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2023-09-13 12:16

基礎的な情報は全て検索でわかる!Google検索のコツを解説

基礎的な情報は全て検索でわかる!Google検索のコツを解説
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はい、この度も再生頂きまして、ありがとうございます。
Small Business 特化の学び屋、このは屋です。
このは屋とは、初心者のSmall Business オーナーに向けて、パソコン教室、各種ワークショップ、カルチャーセンターの運営などをしております。
今回のテーマなんですが、基本的な情報は全て検索でわかる、Google検索のコツっていう内容を解説していきたいと思います。
皆さんはですね、このGoogleかすっていう単語をですね、聞いたことはありませんか?っていうことなんですけども、
まぁちょっと若干古いんですが、一昔前にGoogleかすというネット用語はですね、
流行ってたと言いますか、一部の界隈で使われてたということになります。
これの意味なんですけど、これくらいの情報はGoogle検索でわかるので、検索してみてくださいね、という意味合いです。
なので、ちょっと強い意味であるんですけど、かすっていう言葉がついてるんですね。
で、このGoogleという行為はですね、かなり一般的になっています。
Googleで検索することですね。検索してみると無料でも良質な情報が手に入ることが多いです。
ブロウン記事だったりとか動画だったりとかですね、YouTubeの。
なのでその努力も怠って、わざわざ質問してくるなっていうことからGoogleかすとなったわけですね。
ちょっと言葉は強いんですけど、なんというか筋は通ってますよね。
正直このGoogleかすな方が多い印象です。
このままただの愚痴っぽくなってしまうので、ちょっと補足を入れますと、
このGoogleっていうことはですね、相撲の微熱とされている皆さんも積極的にやった方がいいかなと思っています。
検索するだけで知れる情報をですね、質問するっていうのは結構もったいないかなと思います。
質問するということは結構簡単なようで難しかったりします。
あとは時間を要することがあります。
質問を考える時間だったりとか、そもそも回答を待っている時間ですね。
その間その問題が解決できない、ほったらかしになって、放置してしまうという形になると思うんで。
そうなってくると、すぐに検索するだけでわかるようなことっていうのは、検索しないともったいないかなと思います。
という意味はですね、もちろん質問するなという意味ではないんですけど、そういういろんなロスとかを考えるともったいないなということですね。
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あとは基礎的な知識がないとですね、具体的な質問もできないかなと思っています。
この検索してほしいというのはあくまで基本的なところですね。
個別具体的なところはさすがに質問しないとわからないので、解決しないので、そういう基本的なところは調べてみましょうよという
一つの提案になります。
はい、こういう基本的な情報を例えば検索とかしてですね、
まあ調べて、その上で受け取れる情報量が違うということがあります。
例えばランニングページのセミナーがあったとしましょう。
AさんBさんがいるわけなんですけど、Aさんの場合はLPについて基礎的な知識がある
という方ですね。
BさんはLPっていうのは何となく単語だけ知っている状態で、
そもそもLPっていうのが何なのかとかですね、そういう基本的な情報がない
というのがBさんですね。この2人がいたとします。
はい、受け取れる情報量が違うかなということで
セミナーというのは基本的なお話から少しだけ応用的な内容ですね。
それをお話しします。応用的な内容はですね、全部解説してしまうとすごく長くなってしまうため
ロードマップと言いますか概要だけというパターンが多いんですが、
その時にですね、おそらくBさんは基本的な話ですね、
キャパオーバーになってしまうかなと思います。
このセミナーでですね、ずっと有益な情報をインプットできるのはBさんですね。
もう基本的なところは最初から知っていると把握しているという方がですね、
ずっとセミナーを有儀にですね、使えるのかなと思っています。
基本的なところはもう知っているよという感じなので、すらすら入ってくる。
対してBさんはその基本的な話だけでも結構考えつつですね、
初めてのことなのでキャパオーバーになってしまうかなということです。
ということで、Google検索で基本的な情報ですねっていうのは簡単に手に入りますので、
要するになんかそういう予習みたいな感じですね。
セミナーを例にしましたけど、他のことでも結構同じかなと思います。
例えばコンサルティングを受けるとか、質問できる環境を利用するとかそういう際にでも同じかなと思っています。
なんでGoogle検索で基本的な情報は簡単に手に入るということが言えるのかと言いますと、
数年前からコンテンツマーケティングを実践しているユーザーが多いからですね、
