃんと懸念をして
この人に
個別にフォローするとか
連絡をするとか
ってこともできます。
っていう風に
このね
Googleスプレッドシートで
こういう風に
管理できますよね。
例えば100人とかね
ぐらいであれば
全然この
Googleスプレッドシート
管理できますんで
まずは
えいやって始めて
管理しないんじゃなくて
Googleスプレッドシートでも
いいので
これね
管理をしておきましょう。
名前メーターです。
これはまあ
Excelを使ってる方であれば
なんなく作れると思いますんで。
会員管理シート
なんとか会員制
メンバーシートみたいなものを作って
こういうね
項目で作っていってください。
この辺の項目は
お任せしますが
こういう風に
スプレッドシートを使うと
管理ができますよ
っていうお話ですね。
はい。
ということで
実技編は以上になります。
はい。では
会員制ビジネスで
成果を出すために
何よりも優先すべきこと
というお話をしていきます。
冒頭にお伝えした
2つのことは
覚えていますでしょうか。
会員制ビジネスを
うまく生かせるために
重要な2つの要素ですね。
会員制ビジネス
商品サービス自体を
作るスキル
これが大切だと
言いました。
それは学科実技を通して
イメージできたと思います。
もう1つあるって
言いましたよね。
実はこっちが
はるかに重要だと
いうお話をしました。
何だったでしょうか。
そうです。
集客ができる仕組みですね。
スモールビジネスの方で
会員制ビジネスを
やりたいっていう方はですね。
十中八九
集客できません。
会員さんが
集まりません。
っていう形で
会員制を
ストップさせちゃいます。
挫折しちゃいます。
大きな分かれ目になるんですね。
45:01
この集客っていうところが。
今回そのポイントについて
お伝えしたいんですが。
もちろん集客っていうと
私たちもかなり
体系化をしていて
細かく設計しているので
全部はお伝えできません。
ただ注意点は
知っておく必要があります。
ので、
やっちゃいけないこと
っていうのを中心に
今回ここで
お伝えしていこうと思います。
絶対に
会員制ビジネスで
やってはいけないこと
ということですね。
実際に
学校生徒さんとか
お客さんが
失敗した
ということで
相談に来られた
方がいるんですけども
ようやく
会員制が作れたけど
会員が集まりません
とかね。
会員制作って
ブログとか
広告で
集客を試みたんですが
1年持ちませんでした。
会員が集まらずに
閉鎖しちゃいました。
という方が
過去にいらっしゃいました。
これに対する
答えなんですけども
まず上が
会員制で難しいのは
作ることじゃありません。
集客することなんですね。
作るっていうのは
今回の学館へとか
実現を通して
なんとなく
でも
肝心なのは
会員を集める
集め続けるということ
これができるかどうかなんですね。
そして
ブログ広告で
集客しても
集まりません
というのは
安定的に
集客できる
仕組み作りが
最優先です。
つまり
どういうことかというと
ブログで
情報発信
広告で
露出するのが
先じゃないんですね。
この優先順位を
間違えると
大変なことになっちゃいます。
会員制がうまくいく
1年足らずで
閉鎖
集約されています。
それくらい重要なんですね。
よくある間違いとしては
ブログとフェイスブック
やってるんですけどね。
会員制
告知していて
ちゃんとブランディング
やってるつもりなんですけど
とかね
メルマガは配信してるんですけど
ランディングページ作って
会員制を
集めようとして
しっかりね
露出してるんですけど
広告してるんですけど
って方がいます。
こういう方が
さっきも言った通り
なかなか集客できず
閉鎖
っていう
末路になっちゃうわけです。
なんでか
って言うと
要因は
2つしかないんですね。
大抵の場合。
なんでかって言うと
まず1つ目
部分的な取り組みになっています。
ブログだけ
ランディングページだけ
あるいはメルマガと
フェイスブックやってるだけ
部分的なんですね。
ネット集客
ちゃんと会員制に
集めるために
必要なのは
チームプレイです。
点ではなく
線の仕組みを
