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2023-09-22 05:34

ウェブ集客の現実的な方法|マネタイズを後ろにズラすのが基本

ウェブ集客の現実的な方法|マネタイズを後ろにズラすのが基本
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はい、このタイミングを再生いただきましてありがとうございます。
Sumoのビエンス特化のはびや、このは屋です。
今回お話しするテーマなんですが、ウェブ集客の現実的な方法、
マネタイズを後ろにズラすのが基本、
という考え方をご紹介したいと思います。
まず、ウェブ集客の原則というものがありまして、
集客・育成・販売・維持という原則になります。
この流れが重要なわけですね。
この流れに沿って実践をするという形になります。
集客の部分なんですけど、この段階ではですね、
見込み客のリストを取るというところになります。
メールアドレスとか、LINE公式の友達とかになります。
リスト取りにはですね、必ず無料ファーといって、
無料のコンテンツを用意する形になります。
この段階では基本的に販売はしないですね。
奨学でもお金はいただかないという形になります。
育成の段階ではですね、ステップメールで繰り返し、
情報を送って育成するという形になります。
内容ですね、いろいろありますけども、
無料ファーの具体的な活用方法であったり、
関連した情報ですね、
専門的な内容を公開したりとかですね、
次の販売につなげるような判断基準というかですね、
この考え方大事ですよというものを教えたいとか、
そういうことになります。
その販売のフレーズではですね、
ランニングページなどでフロントエンド商品を案内してください。
この段階ではいきなり高額なものだと絶対売れませんので、
小額なものですね、安価なものを案内してください。
仮に申し込みがなかったとしても大丈夫です。
というか、ほとんどが無料ファーから、登録から来た一元産なので、
その可能性の方がむしろ高いかなと思っています。
初めましてなので、情報に惹かれてきたわけなので、
購入に至るかというと、他の要素も絡んできますが、
なかったとしても安心してください。
なお、業界によるかなと思います。
結構コンプレックス系だとかですね、すぐに何とかしたいという業種は、
この段階で申し込みがあるかもしれません。
という風な業種をください。
維持の段階ではですね、メルマガで定期的に接触を重ねます。
見込みとか興味はあったけど、今がタイミングではなかっただけかもしれません。
なので繰り返しメルマガで接触を重ねます。
ただ、ここまでの動静の内容があまりにもしょぼすぎるとですね、
完全に離脱する可能性もあります。
無料派の内容が期待通りでなかったとかですね、
ステップメールの内容があまり良くなかったとかですね、
フロントエンド商品が魅力的でなかったとかですね、
そういうのは十分あり得るんですけど、
ただですね、メルマガで接触できる機会は得たという形になります。
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行動不解除しない限りはですね、永遠に情報は送られていきます。
グループ上で信頼を集める仕組みとしまして、
やっぱりですね、この一番最後にお伝えしたメルマガですね、
これが一番信頼を得られやすい媒体かなと思います。
繰り返しが大事なので、たまに送る程度、1ヶ月に1回程度とかですね、
では良くないので定期的に接触を重ねていってください。
今だったらLINE公式でも全然OKかなと思います。
とりあえず意図的に情報を送っていくということが重要です。
そもそもこのリストですね、メールアドレス、LINEの友達、
これが集まらないことには何もできません。
こちらからダイレクトに情報は届けられないので。
このマネータ映像を後ろに出すという考え方が重要なわけですね。
最後のフェーズでお伝えした、段階でお伝えしたメルマガですね、
これで地道に情報発信が何やかんや現実的であるということが言えます。
その上で信頼してもらってですね、
マネタイズというのがやっぱり現実的かなと思います。
ステップメールでも売れるということはなくはないんですが、
ただですね、自分でライティングして、
テンプレートとかを参照して書いて、
それでステップメールを設定してという場合はですね、
なかなか難しいかなと思います。
高いレベルでライティング力が求められますし、
マーケッターであっても100発100中というのはないと思うので、
これが現実的かなと思います。
実際ですね、セミナーの自己紹介とかでコメントを求めた際にですね、
結構こういうコメントをいただくことが多くて、
昔からこの部屋さんのメルマガを見て思い切ってセミナーに参加してみました。
というかですね、こうおっしゃっていただく方が結構多いです。
なので数年前から見て、満音じしてきていただいたということですね。
なのでメルマガですね、ライン越しでもいいんですけど、
これが重要です。
なので、結論この初期段階でマネタイズは考えないということをお勧めしたいです。
なかなか難しいかなというものですね。
もちろん業種によりますというのは付け加えておきます。
ということで、この度も再生いただきましてありがとうございました。
質問のみなさとかの学びはこの部屋でした。
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