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2024-07-31 11:02

SlideShare(スライドシェア)の使い方はこれだけで知っておきましょう!

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#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

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はいどうもこんにちは、このは屋のオッチです。 今回もスモールビジネスの現場からお届けしていきたいと思います。
今回シェアしたいのが、スライドシェアというサービスの基本的な使い方についてです。 使ったことはありますかね。
まあ基本的に2つの使い方があって、視聴者として良質なスライド、セミナーの資料なんかを閲覧する使い方、
あるいは自分がスライドを作り手として、それをアップロードしてたくさんの人が見てもらうという使い方。 この2通りじゃないかなと思います。
ぜひね、これ初めて知ったって方は、これを機会にスライドシェアを使ってみてください。 では基本的な使い方を解説していきます。
はい、ではいつものようにですね、画面を通しながら一緒に見ていきましょう。 ぜひ真似してね、やってみてください。簡単にできますんでね。
はい、ではまずですね、スライドシェアの画面にたどり着いてほしいんですけども、 まずアカウント登録か、アカウント登録からですね。
Googleでですね、スライドシェアですね。 スライドをシェアするっていうこれね、単語、英単語ね、やっていただいて、
この一番最初にこれが出てくると思いますんで、これを押すとですね、こういった画面が時と場合によってね、インターフェース変わったりするかもしれませんが、こういったねトップページが出てきます。
ディスカバーシェアが出てきますけれども、で僕の場合今ログインしてるんで、これアップロードってのが出てるんですよね。
でもやっと初めてスライドシェアを使う場合は、これサインアップみたいな登録みたいなボタンになっていると思います。
そこから登録をしてください。 スライドシェアというのはLinkedInのアカウントを使って、使っていくってことになっているので、
LinkedInというですね、SNSがあるんですけども、こちらのね、これがLinkedInのロゴなんですが、このアカウントを取ってください。
そうするとスライドシェアのアカウントが同時に取れるようになります。 ここはボタンを押していくだけというか、LinkedInのアカウントを取りながら、
スライドシェアのサインアップというところが出たら、それを進んでもらうと勝手にLinkedInのアカウントを作ることになりますので、
LinkedInのアカウントを作ってもらって、メールにて承認をしてもらったりという一連の流れをやってもらうと、簡単にアカウントは作れますので、まずはここまで行ってみてください。
で、ログインをすると、LinkedInにログインをするとスライドシェアが使えると思うので、万が一LinkedInでログインしたのにも関わらずここにアップロードみたいなボタンが出てこないのであれば、
一回ページを左上のこのボタンから更新すると。 更新をしていただくと、おそらくここがアップロードになってくるんじゃないかなと思います。
なので、ちゃんとログインしたのに、ここがサインアップのままだという場合は、更新をしてみてください。
これがスライドシェアの基本的な画面なんですけど、使い方としては、例えばこのサーチのところに、何か学びたいこと、調べたい資料があったとしたら、マーケティングとか例えば入力してみますか。
マーケティングと。この検索窓、スライドシェアの検索窓で入力すると、こういうふうにマーケティングに関するセミナーか何かのスライド資料が出てきます。
これは閲覧者側の使い方ですね。ここで知りたいことをやっていくと。例えば会話術とか、会話術とかってやると出てきますよね、こういう会話。
こうやって、例えばこういう人に選んでみて、これ94枚のスライドなので結構ボリューミーですよね。こういうふうに見ることができます。スライドを選んで見ることができます。
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これレコメンドなので、これを見ている人にお勧めの他のスライドだよということですね。
基本的な使い方は、こうやってスライドをこのスライドシェア上で見ていって勉強してもらうのもそうなんですけども、ダウンロードができるんですよね。
これダウンロードっていうのを押すと、左下にダウンロードが始まってPDFがこんな感じでダウンロードできるって感じになります。
なので、このスライド資料いいなと思ってダウンロードしておきたいと、とっておきたいという場合はこのダウンロード機能を使ってみてください。
これですね。ここから基本的には閲覧者側の使い方としては検索窓から検索していただく以上になります。こんな感じですね。
次ですね。閲覧者側からじゃなくて、利用者、アップロード者になるというかね、自分のスライドをこっち側に上げる側の使い方はどういう使い方があるかというと、
ここの簡単です。アップロードというところからここにファイルをアップロードしてもらいます。僕の場合はサンプルで用意しているこちらがありますので、こちらを使っていただく感じかな。
これキーノートで使っているスライド資料で、キーノートファイルでサンプルでやったんですけど、
別の動画でも言おうと思うんですが、これはちょっと基本的な使い方なので割愛しますが、キーノート、Mac の場合は、Mac 標準のフォントを使われている場合、うまくスライド資料がスライドにアップされたとしても表示されないんですね。
日本語フォントというところでよくねトラブルになっている記事とか見かけますけども、うまくこの文字が表示されないってことがあります。
なので、Mac の標準フォント以外のフォントを使っていただいてアップロードすれば、キーノートでも十分にスライド資料は使えるようになりますので、一応補足として。
Windows の方、PowerPoint であれば問題なく使えます。
PowerPoint の場合は、PowerPoint ファイルをこのままアップロードしてもらうとできるんですけど、キーノートはどうやらエラーが出ちゃったんですよね。
なので PDF にしてアップロードしてみましょうということで、このファイルを PDF で書き出すとやってですね。