作らないと
これはうまく
いきません。
なんで
ちゃんと仕組みを
作ってるのか
部分的にチラホラある
とりあえず
これだけじゃなくて
感覚的じゃありません。
ちゃんと仕組みが
会員制に
誘うように
ウェブ上で
整っているのかを
ちゃーんと
自分で
考えて
分析する必要が
あるということですね。
部分的な取り組みでは
なかなか
うまくいきません。
ホームページだけあって
集客できた時代
ってのは
かなり前ですよね。
それと一緒で
1個1個は単体で
点で存在していても
意味がないと。
ここをちゃんと
押さえておく必要があります。
そして
即買いが前提の
仕組みになっていないか
ここも
確認しておいてください。
すぐ
会員に
入ってもらえるよ
って思っている方は
大間違いなんですね。
会員制ってのは
48:00
継続課金型なので
非常に
売りにくい商品でも
あるんです。
この売りにくい
ってことを
ちゃんと考えて
おかないと
単純に
広告して
ランディングページを
出稿して
集まらないって
なっちゃうんですよね。
ブログだけやって
告知して
ソーシャルメディア
FacebookとかTwitterで
広めても
集まらないって
なっちゃうんですよ。
これがポイントなんですね。
これを
覚えておきましょう。
ここに対しては
画面を見たほうが
分かりやすいと思うんですけども
例えばなんですが
お客様の
頭の中を
想像してください。
会員制に
まだ入ってないんだけども
興味がある
っていう人ですね。
例えば
あなたが
いきなり
ランディングページを
使って会員制を
成立したら
どうなるでしょうか。
広告を使って
ランディングページを
見せたとしたら。
お客様の頭の中は
こんな感じになります。
お、こういう
会員制があるんだ。
えー
これに興味あるなー
えー
でもね
無料じゃないもんねー
えー
はい
ちょっと今ね
止めますけども
こんな感じでですね
もう
LP
読んでないですよね。
せっかくこう作った
告知ページ
読んでませんよね全部。
読んでないんですよ。
こんな感じで
まあ
ちょっと時間ないし
後で読もうかな
って言って
ページを閉じちゃいます。
これよく
あるあるパターンですよね。
実際ご経験あるでしょう。
こういうね
こういう
なんかのランディングページを見て
閉じちゃうって
お客さんも
同じなんですね。
皆さんユーザー
ネットユーザーの方
同じです。
こういう風に見て
閉じちゃいます。
その時確認するのは
大抵ね
どこがやってんだろう
は見ますよね。
どういう人がやってんだろう。
そうすると
この早と出てきます。
で人によっては
この早さん
っていうところが
やってるんだと
いう感じで
この申し込みは
しません。
残念ながら。
会員制は申し込みません。
ただ
後ほどですね
その後とか後日とか
Googleで検索したり
するかもしれません。
ただ
こんな感じで
ホームページ
ウェブサイトが出てきます。
こういうところなんだ
オンラインスクールとか
やってるんだ
お客さんの声あるんだ
結構知ってる人いるな
みたいな感じで
いろんなコンテンツを
見ていくわけですね。
例えば
書籍一覧
っていうのがあるんだ
えー
この前ね
なんかセールス
切ってたところなのかな
これ
会員制のセールス
切ってたところか
これ無料なんだ
これ良さそうだ
ちょっと
もらってみよう
ってな感じで
連絡先を
登録してくれたりします。
でそうすると
メールアドレスが
入手できますよね。
あるいは
こっちちょっと別の
デモサイトですけども
こういうブログ記事を
読んでみたりして
あーちょっと
これ参考になったな
とかいう感じで
このサイドバーとか
記事の下から
こういうね
メールアドレスを
登録する
ってことが
流れ上ね
こう来ますよね
ネットの
お客さんの目線の
流れとしては
ブログを読んでみたり
サイトを見てみたり
っていうことで
有料だったら
ハードルがあるけども
無料のこういう興味のある
オファーを提示しておけば
ここから連絡先を
もらえるってことが
起こるんですね。
これはダウンロードしてみようかな。
はい。
これも同じように
さっきのね
ページと同じように
