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2023-08-30 05:30

【初心者向け】ウェブサービス導入に関しての注意点【有料プランを検討しよう】

【初心者向け】ウェブサービス導入に関しての注意点【有料プランを検討しよう】
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どうも、このは屋です。今回はウェブサービスの導入に関しての注意点というものを解説していきたいと思います。
よくお客さんの方からですね、無料で使えるウェブサービスを教えてください。
なるべく無料でウェブマーケティングを実践していきたいと思います。
こういった質問がよく来ます。確かに最近のウェブサービスは無料でもある程度使えるものが増えてきました。
しかし、サービスにもよるんですが、無料なのはあくまでお試しという位置づけです。
無料のままでは使える機能に制限があります。
そうなるとウェブマーケティングを実践していく上で、効果的に使えない場面も出てきます。
なので本格的に商売にウェブサービスを活用していきたいのであれば、将来的でもいいです。
無料ではなく有料契約することを検討すべきということになります。
例えば、ペラ位置を例にしましょう。
結構このペラ位置を使っている方が多いので、このペラ位置を例にしてお話ししていきますと、
このペラ位置は無料でもページの作成ができます。
しかし無料プランのままだと機能に制限があり、効果的に使えない側面があります。
例えばページの公開数ですね。1ページしか公開することができません。
あとはフォーム機能ですね。これも有用にしないと使えません。
フォーム機能の要素を使うことで、ページ上に直にフォームを配置することが可能です。
ボタンの要素に外部のサービスのフォームに移動させて、申し込ませるということも可能なんですが、
ページ上に直にフォームがあった方が、申し込まれる可能性が高いです。
といった感じで、マーケティング上有利になるツールが有用のプランだと使えるというわけですね。
他にも外部のサービスと連携ができるHTMLコードですね。
この要素も有用にしないと使えません。
フォームの要素とHTMLコードの要素以外にも他にもあります。
ペラ位置の無料プランだとヘッドタグの編集ができません。
これはですね、web広告ですね。
Google広告とかFacebook広告のタグと呼ばれるものを設置することができないということですね。
このタグを設置しないとですね、いろいろマーケティング上有利になる手段が使えませんので、かなりもったいないです。
ペラ位置を例にして、無料プランだとこういったことができないんですよっていうのをまとめますと、
まずフォームの要素が使えない、HTMLコードですね、これも使えない、
外部のサービスと連携させる埋め込みコードを設置できないということですね、
あとヘッドタグの編集もできない、といった感じでwebマーケティング上に大変不利な状況になります。
特にヘッドタグですね、web広告で有効な手段というものが使えなくなってしまうため非常にもったいないです。
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そしてこういうwebサービスを利用する目的は、あくまで自分の商売のためだと思います。
なので無料プランはあくまでお試し期間だと考えていただいてですね、本格的に使う場合は有用プランに加入しましょう。
有用プランにしたとしてもですね、外注するより圧倒的に安いです。
ランニングページを例えば外注するとなると、もっと高額になるためですね。
ピンキーなんですけど、60万から120万かかったとかですね、安い場合でも30万とか、
業者によりますけど結構高額になってくる可能性もあります。
それが数千円で本格的に使えるわけですから、ケチらずに有用プランにしましょう。
今回はペラ市を例にしましたが、他のwebサービスでも同じだと思ってください。
例えばメールマガ配信スタンドですね、これも同じです。
無料のままだと配信数に制限があったりとかですね、サービスによってはですね、
メールアドレスを管理する機能の制限ですね、シナリオとかって言われますけど、
そういう制限があったりとか、スケジュール配信が無料のままではできなかったりします。
これもですね、webマーケティング上非常にもったいないことです。
機能が制限されているとですね、いろいろ不利になってくるので、
あくまで無料プランというのはですね、お試し機関だと考えていただいて、
制限なく使える有用プランをですね、ぜひ検討してみてください。
今回の内容というのはwebサービスをメインとしましたが、これはワードプレスでも同じです。
ワードプレスの場合ちょっとシステムという位置づけになってくるので、
今回はメインとして扱わなかったんですが、ワードプレスもですね、有用で実践した方がいいケースがあります。
それは有用のワードプレステーマですね。
といった感じで、お金をかけるのを惜しまずにですね、
外注するよりもはるかに安いので、なるべく蹴散らずにですね、実践していただければと思います。
それでは今回のこの音声は以上になります。
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