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コンテンツマーケティングというのはいわゆるブログですね。
そのブログを見た方がですね、このサイト有益だなと思って、興味を認知していただくというものなんですけど、
そこからなんか有用商品ですね、フロントエンドとかバックエンドに申し込んでもらうという形になります。
なので結構ですね、皆さんそこに力を入れてたわけなので、
丁寧で詳しい解説が簡単に手に入りやすい状態になっています。
そこに力を入れてた方々が発信している情報なので、すごく分かりやすいと、丁寧だという話です。
例えば例を出すと、ワードプレスですと基本的な設定から各ページの設定だったら編集方法、
あとプラグインの設定方法ですね、こういったものは基本的にネットに存在します。
簡単に情報が手に入ります。
例えばワードプレス、実現したいこと、メニューの設定とかですね、
あるいはワードプレス、プラグイン、あと実現したいことといった単語を並べて検索すると、
欲しい情報が手に入りやすいです。
例えばワードプレス、お問い合わせフォーム、プラグインですね、そうすると手段が簡単に分かるということですね。
もう少し具体的にこのGoogle検索について解説しますと、
体験でお話します。数年前、製作代行を行っていた際にクライアントさんからですね、
ワードプレスのデータの引越しですね。
ワードプレスAからBにデータを移行したい、引越ししたいという作業をお願いされた時の話をします。
その際に僕はその時手段を知りませんでした。どうやってやるんだろうって感じでした。
なのでワードプレス、引越し、プラグインですね。これで検索をかけたわけですね。
すると、とあるプラグインをですね、知ることができました。
具体的なプラグイン名は、all-in-one-wp-migrationというプラグインでして、
すごく簡単にできるわけですね、このプラグインを使うと。
データの移行がですね。
そんな感じでですね、簡単な手段を知ることができたという実体験があります。
このプラグインを使うと専門知識なしでですね、手軽にワードプレスの引越し作業が、
それからその手段を知ってから簡単になったというわけですね。
ということで実体験をお話ししたんですけど、もっと具体的なコツっていうものをお話しします。
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そもそもの話になってくるんですけど、情報量が多いツールを選ぶっていうのもコツです。
利用者が多いツールであれば良質な解説記事も多いのが現状です。
ある程度主流というかトレンドになっているようなツールを選択するってことはですね、
実践する観点から言うと非常に大切です。情報量が多いので。
逆にマイナーなツールっていうのは情報量が極端に少ないので、
何かあった際に苦労することが多いです。
ワードプレスを例にしますと、
そもそもワードプレス自体がですね、他のシステムより情報量が多いので、
それも一つなんです。選択している一つなんですけど、
あとテーマですね。テーマもトレンドがありまして、
結構人気なテーマを使いますと情報量が多いです。
逆にかっこいいからといってオシャレだからといって海外のテーマを使うとですね、
情報量が少ない、あるいは情報が英語なので実践するのが非常に苦労してしまいます。
はい、というところがあります。まあそれが前提の話なんですけど、
もっと言うと検索のコツというものがあります。
ほにゃららとはで検索をするというパターンですね。
これは基本的なことですね、そもそもの概要とかですね、
例えばワードプレスとはみたいな感じで検索すると、
ワードプレスそのものの概要ですね、基本的な知識を得ることができます。
例えばプラグインだとかテーマだとかそういうものは何なのかとかですね、
投稿ページ、固定ページというのはそもそも何なのかですね、
ということを知ることができます。
あとはそれがトワ検索ですね。
あとサレストを利用するというものでして、
これはですね、何か単語を入力するとこれじゃないんですかって
候補をGoogleさんって出してくれると思うんですけど、Google検索ですね。
それを利用するという形になります。
そうすると他の方はそういうものをですね、
サレストというのはこういう、皆さんこういうので検索していますよという風に教えてくるので、
それを利用することで検索キーワードの幅が広がります。
自分だと把握していないようなキーワードもわかります。
っていうのがサレスト機能を利用するということですね。
あとはほにゃらら使い方で検索ですね。
これはシンプルにツールの使い方ですね。
これを把握することができます。
例えば、ペライチ使い方とかですね。
ペライチというツールの使い方を把握することができます。
こういった感じですね。
いろんな検索する方法がありますので、
ぜひですね、古いに使ってもらっていただければなと思います。
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はい、ということで、この度も再生いただきましてありがとうございました。
スマホのビデオストックのまんべいはこの辺でした。
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