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2022-11-15 05:33

【ランディングページの効果検証】ネット集客で見るべき数字とは?

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【ランディングページの効果検証】ネット集客で見るべき数字とは?


#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

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この度も再生いただきましてありがとうございます。
スモールビジネス特科の学び屋、このは屋です。
今回は、ランディングページの効果検証、ネット集客で見るべき数字というテーマでお話をしていきます。
このランディングページについてなんですけれども、
スモールビジネスでやられている方であれば、一度は聞いたことあるキーワードじゃないかなと思います。
ランディングページですね。
これは、ウェブ集客をやる上で欠かせない道具になります。
集客販売をしていくためには、なくてはならない必須ツールということなんですね。
その分、多くの方がこのランディングページにつまずきます。
コピーライティングとかね、ライティングをどうするかとか、デザインをどうするかってところもあるんですけども、
一番つまずくところはどこかというと、
優れたランディングページとイマイチなランディングページの判断ができないんですね。
自分で作る、あるいは誰かプロに、製作会社にお願いするとかっていう様々な手段があると思うんですが、
作ってもらったにしても、結果が出るとは限らないわけですよ。
ほとんどの場合、見た目が綺麗でも結果が出ないなんてことが日曜3日、あるわけですね。
そうなってくると、自分で作ったとしても、誰かに作ってもらったとしても、
これ果たして良いランディングページなのかというものを確信が持てず、
まあ、なあなあにしてしまうということがあります。
ここで、集客が止まってしまうということが多いにあるんですよね。
例えばこれ、筋トレも同じでですね、筋トレって続けて何本ですよね。
じゃないと結果出ませんので、続けて何本なんですけども、
多くの方が続かないと。
で、何で続かないかというと、結果が分かりづらいからです。
インナーマッスルを強化する、代謝をアップ、血行促進。
いまいちこれ、結果出てんのかなって、外見では明確に分かりにくいです。
そうなってくると、割ときついメニューとかを筋トレこなしてたりすると、
うーん、ここまでしてやる意味あるかなってことで、やめてしまうということなんですね。
逆にこれ、結果が見えれば、効果が分かれば続けやすいんです。
ダイエットとかでも言うと、体重計に乗って、
あ、減っていると。2キロ減ったと。
あと筋トレであれば、例えば、外見的にね、見た時に、鏡見て、
お、割れてるなと。バキバキに腹筋6パックにこれ近づいてんじゃないかと。
いうことで、そういうふうな途中経過の見た目が分かれば、
画前やる気をアップして、モチベーション高く筋トレ、ダイエットに励めるわけですね。
これ、ウェブマーケティングも全く同じで、大抵続かないじゃないですか。
ほとんどの方がブログをやろうと思ってはやめ、動画投稿を3日間続けてやめてしまう。
メルマガ毎日書こうと思ったけど、ある時から止まっている。
音声配信、ポッドキャストやろうと思ったけど、ソーシャルメディアを毎日やろうと思ったけど、
全然結果が出ないまま終わってしまうなんてことがあるわけですね。
これ、筋トレとかダイエットとかと同じなんです。続かない理由は。
続けるコツっていうのは、成果を感じる場所をずらして、
見えるようにするってことなんですよ。これが最大のポイントです。
見えるようにすれば、やる気はアップすると。
例えばダイエットで言うとですね、3キロ走ったとか、
食事を300カロリーにしたっていうのは、計測ができるんで見えるんですよね。
03:00
結果はどうであれ3キロ走ったんです。
結果はどうであれ300キロカロリーに減らしたんです、カロリーを。
これは事実なわけです。
数値とか事実に基づくこれは判断ができるわけですね。
筋トレだったら腹筋30回やりました。
お腹割れてないかもしれない。けれども30回やったんです。
腕立て伏せ30回やりました。
胸板とか腕の太さとか変わらないかもしれない。
でも30回やったのは事実です。ここは誰も疑えないんですね。
つまり何をすべきかというと、行動自体を成果とするんですね。
30回腕立て伏せをやったよと、それを成果とするということですね。
これランディングページで言う成果というのはどうやって考えればいいかというと、
ランディングページというとついついお申し込みが入った数、
最終結果、お申し込み数で決めると思うんですが、いやいや違うと。
リード獲得ページの登録率とか広告のクリック率というようなところを
前段階の指標として見たらどうですかということになります。
ここを見るべきなんですよね。
最終的にランディングページで何人が買ったか、100人が買いました、
30人が買いましたというのも重要なんですが、
その前に成果というのはあるんですよ。
最終結果、以前の結果というのがあるんです。
それがそのランディングページの手前のリード獲得ページといって、
メールアドレスを集めるページですね。
あとその前の広告をクリックしてもらうという数字、
この数字によって最終結果は大きく変わるわけですね。
ということはこっちの前段階を見るということが大事になってきます。
そうするとランディングページの申し込みがまだゼロだとしても、
広告をクリックされているぞと、
リード獲得ページの登録率は徐々に増えているぞとなれば、
全然やる気は違いますよね。そういうことなんですね。
なのでこういったことを理解して、
ウェブマーケティング、ランディングページに臨んでいただければと思います。
大事なのは確認する数字を間違えないということです。
ダイエットであれば減った体重の数よりも、
例えばカロリーをこれぐらい減らしたとか、
そういう測れる数字ということですね。
最終結果よりも前の数字、さらに前の数字というところで、
大事なのはどの数字で判断するかということがポイントになります。
くれぐれも最終結果の数字だけで判断はしないでください。
そうすれば結果が出るまで辛抱強く待つことができて、
着実にステップアップしていくことができます。
ということで今回はランディングページの効果検証、
ネット集客で見るべき数字、こういったテーマでお話しさせていただきました。
この度も再生いただきましてありがとうございました。
スモールビジネス特化の学びはこの辺でした。
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