メールアドレスを入れる。
そこで
51:00
回線に入ってくれないけれども
連絡先が
ゲットできてますね。
そうすると
ステップメールとか
いって感じでね
こんな感じで
1通2通目って
流れていってもいいですし
単純にね
メールマガジンで
こう接触ができますね。
そうすると
メールマガジンから
またね
ブログだったり
メールマガジンに来てくれて
っていう交流が
生まれてきます。
あとはこんな感じで
ツイッターでも
目にするようになります。
この前のこの屋さんか。
フォローしとこう。
あとは
フェイスブックでも
見るようになります。
これが
この前この屋さんか。
結構いい情報あるな。
フォロー
ウォッチしておきたいから
いいねしとこうかな。
フォロー
フォロー
フォロー
てな感じで
フェイスブックも
見ていくと。
あるいはですね
YouTubeとか
他のSNSなんかでも
目にするようになっていくと。
YouTube
動画あるんだな。
これ気になる。
とかっていう風に
いろいろサーフィンを
していくわけですね。
この早サーフィンを
していくわけです。
そうすると
この早だらけに
その人の頭の中の
情報がなっていきます。
そういうタイミングが
人によっては
3日からもしれない。
1週間かもしれない。
1ヶ月1年かかるかもしれない。
でも覚えとかなきゃいけないのは
検討期間が
ありますよ
ということなんです。
いきなり
1000円だろうと
1万円だろうと
いきなり書類は
申し込みません。
でもこういう風に
接触をしていく
っていうのを
戦略的に
設計しておくことで
コロッと後で
買ってくれるわけです。
こういう接触が
終わって
もちろん戦略がある。
シナリオはあるんですけども
こういう風に
メディアを通して
接触をしていくことで
またメルマガが
突如来たと。
そのメルマガでは
情報提供に加えて
詳しく見るみたいな。
また商品の案内が
動画を交えて
来たみたいなことが
起きたとしたら
またここをクリックすると
ランディングページに
飛んだりして
またランディングページに
来てくれたりするんですね。
この時の
見るランディングページ
これは会員制の
ことが書かれた
ランディングページだとします。
この時に見る
ランディングページと
最初に見た
ランディングページでは
同じ内容
同じデザインでも
見え方は
180度変わるんですね。
なぜならもう
信頼とかが
できていたり
教育ができているからです。
そうすると初めて
これね
前も見たけど
やっぱりちょっと
興味あるから
登録してみようかな。
買ってみよう。
とか
1ヶ月ちょっと
やってみようかな
っていう風になるわけですね。
そういう風に
検討期間を
ちゃんと分かった上で
仕組みを設計しているか
即買いでやっているのとは
まるで違いますよね。
こういう仕組みを
作っていけているのか
これがポイントになります。
ちゃんとですね
お客さん目線に
立ってみると
当たり前ですよね。
実際買い物を
する時とか
何か登録する時とかに
こういう風な経路を
たどりませんか。
これね
提供する側になると
それを忘れちゃいますよ。
お客さん側だと
そういう風に
手順を追ってやっているのに
提供する側になっちゃうと
いきなり買ってくれると
思い込んじゃうんですね。
これが注意点です。
なので
部分的に取り組まないということ
即買い前提に
作らないということ
これがポイントになります。
はい。
この2つが
重要ですよ
というお話ですね。
はい。
このね
集客ってところに
挫折しないために
3つの解決策があります。
さっきも言った通り
54:00
部分じゃなく
全体の動線を
先に作りましょうね
ということですね。
先に作りましょう。
そして
新規客を
集めがちなんですが
実は大切なのは
その前の
見込み客になります。
興味のある人を
集めておく
っていう仕組みが
まず大切です。
その上で
接触をしていって
初めて
会員になってくれます。
はい。
出買い中ではなく
自作で仕組みを
作るということなんですが
今回もツール
ご紹介しました。
私たちのスクールでは
無料でね
使えるツールとか
パソコン初心者の方でも
使えるツールを