で、ゼロゼロでデスクトップに書き出してと、ちょっと PDF がデスクトップにできたんで、この PDF をここにアップロードすると。
これだけですね、基本的にはね。これだけです。そうするとアップロードが始まります。
で、これサンプルということで、サンプルスライドということでやってみましょう。
ここはタイトルなんで、このスライドのタイトルをつけてください。
SEO とか、Google で検索された時に、このスライド資料が検索結果として載ってくる場合があります。
スライドシェアって SEO 効果も多少あるので、なるべくここのタイトルはブログ記事のような、ちょっとタイトルを意識して、キーワードを意識してつけてみてください。
ディスクリプションはブログ等に出るんですけども、これも今回コピペでやっちゃいますけども、このタイトルを補足するような説明書きですね。
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を1、2行書いてあげてください。
で、カテゴリーは、これビジネスというかインターネットなので、インターネットを選んで、ここはプライバシーということでパブリックを選ぶと、これもう上げた瞬間全員が見れます。
ネットを使っている全員が見れます。
で、リミテッドですね、リミテッド、リミテッドはこのリンクを知っているだけが見れる、これ説明書き書いてあります。
リンクを知っている人だけが見れる。
こっちは、Discover label by anyone on or off the shareということで、誰でも見れますよとですね。
で、プライベートは完全に自分しか見れませんよということですね。
なんで好きなものを選んで、公開して問題ないという場合は基本的にパブリックを選ぶということですね。
今回ちょっとテストなのでリミテッドをやりましょう。
この辺は特にタグとかなんで、ハッシュタグとか使い慣れるという方であれば結構馴染み深いと思うんですけども、タグをつけて。
基本的に何もやらないとオッケーかなと思います。
まずは基本的な使い方なんでね、で、Publishを押します。
そうするとこれが公開されるんですね、公開されます。
これちょっとアップしましょうね。
公開されると今ね、6ページしかありませんけども、これでちゃんと正常にアップロードされましたよと。
こんな感じで、セミナーの1、2、3、おしまいという風にありますけども、これでアップロードが完了しました。
これを編集したい場合は、このEditから編集することができます。
タイトルを変えたりだとかってことができます。
こんな感じでアップロードができたんですけれども、あとはですね、このアップロードされている、いくつかね、1枚だけじゃなくてですね、何個かスライドしようとアップしていくと思うんですけど、
右上の人のアイコンのところのMy Uploadsというところをクリックしてもらうと、今まで上げたスライド資料というのはこうやってね、一覧表示で見れます。
こういった使い方とかですね。
あとアナリティクスなんかもスライドシェアは見れますので、自分が上げたスライド、プライバシーのところというものはパブリックというかね、全体公開ってやっていくとアクセスが多少集まってくるので、ここからアナリティクスも見れますよということですね。
My Uploadsに戻ります。
こんな感じでしょうかね。
あとこれは先ほどと同じように開いて、これがアップロードされた画面ですけども、
あと使う機能としてはダウンロードができるということと、あとシェアですね。
シェアというところを押すと、これエンブルなんで、これは埋め込みコードです。
埋め込みコードを使ってもらう。
ワードプレスショートコードというのもあります。
これをコピペして、普通にコピペをしてもらうと、ワードプレスにも埋め込むことができますよと。
普通のリンク、これはこれを送ればこのスライドリミテッドだとしても、このスライドシェアの資料は見れますよということですね。
埋め込みもここからできますよという使い方ですかね。
ブログ記事と絡めたりという時にはここから使ってみてください。
この辺りを知っておけば、スライドシェアは使えると思いますので、今一連ざっと説明しましたけれども、
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まずは視聴者として見るのもありだし、スライドの提供者としてアップロードして使うのもありだと思いますので、この辺を知っておいてください。
こんな感じでスライドシェアの使い方は以上になります。
はい、いかがでしたかね。スライドシェアこれを機に使ってほしいんですけども、
実際僕らのスモールビジネスの現場で生徒さんとかお客さんがどういうふうに使っているかというと、
まず1個目が普通に見ると、情報収集、インプットとしてスライドを見るということもあります。
でもですね、大きくはですね、2つ目の方で自分がスライドを作る立場、
例えばキーノートとかパワーポイントを使ってセミナー資料を作る、提案資料を作る方って結構ね、スモールビジネスとかって多いんですよ。
例えばコンサル業の方とか、コーチングをやられている方とかって、
自分のノウハウをセミナーにしてというところで、その工程の中でスライド資料を作るんですよね。
それを自分持っててもいいんだけれども、ネット上に公開して、下手するとそこから集客できたりするんですね。
そんな使い方をしています。
スライド資料をスライドシェア上にアップすると埋め込みができるんですよ。
例えばワードプレスのサイトに埋め込めたりとかするので、非常にそのコンテンツとしてもボリュームが出るというか、
例えばブログ記事なんかに埋め込んだりすることでまたより質が上がるので、そういう使い方もあるかなと。
基本的にスモールビジネスでコンテンツマーケティングとかウェブマーケティングをやっていく方であれば、
後者の方の自分がスライド資料をアップロードする側として使っていくことが多いと思いますので、
ぜひこれを機に使ってみてください。
今回の内容は以上になります。
ちょっとでも面白かったとか、そんなあったんだと思っていただける場合はですね、
いいねボタン、グッドボタンとかチャンネル登録の方よろしくお願いします。
これからもですね、スモールビジネスの現場でちょっとでも役立つようなパソコンの情報だったりツールの活用方法をお伝えしていきますので、
今後ともよろしくお願いします。
それではさようならごきげんよう。
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