ご紹介しているんですけども
今回その中で
ワードプレスの画面をね
一緒にお見せしましたよね。
あれを使うと
いろんなサイト
いろんなページが
作れるようになります。
そのサイトとか
ページだけじゃなくて
例えば
Facebookとか
ソーシャルメディアを
使ったり
画像が作れる
ウェブサービスだったり
決済サービスとか
そういったウェブツールを
駆使していくと
自分で
会員制の仕組み
集客の仕組み
ってのは
作れちゃうんですね。
圧倒的に安く
圧倒的に早く
作れちゃうんです。
それを1回1回
お金払ったり
ミーティングしたりして
やっていると
1ヶ月でできることが
半年かかっちゃった
みたいな人もいます。
それくらい
時間とか
お金のところで
大幅に変わってくるんですね。
しかも
誰かに
任せちゃったりすると
自分の手綱が
奪われちゃうので
コントロールできなく
なっちゃって
ブラックボックス化
しちゃうことは
よくあります。
特に始めは
自作で仕組みを
作ることが
必要です。
そのためのツールが
揃っている時代ですから
これはやっていかないと
損しちゃいますよ
ということなんですね。
この3つを
注意して
ネット集客
簡易性ビジネスの
構築と集客を
実践していくことで
集客できて
簡易性が続く
ということになります。
これは実際
私たちは
オタクなので
かなり体系的に
まとめています。
こんな感じですね。
集客の仕組み
というのは
こんな感じで
まとめているんですね。
見込み企画を集める時
ブログでは
何を書くとか
フェイスブックでは
フェイスブック広告では
こういう設定をするとか
ランニングページでは
こういう要素を
追加しておくとか
いうことを
細かくやっているんですね。
専門用語もあって
よく分からないと思いますけれども
例えばウェブセミナー
簡易性を集める時に
ウェブセミナーなんかも
有効なんですが
こういう時に
どういう点に
注意しておくとか
いうことを
シートの一部なんですが
こういうのを
まとめているんです。
なので
こういう部分を
全部やってください
というわけではないんですが
こういうのは分かっていると
再現性を持った仕組みが
作れますよ
ということですね。
ただ今回
一個一個は
お伝えできませんけれども
ただ全体像と
注意点ぐらい
覚えておけば
寄り道というか
ショートカットして
いけると思いますので
ぜひね
遠回りしないように
していってください。
このポイントですね。
簡易を集める仕組みが
重要だということですね。
本体
簡易性本体よりも
動線
ここが肝です。
これを
しっかり
インプットしていただいて
簡易性を
整合させて
いってください。
ではまとめていきます。
今回お伝えしたことを
シンプルにまとめます。
簡易性を作るには
情報交流権利の
要素で
組み立てましょう。
まず
メニュー17の
アイデアの中から
ピックアップしましたけれども
情報はあるのか
交流はあるのか
権利があるのか
ということを考えて
57:00
メニューを作ってください。
Facebookのグループとか
簡易性サイトというのは
非常にお勧めです。
簡易性サイトというのは
ワードプレスで
構築ができます。
今回実技で一部を
お見せしたのは
インデックスさせない
ということと
プラグインを
お伝えしましたので
まずあの辺は
知っておいてください。
そして
集客を安定させるには
点の取り組みをやめて
動線を作ることを
最優先としましょうね
ということですね。
動線設計って
私たちは
最優先
動線設計って
私たちは
生徒さんにね
実践してもらってるんですけども
どういう風に
知ってもらって
どういう風な
育成をしていって
教育をしていって
どういう風に
買ってもらって
どういう風に
維持していくのか
ここが科学の
しどころなんで
これを作ることが
線にするということですね。
部分的に取り組まず
即該の仕組みを
作らない
まずはここを
意識して
作っていってください。
はい、ということで
今回簡易性ビジネス
攻略セミナーの内容は
以上になります。
最後までご清聴いただき
ありがとうございました。
57:55

コメント

スクロール